Post
≪テーラーメイド GLOIRE F ドライバー | HOME | キャロウェイ BIG BERTHA BETA ドライバー≫
2014年09月16日
PR
グランプリ ONE MINUTE ドライバー

今日は、このゴルフクラブを試打しました。
試打クラブは グランプリ ONE MINUTE ドライバー です。

シャフトは GP PLATINUM です。
ロフトは10度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはGP-6.0、クラブ総重量は316g です。

グランプリの新しいドライバーです。
グランプリのドライバーに初めて出会ったのは、もう3年も前になるのですが、強烈なインパクトを残していています。
いつも、すごく気になっているメーカーです。
今日は久しぶりにグランプリのドライバーに出会うことができて、とても嬉しく思いましたし、はやる気持ちを抑えることができませんでした。

このドライバーの名前にもなっている『ONE MINUTE』という文字が刻まれています。
そのまま訳して『1分』ということでいいのでしょうか?
ドライバーの名前が1分ということの意味がよく解りませんでした。

この独特な雰囲気がたまりません。
やはりグランプリのドライバーはいいな・・・。と思いました。
高級感もありますし、何より飛びそうな雰囲気が全体から感じられます。
これまでのモデル同様、ややシャローな感じもします。

このソール中央に配置されているアクセサリーのような物は、どのような意味があるのでしょうか?
ウェイトの役目を果たしているのでしょうか?
それとも単なるアクセサリーに過ぎないのでしょうか?

グランプリのドライバーは、ややシャローな印象がありながらも、ネックの長さはある程度キープされていた印象があります。
しかし、このドライバーは、これまでのモデルよりも短めです。
重心高さなども、大きく変わっているのでしょうか?

セミシャローバック形状といっていいと思います。
最近は『超シャロー形状』のドライバーも多くなったので、それらと比べると多少ディープな感じもしますが、やはり私の印象としては、シャローな感じがします。
最近のシャローは、かなり『力強い』といいますか、頼もしく感じる物も多くなりました。
グランプリのドライバーは、その『最たる物のひとつ』といっていいと思います。

トゥの部分には、飛行機のマークが記されていました。
これはグランプリのドライバーではすっかりお馴染みです。
ゴルフクラブと、飛行機の関連性を考えてみたのですが、よく解りません。
何らかの意味があるのだろうと思いますし、メーカーのこだわりなのかもしれません。

フェース面のデザインも、これまでのモデルと同じような感じがします。
とても弾きが良さそうです。

ヒール側

トゥ側
ヒール側とトゥ側には、それぞれひとつずつウェイトのような物が配置されていました。
ヘッドの色とうまく同化しているような感じで、あまり目立ちませんが、大きな効果が期待できそうです。

バックフェース部分にある、このアクセサリーのような物にも目が行きました。
これもウェイトの役目を果たしているのでしょうか?
とてもオシャレなデザインになっています。
グランプリのドライバーは、こういった『オシャレ心』が、いつも感じられます。
そして、ただオシャレなだけでなく、性能もしっかりとしているところがさすがです。

顔も、いい感じです。
これまで何度か見てきた顔です。
『グランプリ顔』といっていいと思います。
同じドライバーでも、メーカーによって、それぞれ『顔の特徴』が異なりますが、このドライバーは明らかに『グランプリらしい顔』をしているな・・・。と思いました。
思わず見とれてしまうというほどではないのですが、見慣れた顔ですし、これまでもいいイメージがあるので、自然と期待感が高まります。

素振りをしてみた感じは、まずまずでした。
ある程度予想していた通りの振り感でした。
聞くところによると、このドライバーはカスタムシャフトの人気が高いのだそうです。
装着されている『GP PLATINUM 』というシャフトは、おそらく『純正』だと思うのですが、今度機会があれば、色々なシャフトでも試してみたいと思いました。
A社の、あのシャフトを挿したらどうなるんだろう?B社のシャフトを挿したらどうなるんだろう?と思うだけでワクワクしてきました。

ボールを前にして構えて見ても、好感がもてました。
構えやすいです。
これまでのグランプリのドライバーを試打してきた経験が、そのままこのドライバーにも活かせそうな感じがしました。
いいイメージもすごく出せたのですが、それよりも、こうして構えているだけで、『爆発的な飛距離』をイメージすることができました。
初めて試打したドライバー『GP PLATINUM』は、強烈なインパクトを残したのですが、そのドライバーの構え感によく似ていたからなのかもしれません。
シャロー感もあって、球があがりやすそうです。
『繊細さ』を感じながら打つよりも、どちらかといえば大まかに『ズドーン』という感じで打っていけばいいんだな・・・。と思いました。
とてもリラックスして構えることができました。
試打を開始しました。

やはり、飛距離性能はかなり優れているな・・・。と思いました。
この高い飛距離性能は、これまでの『グランプリドライバーの伝統』といっていいと思います。
初めて『GP PLATINUM』というドライバーを試打してから、いくつかグランプリのドライバーを試打してきましたが、この『ONE MINUTE』が一番GP PLATINUMの弾道に似ているように感じました。
球の飛び出すスピードや勢い、高さなどが似ているな・・・。と思いました。
インパクトで、フェースがボールを強く押し出してくれる感じがしました。
(違うメーカーの)普通のドライバーが『ノーマルなエンジン』だとすると、このドライバーは『ターボエンジン』といったところかな?と思いました。
ボールがピンポン球のように飛んでいきました。
普通のボールの『質感』とはちょっと違うのではないかな?と思えるほどでした。
これまでのグランプリのドライバーもそうですが、とてもオシャレ心に満ちています。
しかし、ただオシャレなだけでなく、この飛び性能の凄さはどこからくるんだろう・・・?と思いました。
目に見えないところにも、色々な工夫がなされているに違いない・・・。と思いました。

『打感』は、なかなかいい感じです。
弾き感がありますが、硬すぎず、どこかまったりとした感じが残りました。
手に嫌な衝撃も残りません。

『音』は、はっきりとしているのですが、大きすぎず高すぎず、ちょうどいい感じです。
インパクトが緩むことなく、気持ちよく打っていくことができました。
ドライバーの性能には、色々な要素が絡み合うと思うのですが、やはり『インパクトを邪魔しない』というところがとても重要だと、改めて感じました。
クラブのもつ『最大のポテンシャル』と、プレイヤーのもつ『最大のスキル』が上手くかみ合えば、爆発的な飛距離が生み出されるのだと思いました。

『球のあがりやすさ』という点では、今のドライバーの中では、ややタフなほうかもしれません。
ヒッタータイプの方にお勧めしたいドライバーです。
しかし、決して球があがりにくいタイプではないので、敬遠してしまうようなタイプではないと思いました。
今は『浅重心ヘッド』が流行っていますが、このドライバーはどうなのでしょうか?
今日打ってみた限りでは、結構重心深度も深いのではないかな?と思いました。
スピン不足でドロップしてしまうようなこともありませんでした。
高弾道というよりも、中高弾道といったところかな?と思いました。

『安定性』という点では、高いと思いました。
構えたときに感じた易しさそのものでした。
グランプリのドライバーは敷居が高そう・・・。と思っておられる方もいらっしゃるかもしれませんが、このドライバーは、それほどシビアな感じはしないですし、ある程度の寛容さを持ち合わせていると思いました。
大らかさもありましたし、気むずかしい感じはしませんでした。
スイートエリアも、結構広いのではないでしょうか?

『操作性』は、まずまずだと思いました。
大きく曲げることは、なかなかできなかったのですが、左右にも同じように対応してくれました。
操作性よりも、安定性のほうが長けているように感じました。

グランプリドライバーの特長でもある、『飛距離性能』が高いドライバーです。
やはり凄いな・・・。と思いました。
何といいますか『馬力』を感じさせてくれるドライバーでした。

大手の有名メーカーのドライバーも凄いですが、地クラブメーカーのレベルの高さを感じずにはいられません。
それぞれに特徴があって面白いです。
大きな違いは『大量生産』であるか『少数精鋭』であるか?というところがあると思います。
海外で大量に生産されるクラブは、価格もリーズナブルにできますが、その分『品質のバラつき』がどうしても出てしまいます。

その点、日本の地クラブメーカーのクラブは多くが日本製ですし、その『性能の高さ』はもちろん、『精度の高さ』にもこだわって作られています。
『検品の差』といっていいのかもしれません。
海外の工場で作られる海外メーカーのクラブでは、これくらいの個体差であれば出荷しよう・・・。というところでも、地クラブメーカーでは検品で落とされる場合も多いのだそうです。
『個体差の小ささ』も、少数生産である地クラブメーカーの魅力といえるのではないでしょうか?
『作り手のこだわり』が感じられます。

このドライバーもネックのところに『MADE IN JAPAN』と記されていましたし、きっと高い精度で作られているんだろう・・・。と思いました。
その分、価格も高くなってしまいますが、それは仕方ないことなのかもしれません。
私はグランプリのクラブに接した経験が、それほど多くないのですが、がっかりしてしまったというクラブに出会ったことはありません。
このONE MINUTEというドライバーにも、すごく魅力的でした。
名前は違っていますが、GP PLATINUMの後継モデルは、これじゃないのかな?と思えるほどでした。

グランプリドライバーの魅力にどっぷりと浸ることが出来ました。
四国の有名な地クラブメーカーですが、今度できれば全国の練習場で試打会を開催して欲しい・・・。と思いました。
いいクラブは、なるべく多くの方に試していただきたいと、いつも思っています。
大手有名メーカーのように複雑な調整機能などは付いていませんが、ロフトのバリエーションもあるようですし、今の高性能シャフトを組み合わせると、さらに魅力が増すように思いました。
私はまだグランプリユーザーになれていないのですが、もし私がグランプリのドライバーを購入するとしたら、このONE MINUTEが最有力候補です。
コメント
GP との違い。
弾道やつかまりなど、GP PLATINUMとの違いってありますか?
よろしくお願いします。
2014-11-12 12:56 ken URL 編集
ken様。はじめまして
この度は私の記事を読んでくださり、またコメントを寄せてくださいまして、まことにありがとうございます。
さて、今回はグランプリのドライバーについてのご質問を頂戴しておりますが、本当にいいドライバーですね。
私も大好きです。未だ購入できていませんが、お金を貯めて購入したいと考えております。
GP PLATINUMと、このONE MINUTEの弾道やつかまりの違いについてですが、記事にも書いております通り、かなり似ていると思っております。
両方同時に打ち比べてみたわけではないので、詳しい比較はできませんが、このONE MINUTEを試打しているときに、ずっとGP PLATINUMに似ているな・・・。と思いました。
ソールのデザインなどは多少違いますが、性能はかなり似通っていると私は思っております。
ken様はGP PLATINUMを使っておられるようで、とてもフィットしておられるのでしたら、このONE MINUTEもかなり好感をもたれるのではないでしょうか?
弾道や球のつかまりなどは、ヘッドだけでなくシャフトも大きく影響してきますね。
すごくいいドライバーですので、私は試していただきたいと思いました。
これからも記事を書いていきたいと思いますので、お時間がございましたら、また私の記事にお付き合いいただけると幸いです。
それでは失礼いたします。
2014-11-15 01:32 golfdaisuki URL 編集
ワンミニッツ×クレイジーについて
現在
★ドライバー★
グランプリワンミニッツ9.5度×クレイジーロイヤルデコレーションアスリートタイプB(ディープインパクト)Sフレックス
★フェアウェイウッド★
グランプリワンミニッツ15度×
クレイジーREGENESIS FW80 Sフレックス
を使用しております。
FWは全く問題なく、絶好調って感じですが、ドライバーがいまいち・・・と言った感じです。(悪くはないのですが・・・)
私的にはシャフトかな・・・と思ってます。
上記のフェアウェイウッドの感覚と似た感じにドライバーを仕上げたいと思うのですが、クレイジーのどのシャフトが、感覚的に似てるでしょうか???
おすすめがあればご教授下さい m( )m
ちなみにアイアンはDGS200を使用しております。
2016-07-27 15:15 沖縄のゴルフバカ URL 編集
初めまして
golfdaisukiと申します。
この度は私の記事を読んでくださり、またコメントを寄せてくださいまして、まことにありがとうございます。
沖縄にいらっしゃるということで、とても羨ましく思います。
沖縄でゴルフをしたいとずっと思っているのですが、なかなか実現できていません。
沖縄県のゴルファーのレベルはとても高いと思います。
風に強いというイメージもあります。
さて、今回はドライバーのシャフトについてのご質問を頂戴しておりますが、クレイジーのシャフトはいいですね。
私はずっとCB50Wというシャフトを愛用しています。
ロイヤルデコレーションも大人気ですね。
どのシャフトがお勧めか?とのことですが、正直申しましてとても難しいご質問だと思いました。
いいシャフトがたくさんあって私が気に入っていても、それが必ずしも沖縄のゴルフバカ様にジャストフィットするとは限らないからです。
例えシャフトは同じであっても、『挿し方』によってもフィーリングは変わってきますね。
できればフィッティングを受けていただきたいというのが私の正直な思いなのですが、お住まいの地域はなかなか試打される機会がないとのことで、どうしようかと私も迷ってしまいました。
沖縄県はゴルフ王国ですし、素晴らしい工房がたくさんあると思いますので、できれば多少遠出をされても、工房を訪ねていただければ・・・。と思いました。
シャフトはとても高価ですね。
特にクレイジーは高価ですね。
なので私が安易に、このシャフトがお勧めですよとは申し上げにくいところがあることをご理解いただけないでしょうか?
沖縄のゴルフバカ様が実際に球を打たれるところを拝見して球筋や高さやスイングリズムなどの傾向を把握できれば、まだ絞り込みができると思うのですが、メールだけだとなかなかそうもいきません。
せっかくコメントを寄せてくださったのに、申し訳ありません。
お力になれずに申し訳ありません。
これからも記事を書いていきたいと思いますので、お時間がございましたら、また私の記事にお付き合いいただけると幸いです。
それでは失礼いたします。
2016-07-29 20:55 golfdaisuki URL 編集
G57との違い
私が初めて試打日記を拝見したのは、コブラZLです。
まさかとは思いましたが、想像以上の性能で驚きました。12万~14万クラスのドライバーを何本も購入しましたが、中古1万くらいでで購入した純正シャフト装着のコブラZL方が素晴らしい性能でした。
その次に参考したのがクレイジー435でこちらも素晴らしいドライバーでした。
それ以来、他のサイトは参考にしたことはございません。現在もこの2本で頑張っております。
話は変わりまして、最近こちらのワンミニッツが気になっており、G57と比べてどちらがおすすめドライバーでしょうか?
宜しくお願い致します。
2017-09-08 12:42 yoemon URL 編集
はじめまして
golfdaisukiと申します。
この度は私の記事を読んでくださり、またコメントを寄せてくださいまして、まことにありがとうございます。
さて、今回はグランプリのドライバーについてご質問を頂戴しておりますが、グランプリのドライバーは本当に素晴らしいですね。
私もこれまでいくつか試打しているのですが、大好きですし、初めて試打したドライバーのインパクトがあまりにも強烈に残っています。
ワンミニッツとG57についてですが、どちらもハイレベルなドライバーですね。
性能的にはちょっと違うところがあり、いわゆる『イージー系』ということでいえば、G57になると思います。
ワンミニッツはよりアスリート系に近い感じで仕上がっていると思いますが、クレイジー435が問題なく打てているということでしたら、こちらのワンミニッツも楽に打っていかれるのは間違いないと思われます。(もちろん、シャフトによるところも大きいとは思うのですが・・・。)
より易しさ(あがりやすさ・安定性)を求めていかれたいのであれば、G57のほうがいいかもしれません。
私の後輩も先日、G57にチェンジしたのですが、球筋が安定しだしましたし、距離が数ヤード伸びているようです。
前はある大手有名メーカーのドライバーを使っていましたが、G57のほうが彼には合っているようです。
どちらがおすすめか?というご質問は、正直申しまして、返答するのがかなり難しいと思っております。
これまでもたくさん頂いたご質問ではあるのですが、その方のスキルなども解りませんし、実際に球筋なども拝見していないので、どちらが合っているかは正直解りません。
あくまでも私の想像や私の好みで返答させていただいておりますし、それしかできません。
なので、yoemon様にもどちらがいいかは解りかねるところがあることをご理解いただけると嬉しく思います。
ただ確実にいえることは、ワンミニッツもG57も素晴らしいドライバーだということです。
日本には大手有名メーカーだけでなく、こういった地クラブメーカーも素晴らしいですね。
以上が私の考えなのですが、参考にしていただけましたでしょうか?
これからも記事を書いていきたいと思いますので、お時間がございましたら、また私の記事にお付き合いいただけると幸いです。
それでは失礼いたします。
2017-09-08 23:44 golfdaisuki URL 編集
御礼
私の住んでいる所は田舎でして、地クラブメーカーは試打が出来ません。
なので、どちらも購入します。
色々とありがとうございました。
2017-09-09 17:40 yoemon URL 編集
これからもよろしくお願いします
golfdaisukiです。
再びコメントを寄せてくださり、ありがとうございます。
どちらも購入されるとのことで、驚くと共に、とても羨ましく思っています。
試打する環境は人によって様々だと思いますが、私は恵まれているほうかもしれません。
その幸運にあぐらをかくのではなく、なるべく多くの方にそのクラブを知って頂く為にも、記事を書き続けていきたいと思っています。
どちらもとても素晴らしいドライバーですが、できればフィッティングを受けられ、ジャストフィットするシャフトを挿していただきたいと思いました。
ヘッドとシャフトの相性はとても大切ですね。
これからもよろしくお願いします。
こちらこそありがとうございました。
それでは失礼いたします。
2017-09-12 00:38 golfdaisuki URL 編集
ご報告。
ノーマルワンミニッツとg57が届きまして、早速試打して参りました。
シャフトはどちらも無難にディアマナです。
感想ですが、どちらもクレイジーBM435に劣らない飛距離でした。
それに打感、打音、直進性がとても良く安定感があります。
私にはどちらも同じ感じでしたので、デザインが良いノーマルワンミニッツを今後使用したいと思います。
ただG57のFWもついでに購入しましたが、欠点が見当たらない、とんでもなく素晴らしいFWでした。
また、地クラブの素晴らさが分かりましたので、今度はアイアンとウエッジをを購入します。
三浦技研やエポンは知り合いに使用者がいるので、藤本技研を購入したいと思います。
以上、ご報告致します。
2017-09-23 18:12 yoemon URL 編集
ありがとうございました
golfdaisukiです。
再びコメントを寄せてくださり、ありがとうございます。
グランプリのドライバーが素晴らしい成果をあげているようですね。
2つ共購入されたようで、とても羨ましいです。
私も早くグランプリのドライバーを購入したいと思っております。
FWも良さそうですね。
私はまだ試打したことがないのですが、とても興味があります。
藤本技研のアイアンとウェッジを購入されるのですか。
こちらもすごく興味があります。
最近は藤本技研のクラブに出会えていないのですが、とても興味深いメーカーです。
楽しいコメントを寄せてくださり、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
それでは失礼いたします。
2017-09-24 23:15 golfdaisuki URL 編集