2010年02月 - ゴルフクラブ試打日記


2010年02月

      
2010年02月27日
  

jBEAM FX BM-435 ドライバー(クレイジー TJ-46シャフト)

                 
jBEAM FX BM-435
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは jBEAM FX BM-435 ドライバー です。



CRAZY LONGEST YARD TJ-46
シャフトは クレイジー ロンゲストヤード TJ-46 です。

ロフトは10度、クラブ長さは46.5インチ、シャフトフレックスは7.2(S)、トルクは4.8、シャフト重量は61g、キックポイントは先中調子です。



JBEAM FX BM-435
大変気に入っている『jBEAM』のドライバーです。


今日は、この気に入っているヘッドと、クレイジーの高性能シャフトでの試打をしてみることにしました。


先日、EPON AF-151で、このシャフトに初めて出会ったのですが、あまりいい結果が得られず、リベンジのつもりで再びこのシャフトにトライすることにしました。


エポンとクレイジーは『最強の組み合わせ』と書きましたが、この『jBEAM』とクレイジーの組み合わせも最強といえるのだと思います。


何だか矛盾している感じもしたのですが、最強はひとつではなくて、今回の場合は『同点優勝』のような感じかな・・・?と思っていました。


クレイジーのシャフトが他の目にしやすいメーカーのシャフト同様、普通に出会えるようになると、とても嬉しいです。


このような高性能なシャフトは多くの方が使うべきだと思っています。



ゴルフクラブ
この『FX BM-435』と『クレイジー TJ-46シャフト』のコンビネーションは大変素晴らしいのだそうです。


かなり飛距離を稼いでいけるのだそうです。


私は飛距離よりも、操作性や安定性を求めていきたいのですが、やはり飛ぶ・・・。というのは永遠のテーマですし、大きな魅力であることに変わりありません。


『TJ-46』というシャフトは、前回少し苦戦してしまいましたが、『FX BM-435』というドライバーは、とても好印象で、実際に昨年の年末にコースで試してみたのですが、とても大きな飛距離をもたらしてくれました。


おかげで、大変楽しいラウンドになりました。


その時と今回はシャフトが違うのですが、とても期待感が膨らんできました。



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素振りをした感じでは、やはり前回のAF-151を試打した時と同様『長さ』を感じましたし、軽くてタイミングをとるのも少し難しい感じがしました。


もっとしっかりとしたスペックだと振りやすい感じがしたのですが、やはり私には難しいシャフトなのかもしれないと思いました。


以前試打した『CB50」は、もっとシャープに振っていける感じがしたのですが、このシャフトはやはり全く別のフィーリングをもったシャフトなのだと思いました。


やや合いづらい感じがしました。


しかし、今回は二回目なので何とか前回よりはいい内容の試打をしたいと思っていました。



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ボールを前にして構えた感じは、やはりとても美しい顔だと思います。


この写真では解りづらいのですが、ちょっとフェースが被っているのが気になりますが、前回、それほど左へ行き過ぎない・・・。というのを経験しているので、初めて試打した時よりも構えづらくは感じませんでした。


このヘッドは多少フェースが被っていても引っかかり過ぎず、上手く右へ逃がしていきやすいので、そういったところはいいところだと思います。


ただ、それは操作性がとても良い『CB50』というシャフトが装着されていての結果だったので、今回はまたちょっと違った結果になるような気もしました。


フェースが被っているので、それほど色々なイメージラインを頭に描いていくことは出来なかったですし、右へのラインはイメージづらい感じがしました。


やはりこのヘッドを見ていると、どうしても真っ直ぐから左方向へのイメージがしやすいです。




試打を開始しました。

07
『安定性』という点では、ちょっと苦戦してしまいました。


やはり私の感覚では、少しヘッドの戻りが遅いような気がしました。


慣れないうちは、球が散らばりやすい感じがしました。


タイミングが合いやすいシャフトだと、色々と『遊ぶこと』が出来るのですが、今日はなかなかそれが上手くいきませんでした。


普通に打っていくと、右へのプッシュ球が出たりしました。


それを気にし過ぎて、ちょっと細工をしてやると、今度は左へ行き過ぎる感じがしました。


やはり私には難しいシャフトだと思いました。


ただ、前回も書きましたが、このシャフトが劣っているとは全く思いませんでした。


私にはやや敷居が高いシャフトだと思いますが、かなり多くの方にマッチしているのだろうと思います。



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『球のあがりやすさ』という点では、なかなかいい感じでボールを上げてくれている感じがしました。


『CB50』よりは、少し弾道が高いような気がします。


『CB50』は、ライナー性の球が打ちやすかった印象があるのですが、このシャフトは明かに『高弾道』だと思いました。


力ない感じの高弾道ではなくて、『押す力』が強い・・・・。とでもいったらいいでしょうか?


前へ前へと強く進んでいく高弾道といっていいような気がします。



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『打感』は、やはり前回同様とてもいい感じです。


すごく気持ちよくボールを打たせてくれました。



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『音』も、いい感じで耳に届いてきました。


この音を聞いているだけで、とても楽しくなってきました。



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『操作性』という点では、やはり苦戦してしまいました。


なかなかタイミングが合わずに、意図して左右に曲げようとはなかなか思えませんでした。


このシャフトはかなり『飛距離性能』に優れているシャフトなのだそうで、そういったところを追求しているのだと思います。


なので、『操作性』がそれほど秀でているシャフトとはいえない部分もあるのかもしれません。


『jBEAM FX BM-435』というヘッドは、とても操作性の良いイメージがあるのですが、今日はそれをあまり感じることが出来ませんでした。


私の未熟な腕では、なかなか意図したところに曲げていくのは困難な感じがしました。


もっともっとたくさんの球数と時間をかけないと、このシャフトの性能を受け止められない感じがしました。



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『飛距離性能』という点でも、本来はとても高いのだと思います。


といいますか私以外の大多数の方が、かなりの飛距離を稼いでおられるのだと思います。


私ではこのシャフトの高性能を上手く引き出すことが出来ませんでした。


左右の曲がりも、やや大きくなってしまうことや、弾道が高すぎる感じが飛距離をロスさせているように思えました。


ただ『吹き上がり感』は殆ど感じなかったので、割と躊躇無く叩いていくことができました。


しかし、思いっきり叩いていくとタイミングが合いづらい感じが、かなりしたので、タイミング重視で振り抜いていくイメージのほうが、私にはいい結果が出やすい感じがしました。


『jBEAM FX BM-435』は、間違いなく飛距離の稼げるヘッドですし、この『TJ-46』も、かなりの高性能シャフトなのだそうで、このスペックが合う方は、かなりハイレベルな飛距離を稼いでいくことができるのではないでしょうか?



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今日は40球ほど、このドライバーの試打を続けたのですが、なかなか球をまとめきれず、難しさを感じてしまいました。


ただ、前回よりは少しは慣れてきた感じもしましたし、もっと練習を重ねて、このシャフトを使いこなせるようになりたいと思いました。


『jBEAM』というヘッドや『クレイジー』というシャフトを手にされたことがない方も、まだたくさんいらっしゃると思います。


昨年の12月までは、私もそうでした。


それから運良く手にすることが出来て、その高性能を肌で感じてとても欲しくなりました。


今回のこの『jBEAM FX BM-435+クレイジー TJ-46』というコンビネーションは、私にはやや難しく感じられたのですが、それほどタフ過ぎる感じはしなかったので、意外と敷居が低い・・・。と感じられる方も、きっとたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


ヘッドもシャフトもなかなか出会う機会には恵まれないですし、今日はこのドライバーを見て終始私のテンションは上がりっぱなしでした。


そして、この『jBEAM』や『エポン』そして『クレイジー』や『クワドラ』といったヘッドやシャフトの素晴らしさを私なりに理解しているつもりなので、もっと多くの方がこういった素晴らしいパーツを手にされるのもいいような気がします。


いかにも『上級者用』とか『ハードヒッター用』と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、かなり幅広いスペックが用意されているので、決してそんなことはないと思います。


昨年から今年にかけて、私はこういったメーカーの虜になってしまった感じがするのですが、もっとたくさんの素晴らしいメーカーがあると思うので、そういったメーカーのクラブにも、これから出会っていきたい・・・。と思うようになりました。


私はまた機会を見つけて、この『クレイジー TJ-46』というシャフトに挑んでみたいです。