2020年05月05日 - ゴルフクラブ試打日記

ライザップゴルフ

2020年05月05日

      
2020年05月05日
  

ASTRO TOUR U

                 

ASTRO TOUR U
先日、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ASTRO TOUR U です。



三菱ケミカルTENSEI CK SERIES 80HY
シャフトは TENSEI CK SERIES 80HY です。

ロフトは21度、クラブ長さは39.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は82g、トルクは3.2、キックポイントは手元調子 です。



正面
シンプルで美しいアストロツアーのユーティリティです。

ニューモデルらしい『斬新さ』とか『目新しさ』のようなものは見られませんが、このようなシンプルなタイプは『雑味が少ない』といいますか、クリアな感じがして好感が持てます。



側面
シャロー感があって、ソールも平らに近いタイプです。

ソールが丸みを帯びているタイプの物もありますが、今はこのような平らなタイプのほうが多いように思います。



ウェイト
ソールにはウェイトがひとつだけ配置されています。

刻印が無いので重さは判りませんが、六角レンチがあれば簡単に取り外せそうです。



溝というか段差
ソールには溝といいますか、段差のようになっていて、工夫が見られます。

このような形状はこれまでも出会ってきましたし、絶妙な重量コントロールなどができているのかもしれません。



溝の深さ
『溝』の深さは浅いです。

やはり『段差』といったほうがいいような気もします。



ノーマルシャロー
見慣れた感じのシャローヘッドです。

ノーマルシャローといったところでしょうか?



卵型の顔
この顔もお馴染みな感じがします。

今のユーティリティの中でもスタンダードといっていいように思います。

いわゆる『卵型』です。



振り感
素振りをしてみても、いい感じです。

タイミングがとりやすく、親近感がもてました。

これまではスチールを好んで使うこともありましたが、今はユーティリティ用のシャフトもかなり充実してきて、カーボンシャフトのレベルも高いです。

ユーティリティのシャフトは『ムチ』よりも『棒』に近いフィーリングが欲しいのですが、このシャフトはそれがいい感じで伝わってきました。

ユーティリティはロングアイアンの代わりといった特性があると思いますが、一番の違いは『あがりやすさ』だと思います。

しかし、どちらにも『狙う』という目的があります。

そういったときに『しなりすぎる』シャフトだと難易度があがってしまいますが、今日はそれを感じません。

最近はTENSEIシャフトを試打する機会が増えていて、その充実ぶりが素晴らしいです。

ヘッドもそうですが、日本には素晴らしいシャフトメーカーがたくさんあるので、私たち日本ゴルファーはとても恵まれていると思います。



構え感
ボールを前にして構えてみても、好感が持てました。

『標準型』といいますか、スタンダードな感じで、これまで培ってきた感覚が活かせそうです。

最新モデルでありながら、この構え感(顔)は何年も見続けているような気がしてきます。

今はユーティリティの顔も多様化してきましたが、私はこのようなスタンダードなタイプが好きです。

いい意味で、これまでと変化が無いといいますか、いつも通り打っていけそうなところに好感が持てます。

いわゆる『プル角』が利いているので、つかまりそうな印象を受けました。



試打を開始しました


フェース面
『打感』はソフトで、手に嫌な衝撃は残りません。

これまでもたくさん経験してきた、馴染みのあるフィーリングです。



打球音
『音』は、どちらかというとおとなしめで、気持ちよく打っていけます。

インパクトが緩むこともなく、自然に振り抜けました。



トゥ側
球はあがりやすくて、しっかりとキャリーが稼げるタイプです。

ハードな印象はありませんでした。

重心も低そうですし、深さも結構あるのではないでしょうか?

シャロータイプではありますが、シャローすぎないのもいいです。

上からしっかりと捉えていけるので、余計にあがりやすくなっているような気がします。

シンプルでカッコいいユーティリティですが、タフなタイプではないので、多くの方が親しみやすさを感じられるのではないでしょうか?



バックフェース
『安定性』も高く、シビアさは全く感じません。

球のつかまりが良く、ラインも出しやすいですが、今のユーティリティの中では平均的といっていいように思います。



飛距離性能
『飛距離性能』もいい感じですが、今のユーティリティの中で普通といった印象を受けます。

驚くような飛びは無かったのですが、安定して飛んでいるので、実戦向きなユーティリティだと思います。



操作性
『操作性』は高く、左右へも上手く反応してくれました。

クセのないクラブですが、どちらかといえば球のつかまりがいいほうだと思います。



試打後の感想


ヒール側
スタンダードなユーティリティといった印象をもちました。

アストロツアーといえば、やはりドライバーの印象が強いですし、そのドライバーは飛距離性能が高く、ちょっと尖った印象もあるのですが、このユーティリティはちょっと違っていて、性格が丸くて穏やかな印象をもちました。



ASTRO TOUR U
自分の感覚を信じてゴルフをしたい方には向いているのではないでしょうか?

他のクラブのように『お助け機能』がたくさんあるわけではないですが、プレイヤーの感覚を邪魔しないところがいいです。



ASTRO TOUR U
使っていて飽きず、長く相棒として活躍してくれそうです。


構えやすさ・・・☆☆☆☆
打感・・・・・・☆☆☆☆
あがりやすさ・・☆☆☆☆
安定性・・・・・☆☆☆☆
飛距離性能・・・☆☆☆
操作性・・・・・☆☆☆

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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