ロマロ Ray -H- アイアン - ゴルフクラブ試打日記

ライザップゴルフ

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2009年11月09日
  

ロマロ Ray -H- アイアン

                 
ロマロ Ray -H- アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは ロマロ Ray -H- アイアン の7番 です。



NS PRO950GH
シャフトは NS PRO950GH です。

ロフトは34度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS、バランスはD0、キックポイントは中調子です。



Ray -H- アイアン
『ロマロ』のニューアイアンです。


シンプルなデザインがとても美しいです。


先日試打した Ray -M-は、ピカピカに光っていて、光沢感バッチリ・・・・。といった感じでしたが、このアイアンは、やや『艶消し』な感じがします。


私はこういった『艶消し』な感じの方が好きなので、このアイアンにすごくいい印象を持ちました。


こうして見ていても、何となく落ち着いてきます。


全く同じ性能のアイアンが2つあって、ひとつは『ピカピカ』、ひとつは『艶消し』だと、私は迷わず『艶消し』を選びます。


『フェース面』も太陽の光が反射せずに眩しく感じないものを好みます。



ゴルフクラブ
『ロマロ』らしい、すごくカッコいいアイアンです。


なかなか出会うチャンスのないメーカーのクラブですが、改めてその『カッコ良さ』を再認識させられました。


決して珍しい形ではなく、これまでもこういった形のアイアンは何度も出会ってきているので、おおよその性能はつかみやすい感じはするのですが、やはりこの『カッコ良さ』には惹かれてしまいます。


アイアンには、絶対に持っていて欲しい『鋭さ』『シャープさ』を持ち合わせているアイアンだと思います。



K
『彫り』も結構ありますし、すごく打ちやすそうなアイアンです。


先日試打した、『RD-TOUR』に似ている感じがしました。


私はこういった美しいキャビティアイアンは大好きです。


ずっと見ていると、思わず目尻が下がってしまいます。



C
『ソール幅』も標準的な感じがします。


ソール部分に何かが『コンポジット』されているようには見えませんでした。


ロマロらしい『ナチュラル』なアイアンなのだと思います。



L
『ホーゼル』も、いい感じについています。


こういったところは、これまで試打した2本と同じような感じがします。


私はドライバーでもアイアンでも、その『クラブの裏側(ヒール側から見たところ)』に、その『クラブのもつ美しさ』を感じることがよくあり、今日もこのアイアンを見ていて綺麗だな・・・・。と思いました。


何と言っていいのか解りませんが、『クラブの持つ色気』といいますか、雅(みやび)な感じがします。


普段あまり見ないところにこそ、その物の持つ美しさがあるような気がします。



N
ボールを前にして構えてみても、日本アイアンらしい美しさを感じました。


すごく構えやすいですし、これまでの他のメーカーも含め『名器』と呼ばれるアイアンに共通している『構え感』だと思います。


やはりいつの時代でも、こういったアイアンが『スタンダード』なのだと思います。


いいイメージを描くことができました。


構えづらいクラブは、こうして構えたときに色々と考えすぎてしまい、頭が疲れてしまうこともありますが、このようなアイアンにはそういった疲労感を全く感じません。


海に例えると、構えづらいクラブは心の中が『大時化(おおしけ)』になってしまい、船を出すことはできませんが、このような美しさと構えやすさを兼ね備えたクラブは、いつも心は『凪(なぎ)』です。


よい航海(ショット)が約束されているようです。


そして航海を安全に終えて港に帰れます。


最近は落ち着いて構えることのできるクラブに出会う機会が増えたような気がします。


とても嬉しいことですし、それだけ欲しいクラブがたくさんあるということです。




充分素振りをして、試打を開始しました。

F
まず感じたのが、その打ちやすさです。


すごく易しいアイアンだと思います。


見た目カッコいいアイアンですが、全く『シビア』な感じはしません。


先日試打した、『 Ray -M- アイアン 』も、すごくカッコいいアイアンですが、『難易度』が全く違います。


この形状での『キャビティ効果』がよく出ているようです。


いい意味で『イージーアイアン』といえるような気がします。


見た目の印象通り、すごく打ちやすいアイアンです。



こういった美しいアイアンなので、打点は安定していたのですが、かなり『スイートエリア』が広くとってあるのではないでしょうか?


打点が多少ブレる方でも、このアイアンは結構打ちやすく感じられるような気がします。



E
球もとても自然に上がりやすい感じがしました。


それほど『ワイドソール』なアイアンではないと思うのですが、上手く『低重心化』が実現できているのだと思います。


ある程度は『ターフ』をとっていく打ち方がいいような気がしますが、それほど強く『打ち込む』意識はいらないような気がしました。


決して誰でも簡単に上げてくれるアイアンとはいえないのかもしれませんが、非常に楽に感じる方も多いのではないでしょうか?


この形状の美しさなどから見ても、おそらく『アスリート用アイアン』といえるのだと思いますが、このアイアンはそういったカテゴリーの中でも、かなり易しい部類に属すると思います。


決して誰も寄せ付けない感じのクラブではありませんし、敬遠せずにトライしてみる価値が充分にあるアイアンだと思いました。



D
『打感』も、この外見通り、すごくいい感じだと思いました。


『 Ray -M- 』の『マッスルバック』に近い感じではないように思いましたし、少し『薄さ』を感じてしまったのですが、不満に感じることはありませんでした。


いい感じで『押して』いけるように思いましたし、『頼りないインパクト感』ではありません。


『芯』が広い分、その『打感優良ポイント』は、少しずつ薄くなって拡散していくのは仕方のないことだと思いますが、このアイアンが持つ『易しさ』がそれを大きくカバーしているのだと思います。


『キャビティアイアン』の『一長一短』が垣間見えるところではありますが、こういったアイアンは昔からありましたし、何も不満に感じることはありませんでした。


このような形状のアイアンはこういったものだ・・・・・。と納得できる部分があります。


『軟鉄の柔らかさ』も充分感じることができました。



O
『飛距離性能』という点でも、こういったカッコいいアイアンらしい『奥ゆかしさ』とでもいうのでしょうか?


決して『飛ばないアイアン』ではありませんが、比較的『穏やかな飛距離性能』といった感じかな?と思いました。


しかし、これくらいのほうがやはりいい感じがします。


私のアイアンよりは、少し飛ぶ感じがしますが、これくらいなら何とか対処できる感じです。


『ロフト』が立ち過ぎていないので、比較的楽にボールを集めていくことができました。


見た目の印象通り、実戦的なアイアンなのだと思います。


よほどの『トップ』をしない限り、自分の予想よりも大きく飛びすぎることはないので、安心してグリーンを攻めていける気がします。


『ストロングロフトアイアン』も、まだまだ健在だと思いますし、アイアンでも飛距離を求めておられる方の為にこれからも発売され続けるのだと思いますが、一方でこういった『標準的なロフト』も残って欲しい気がします。



P
『操作性』という点では、とても満足度が高い感じがしました。


より自然で『ニュートラル』なアイアンなので、『フック』『スライス』どちらでもいけます。


球もつかまり過ぎる感じもしなかったですし、かといってヘッドが返りきらずに右へ抜けていく球も出づらい感じがしました。


私は『フェースローテーション』を多めに使っていきたいタイプなのですが、こういったアイアンはそんな私にすごく『打ちやすさ』『扱いやすさ』を与えてくれます。


『重心距離の長さ』も適正だと思います。


こういった美しいアイアンを見ると、ついつい少し『ヒール寄り』で打っていきたくなるのですが、それも楽に行うことができました。


『フェース長』がやや長めで『重心距離が長い』アイアンは、やや『トゥ寄り』で打った方が結果がいいことが多い気もしますが、このような『やや短めのアイアン』は『真ん中からヒール寄りでも充分いける・・・・。と、これまでの経験で解っています。


とても楽しく練習することができました。


今日は『軽量スチールの難しさ』を感じなかった日でした。



G
アイアンは易しいのがいいけれど、美しいに越したことはない・・・・。と思っておられる方もたくさんいらっしゃると思います。


そういった方々には、『美しさ』『打感』などが優れていながらも決して難しすぎない、このアイアンを試してみられるのもいいのではないでしょうか?


このような美しいアイアンを構えていると『構える喜び』といいますか、日頃感じたことのない快感を得られる方もきっとたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?



H
メーカー問わず、こういった構えやすいクラブは、いいイメージを持ちやすくなると思いますし、それがゴルフ上達に結びつくような気がします。


私は後輩たちと一緒に練習場に行ったときに、隣の打席で練習している後輩たちに、どんな球を打ちたいのか、打つ前に明確にイメージできているか尋ねてみたところ、


『全く出来ていない』とか『イメージがあやふや』『行き当たりばったり』的な人が多いのに驚きます。


彼らは『自分のスイングを磨く』とか『芯に当てる』といったことばかりに意識がいっていて、自分の打ちたい球筋を明確にイメージできていないようです。


スイングを磨くのは勿論大切だけど、打つ前に『イメージ』することがいかに大切か・・・・。ということに気付いたら、ショットの精度はもっと上がると思いますし、『上達速度』がスピードアップすると思います。



I
それには、やはりこういったアイアンは欠かせないですし、上達志向の強い後輩達にこのアイアンを奨めてみようと思いました。


とても打ちやすいアイアンなので、決して心が折れることなく、比較的楽しみながら上達を重ねていけるような気がします。


私は量販店には殆ど行かないのですが、もし量販店でこのアイアンを見かけることが出来るようになると、もっとファンが増えるのは間違いありません。


このメーカーのことを知らない・・・・・。という方もいらっしゃると思いますし、現に私はこのアイアンを始めて試打するまで、名前しか聞いたことがなかったので、やはりもっと多くの人にこのような素晴らしいアイアンを伝えるべきだと思いました。


これまで『ロマロ』というアイアンに接してことが少なかったので、昨日まではまだ『手探り状態』的なところもあったのですが、今日、このアイアンを試打してみてこのメーカーのアイアンに対する好感度がさらにアップしました。


私の『購買意欲』が、また刺激されてしまいました。
                         
        
                         

コメント

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No title
はじめまして。
いつも楽しく拝見しています。

最近スランプに陥り、心が折れていました。
あらゆる雑誌をみて研究しても復活できず、
練習もさぼりがちになっていました、、、、。
べスグロは80なのですが最近は100を切るのがやっとで、スイングがどうにも安定しません。

そこで、普段は軽量スチールにポケキャビを使用しています(HS43です)が、「スイングはクラブが教えてくれる」という言葉を信じ、中古クラブ店に行き一番難しそうな顔つきをした、DG300が挿さった5Iを単品で購入しました。TMのラックMBTPというクラブです。
1980円でした。
私的には超小顔のマッスルバックです。
最初は重いし、固いし、玉は上がらないし、、、、、、、
しかし、1か月後には打てます!!今ではDGのほうが
打ちやすいです。小顔のほうが打ちやすいです!!
球は上がります。弾道は違いますが。
5Iの飛距離は、175yが170y程の落ち込みです。
しかし変なスイングをするとクラブに叱られます。
「もっとちゃんと打て!」と。
長いトンネルを抜けられそうです。

こちらのブログは本当に勉強になります。
ありがとうございます。

ちなみにDGS300で練習するようになってから
HSが43から45になりました。
43歳にして10年前よりもドライバーが飛ぶようになりました。
お金があれば最強の「DG+軟鉄鍛造」を手に入れたいところです。

これからもゴルフに対する愛情あふれるコメントを
お願いいたします。

長々と失礼いたしました。
JUN様。はじめまして
JUN様。はじめまして。golfdaisukiと申します。
この度は私の記事を読んでくださり、またコメントを寄せてくださいまして誠にありがとうございます。

ところでJUN様は、これまで軽量スチールにポケキャビアイアンを使用されていて、スランプになられ、DG装着アイアンを一本加えられたようですが、とても賢明なご判断だったと私は思います。

ベストスコアが80というのは、とても立派な数字ですし、技術の高い方だとお見受けします。

軽すぎたり・・・など、自分のスキルよりも『アンダースペック』過ぎるクラブを使い続けていると、スランプに陥る・・・。というのは、よくあることです。
おそらくJUN様には、軽量スチールよりも、ダイナミックゴールドのほうが合っておられるのではないでしょうか?

ダイナミックゴールドは『上級者用』『タフ』『初心者は使わないほうがいい』などといわれることもあるようですが、私は決してそうは思いません。
これまでの私の記事を読んでくださっているのでしたら、既にご存じだとは思いますが、私はゴルフを始めた時から、今までずっとダイナミックゴールドを愛用してきましたし、これからもずっとそうだと思います。

私の後輩のゴルフを始めたばかりの人たちにも、ゴルフ歴に関わらず体力的にダイナミックゴールドを振れるようならば、私はいつも勧めています。
最初から、何も試さずに軽量スチールやカーボンを使うことは、私はあまり良くないことだと考えております。

軽量スチールは、あくまでもダイナミックゴールドなどの『標準スチール』が年月と共に振れなくなったときに改めて考えればいいことだと思っております。

私も日頃から、色々なアイアンを試打することがありますが、練習の最後は必ずといっていいほど、『マイアイアン』を振って、『スイングの修正』を行っています。
やはり軽すぎたり、軟らかすぎるアイアンよりも、日頃使い慣れたアイアンのほうが、すごく易しいと感じております。


>お金があれば最強の「DG+軟鉄鍛造」を手に入れたいところです。

と書かれてますが、私は大賛成です。
おそらく、これまでJUN様の眠っていた能力が一気に目を覚ますような気がします。

43歳という年齢は、まだまだじゅうぶんにお若い年齢です。
まだまだこれからも青年期ですし、技術もパワーも伸び続けます。
なので、これからも練習を積まれ、もっともっと眠れる能力を目覚めさせていただきたいと思います。

この度はとてもありがたいコメントを寄せて下さいまして、どうもありがとうございました。
拝読しているだけで、とても嬉しくなり、何度も繰り返し読ませていただきました。

これからもお互い練習に励み、ゴルフをエンジョイしてまいりましょう!
それでは失礼いたします。
No title
golfdaisuki 様
ご丁寧にコメントいただき有難うございます。
まだまだ修行中です。
1本のDGの5Iを打ち続けていますが、調子に乗って打っていると、ある日突然シャンク・ダフリ・トップがでて止まらなくなります。(笑)そしてまた基本からやり直しです。

大変失礼ながらお伺いしたいのですが、私程度のものがこれから心を折らずに上達していけるクラブはどのようなものでしょうか?(それは私の情熱次第ですが)
個人的には
ロマロレイHアイアン
本間TW904
ミステリーWNC903
などハーフキャビティのような形状が好みなんですが。
この他にも試打した中で印象に残るものはありますでしょうか?

現在43歳 HS45 身長172 体重70キロ
練習用に買ったTM RAC MB TPは調子がいい時はまずまず打てます。
ベストスコア80(最近は90~100) スイングは不安定 球筋はフック系
練習は週1回 コースは月1回です。

大変失礼ですが、この情報でなにかいいアドバイスをいただければうれしく思います。
よろしくお願いいたします。






まずは練習法なども考えられてみてはいかがでしょうか?
JUN様。こんばんは。golfdaisukiです。
再びコメントを寄せてくださいまして、ありがとうございます。

さて、今回はJUN様が心を折らずに上達していけるクラブ・・・。とのご質問を頂戴しておりますが、正直『難しい』という感想を持ちました。

JUN様も書いておられますが、大切なのはJUN様ご自身の情熱なのではないでしょうか?

ベストスコアが80ということは、立派な上級者の方ですので、『私程度』とご謙遜される必要はないと思いますし、これまで練習をしっかり積んでこられた方だとお見受けします。


しかし、ひとつ私が感じたのは、失礼ながらJUN様は道具(クラブ)に対する依存度が少し高すぎるのでは・・・。ということです。

勿論、ゴルファーにとって、いいクラブとの出会いはとても大切なことですし、最重要項目のひとつといっていいと思います。

上達していく為には、自分に合ったいいクラブとの出会いがとても大切なことは、ゴルファーならば誰もが知っていることだと思います。


ですが、今回頂いたコメントを読ませていただく限り、あまり前向きな感じを受けとることができませんでした。

私の好みとJUN様の好みは違っていると思いますし、もし私がここで○○のアイアンがいいですよ・・・。と申し上げても、JUN様のお役にはあまり立てないような気がしました。

おそらく今のご様子ですと、せっかく購入された、そのアイアンにも飽きてしまい、また次のアイアンが欲しくなる・・・。といったことの繰り返しになってしまうのではないでしょうか?


『自分に合ったアイアン』というのは、確かにどこのメーカーの○○というモデル・・・。というのもありますが、それ以外にも、クラブの『ライ角』『バランス』『重量』『振動数』など、様々な要因が絡み合ってくるものです。

なので、一概に△△のメーカーの○○というアイアンをご購入されても、それらは『統一感』が無い物も多いので、メーカーやモデルだけにこだわられるのはいかがなものでしょうか?

勿論、今回頂いたコメントで、仰りたいことは分かります。

クラブを新調すると気分も変わってきますし、ゴルフが楽しくなりますね。


しかし、それ以外にも、もっと目を向けられることがあるのではないでしょうか?

例えば、日頃の練習内容などを見直されてみることも重要だと思います。

練習場で球を打つだけが練習でないことは、JUN様ならばとっくにご承知だと思います。

しかし、それをあまり実践されていないのではないでしょうか?


クラブメーカーやショップだと、すぐに○○のアイアンがいいですよ・・・。と言いたくなると思いますが、私は安易にそういったことを申し上げたくはありません。

まずは先に実践されることがあるのではないでしょうか?


スイングが不安定ということは、間違いなく『素振り』が不足しています。

練習は週一回で・・・。とのことですが、あまり練習をされないですぐにゴルフがうまくなる『魔法のクラブ』はない・・・。というのが、これまでたくさんのゴルフクラブを試打してきた私の正直な感想です。

勿論、私たち社会人はなかなか時間がとれないことも多いですが、少しでも練習の為の時間を『作る』ということがまず必要になってくるのではないでしょうか?

素振りならば、練習場に行く必要もないですし、手軽でしかも無料で行える効果抜群の練習方法ですね。

私が行っている素振りの方法については、これまでも何度も書いておりますので、ここでは割愛させて頂きますが、『最高の練習法』である素振りをされてみてはいかがでしょうか?

それも無理と仰るのであれば、失礼ながらあまり上達志向の強い方ではないようですし、JUN様が本来もっておられるせっかくの『ゴルフセンス』も、これ以上伸び続けることは難しいといわざるをえないのかもしれません。


40歳を過ぎると身体も変わってきますし、自分では『現状維持』のつもりでも、それは『後退』につながっているものです。

20代、30代とは、また取り組み方も変えていかなくてはならない部分もあるのです。

ゴルフに対する考え方や取り組み方は、人それぞれですし、自分に合った練習法や楽しみ方をすべきだと私は思っています。

JUN様と私ではゴルフに対する考え方なども異なるようですし、今回はどのアイアンがいいか・・・。ということをお勧めすることは辞退させていただきたいと思いました。

勿論、印象深いハーフキャビティアイアンはすぐに思い浮かびますし、例に挙げておられるアイアンもとても素晴らしいと思います。


しかし残念ながら、今の状態ではおそらくそれらのアイアンに買い替えられたところで、また同じ悩みを抱えてしまわれるのではないでしょうか?

今は、多少ゴルフの調子が落ちておられるのかもしれませんが、それが長く続くようには思いませんし、効果的な練習を積まれることで、一気に上昇カーブを描いていかれることも充分に可能になってくるのではないでしょうか?

私自身、そういった経験を何度もしていますし、私の周りも練習を積んでみんな上手くなっていきました。

そんな時に最高のクラブに出会えると、ゴルフの楽しみは何倍も増えていくものですね。

そういったことで、今回はどのアイアンが良いか?とのご質問への返答は避けさせて頂きました。


この度はせっかくコメントを寄せてくださったので、あまり前向きなお返事ができずに申し訳ありませんした。

これからもお時間がございましたら、また私の記事にお付き合いくださいませ。
それでは失礼いたします。
No title
golfdaisuki様

お忙しいところ、ご丁寧にコメントいただき有難うございます。
また、大変失礼いたしました。
私には技量以外にも不足しているものがありました。

以前、知り合いの年配の方とゴルフをご一緒させていただきました。その方は70歳を越しておられましたが、ドライビングアイアンを使いこなしていました。その方は私に言ったのは「私が若いころは、今のようにTVも雑誌もインターネットも無く、このクラブにスイングを教えてもらったんだ」とそして「このクラブは私の先生であり、今でも教えてもらうことがある。私は生涯このクラブをバッグから外せない。」とおっしゃっていました。
その方は本当にゴルフが上手でした。
私もその時、はやく私もそのようなクラブに出会いたいと思っていました。
しかし今の私では、そのようなクラブには出会えませんね。仮に出会っていたとしても気づけないかもしれません。

今日から素振りを始めました。
ゴルフを始めたころよくやっていた、連続素振りです。
私に足りていないものは何か?よく考えながら、、、

がんばります。

また変化があれば??

書き込みさせていただきます。

本当にありがとうございました。
お互いゴルフをエンジョイしていきましょう
JUN様。こんばんは。golfdaisukiです。
再びコメントを寄せてくださいまして、ありがとうございます。

その年配の方は、まさにゴルファーの鑑といっていいような素晴らしい方だと思います。
私の周りにもそのような方がおられましたし、以前は今のような便利な時代ではなかったので、ゴルファー各々が工夫をして技術を磨いていったのだと思います。

今はクラブをあまり長く使わない方も多いと思いますが、昔は10年以上使い続けるのが普通のようになっていましたね。
私も初めて買ったアイアンは10年以上使い続けました。
昔のアイアンなので、かなり高重心のマッスルバックだったのですが、私もそのアイアンにスイングを教えてもらったような気がします。

JUN様は、その方に出会われたことは、とても素晴らしいことだったと思われます。
やはり私たちは先輩から学ぶことがとても多いですね。

素振りを始められたことは、たいへんいいことだと思います。
きっと、これまでの不調が嘘のように改善されていかれることでしょう。

私もJUN様に負けないよう、練習に励んでいきたいと思っております。
これからもお互い練習を積んでレベルアップを図り、ゴルフをエンジョイしていきましょう!

それでは失礼いたします。
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guchi様。初めまして
guchi様。初めまして。golfdaisukiと申します。
この度は私の記事を読んでくださり、またコメントを寄せて下さいまして誠にありがとうございます。

このロマロのアイアンを購入されたのですね。
とても素晴らしいアイアンですね。
私もすごく印象に残っています。

さて、今回は『ライ角』についてのご相談を頂戴しておりますが、アイアンに限らずクラブにとってライ角は『命』ともいえる最重要項目のひとつですね。
このライ角が合わないと方向性がとれないですね。
なので、悩まれるのは至極当然だと思いますし、guchi様以外にもライ角で悩んでおられる方が、実はとても多いのです。
方向性がうまくとれないのは、スイングのせいではなく、ライ角のせいであることは結構あるのです。

私のゴルフ仲間たちだと、そのスイングや状況を実際に見て把握できるのですが、このようにネット上の文章だけですと、なかなか把握しづらいところもありますので、今の段階で私が思いつくところを書かせていただきたいと思います。

まず1つ目に、guchi様は『トゥダウン』という現象をご存じでしょうか?
これはスイング中、遠心力の働きによって、トゥが下がる(いわゆるトゥダウン現象)が自然と発生してしまうので、構えるときは予めトゥ側を浮かせて(多少アップライト気味)に構えて、インパクトの時に正常な角度になるように(トゥダウンを見越して)スイングするのです。
私がビギナーの頃、よくトゥ側に『10円玉』が1枚から2枚くらい入るくらいトゥを浮かせて構えなさい・・・。と教わりました。
勿論、これは我々アマチュアだけでなく、プロにも同じことが言えるので、実践しておられる方がとても多いです。
スイングをする以上、遠心力が働くのは避けて通れないことなので、プロ・アマ問わず、多くのゴルファーがこのように構えているのです。

しかし、私はあくまでも自分流といいますか、この構え方は私には合っていないと感じていたので、最初から採用していません。
今はトゥダウンが発生しづらいシャフトも開発されているようですし、全てのゴルファーがこのような構え方をしているのではありません。

おそらくなのですが、guchi様はかなりフラットに構えておられるようなので、おそらく『ハンドアップ』な状態で構えておられるのではないでしょうか?
あまり飛距離を出す必要のない、アプローチやパターなどはハンドアップも有効ですが、通常のショットの場合は『ハンドダウン(手首に角度がついた状態)』で構えられるといいのではないでしょうか?

guchi様は、実際にはハンドダウンで構えておられるのかもしれませんが、それを確認する術はないですし、あくまでも可能性のひとつとして書かせていただきました。


それと2つ目はグリップを握る位置についても、確認していただきたいと思いました。
ひょっとして、guchi様がグリップを目いっぱい長く持っておられるのではないでしょうか?
クラブのグリップというのは、アイアンに限らず、ドライバーやフェアウェイウッド、ウェッジなどもそうですが、指一本分(場合によっては二本分)グリップを余して握るくらいでちょうどバランスが取れるように作られているのです。

これもプロは勿論、トップアマといった上級者の方たちも実践しています。
私がこれまで見てきた中で、「この人は上手いな。」と思った人に、グリップを目一杯長く握っている人はいません。
それはロングヒッターでもそうです。

グリップを少し短く握ると、飛距離が落ちて損をするのでは?と心配されるかもしれませんが、実際はそんなことはありません。
方向性が良くなりますし、バランス良く振っていけるので、むしろ飛距離は伸びます。
コスリ気味の球がなかなか直らなかった人が、指一本分短く握るだけで、球質がすごく良くなり結果的に飛距離が伸びた・・・。という人も、私はこれまでたくさん見てきました。

ちょっとのことで、スイングが変わってくるので、改めてゴルフって不思議なスポーツですね。

あとアドレスした時に、グリップが体から離れすぎていることも考えられますし、握り方(ウィーク過ぎる)ことも考えられます。


3つ目はクラブ(今回の場合はアイアン)のセッティングが合っていない(バラバラ)なのではないか?ということです。

これはアイアンをひとつのセッティングとして見た場合に、番手ごとの長さが合っていない・・・。ということは結構あり得るのです。
私はこのロマロのアイアンは7番アイアンしか試打していないので、実際にこのアイアンのセッティングがどうなっているのかは解りませんが、こういったケースは昔から結構ありますし、今でもなくなりません。
大量生産されるクラブは、ひとりひとりに合うように作られてはいないですし、アバウトな部分が実に多いのです。
なのでフィッティングが必要になってくるのです。

それとライ角も残念ながら、番手ごとにバラバラなことは結構多いです。
これは大手有名メーカーのアイアンであっても、決して例外ではありません。

大手の量販店だと、なかなかこういったところまで気を配ってくれないところもあると思うので、そういった時の為にも、工房があるのだと私は思います。
是非、一度調べてみられてはいかがでしょうか?

『ロマロ RAY-H-』は軟鉄鍛造アイアンなので、ライ角調整ができます。
強度の問題があるので、何度も行うことはできません(2回くらいが限度)が、一度自分に合うように調整されると、面白いように方向性が合い、ラインが出しやすくなります。
これまでの悩みが一気に解決します。


それと4つ目に『セカンドオピニヨン』という言葉をご存じでしょうか?
これは主に『医療』に使われる言葉ですが、病気の自覚症状があり、主治医に相談してもその原因が解らないときに、他の病院を訪ねてみたら、その原因が解り治療できた・・・。といった具合です。

これがゴルフにも当てはまるような気がします。
つまり、そのショップで見てもらって解決しなくても、他の工房を訪ねると一発で解決した・・・。ということが少なくないのです。

クラフトマンの技術はまさに『千差万別』です。
腕のいい(人柄も)クラフトマンに出会われますと、素晴らしいクラブに仕上げてくれますし、そうでないクラフトマンだと時間とお金の無駄になってしまいますね。
クラフトマンの技術も大切ですが、こちら側(お客)の意見を十分に聞いてくれる人がいいように思います。
これまで出会った中でも、クラフトマン自身の意見を通すばかりで、あまりいいフィッティングが出来なかった・・・。という人も少なくないので、クラフトマンの人選も大切な要素となるのかもしれないですね。

なので、是非違う工房にご相談されることをお勧めしたいと思います。

せっかくいいアイアンを購入されたので、そのままでは勿体ないです。
納得のいくフィッティングを受けられることをお勧めします。


以上が私の考えなのですが、お力になれましたでしょうか?
実際のguchi様の状態(構え方やスイング以外に体格的なことも含めて)がよく解らないので、思いつくまま書かせて頂きました。

まずは工房を訪ねられ、相談されてみてはいかがでしょうか?


これからも記事を書いていきたいと思いますので、お時間がございましたら、また私の記事にお付き合いいただけると幸いです。
それでは失礼いたします。
i一言だけ・・。
私、Ray-Hのユーザーの一人です。
記事を拝見しちょっと気になったことがありましたので
投稿させていただきました。

文中
「私はこういった美しいキャビティアイアンは大好きです。」
と書いてありますがこのアイアンは
キャビティーではありません。
押しも押されもせぬマッスルバックです。

キャビティーとは重量を周辺配分したものを言います。
このアイアンの形状はマッスルバックのマッスルを
個性的な形状にしたものです。

これをキャビティーと認識するようでは
ゴルフを語る資格も疑われますよ。
ikepocha様。初めまして
ikepocha様。初めまして。golfdaisukiと申します。
この度は私の記事を読んでくださり、またコメントを寄せてくださいまして誠にありがとうございます。

ロマロのアイアンはとてもいいですね。
私はまだロマロのクラブを購入したことが無いのですが、とても魅力的なメーカーのひとつです。
このロマロ Ray -H- アイアンを所有なさっているそうで、とても羨ましく思います。

ところで、このRay -H- アイアンは押しも押されぬマッスルバックなのですか・・・。
そうですか、とても勉強になりました。
私はマッスルバックには見えなかったもので・・・。

ただ、『キャビティ(CAVITY)』という意味は既にご存じだとは思いますが、『凹んでいる』とか『窪んでいる』・・・。などといった意味ですね。
このアイアンはまさにそういった形状なのではないでしょうか?
マッスルバックを個性的な形状にしたものだと仰っており、その通りなのかもしれませんが、その個性的な形状にしたことでマッスルバックという形状ではなくなり、キャビティアイアンといえるのではないでしょうか?

同じ時期に登場した『Ray -M- アイアン』は、私もマッスルバックだと認識しておりますが、『Ray -H- アイアン』はキャビティ(ハーフキャビティ)だという認識を今でも持っております。
せっかくご指摘いただきましたが、私にはマッスルバックには見えません。

マッスルバック『MUSCLE BACK』(直訳すると背中に筋肉がついている。でいいのでしょうか?)は、その言葉通り、『肉厚設計』になっていて、『フラットバック』か、それに準ずる形状だと私は思っております。
Ray -H- アイアンはとても美しいアイアンですが、『肉厚感』はあまり感じませんでした。

>キャビティーとは重量を周辺配分したものを言います。と仰っていて、私もその通りだと思いますが、キャビティという単語の意味がそもそも『凹み』とか『窪んでいる』ということなので、広い意味で捉えるべきなのではないでしょうか?
ikepocha様はRay -H- アイアンをマッスルバックだという認識をもっておられますし、その他の大勢のゴルファーの方々が、このアイアンに対し、どういった認識をもたれるかは私は解りません。
ただ、先ほども申しあげましたとおり、私はキャビティ(ハーフキャビティ)だという認識から外れることはありません。

私は試打をするときに、いつも無計画で行き当たりばったりです。
そのクラブに関する知識も持たずに行っていることが多いです。
クラブに対する知識もあまり持ち合わせていませんし、ゴルフも下手です。
ただゴルフが好きなだけです。

ikepocha様はとても素晴らしい感性をもっておられると思いますし、強い信念をお持ちの方だとお見受けします。
このアイアンを所有しておられるということもあり、クラブを選ぶ眼の鋭い方だとお察しします。

ikepocha様が仰るとおり、私はただゴルフが好きなだけのゴルファーなので、ゴルフを語る資格は無いのかもしれません。
ただ、私は『ゴルフを語る』という大それたことは、これまで一度も考えたことがありません。

新しいクラブや珍しいクラブに出会うことがあれば、それを日記につづっている・・・。という感覚で、このゴルフクラブ試打日記を書いております。

ikepocha様には私の書いた記事が物足りないと感じられることもあると思いますし、ikepocha様に満足いただけるような記事を書くには私は役不足かもしれません。
しかし、これからも記事を書いていきたいと思いますので、お時間がございましたら、また私の記事にお付き合いいただけると幸いでございます。

この度はとても貴重なご意見を寄せてくださり、どうもありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

それでは失礼いたします。
No title
RAY Hはメーカーもハーフキャビティーと言ってるのに、マッスルと言い切るikepochaって方はなんと、恥ずかしい方なんだ・・・
hiro様。いつもありがとうございます
hiro様。こんばんは。golfdaisukiです。
いつもありがとうございます。

やはり、このロマロのアイアンはキャビティですよね。
私はどう見てもマッスルバックには見えませんでした。

しかし、人によってクラブの見え方は色々とあるものなんだな・・・。と、勉強になりました。

これからもよろしくお付き合いくださいませ。
それでは失礼いたします。