マルマン マジェスティ ROYAL BLACK ドライバー(ロフト9.5度) - ゴルフクラブ試打日記

ライザップゴルフ

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2015年04月29日
  

マルマン マジェスティ ROYAL BLACK ドライバー(ロフト9.5度)

                 
マルマン マジェスティ ROYAL BLACK ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは マルマン マジェスティ ROYAL BLACK ドライバー です。



MAJESTY LV510
シャフトは MAJESTY LV510 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは46.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は50g、トルクは4.5、バランスはD2、クラブ総重量は294gです。



正面
マジェスティのロイヤルブラックドライバーです。


昨年、試打したのですが、10.5度のモデルで、少し合いづらいかな?と思っていました。


9.5度のモデルは全然違うと訊いていたので、ずっと試打してみたいと思っていました。


今日は、その願いが叶って嬉しく思いました。



側面
一桁モデルということで、もっとディープな感じなのかな?と思いましたが、こうして見る限り、大きな違いは無いようです。


マジェスティはゴールドのイメージが強いですが、このドライバーのように黒を基調としたシブいデザインだと、アスリートっぽい感じがします。


マルマンのアスリート仕様ブランドはコンダクターだと思いますが、また違う魅力があります。



ネック長さ
ネックの長さは標準的です。



シャローヘッド
シャロー系ヘッドです。


今、一番多く見られる形状です。


やはり、ロフトだけが違うのかな?と思っていました。



フェース面のデザイン

しかし、フェース面のデザインが違っていました。


ロフトの違いでデザインも変わっているのは珍しいです。


やはり、何か特別な工夫がされているのかもしれない・・・。と思いました。



顔
顔は、なかなかいい感じです。


10.5度のモデルは、ちょっとつかまえ系に見えたのですが、このモデルはそこまでにはなっていません。


人によって好みが分かれるところだと思いますが、私はこの9.5度のモデルのほうが好きです。



振り感
素振りをしてみると、かなり軟らかくてタイミングがとりづらい感じがしました。


アスリート仕様に仕上がっていると訊いていたので、もっとしっかりとした感じなのかな?と思っていましたが、そうではありませんでした。


フレックスはSだったのですが、しっかりした印象もありませんでした。


全体的な重量も軽めです。


最近は46インチ以上のドライバーを試打することも多いので、ある程度の長さは慣れてきたように思うのですが、今日はすごく長く感じました。


振り切りづらい感じがしました。


タイミングがとりづらく、先が動きすぎる感じがしました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、なかなかいい感じでした。


思わず見とれてしまうようなことは無かったのですが、ラインも出しやすそうでしたし、フェース面が見えすぎないので、いい感じで高さが出せるような気がしました。


左右に大きく曲げるというよりは、真ん中に一本太い線をイメージしました。


後は振るタイミングを揃えていくだけだな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はまずまずでした。


以前経験しているので、こんな感じだったな・・・。と思いました。



打球音
音は少し大きめでしたが、問題ない範囲です。


『弾道の強さ』を感じとりやすい音です。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、思っていたよりも低く抑えることができました。


打つ前はもっと高い弾道を予想していたのですが、高すぎずライナー系のいい感じの弾道でした。


タフであがりづらいタイプのドライバーではなく、親しみやすさも感じられました。。


今流行の低スピンドライバーだと思いました。



バックフェース
『安定性』という点では、ヘッド自体はそれほどシビアな感じはしませんでした。


低スピン系のドライバーの中でも、比較的易しく仕上がっているように思います。


ただ、装着されている純正シャフトが私には合いづらいと感じました。


ヘッドとシャフトの相性は、正直合っていないように感じました。


カスタムシャフトで試してみたいと思いました。


このヘッドに46.5インチの50g台のシャフトを挿すよりも、もっとしっかりとしたシャフトのほうが安定性も増すのではないかな?と思いました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、とてもいい感じでした。


やはり10.5度のモデルよりも、こちらのほうがポテンシャルは高いように思います。


フェース面のデザインが違っていましたが、やはり9.5度のモデルと10.5度のモデルでは、違う工夫が施されているのでしょうか?


ロフトの違いも大きいと思いますが、『低スピン性能』が、かなり優れているドライバーだな・・・。と思いました。



操作性
『操作性』という点では、シャフトの長さなどもありますし、なかなか思うように扱える感じはしなかったのですが、とりあえず左右に曲げることもできました。


最初に思っていたよりも、左へ行きづらいのがいいと思いました。


ただ、シャフトが私には合いづらかったので、ずっと緊張しながら打っていました。



ヒール側
ヘッドのポテンシャルは、かなり高いと思いました。


スピンが多すぎず、ライナー系で力強く飛んで行ってくれるので、とても頼もしく感じました。


これまでのマジェスティには見られなかったように思います。


いい意味で、マジェスティのブランドイメージを変えたドライバーといっていいのではないでしょうか?



マルマン マジェスティ ロイヤル ブラック ドライバー
低スピン系で飛距離の出るモデルですが、難しすぎないのも、このドライバーの特長のように思います。


ヒッター向けのドライバーだとは思いますが、敷居は高すぎないと思いました。


こういったところが、日本メーカーが日本人ゴルファーをよく研究しているところのように思います。



MARUMAN MAJESTY ROYAL BLACK DRIVER
ただ、先ほどから書いていますが、装着されているシャフトが私には難しすぎました。


最初から最後まで、ずっとシャフトの動きに気を遣いすぎていたように感じます。


軟らかさなどもそうですし、すごく長さを感じました。


もっと短く、重量を増してシャープに振っていけたら、もっとこのドライバー(ヘッド)のもつポテンシャルを活かせるのは間違いないな・・・。と思いました。



マルマン マジェスティ ROYAL BLACK ドライバー
また試打してみたいと思いました。


次回はできればカスタムシャフトで試してみたいと思いました。


あのメーカーのシャフトで試してみたらどうなるんだろう?このメーカーだったらどんな感じかな?などと考えながら試打していました。


マジェスティということで、かなり高価なクラブのようですし、リシャフトをしたら、もっと高額になってしまいます。


しかし、それでも色々なシャフトで試してみたいと思わせてくれる、魅力的なヘッドでした。


これからもマルマンには期待していきたいです。

                         
        
                         

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