2010年04月 - ゴルフクラブ試打日記

ライザップゴルフ

2010年04月

      
2010年04月30日
  

エポン AF-301 & 302 アイアン

                 
EPON AF-301&AF-302 
<左>301  <右>302

今日はこの2本のエポンのアイアンを試打しました。

試打クラブは エポン AF-301 & 302 アイアン の7番 です。



DYNAMICGOLD
<左>301  <右>302

シャフトはどちらもダイナミックゴールドです。





<左>301 のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.5インチ、シャフトフレックスはS200、シャフト重量は121g、トルクは1.2、キックポイントは手元調子、バランスはD2です。




<右>302 のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.5インチ、シャフトフレックスはS200、シャフト重量は121g、トルクは1.2、キックポイントは手元調子、バランスはD2です。





03

<左>301  <右>302

エポンの新旧アイアンの打ち比べです。


どちらも大変気に入っているアイアンです。


残念ながら、『AF-301』は、もう廃番になっているようですし、『新溝規制』には適合していないようです。


『AF-302』は適合しているそうですが、『AF-301』を見かけなくなったのはとても残念なことだと思っています。


エポンのドライバーにはいつも楽しませて貰っていますが、アイアンにもとても好印象を持っています。


特に『AF-301』は購入意欲をとても強く刺激されていて、もし『ルール適合』だったら、ほぼ間違いなく購入していたと思います。


それくらい気に入っていたアイアンだったので、後継モデルの『AF-302』にはすごく期待していました。


実際に『AF-302』を初めて試打した時も、とてもいい印象を持ちました。


今日はせっかく前のモデルの『AF-301』を借りることが出来たので、この新旧モデルを打ち比べてみることにしました。



04
<左>301  <右>302

『ソールの幅』は殆ど同じです。


ほんの少しだけ、新モデルの『AF-302』のほうが厚いような気もしたのですが、『目の錯覚』と思えるほどのごくわずかな微差でした。


『後継モデル』ということで、前のモデルの雰囲気をそのまま受け継いでいる感じに好感を持てました。


前のモデルの印象があまり良くないと、思い切って変わったほうがいい場合も多いですが、『301』はとても気に入っていたアイアンなので、あまり変わって欲しくないと思っていました。



05
<左>301  <右>302

『ホーゼルの長さ』も殆ど同じですが、こうして見比べてみると、ほんの少しだけ右側の『302』のほうが長く見えました。


しかし、これくらいの差なら、性能的にもあまり大きくは変わらないような気もします。


実際にどちらも何度か試打をしているのですが、とても球があがりやすくて好印象です。



06
<左>301  <右>302

『彫りの深さ』や『トップラインの厚さ』も殆ど変わりがありませんが、『キャビティ部分のえぐれ』は、少し『302』のほうが大きくなっているようです。


『慣性モーメント』は『302』のほうが少し大きい数値が出るのでしょうか?



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AF-302

11
AF-301

ボールを前にして構えてみても、どちらもとても美しい顔です。


ほんの少しグースが効いていますが、すごく打ちやすそうな感じがします。


これまでのいい内容の試打がはっきりと思い出されるようです。


いいイメージを描いていくことが出来ました。


『何となく』ではありますが、私は『301』のほうが鮮明なイメージを描いていくことが出来ました。




試打を開始しました。

07
<左>301  <右>302

『球のあがりやすさ』という点では、ほんの少しだけ『302』のほうがあがりやすくなっているのかな?と思いました。


それほど大きな差ではないのですが、少しだけ『低重心化』が進んでいるのでしょうか?


一般的には少し敷居が下がった・・・。といえるのかもしれませんが、今日の感じでは私は『301』のほうがいいフィーリングをつかむことが出来ました。


どちらも『高重心』過ぎず、『低重心』過ぎない感じのちょうど『真ん中』あたりの感じがします。


『高重心』=難しい

『低重心』=易しい


という図式が一般的に出来上がっているのかもしれませんが、必ずしも重心が低ければ打ちやすい・・・。というものでもないと思いました。



08
<左>301  <右>302

『安定性』という点でも、どちらもほぼ同じ感じで、それほど大きな差は感じられませんでした。


バックフェースのデザインを見ていると、少し『302』のほうが易しそうな感じもしますが、実際に打ち比べてみると、それほど大きな差は感じられませんでした。


おそらく『302』のほうが易しくはなっているのだと思いますが、それはほんの『微差』だと思います。


『後継モデル』という名に相応しい、『マイナーチェンジ』といった感じがしました。



09
<左>301  <右>302

『飛距離性能』『打感』『操作性』は、全くの互角・・・。だと思いました。


どちらもとても素晴らしい性能を持ったアイアンです。


全体的に見ても、それほど大きな性能の違いは感じられませんでした。


私はこういった『ノーマル』な感じのアイアンが大好きです。


やはり一番の大きな違いは、『新溝規制』に適合しているか、いないか・・・。ということなのではないでしょうか?




エポンのドライバーやフェアウェイウッドだけでなく、アイアンにもすごく惹かれているのですが、まだ所有できずにいます。


色々な候補がある中で、エポンは間違いなく候補に入っています。


多くのメーカーから、たくさんの素晴らしいアイアンが発表されているので、どうしても『目移り』してしまいますが、おおよその候補は絞られています。


私の周りには『エポンユーザー』が少しずつ拡大していっており、それを広めた張本人である私がまだ所有できずにいるのは、いささか歯がゆい感じがしますが、みんなが楽しそうに練習しているのを見ると、勧めて良かったな・・・。と思います。


新しいクラブを試打することは、ゴルフを始めた頃からの私自身の『趣味』でもあるのですが、仲間達に自分が出会った色々ないいクラブを勧めて、彼等の喜ぶ顔を見るのが私自身のとても大きな励みになっています。


今日はこの素晴らしい2本のアイアンに再び出会うことが出来て、とても有意義な一日でした。


『AF-302』と『AF-Tour』が、エポンでは私のなかでの候補に挙がっているのですが、まだ確定はしていません。


おそらく今のままだと、『AF-Tour』に落ち着いてしまうような気もしますが、『三浦技研』など他のメーカーも候補がたくさんあるので、まだ決めかねています。


今、愛用しているアイアンにも、すごく愛着が湧いているので、手放すことが決してありませんが、少し休ませてあげたいな・・・。と思っております。


いつも私のデタラメなスイングに付き合ってくれていて、少し疲れさせてしまったような気がします。


『オーバーホール』をしてあげたいです。


もし新しいアイアンを購入できたら、いつかご報告させて頂きたいと思います。