タイトリスト 915D3 ドライバー - ゴルフクラブ試打日記

ライザップゴルフ

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2014年11月20日
  

タイトリスト 915D3 ドライバー

                 
タイトリスト 915D3 ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは タイトリスト 915D3 ドライバー です。



ATTAS 6
シャフトは ATTAS 6 です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、トルクは3.4、シャフト重量は64g、バランスはD4、キックポイントは中調子、クラブ総重量は317gです。



正面
タイトリスト915シリーズのニュードライバーです。


先日、D2を試打したのですが、今日はD3を試打することができました。


前のモデルのD3がすごく良かったので、ニューモデルに出会えるのを楽しみにしていました。


しかし、913D3を超えるのは容易なことではないな・・・。と、ずっと思っていました。



側面
先日D2を試打していたので、このソールのデザインも予想通りでした。


D2とD3の違いはヘッド形状だけなのでしょうか?



シャローバック
しかし、このD3もシャローバックです。


D2とよく似ています。


シャローでありながら、上手くまとまっている感じがします。



ネック長さ
ネックの長さも適度にあります。


D2と共通するところです。



ソールの溝
ソールには溝がありました。


D2もそうでしたが、やはりこの溝が一番の改良ポイントだと思います。


これからも、このようなドライバーが増えてくるのではないでしょうか?



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。


基本性能の高さに加え、調整機能がついて、自分好みにカスタマイズできるのは、とてもいいことだと思います。


ただ、前のモデルの913を試打していたときにも感じていたのですが、時々ちょっと変わった音がすることがありました。


それは、このネックの調整システムが関係しているのではないかな?と思ったことを覚えています。



ソールのウェイト
ソールのウェイトも控えめです。


D2と共通するところです。


前のモデルはもうちょっと大きかったと思うのですが、この大きさがベストなのでしょうか?



フェース面のデザイン
フェース面のデザインも、特に変わったところは見られません。


とても綺麗なフェース面です。


仕上げも丁寧な感じがします。



顔
いい顔をしています。


『タイトリスト顔』といっていいと思います。


913D3を試打したときも460ccに見えていて、この915D3も同じように見えていたのですが、440ccとのことでした。


それほど小顔な感じはしません。


シャロー感があるからでしょうか?


すごく小顔で引き締まったというよりは、寛容さを感じさせる顔です。


それでいて、変なクセのない整った顔をしています。



振り感
素振りをしてみても、いい感じです。


最近は、この青いシャフトを手にすることが多くなったのですが、変なクセの無い、いいシャフトです。


このタイトリストとの相性もいいと思いました。


タイミングも取りやすいです。



構え感
とても構えやすいです。


いいイメージが湧いてきました。


マイナス的なところが全くないので、リラックスして構えることができました。


左右にも曲げられそうでしたが、どちらかというと『小さい曲がり幅のイメージ』が出しやすかったです。


やはり、小顔には見えませんでした。


何も言われなければ『460cc』という認識をもっていたと思います。


このように小さく見せないところも、タイトリストの狙いなのではないでしょうか?




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトで、とてもいいです。


予想していた通りでした。



打球音
『音』も、小気味いい感じで好感がもてます。


やはり叩いていきたいドライバーは音が主張し過ぎてしまうと、全てのパフォーマンスを発揮しづらくなると思いますが、これくらいの音だと、とても安心できます。


この打感と音は、D2と同じ印象です。



トゥ側
『球のあがりやすさ』は、まずまずだと思いました。


構えたときは、もう少し高くあがりやすいのかな?と思っていましたが、少し抑えられているように感じました。


装着されているシャフトが、上手く抑えてくれていたのかもしれません。


タフな感じはしませんが、この上がりすぎないところに好感がもてました。


今は高い弾道のドライバーも多いですが、このドライバーはそれらとはちょっと違う印象をもちました。


『中高弾道』といったところでしょうか?


高く上がりすぎる弾道はあまり好きではないので、このドライバーの弾道には好感がもてました。



バックフェース
安定性は高いと思いました。


シビアな感じはしませんでした。


前のモデルのD3を初めて試打したときも、易しいな・・・。と思ったことをよく覚えているのですが、このドライバーもそのいいところをしっかりと受け継いでいるように思います。


さすがは後継モデルです。


このドライバーは『アスリートモデル』という位置づけなのだと思うのですが、シビアな感じはせずに、親しみやすさもあるところが魅力的です。


スイートエリアも結構広く感じましたし、少々の打点のブレにも寛容なところがあり、弾道に反映しづらくしてくれているように感じました。



飛距離性能
『飛距離性能』は優れています。


913D3がとても素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれたので、このニューモデルにも期待していましたが、やはりその通りだと思いました。


ただ、913D3よりも大きく進化したか?といえば、それほどでもないように感じました。


D2のときにも感じていましたが、あくまでも『マイナーチェンジの範疇』だと思いました。



操作性
『操作性』は高いです。


左右にも曲げることが容易でした。


小さく曲げていけるので、実戦でも使っていけるな・・・。と思いました。


変なクセがなく、ニュートラルな感じがしたので、フェードヒッターの方でも、ドローヒッターの方でも親しみやすいドライバーといえるのではないでしょうか?



ヒール側
やはりタイトリストのドライバーはいいな・・・。と思いました。


前の前のモデルである910もいい感じでしたが、913はさらに良くなって、この915は少しだけ進化したように感じました。


『高いレベルでのマイナーチェンジ』といったらいいでしょうか?



Titleist 915D3 DRIVER
溝が付いていて、新たな工夫も見られますが、すごく飛距離が伸びたとは、正直思いませんでした。


しかし、それはこのドライバーの性能が物足りないのではなく、それだけ前のモデルの913D3のレベルが高かったのだと、私は思っています。


何度も書きますが、今回のニューモデルは『フルモデルチェンジ』ではなく、あくまでも『マイナーチェンジ』に過ぎないと思っています。


しかし、あまり大きく変わっていないところが、またいいのかもしれません。



Titleist 915D3 DRIVER
ゴルフクラブには様々な厳しい規制があるので、そう何度も大きく性能がアップすることは難しいような気もするのですが、まだまだメーカーの新たな発想や工夫が見られ、進化していくのは間違いないと思います。


この915もすごく好感がもてましたし、コースでも是非使ってみたいと思いました。


できれば915D2や、前のモデルの913D3とも打ち比べてみたいと思いました。



Titleist 915D3 DRIVER
すごくフィーリングも良かったので、予定よりも多く球を打ってしまいました。


楽しい時間を過ごすことができました。


このドライバーはこれから何度も試打することができると思うので、たくさん試打して楽しみたいと思いました。


先日も書きましたが、各メーカーから発表されている、今年のニューモデルのレベルの高さには驚かされます。


ハイレベルなものが多いので、今年の『ドライバー・オブ・ザ・イヤー』は大混戦になるだろうな・・・。と思いました。

                         
        
                         

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