タイトリスト 915F フェアウェイウッド - ゴルフクラブ試打日記

ライザップゴルフ

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2014年12月13日
  

タイトリスト 915F フェアウェイウッド

                 
タイトリスト 915F フェアウェイウッド
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは タイトリスト 915F フェアウェイウッド の3番 です。



ATTAS 6
シャフトは ATTAS 6 です。

ロフトは15度、クラブ長さは43インチ、シャフトフレックスはS、トルクは3.4、シャフト重量は64g、バランスはD3.5、キックポイントは中調子、クラブ総重量は328gです。



正面
タイトリストのカッコいいフェアウェイウッドです。


ドライバー同様、とてもいい雰囲気があります。


カッコいいだけでなく、機能性も高そうです。



側面
今の主流といってもいい、シャロー系のヘッドです。


これまでのモデルと共通するところだと思います。


FWはドライバー以上にシャロー化が進んでいるように思います。


ディープタイプのFWを見なくなりました。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。


メーカーによっては、ドライバーにはあるけれどFWには無い・・・。ということになっていますが、タイトリストにはどちらにも搭載されています。


やはり海外メーカーは、この調整システムにこだわっているのでしょうか?



A1
試打するのは、この『A1』のポジションです。



ネック長さ
調整機能が付いているからでしょうか?


ネックは長めに見えました。



ソールのウェイト
ソールにはウェイトがひとつだけ配置されています。


先日試打したドライバー同様、小さなウェイトです。


色々な重さが用意されているのでしょうか?



ソールの溝
ソールには溝がありました。


ここの部分も、ドライバーと共通するところです。



溝の深さ
深さは結構あります。


今は浅い溝も多く見ますが、やはりこの『深さ』によっても、性能が大きく変わってくるのでしょうか?



顔
いい顔をしています。


タイトリストのクラブならば『当然』といったところなのかもしれません。


タイトリストは『美』に対しても、こだわりがあるように思います。


昔のタイトリストのウッド系クラブは『シルバー』のイメージが強かったですが、今はこのオーソドックスなブラックのイメージが定着しています。



クラウンマーク
このクラウンマークは正直、あまり好感がもてませんでした。


できれば無いほうがいいな・・・。と思いましたし、もしあるとするならば、前のほうが好感がもてます。


マークを変えたことによる、視覚効果アップが期待できるのでしょうか?


あくまでも私の感覚としては、このマークが無いほうが『男前度』がアップしますし、いいイメージが出しやすいだろうな・・・。と思いました。



シャローヘッド
こうして見ても、かなりシャローです。


フェース面のどこでヒットしても、球があがりやすそうな印象を受けます。


ドライバーもそうですが、最近のFWはシャロー色が強くなっても、いい顔をしているものが多くなりました。



振り感
素振りをしてみても、いい感じです。


タイミングも合いやすいです。


クラブの持つ重さに任せて、自然に振っていくことができました。



構え感
ボールを前にして構えてみても、とてもいい感じでした。


すごく素直に打っていけそうな予感がしました。


球もあがりやすそうな感じが伝わってきましたし、大きく曲がるイメージは出ませんでした。


リラックスすることができましたし、いいイメージが湧いてきました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は良いです。


ソフトで、イメージしていた通りのフィーリングです。


915ドライバーとの相性もいいだろうな・・・。と思いました。


ドライバーとフェアウェイウッドの、いい『流れ』で使っていけそうな予感がしました。



打球音
心地いい音です。


耳に優しいです。


気持ちよく振り抜いていくことができました。



トゥ側
球はあがりやすいです。


最初はティアップせず『直打ち』で試してみたのですが、とても易しく感じました。


フェース寄りにウェイトがあるので、重心が浅く球があがりにくいタイプなのかもしれない・・・。と思っていましたが、実際にはそんな感じはしませんでした。


多少薄めにヒットしても、確実にボールを拾い上げてくれ、前に押し出していってくれました。


最適な重心になるように設計されていると思うのですが、ソールの溝も影響しているのではないかな?と思いました。


タフな印象はありませんでした。



バックフェース
『安定性』は、まずまずだと思いました。


シビア過ぎる感じはしなかったのですが、ある程度正直なところはもっているように感じました。


前のモデルと大きな違いは無いような気もします。



飛距離性能
『飛距離性能』は優れていると思いました。


本当に最近のFWの飛距離性能の高さには驚かされます。


それに加え、このクラブのように『球のあがりやすさ』も優れているものが多くなりました。


昔のように、『飛ぶときは飛ぶけど、ミスしたときは極端に距離が落ちる』という感じはしませんでした。


コンスタントに距離を稼いでくれました。


ラウンドしていると、ドライバーを使わずにFWを多用される方が増えたな・・・。と感じることがあります。


それだけ、FWの性能がアップしているからだと思います。


ドライバーの進化よりも、FWのほうが今は進化しているような気がします。


FWのほうがドライバーに比べ、まだまだ開発の余地が残されているのかもしれません。



操作性
『操作性』は、いい感じでした。


左右に曲げるのも難しくありませんでした。


いい顔をしていましたし、シャフトも変なクセがないので、こちらのイメージを伝えやすい感じがしました。


先ほども書きましたが、結構薄めに当たっても、しっかりと球を浮かせてくれるところも魅力的でした。


フェース面の『縦のスイートエリア』も広いと思いました。



ヒール側
シャロー系の頼れるFWだと思いました。


コースでも大活躍してくれるのは間違いないな・・・。と思いました。



Titleist 915 Fairways
飛びの性能は高いのですが、ただ『飛んで終わり』というのではなく、そこに自分の意思を乗せやすいのがいいな・・・。と思いました。


イメージしたラインに乗せやすいので、コースでも勇気をもって攻めていけそうな予感がしました。



Titleist 915 フェアウェイウッド
球も浮きやすいので、活躍の場面はたくさんあるように思います。


タイトリストのクラブはまだ使ったことが無いけど難しそう・・・。と思っておられる方もいらっしゃるかもしれませんが、最近のクラブはすごく親しみやすくなっているものが多いですし、それでいながら基本的な性能を落としていないところがさすがだと思っています。


フィーリングもすごくいいです。


構えやすくて打感や音も好感がもてます。



Titleist 915 フェアウェイウッド
私は色々と調整してみたいとは思わなかったのですが、このクラブに搭載されている調整機能も魅力のひとつなのかもしれません。


色々と調整することによって、弾道を変えてみるのも、今のゴルフの『新たな楽しみ』といえるのかもしれません。


『調整する楽しみ』が、今のゴルフにはあるように思います。


ただ、例えば強烈なスライスに悩んでおられる方が、調整機能を使ってスライスがいい感じのドローになる・・・。ということにはならないような気もします。


クラブの調整機能を使いながらも、スイングのレベルアップは日々行っていく必要があるのは、どのクラブを使っても一緒だと思います。


プレイヤー自身のスキルアップこそが、一番のゴルフの楽しさなのかもしれません。


ゴルフクラブには様々なルール規制がされていて、性能には限界がありますが、プレイヤーのスキルアップには限界はありません。


いくら上手くなっても、ルール違反でもなければ誰に文句を言われることもありません。


私の周りには、とてもいいゴルフセンスをもっていて、すごく上手くなるのは間違いないのに、それに気づいておられない方がたくさんおられるので、勿体ないな・・・。と思うことが多々あります。



Titleist 915 フェアウェイウッド
また何度でも試してみたいと思いましたし、是非コースでも使いたいと思いました。


いい意味で『予想外』のことは無く、ある程度予想していた通りだったのですが、その予想通りが良かったように思います。


タイトリストのクラブはやはりいいな・・・。と思いました。


最近はドライバーの印象も強いですが、このFWもすごくいい感じです。


購買意欲も刺激されました。

                         
        
                         

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