2019年11月11日 - ゴルフクラブ試打日記


2019年11月11日

      
2019年11月11日
  

タイトリスト T100 アイアン

                 
タイトリスト T100 アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブタイトリスト T100 アイアン の7番 です。


AMT TOUR WHITE
シャフトは TRUETEMPER AMT TOUR WHITE です。

ロフトは33度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子、クラブ総重量は431gです。


正面
タイトリストTシリーズの新しいアイアンです。

先日T200T300を試打しましたが、今日はT100です。

今回のモデルはどうやら『三兄弟』のようです。


側面
高い機能性を感じさせる外見ですが、大きさは標準的です。

こうして見る限り、このアイアンは以前試打したAP2の後継モデルではないかと思えてきます。

名前は違っても、かなり共通点が多そうです。

タイトリストのアイアンは私の周りでも人気が高く、特にAP2をよく見かけていました。

易しくてカッコいいアイアンです。


彫りの深さ
彫りの深さは普通といった感じで、これまでと特に変わった感じはしません。

普通のキャビティアイアンといったところでしょうか?


トップライン
トップラインの厚さも標準的で、輪郭もシャープです。


ソール幅
ソール幅は、やや狭いです。

狭いですが角張っていないので、それほどシャープさは感じません。


ネック長さ
ネックは見慣れた長さです。

これまでのモデルと変わらないように思います。

この角度から見ると、このアイアンはいわゆる『ワンピース構造』でなく、いくつかのパーツが組み込まれているのが分かります。

これはAP2と共通するところです。


FORGED
ホーゼルには『FORGED』の文字があります。

タイトリストのアイアンといえば、やはりフォージドです。


ミーリング無し
フェース面にはミーリングがありません。

すごくシンプルで美しいフェース面です。

この美しさ・スコアラインの間隔・幅・数・・・と、すごく日本的な感じがしますが、これはタイトリストに共通します。

ライバルメーカーである、テーラーメイドのアイアンとの違いが一目瞭然です。


オリジナルグリップ
装着されているグリップは、これまで通りシンプルなタイプです。

特に工夫は見られませんが、ソフトなフィーリングで好感が持てます。


振り感
素振りをしてみると、好感が持てました。

手頃な重さでタイミングもとりやすいです。


構え感
ボールを前にして構えてみると、予想通りの美顔でいい感じです。

クセの無いストレート顔で、いいイメージが描けます。

結構小振りな感じがするので、不安を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、私はボールが大きく見えるので、イメージが色濃く出せるので好きです。

トップラインも少し薄めな感じなので、厚めのトップラインを好まれる方にも、やや親しみづらいところがあるかもしれません。

顔の好みは人それぞれですが、私は大好きです。

こうして構えていると、マッスルバックやハーフキャビティと遜色ない男前なところが光ります。

以前試打したAP2にも言えることですが、この構えやすさがあって、『易しさ』も加わっているので、人気が出るのも当然のような気がします。



試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトで、好感が持てました。

期待通りのグッドフィーリングです。

機能性を感じさせますが、『球当たり』が優しいアイアンです。


トゥ側
球もあがりやすくて、タフな感じはしません。

こうして見ると、かなり小振りで難しそうに見えてしまう方がいらっしゃるかもしれませんが、見た目がマッスルバックのようであっても、ヘッドに色々な工夫がされているので、いい意味でのギャップのあるアイアンといっていいように思います。

ただ、ヒッター向けのアイアンであることは明らかです。


バックフェース
『安定性』という点では、小振りなタイプでありながら、大らかさもあって易しさを感じます。

構えた感じはマッスルバックのようであっても、マッスルバックほどのシビアさはありません。

これが、このアイアンの最大の長所といえるのではないでしょうか?

決して易しさ最優先のイージーアイアンではないですが、ある程度打点をまとめてしっかり打ちたい方には合っているように思います。


飛距離性能
『飛距離性能』は、今のアイアンでは普通か、やや飛ばないほうといえるかもしれません。

今はアスリート仕様のアイアンでも距離が出やすくなっていて、このアイアンにも同じように感じられますが、飛びすぎないところに信頼がもてます。

私の中では、『やや飛び』アイアンです。


操作性
『操作性』は高いです。

左右どちらにも反応してくれました。

操作性が高く、気難しいタイプではないので、気軽に攻めていけそうです。

ドローヒッターの方にも、フェードヒッターの方にも合いやすいアイアンです。


ヒール側
タイトリストらしい、カッコ良さと美しさがあって、打感の良さと操作性が高いアイアンです。

あらゆる角度から見て、とてもバランスがとれています。


Titleist T100 IRON
小顔タイプなので、もっと大きいほうが安心感もあっていいという方もいらっしゃると思います。

そういう方には、先日試打したT200やT300のほうが合いやすいかもしれません。


Titleist T100 IRON
メーカーも色々な人に対応できるように『三兄弟』にしているのではないでしょうか?

それぞれ個性は違いますが、共通しているのは『男前』であることと、『打感』がいいことです。


Titleist T100 IRON
『T100』『T200』『T300』という三兄弟の中で、私はこのT100が一番気に入りました。

マニュアルタイプのアイアンですが、セミオートマチック的な要素も持っていて、その『いいとこ取り』されたバランスの良さも魅力的なアイアンです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。



                         
        
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