クラブ・オブ・ザ・イヤー - ゴルフクラブ試打日記

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2019/01/06
2018/07/04

クラブ・オブ・ザ・イヤー

      
2019年07月03日
  

今年上半期の印象深いアイアン 2019

                 
今日は、今年上半期(1~6月)に出会った、印象深いアイアンをご紹介したいと思います。



1月

キャロウェイ APEX アイアン
キャロウェイ APEX アイアン

1月はキャロウェイのカッコいいアイアンに出会いました。


ちょうどいい大きさでカッコいいですが、シャープというよりは、輪郭が丸いという印象が残っています。


彫りの深さもたっぷりあって、易しいフルキャビティです。


カッコ良さと易しさのバランスがとれています。



2月

バルド TTX FORGED  アイアン
BALDO TTX FORGED アイアン

2月に入って、バルドのカッコいい軟鉄アイアンに出会いました。


バックフェースのウェイトが特徴的です。


バルドは『カッコいい』『男前』でないといけないと私は勝手に思っているのですが、このアイアンもとてもカッコ良くてバルドのブランドイメージを保っています。


このアイアンを試打した日は特に寒くて、白い息を吐きながら試打したのを思い出しました。


この日の数日後に花粉に悩まされ続けることになりました。



ブリヂストンゴルフ PHYZ アイアン
ブリヂストンゴルフ PHYZ アイアン

そして、久しぶりにBRIDGESTONEのPHYZアイアンを試打しました。


このアイアンで特に印象に残っているのが、その『大きさ』です。


かなりのラージサイズで、今のアイアンの中でも『最大級』といっていいように思います。


彫りの深さもたっぷりあって、これ以上はできないだろうと思えるほどの『易しさ』が詰まったアイアンです。



ホンマ TOUR WORLD TW747 Vx アイアン
HONMA TOUR WORLD TW747 Vx アイアン

そして、ホンマのカッコいい軟鉄アイアンに出会いました。


ホンマのアイアンにはどうしても思い入れが強いので、ニューモデルにはいつもすごく注目しています。


このアイアンはとてもカッコいいですし、センスのいいデザインだな・・・。と思ったことを覚えています。


軟鉄アイアンは打つ前にまず、『質感』を楽しむことができるのですが、このアイアンもそうでした。


打つ前にしっかりと目の保養をしました。


装着されているシャフトがカーボンだったので、少し気をつけていたのですが、いつも通り普通に打てましたが、やはり私にはスチールのほうが安心できるのだと改めて感じました。


いい顔をしているので、とても構えやすかったですし打感も良くて、フルキャビティらしいイージーさを強く感じることができました。



テーラーメイド M6 アイアン
テーラーメイド M6 アイアン

そして、テーラーメイドの新しいアイアンに出会いました。


今年はM5・M6ドライバーが話題をさらっていますが、このアイアンはその同型モデルです。


基本的にはテーラーメイドのこれまでのアイアンと変わらない感じがしますが、いろいろな工夫がされていて、機能性を感じさせます。




3月

ダンロップ スリクソン Z-FORGED アイアン
ダンロップ スリクソン Z-FORGED アイアン

そして、今思うだけで胸が熱くなるようなスリクソンのアイアンに出会いました。


このアイアンのあまりの顔の良さに胸がときめいたことを覚えています。


スリクソンのアイアンはこれまでも美形が多かったですが、それでもこのアイアンは最高です。


打感や操作性も良くてミーリングもありますが、それ以上に『顔の良さ』が際立つアイアンです。


あの三浦技研に匹敵するほどの顔の良さがあります。


このアイアンは何度も試打を楽しんでいて、今年一番多く試打したアイアンになっています。


今年の後半に、このアイアンを超えるものがでるか楽しみです。


特に期待しているのはミズノとヤマハです。



キャロウェイ APEX PRO アイアン
キャロウェイ APEX PRO アイアン

そして、キャロウェイの『易しいPROアイアン』に出会いました。


APEXよりもいい顔をしていますし、とても親しみやすいです。


名前にPROとついていますが、昔のようなプロモデルとは違うような気がします。


決してハードルが高くないところも魅力のひとつです。



ピン G410 アイアン
PING G410 アイアン

そしてPINGらしい、ラージサイズで機能的なアイアンに出会いました。


PINGといえばステンレスのイメージが強いですが、このアイアンもそんなタイプです。


かなり大らかで親しみやすいオートマチック系のアイアンです。


飛距離もでますし、PINGファンの方はもちろん、そうでない方にも支持を集めやすいのではないでしょうか?



アストロツアー V301 アイアン
アストロツアー V301 アイアン

そして初めてアストロツアーのアイアンを試打することができました。


バックフェースのデザインが独特で、昔のツアステアイアンツを思い出したことをよく覚えています。


とても構えやすかったですし、フルキャビティらしい易しさをもったアイアンです。




4月

プロギア RS RED アイアン
PRGR RS RED アイアン

4月に入って、PRGRの新しいアイアンに出会うことができました。


このアイアンで一番印象に残っているのは『飛距離性能』です。


かなりよく飛びます。


球もあがりやすいですし、安定性も抜群のアイアンです。




5月

5月はありません。




6月

ロマロ Ballista 501 アイアン
RomaRo Ballista 501 アイアン

6月になって、久しぶりにロマロのアイアンに出会いました。


シンプルというよりは機能性を感じさせるデザインですが、カッコ良さが犠牲になっていません。


カッコ良くて易しいアイアンです。


打感が良かったのも覚えています。



以上が、今年上半期に出会った、印象深いアイアンたちです。


こうして見ても、いいアイアンばっかりだったような気がします。


次回は今年上半期に出会った印象深いフェアウェイウッドをご紹介します。

                         
        
ツアープロコーチ 谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム



                         
      
2019年06月30日
  

今年上半期の印象深いドライバー 2019

                 
今日で6月が終わりということで、今年上半期(1~6月)に出会った、印象深いドライバーをご紹介したいと思います。



1月

キャロウェイ EPIC FLASH SUB ZERO ドライバー
キャロウェイ EPIC FLASH SUB ZERO ドライバー

年が明けて、キャロウェイの高性能ドライバーを試打することができました。


このドライバーは特に印象深く、初めて試打した後も何回も試打しました。


かなりポテンシャルの高いドライバーです。


AIでフェース面を設計したと聞いたのですが、ついにクラブの設計にまでAIが活用される時代になったのかと思いました。


キャロウェイは元々、ドライバーが得意なメーカーですが、このドライバーはかなり優秀です。


これ以上のものを開発するのは容易でないような気がします。


それくらい、このドライバーは『スグレモノ』で、今年の上半期を代表するドライバーのひとつです。



プロギア PRGR TUNE 01 ドライバー
プロギア PRGR TUNE 01 ドライバー

そして、プロギアのカッコいいドライバーに出会いました。


このドライバーはいわゆる『吊し』ではなく、カスタムなのだということを聞きました。


プロギアらしくポテンシャルの高いドライバーですが、特に印象に残ったのはフィーリングです。


いい顔をしていますし、打感や音が気に入りました。


『音』がとても小さく、安心して叩けるドライバーです。



テーラーメイド M6 ドライバー
テーラーメイド M6 ドライバー

そして、テーラーメイドのニュードライバーに出会いました。


テーラーメイドは元々革新的なメーカーといいますか、いつも斬新な発想で私たちゴルファーを喜ばせてくれます。


このニューモデルは『フェースの弾き』に力を入れているようで、最初に薄く削って高反発にしておいて、後から樹脂を充填して反発係数をルールギリギリになるようにしているのだと聞きました。


高反発にしないように・・・。というのではなく、最初高反発にしておいて、『後から』調整するという発想が素晴らしいです。


少ないロット数と高い精度で勝負する地クラブメーカーと違い、大量に生産しなければならない大手有名メーカーらしい発想といえるでしょうか?




2月

ホンマ TOUR WORLD TW747 455 ドライバー
ホンマ TOUR WORLD TW747 455 ドライバー

2月に入って、ホンマのカッコいいドライバーに出会いました。


今のホンマはいろいろなタイプが発売されていて、なかなか方向性が見えないような気がしていたのですが、いい雰囲気のドライバーだな・・・。と思いました。


顔の好みなどは『ど真ん中』ではないのですが、普通に構えることができましたし、『打感の良さ』が印象深いです。


ネックに調整機能も付いていますし、多くのゴルファーのニーズに合っているといってもいいのではないでしょうか?



テーラーメイド M5 ドライバー
テーラーメイド M5 ドライバー

そして、テーラーメイドのニューモデルに出会いました。


M6の姉妹モデルです。


姉妹モデルですが、ソールなどが大きく違います。


かなり広い範囲までウェイトを移動できるようになっています。


このドライバー一本だけで、浅重心から深重心、そして重心距離の長から短まで、自分に合うように簡単に変えられるのは画期的なことです。


調整機能ばかり目立っていて肝心のヘッドの性能がおろそかになっているメーカーのドライバーに出会ったことがあるのですが、このドライバーは違います。


M6同様フェースの弾きはいいですし、飛距離性能も高いです。


このM5はとても素晴らしいですが、どちらかひとつを選ぶとするならば、私はM6を選択します。



ミズノ MizunoPro MODEL-S ドライバー
ミズノ MizunoPro MODEL-S ドライバー

そしてミズノの惚れ惚れするほど美しいドライバーを試打することができました。


MPではなくミズノプロもだんだんと浸透してきました。


黒と青のカラーコーディネートがセンスいいです。


ソールにある大きな溝も特徴的ですが、これは前のモデルから続いています。


ネックに調整システムが搭載されていて、かなり細かく調整することができるのも、このドライバーの特長です。


ミズノらしくチープさは全くなく、丁寧で高級感あふれる仕上がりになっています。


今時珍しいディープタイプで、硬派で男前なドライバーです。




3月

ピン G410 PLUS ドライバー
ピン G410 PLUS ドライバー

3月に入って、PINGのニューモデルに出会いました。


ピンのドライバーのイメージといえば、昔は違いますが今は『飛んで曲がりにくい』ということです。


このドライバーもそんなタイプで、かなり直進性に長けています。


操作するタイプではないですが、この曲がりにくさは大きな武器になると思います。


記事にも書きましたが、クラウンにある突起物がとても気になります。


これだけ大きくするにはそれなりの理由があるのだと思いますが、私はもっと小さい方がいいな・・・。と思いました。


このG410シリーズもいいですが、私は前のモデルの400シリーズのほうが『大差で』好きです。



テーラーメイド M5 TOUR ドライバー
テーラーメイド M5 TOUR ドライバー

そして、テーラーメイドのドライバーに出会いました。


これはM5のツアーモデルということなので、かなり小顔になっているのかな?と思いましたが、それほどではありませんでした。


『やや小顔』といったところです。


このドライバーはタイガー・ウッズ選手が使っていると聞いたのですが、今年のマスターズなどを見ていても、いくらタイガー・ウッズ選手が使っているからといって、購買意欲が刺激されることは正直ありませんでした。


あれだけトラブル続きでよく優勝できたな・・・。というのが率直な感想です。


TVを観ながら、タイガー・ウッズ選手がティショットを打つ前に


「曲がらないでくれよ・・・。フェアウェイをとらえてくれよ・・・。」


と祈っていました。


しかし、かなりトラブルに見舞われました。


神がかり的なリカバリーショットで優勝を手にしましたが、ドライバーショットがもっと安定していたら、楽に勝てていたのは間違いありません。


もちろん、このドライバーが良くないということではないですし、タイガー・ウッズ選手の調子がもうひとつだったのかもしれませんが、完全にベストマッチしているとは思えませんでした。


だって、アイアンショットやアプローチはあれだけ素晴らしいのですから・・・。


1997年にキングコブラのドライバーを使って初優勝したときが衝撃的すぎたのかもしれません。


タイガー・ウッズ選手の活躍をこれからも期待したいですし、メジャー優勝記録を塗り替えて欲しいです。


テーラーメイドはそれをサポートする力を充分持っているメーカーだと思います。



ESTIVANT ES 460D ドライバー
ESTIVANT ES 460D ドライバー

そして初めて、ESTIVANTドライバーを試打することができました。


このドライバーのことは以前から知っていたのですが、こうして試打するのは初めてで、とても嬉しかったのを覚えています。


このドライバーといえば、なんと言ってもクラウンの模様が挙げられます。


そして、もうひとつ挙げられるのが『強烈な音』です。


正直、全く馴染めませんでした。


かなりインパクトを弱くしないと周りに迷惑がかかってしまいそうです。


他のメーカーに感じられない、いい雰囲気あったので、残念に思ったことを覚えています。


私は音が良くないと、他の部分がいくら良くても興味をもてなくなるので、このドライバーにも興味がうすれていきました。


シャフトもかなり軟らかかったですし、フックフェースで構えづらかったのも覚えています。




4月

MUSCULAR COLLECTORS EDITION 1 ドライバー
MUSCULAR COLLECTORS EDITION 1 ドライバー

4月に入って、MUSCULARというドライバーを試打しました。


私はこのメーカーのことを全く知らなかったので、まだまだたくさんのメーカーがあるんだな・・・。と思いました。


シンプルでカッコいいドライバーです。


今のドライバーの中では明らかにタフな部類に入りますが、この硬派なところがたまりません。


また何度でも試打したいです。



NEXGEN 7 ドライバー
NEXGEN 7 ドライバー

そしてネクスジェンのドライバーに出会いました。


前のモデルの『6』がとてもいい印象が残っていたので、このドライバーにも期待しましたが、期待通りでした。


飛距離性能が高いですし、かなりポテンシャルの高いドライバーです。


価格も抑えられていて、『コストパフォーマンスの高さ』という点でも、今のドライバーの中でトップクラスといえるのではないでしょうか?




5月

グランプリ ONE MINUTE DS ドライバー
グランプリ ONE MINUTE DS ドライバー

毎年苦しめられている花粉からようやく解放された5月、グランプリのニュードライバーに出会いました。


グランプリらしいデザインは相変わらずですが、その飛びの凄さは健在です。


このドライバーもかなり魅力的です。


ボールがピンポン球のように、強烈に弾き飛んでいきました。


打感や音もいいですし、試打していてとても楽しめました。



A.F.D. SD-01+ ドライバー
A.F.D. SD-01+ ドライバー

そして、惚れ惚れするほど美しいドライバーを試打することができました。


久しぶりのA.F.D.ドライバーだったのですが、さすがだな・・・。と思いました。


今時珍しいシンプルなデザインで、カッコいいです。


ゴチャゴチャしていなくてすっきりしているところが魅力的です。


『目で惚れさせる』ドライバーといったらいいでしょうか?


打つ前から私の目尻は下がりっぱなしでした。


全体的な形が整っているということもありますし、小顔でディープタイプに惹かれる私はすっかり魅了されてしまいました。


とても構えやすかったのはもちろん、打感や音もすごくいいです、


高くあがるタイプでもないですし、直進性があって曲がりにくいタイプでもありません。


今では少数派といっていい『正直な』タイプのドライバーです。


しかし、そこがまた魅力でもあります。


ライナー系の強い球が打てるので、ヒッタータイプの方にはマッチしやすいドライバーだと思います。




6月

プロギア RS RED ドライバー
プロギア RS RED ドライバー

6月には、PRGRの易しくてレベルの高いドライバーに出会いました。


いかにも易しそうな匂いがプンプンしていたのですが、クセの小ささが印象的でした。


もっとクセがあるだろうと思っていたのですが、違いました。


それでいながら、球はとてもあがりやすいですし、しっかりとつかまえてくれます。


『EASY&FAR』タイプのドライバーです。


プロギアの高い技術が、このドライバーに注ぎ込まれているのだと思います。


機能性を感じさせますが、すっきりしているのも魅力のひとつです。



以上が今年2019年の上半期に出会った、印象深いドライバーたちです。


試打していながら、ここに登場していないドライバーもありますが、それらが良くないとか劣っているということではありません。


あくまでも『印象深い』ということです。


いつものことではありますが、購買意欲が刺激されるドライバーがたくさんあります。


私の『欲しい欲しい病』はずっと治らないままですが、素晴らしいクラブがたくさんあるので、仕方ありません。


試打するときは楽しくても、帰るときは後ろ髪を引かれる思いを何度もしました。


これからもこういった楽しい試打をしていきたいです。


次回は、今年上半期に出会った、印象深いアイアンをご紹介したいと思います。

                         
        
ツアープロコーチ 谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム



                         
      
2019年01月13日
  

ドライバー・オブ・ザ・イヤー 2018

                 
今日は、昨年出会ったドライバーの中から、ドライバー・オブ・ザ・イヤー 2018を発表させていただきたいと思います。


昨年は素晴らしいドライバーにたくさん出会いました。


このような素晴らしい物を生み出すメーカーに、心から感謝と敬意を表したいと思います。


素晴らしいドライバーにたくさん出会うことができて、充実したゴルフライフを歩むことができました。


また、試打していながら、ここに登場していないドライバーもありますが、それらが良くないとか劣っているということではありません。


そして、このランキングはクラブの性能や品質の優劣を示すものではありません。


あくまでも私の中のことに過ぎません。


それではMVPの候補たちを発表させていただきたいと思います。


また、掲載している順番は試打した順番であり、ランキングとは関係ありません。




REVE TOXIC R460 ドライバー
REVE TOXIC R460 ドライバー



PING G400MAXドライバー
PING G400MAXドライバー



jBEAM BULLET ドライバー
jBEAM BULLET ドライバー



テーラーメイド M3 440 ドライバー
テーラーメイド M3 440 ドライバー



ミズノ GX ドライバー
ミズノ GX ドライバー



jBEAM YAMAZAKI ZY-11 ドライバー
jBEAM YAMAZAKI ZY-11 ドライバー



Jean-Carlo JC501 ドライバー
Jean-Carlo JC501 ドライバー



Zodia Z921CC ドライバー
Zodia Z921CC ドライバー



エポン AF-155i ドライバー
エポン AF-155i ドライバー



RODDIO COMPACT DRIVER 385S
RODDIO COMPACT DRIVER 385S



朝日ゴルフ用品 メタルファクトリー A9 DW ドライバー
朝日ゴルフ用品 メタルファクトリー A9 DW ドライバー



フォーティーン GelongD CT-416 ドライバー
フォーティーン GelongD CT-416 ドライバー



プロテック スーパーマン EGooⅥ HR ドライバー
プロテック スーパーマン EGooⅥ HR ドライバー



EMILLID BAHAMA EB-901 ドライバー
EMILLID BAHAMA EB-901 ドライバー



FUSO DREAM D460 Driver Ver2
FUSO DREAM D460 Driver Ver2



プロギア RS F ドライバー
プロギア RS F ドライバー



BUDDY Episode D ドライバー
BUDDY Episode D ドライバー



プログレス BB4 ドライバー
プログレス BB4 ドライバー



GTD GT455 Plus ドライバー
GTD GT455 Plus ドライバー



ダンロップ スリクソン Z785 ドライバー
ダンロップ スリクソン Z785 ドライバー



タイトリスト TS3 ドライバー
タイトリスト TS3 ドライバー



ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-3C ドライバー
ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-3C ドライバー



DOCUS DCD711 WINGED-D ドライバー
DOCUS DCD711 WINGED-D ドライバー



テーラーメイド M GLOIRE ドライバー
テーラーメイド M GLOIRE ドライバー



NEXGEN 6 ドライバー
NEXGEN 6 ドライバー



ホンマ TOUR WORLD TW747 460 ドライバー
ホンマ TOUR WORLD TW747 460 ドライバー


地クラブメーカーの充実ぶりはもちろんですが、昨年は大手有名メーカーの底力を強く感じた一年でもありました。


そういった素晴らしいドライバーをたくさん試打して、MVP候補がだんだんと絞られてきて、数本になりました。


その中から、さらに厳選して決まりました。


2018年はこのドライバーだと・・・。


そして、それを発表させていただこうと思ったのですが、どうしてもそうすることができませんでした。


MVPは決まっていても今回は、その発表を見合わせたいという思いが強くなってきました。


それは何故なのか?とか、今までに無いことだ・・・。などと私の中で葛藤があったのですが、どうしてもその意思を変えることができませんでした。


今日まで、ずいぶん悩みました。


気持ちが変わり、発表させていただきたいと思えるようになったら、改めて発表させていただきたいと思っています。


ひとついえるのは、素晴らしいドライバー・素晴らしいメーカーがたくさんあるということです。


それは会社の大小には関係しません。


今年もたくさんの素晴らしいクラブたちに出会っていけたら・・・。と思っています。



次回から、通常に記事に戻りたいと思います。


                         
        
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2019年01月09日
  

フェアウェイウッド・オブ・ザ・イヤー 2018

                 

今日は、フェアウェイウッド・オブ・ザ・イヤー 2018を発表させていただきたいと思います。


近年のFWの進化・高性能化は凄まじく、ドライバーを凌駕しているといっても過言ではありません。


ドライバーはもう『やり尽くしちゃった感』が否めませんが、FWはまだまだ大きな可能性を秘めていると思います。


ドライバーに近い飛距離性能をもったFWが今はたくさんあります。


ドライバーが苦手ならば、あえて使う必要は無く、FWの本数を増やすセッティングも理にかなっています。


もちろん、ドライバーはゴルフにおいての『華』といえます。


ドライバーを打つから楽しいというところもあると思いますし、自分の最大飛距離を更新していくのは、ゴルフにおいての最大のロマンといえるかもしれません。


ゴルフクラブを一本の木に例えると、ドライバーが『華(花)』であるとするならば、フェアウェイウッドは『実』といえるのではないでしょうか?


植物は花が咲き終わった後に実をつけますが、その実そのものがフェアウェイウッドではないかと思うことがよくあります。


それくらい今のFWは充実していますし、スコアメイクにおいての重要度も高まっています。


ドライバーが花で、フェアウェイウッドが実だとすると、パターが根でウェッジが幹、アイアンやユーティリティは枝葉といえるでしょうか?


どれも役割は違いますが、決して欠かすことができないものです。


さて、前置きが長くなってしまいましたが、昨年出会った素晴らしいフェアウェイウッドたちをご紹介したいと思います。


尚、このランキングはあくまでも私の中でのことであり、そのクラブの性能や品質の優劣を示すものではありません。


また、試打していながら、ここに登場していないクラブもありますが、それらが優れていないということではありません。


ここに登場していなくても、素晴らしいクラブはたくさんあります。




タイトリスト VG3 フェアウェイメタル
タイトリスト VG3 フェアウェイメタル



FREIHEIT THE-G Ti フェアウェイウッド
FREIHEIT THE-G Ti フェアウェイウッド



EMILLID BAHAMA EB-04 フェアウェイウッド
EMILLID BAHAMA EB-04 フェアウェイウッド



キャロウェイ ROGUE STAR フェアウェイウッド
キャロウェイ ROGUE STAR フェアウェイウッド



Zodia Z803 フェアウェイウッド
Zodia Z803 フェアウェイウッド



ミズノ GX フェアウェイウッド
ミズノ GX フェアウェイウッド



テーラーメイド M4 フェアウェイウッド
テーラーメイド M4 フェアウェイウッド



RODDIO FAIRWAYWOOD R-Sole
RODDIO FAIRWAYWOOD R-Sole



BALDO TTX FAIRWAY WOOD
BALDO TTX FAIRWAY WOOD



プロギア RS フェアウェイウッド
PRGR RS フェアウェイウッド



タイトリスト TS2 フェアウェイウッド
タイトリスト TS2 フェアウェイウッド



どれも高性能で素晴らしい物ばかりです。


こうして見ると昨年は、前半に多く出会ってきたように思います。


この中に購買意欲を刺激してくるFWがたくさんあります。


試打していて、とても楽しい思い出があります。


その中でMVPを決めるとすると・・・。


昨年の後半くらいからずっと考えていたのですが、今回はMVPを決めることができませんでした。


どれもいいものばかり・・・。ということもあるのですが、傾向が似ていて、独自性を見出しづらかったような気がします。


そういうわけで、昨年2018年のフェアウェイウッド・オブ・ザ・イヤーは無しという結果になりました。


次回はドライバー・オブ・ザ・イヤー2018を発表させていただきたいと思います。

                         
        
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2019年01月06日
  

アイアン・オブ・ザ・イヤー 2018

                 
年が明けたということで今日は、昨年出会ったアイアンの中から、アイアン・オブ・ザ・イヤーを発表させていただきたいと思います。


尚、掲載順はあくまでも試打した順番であって、ランキングとは関係ありません。


また、このランキングはあくまでも私の中でのことであって、そのクラブの性能や品質の優劣を示すものではありません。


そして試打していながら、ここに掲載されていないアイアンもありますが、それらが良くないということではありません。


候補たちの数をもっと絞ろうと思ったのですが、思っていた以上に多くなってしまいました。


昨年はたくさんのアイアンに出会うことができましたが、ひとつはっきりといえるのは、本当にいいアイアンが日本にはたくさんあるということです。


秀作にたくさん出会うことができる日本に住んでいて、本当に幸運だということを実感しています。


それでは候補たちをご紹介していきたいと思います。



METAL FACTORY FX-936
METAL FACTORY FX-936



三浦技研 MC-501 アイアン
三浦技研 MC-501 アイアン



タイトリスト VG3 アイアン
タイトリスト VG3 アイアン



ホンマ BERES IS-06 アイアン
ホンマ BERES IS-06 アイアン



BUCHI VS501 アイアン
BUCHI VS501 アイアン



Jean-Carlo JC501 アイアン
Jean-Carlo JC501 アイアン



フォーティーン TP-766 アイアン
フォーティーン TP-766 アイアン



朝日ゴルフ用品 メタルファクトリー  J2 アイアン
朝日ゴルフ用品 メタルファクトリー J2 アイアン



Orion Closer アイアン
Orion Closer アイアン



FREIHEIT THE-G HYBRID アイアン
FREIHEIT THE-G HYBRID アイアン



テーラーメイド P790 アイアン
テーラーメイド P790 アイアン



ミズノ GX FORGED アイアン
ミズノ GX FORGED アイアン



プロギア RS FORGED アイアン
プロギア RS FORGED アイアン



ブリヂストンゴルフ TOUR B X-CB アイアン
ブリヂストンゴルフ TOUR B X-CB アイアン



ピン i500 アイアン
PING i500 アイアン



ブリヂストンゴルフ TOUR B X-BL アイアン
ブリヂストンゴルフ TOUR B X-BL アイアン



A DESIGN GOLF A GRIND BX-I PRO FORGED アイアン
A DESIGN GOLF A GRIND BX-I PRO FORGED アイアン



ダンロップ スリクソン Z785 アイアン
ダンロップ スリクソン Z785 アイアン



バルド CB16 IRON VERSION 2
BALDO CB16 IRON VERSION 2



ピン i210 アイアン
PING i210 アイアン



ONOFF LABOSPEC FF-247Ⅱ アイアン
ONOFF LABOSPEC FF-247Ⅱ アイアン



テーラーメイド P760 アイアン
テーラーメイド P760 アイアン



タイトリスト T-MB アイアン
タイトリスト T-MB アイアン




こうして見ていても、やはり素晴らしいアイアンがたくさんあるな・・・。と思いました。


今見てもワクワクします。


そして、キャビティやマッスルバックはもちろん、中空タイプも増えてきたことが分かります。


私は軟鉄アイアンしか購入したことがないですし、これからもそれは変わりませんが、ステンレス系も多いことに気づきますし、それだけニーズが高いのだと思います。


購買意欲が刺激されるアイアンもいくつかありました。


また、例年ではMVPはひとつだけなのですが、今回は2つ選ぶことに決めました。


私はシンプルなアイアンが好きなのですが、違うタイプのアイアンで、どうしても選んでおかなければならないと思ったクラブがあったので、それを違うカテゴリーで選出することにしました。


それは『ラージサイズ(ディスタンス系)』アイアン部門といいますか、『イージー系』です。


そのラージサイズ部門でのMVPは




朝日ゴルフ用品 メタルファクトリー  J2 アイアン
朝日ゴルフ用品 メタルファクトリー J2 アイアンです。


このアイアンを一目見て、その際立った質感の良さ・デザインの美しさが私の心を大きく揺さぶりました。


何か特別なフィルムのようなものをまとっているかのように見えたのを覚えています。


イメージとしては、『天女の羽衣』といったところでしょうか?


これまでだと、こういうラージサイズのイージー系アイアンは一度試打した後、繰り返して試打することはあまり無いのですが、このアイアンは何度か試打を楽しみました。


試打していく度に、このアイアンの魅力を感じました。


こういったタイプのアイアンは質感がチープであったり、デザインがもうひとつだったりすることが多かったのですが、このアイアンは違いました。


すごく丁寧に作られ、仕上げも美しいです。


いわゆる『ハンドメイド感』は無く、『CAD感』といったらいいでしょうか?


コンピューターで設計され、それをマシン製作された感じがしますが、それもまたいいものだと思いました。


細部にまでこだわっている感じがしますし、『不揃い感』のようなものもありません。


均一性がとれていて、雑に作られていません。


ラージサイズで彫りも深く、イージーなタイプのアイアンです。


『マシンメイド感』はありますが、リーディングエッジなどに微妙な削りも見られ、細部にまで易しさにこだわった設計になっています。


ゴルフクラブ(アイアン)に、個性が見られなくなって久しいですが、このアイアンは充分過ぎるほど個性的です。


構え感や打感などは、正直いって私の好みとは一致しないところもあったのですが、この構え感や打感を好まれる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


気難しくなく易しくて親しみやすいアイアンを使いたいけど、チープなタイプは使いたくない・・・。


綿密に設計され、丁寧に最終仕上げまで行われているメイドインジャパンのアイアンを使いたい・・・。という方には、是非試していただきたいです。


このアイアンを試打して、ずっと頭から離れません。


試打したときの天候などもはっきり覚えていますし、試打する前に目で楽しめたこともよく覚えています。


このアイアンは外せないので、今回は『ラージサイズ部門』を新設し、そのMVPとさせていただきました。


今年のモデルはどうなるか、今のところ分かりませんが、今の段階だと、これまで通り『ひとつだけ』にしようと思っています。



続いて発表させていただくのが、いわゆる『ノーマル部門』といいますか、これまで通りのオーソドックスなタイプのアイアンです。


ノーマルといっても今は距離の出るものが圧倒的に多いのですが、男前な正統派アイアンを選ばせていただきました。


そのノーマル部門のMVPが、



METAL FACTORY FX-936
METAL FACTORY FX-936です。


このアイアンも外見がとてもカッコよく、一目で気に入りました。


『軟鉄感プンプン』な感じがすごく伝わってきて、柔らかそうな感じがします。


このアイアンも質感がとても良く個性的でした。


目で楽しめるアイアンです。


プロトタイプっぽいデザインで、キャビティ構造も工夫がされています。


形状的にはノーマルで、いわゆる『過度なお助け機能』は付いていませんが、充分易しさを感じることができるアイアンです。


構えやすくて打感もいい感じです。


このアイアンはすごく気に入ったので、コースでも何回か試させてもらいました。


私には『ちょっと飛び過ぎ』なタイプのアイアンですが、今はこれくらいが標準的といえるような気もします。


アイアンにも飛距離性能を最優先したいという方には物足りないところがあるかもしれませんが、そこそこの飛びと全体的なバランス感・易しさを求めたいという方には、とても適しているといえるのではないでしょうか?


ひとつ残念なのが、このアイアンが量販店では見られないということです。


注文で受け付けてくれるお店もひょっとしたらあるのかもしれませんが、先日ある量販店に行ったときには見られませんでした。


いわゆる『地クラブメーカー』といってもいいのかもしれませんが、このメーカーも素晴らしいな・・・。と思いました。


今は海外製のクラブが圧倒的に多く、中にはその『造り』や『質感』『仕上げ』に不満をもつこともありますが、日本製のアイアンで丁寧に作られた軟鉄アイアンを使いたいという方には、是非試していただきたいと思います。


こうして記事を書いている今も、このアイアンのことを思い出して笑みがこぼれてしまいます。


試打する前も、試打している間も、そして試打した後も、笑顔にさせてくれるアイアンです。


オーソドックスなタイプで、『イージー系』ではないと思いますが、気難しさは全く無く、キャビティらしい易しさも十分もっているので、敬遠すべきアイアンではありません。


以上の2つが、2018年の『アイアン・オブ・ザ・イヤー』です。


いかがだったでしょうか?


おそらく、このアイアンだろうな・・・。と予想されていた方もいらっしゃったと思います。


毎年、どれをMVPに選ぶが迷うのですが、今年(昨年試打したモデル)はあっさりと決まりました。


試打した後、おそらくこのアイアンになるだろうな・・・。と思っていました。


それは言葉では言い表すのが難しく、ビビッとくる感じで感覚的なものです。


この2つのアイアンを試打した後も、たくさんの素晴らしいアイアンたちに出会いましたが、MVPが変わることはありませんでした。


偶然にもメタルファクトリーのアイアンが2つ選ばれましたが、他のアイアンが良くないとか劣っているということではありません。


どれも素晴らしいアイアンたちです。


優秀なクラブが多すぎて、とても贅沢なことだと思っています。


私は幸せなゴルファーです。



次回は『フェアウェイウッド・オブ・ザ・イヤー 2018』を発表させていただきたいと思います。



                         
        
ツアープロコーチ 谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム



                         
      
2018年12月30日
  

今年下半期の印象深いドライバー 2018

                 
今日は、今年下半期に出会った、印象深いドライバーをご紹介させていただきたいと思います。




7月

プロギア RS F ドライバー
プロギア RS F ドライバー

7月に、プロギアの高性能ドライバーに出会いました。


姉妹モデルのRSもいいですが、私はこのRS Fのほうが気に入りました。


このドライバーの長所は安定した飛距離と方向性です。


最大飛距離と最低飛距離の差が、他のドライバーと比べると小さいような気がします。


方向性も安定していて、シビアさは全く感じません。


私はラージサイズよりも、どちらかといえば小顔タイプが好きなのですが、このドライバーはラージサイズでもすごく好感を持つことができました。


一口に『易しさ』といっても色々ありますが、このドライバーは本当に易しいな・・・。と思いました。


日本のメーカーが、日本人ゴルファーの為に開発した優れたドライバーです。


私は重要視していませんが、ネックに調整機能も搭載されているので、そこに好感をもたれる方もいらっしゃるのではないでしょうか?



BUDDY Episode D ドライバー
BUDDY Episode D ドライバー

そして、BUDDYのカッコいいドライバーに出会いました。


このドライバーはとにかく『カッコいい』の一語に尽きます。


最初パッと見たときから、すごくいい雰囲気があるな・・・。と思いましたが、構えてみても見とれてしまったことを覚えています。


ソールとトゥに溝があるのも特徴的でした。


今では少数派といっていい、ディープタイプのドライバーです。


ディープタイプを敬遠される方はたくさんいらっしゃるかもしれませんが、私はどうしても手にしてみたくなります。


実際に打ってみると、ディープらしいタフさがあり、かなりユーザー層が絞られているように感じますが、このようなハードで骨太のドライバーもいいものだな・・・。と思いました。


このドライバーは最初に試打してから何度も試打する機会に恵まれて、何度か試打を楽しんでいます。




8月

ロマロ Ray TYPE R ドライバー
ロマロ Ray TYPE R ドライバー

8月に入って、ロマロのドライバーを試打する機会に恵まれました。


ロマロのクラブを初めて試打したのがアイアンだったので、アイアンのイメージも強いですが、これまでドライバーも試打してきて、とてもいい印象をもっています。


ロマロは美しくてカッコいいイメージがあります。


このドライバーの顔つきは正直もうひとつだったのですが、打感が良かった印象があります。


飛距離はまずまずで、ラージサイズですが、球のつかまりがいいドライバーです。



ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-3 ドライバー
ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-3 ドライバー

そしてブリヂストンのイージー系ドライバーに出会いました。


フェアウェイウッドの時にも書きましたが、TOUR Bという名前でありながら、『ViQ』のイメージがダブりました。


気難しさはありませんが、結構しっかりしていて、骨太なところもありました。


構えやすくて、打感や音もいい感じの、バランスのとれたドライバーです。


調整機能が搭載されているので、好感をもたれる方も多いのではないでしょうか?



アストロツアー VS-1 ドライバー
アストロツアー VS-1 ドライバー

そして久しぶりに、アストロツアーのドライバーに出会いました。


アストロツアーのドライバーを試打した経験はまだそれほど多くないのですが、ポテンシャルが高い印象があります。


黒いヘッドが引き締まって見えて、ディープタイプのドライバーです。


私の『大好物』なタイプです。


目にすると、手に取らずにはいられません。


いいインスピレーションが浮かんできますし、ヘッドを見ながら弾道をイメージしていました。


色々なハイテクが搭載されているようですが、比較的シンプルに仕上げられていて、こういったところにも好感が持てます。


ゴチャゴチャしていないので、すっきり感があり、イメージを出す邪魔をしません。


かなりの男前で構えやすかったのですが、音が全く馴染めなかった記憶があります。


この音は無いなぁ・・・。どんどん打つ気がそがれていくな・・・。と思ったことを覚えています。


音には全くこだわらないよ・・・。という方もいらっしゃると思いますが、私はすごくこだわります。


音が良くないと全てが台無しになってしまいます。


せっかく男前で全体の雰囲気がいいのに、音が良くないので、このドライバーのもつポテンシャルを最大限に発揮することができませんでした。


ヘッドの中に『消音剤』を入れれば、また音が変わってくるのかな?と思いましたし、たまたま私が試打したモデルだけが、変な音をしたのかもしれない・・・。と思いましたが、正直このドライバーには好感が持てませんでした。


次のモデルに期待したいです。



9月

プログレス BB4 ドライバー
プログレス BB4 ドライバー

そして、初めてプログレスというメーカーのドライバーを試打することができました。


初めて試打するメーカーなので、どんな感じなのかな?と興味津々でしたが、ズバリ期待以上でした。


大手有名メーカーではないので、いわゆる『地クラブメーカー』ということでいいと思うのですが、日本には本当にたくさんの優秀な地クラブメーカーがあります。


企業の規模と製品のレベルの高さは比例しません。


もちろん大企業のクラブも素晴らしい物が多いですが、たとえ規模は小さくても優れたクラブを作るメーカーがたくさんあるのだと改めて思いましたし、日本には私の知らないメーカーがまだまだたくさんあるのだろうと思います。


今はシャロー全盛なので、そういった意味では、このドライバーは多少厚みのあるドライバーといえるのかもしれませんが、球はあがりやすくて、タフな感じは全くしませんでした。


ソールにある『蛇腹』のようなものが印象的ですが、これが優れた飛距離性能に大きく関わっているのは間違いありません。


購買意欲を強く刺激されているドライバーのひとつです。



GTD GT455 Plus ドライバー
GTD GT455 Plus ドライバー

そして、またまたハイレベルなドライバーに出会いました。


以前、違うモデルを試打したことがあるのですが、そのときは高いポテンシャルを感じながらも、音が全く馴染めずあまり好きになれませんでした。


しかし、今回のモデルはそれが解消されていて、すごく良くなっています。


イージーなタイプではなく、どちらかというとハードなタイプのドライバーですが、かなりポテンシャルが高く、飛距離性能が優れているドライバーです。


性格が尖ったところがありますが、このドライバーがピタリと当てはまる方には、もう手放せなくなるほどではないでしょうか?



ダンロップ スリクソン Z785 ドライバー
ダンロップ スリクソン Z785 ドライバー

そして、ずっと待ち続けていたスリクソンのニューモデルに出会いました。


スリクソンらしく、カッコいいデザインで、まずは目で楽しむことができました。


地クラブメーカーは優れているものが多いですが、なかなか出会えない・・・。という方も多いのではないでしょうか?


そういった意味でいうと、スリクソンは優れていて、出会いやすいという大きな長所があります。


量販モデルであっても、チープさは無いですし、性能も確かです。


このドライバーはディープというよりはシャローなタイプですが、これも流行といえるのかもしれません。


ネックには調整機能が搭載されています。


ソール形状は独特ですが、いい顔をしていて構えやすいです。


打感や音も好感が持てましたし、飛距離性能などバランスがとれています。


色々なシャフトで試してみたい、スグレモノのドライバーです。



フォーティーン CT-518 ドライバー
フォーティーン CT-518 ドライバー

そして、フォーティーンのドライバーに出会いました。


フォーティーンはウェッジのイメージが強いですが、ドライバーも優秀な物をたくさん輩出しています。


ディープなタイプもあれば、このドライバーのようにシャローなタイプもあります。


このドライバーを試打してみて、もうひとつだったところもあるのですが、球のつかまりが良く球もあがりやすいので、今のニーズに合っているのかな?と思いました。



タイトリスト TS3 ドライバー
タイトリスト TS3 ドライバー

次はタイトリストの優秀なドライバーです。


タイトリストも、これまで優秀なドライバーをたくさん世に排出しています。


特に印象深いのが『975D』や『983K』『913D3』なのですが、このドライバーもすごく気に入りました。


これまでのいいところは踏襲しながらも、新たな試みが取り入れられているようです。


顔もいいですし、飛距離性能も優れています。


かなりのハイテクドライバーですが、その工夫がフィーリングを邪魔していないところがいいです。




10月

ヤマハ インプレス UD+2 ドライバー
ヤマハ インプレス UD+2 ドライバー

次はヤマハのドライバーです。


今年はヤマハのいわゆる『アスリートモデルドライバー』に出会えなかったのですが、来年の楽しみとなるのでしょうか?


このドライバーはかなりの『イージー系』で、顔もちょっとクセがあります。


私には馴染めない部分もあるのですが、これほどのラージサイズ&シャローだと、このような『つかまえ系の顔』にするしかないのかもしれません。


このドライバーは球があがりやすく、ヒッター向けというよりは、完全にスインガー向けといった感じがします。


構え感は私の好みからは外れているのですが、打感や音は好感が持てました。


易しく飛ばしていけるドライバーなので、愛用しておられる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?



ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-3C ドライバー
ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-3C ドライバー

そして、惚れ惚れするほど美しい、ブリヂストンのブルードライバーに出会いました。


昨年、私はブルーモンスタードライバーに出会ったのですが、このドライバーも違った感じで美しいです。


このドライバーはとても美しくて目で楽しめるドライバーですが、とにかくタフな印象が強く残っています。


低スピン性能が高く、吹き上がりにくいタイプのドライバーです。


今ではあまり見られない、かなり『骨太』な感じがします。


これぞ『ツアーステージ』だな・・・。と、TOUR Bのドライバーを試打しながら思いました。


昔からのBSファンの私は、このドライバーを懐かしく思いましたし、楽しめました。



DOCUS DCD711 WINGED-D ドライバー
DOCUS DCD711 WINGED-D ドライバー

そして久しぶりにDOCUSのドライバーに出会いました。


DOCUSのドライバーは『レインボー』のイメージが強いのですが、このドライバーは『艶消しの白』です。


テーラーメイドのドライバーの質感に似ているな・・・。と思ったことを覚えていますし、クラウンのトゥ側とヒール側にある『フィン』のようなものが特徴的です。


白いヘッドですが、コンパクト感があって構えやすく、打感や音も好感が持てます。


いわゆる『イージー』なタイプのドライバーではないですが、打っていて心地いい・・・。と感じる方も多いのではないでしょうか?



テーラーメイド M GLOIRE ドライバー
テーラーメイド M GLOIRE ドライバー

そして、テーラーメイドのスグレモノのドライバーに出会いました。


グローレのニューモデルです。


これまでの物とデザインが大きく変わりましたが、グローレらしい美しさと高級感がありました。


グローレは『易しく飛ばせる』というイメージがありますが、このドライバーもそんなタイプです。


ただ、易しさと飛ばしがイーブンではなく、どちらかというと飛ばしがちょっと突出している感じがします。


飛距離性能に優れたドライバーなので、いつか機会があれば、グローレFと打ち比べてみたいです。




11月


ダンロップ スリクソン Z585 ドライバー
ダンロップ スリクソン Z585 ドライバー

11月には再びスリクソンのニューモデルに出会いました。


785と姉妹モデルなのは明らかで、どのような個性の違いがあるのか、興味津々でした。


デザインはよく似ていますが、顔つきなどは大きく違いました。


私は785のほうが好きですが、この585のつかまえ顔を好まれる方も多いのではないでしょうか?


球があがりやすく安定性も高いので、スリクソンでありながら、かなりゼクシオに近い性格をしたドライバーだな・・・。と思ったことを覚えています。


球がつかまりやすいので、ラージサイズでつかまりきらないと日頃感じておられる方には、頼もしいドライバーといえるのではないでしょうか?




12月

NEXGEN 6 ドライバー
NEXGEN 6 ドライバー

師走に入り、数年ぶりにNEXGENのドライバーを試打する機会に恵まれました。


これまであまり試打したことがないので、それほど印象が強くないのですが、このドライバーは高性能です。


顔はまずまずだったのですが、飛距離性能が高いです。


ボールへの『押しの強さ』が際立つドライバーです。


自分で言うのもおこがましいですが、一球目からすごくいい球を打つことができました。


できたというよりは、このドライバーが私に打たせてくれたといったほうがいいのかもしれません。


私はゴルフクラブを試打するときに、『初球』を重要視します。


一球目で、どのような球がでるのかがすごく大切です。


最初良くなくても、だんだんと慣れてきていい球になるクラブもありますが、初球が良くないと、それは『合わないクラブ』ということになってしまいます。


そういった意味でも、このドライバーはすごくいいな・・・。と思いました。


飛びが優れていますし、打感や音もいいです。


『顔つき』は、まずまずだったのですが、そのポテンシャルの高さのせいか、それほど気になることはありませんでした。


ロフトが11.5度ということで、ドライバーの中ではかなり寝ているほうになりますが、昔から11度前後のドライバーはたくさんあります。


9度や9.5度と表示されていても、実際は11度前後のドライバーはたくさんあるので、表示ロフトはあまり気にしなくていいのかもしれません。


構えたときに、かなりフェースが上を向いているように見えたので、そこに安心感や親しみやすさをもたれる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


高性能なドライバーですが、あとは値段がどうかということです。


このドライバーがもし、他のメーカーのドライバーと変わらない値段だったとしたら、かなりコストパフォーマンスが高いと思います。


ただ、寛容さがそれほど高いわけではないので、安定性を求める方には少し合いづらいところがあるかもしれませんし、ヒッタータイプの方に合いやすいドライバーだと思います。


速めのヘッドスピードで、気持ちよく振り抜いていきたいドライバーです。



ホンマ TOUR WORLD TW747 460 ドライバー
HONMA TOUR WORLD TW747 460 ドライバー

そして、最後は本間のドライバーです。


昔のパーシモンの頃からすると、考えられないほど機能的になりましたが、これは多くのメーカーがそうしているので、当然といえるかもしれません。


このドライバーは機能的なデザインが目を惹きますが、全体的な雰囲気はとても良く高級感があります。


本間にチープなクラブは似合いません。


常に高級感を保ち続けて欲しいメーカーです。


このドライバーは、いわゆるイージーなタイプですが、イージータイプにありがちな『頼りなさ』のようなものはあまり感じませんでした。


方向性もしっかりしていますし、飛びの性能も高いと感じました。


大きなウェイトが目立ちますし、ネックの調整機能も搭載されていますが、基本性能がしっかりしたホンマらしい高性能なドライバーです。




以上が今年後半に出会った、印象深いドライバーたちです。


今年の後半もいいドライバーたちにたくさん出会うことができて、本当に幸せ者だと思っています。


来年以降も素晴らしいドライバーにたくさん出会わせてくれるだろうと、各メーカーに期待しています。

                         
        
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2018年12月29日
  

今年下半期の印象深いフェアウェイウッド 2018

                 
今日は、今年下半期に出会った、印象深いフェアウェイウッドをご紹介します。



7月

プロギア RS フェアウェイウッド
プロギア RS フェアウェイウッド

7月はプロギアの高性能なFWに出会いました。


プロギアのFWやUTが素晴らしいのは昔から知っていますが、それを再認識させてくれたクラブです。


同じシリーズのRSドライバー同様、易しくて飛距離が出せるタイプです。


易しいFWですが、決して軟弱なタイプではなく、アスリートゴルファーの方への対応もできる守備範囲の広さがあります。


最近のクラブの中では、かなりシンプルなデザインですが、高い技術が凝縮された、ハイレベルなFWです。


このクラブはまだスプーンしか試打できていないのですが、クリークも是非試打してみたいと思っています。




8月

8月は、ありません




9月

ヤマハ インプレス UD+2 FW
ヤマハ インプレス UD+2 FW

9月にはヤマハのディスタンス系FWに出会いました。


このFWの特長は『易しく飛ばせる』ということです。


しかも、幅広い層に対応できている対応力の広さが魅力です。


顔はちょっとクセがあるのですが、このようなつかまえ顔を好まれる方も多いのではないでしょうか?


シャロータイプで、直打ちでも充分あげられるハードルの低さがあります。



10月

ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-F フェアウェイウッド
ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-F フェアウェイウッド

10月に入って、BSのFWに出会いました。


このFWも、かなりイージーなタイプです。


このクラブを見ていると、昔大人気だった『ViQ』を思い出します。


後継モデルなのかな?と思うほどです。


このクラブには様々なハイテクが搭載されていて、BSらしい感じがします。



11月

ホンマ TOUR WORLD TW747 フェアウェイウッド
HONMA TOUR WORLD TW747 フェアウェイウッド

11月に入ると、ホンマの機能的で美しいFWに出会いました。


昔のホンマからすると、考えられないようなハイテク感がありますが、これも時代の流れでしょうか?


ネックに調整機能は付いていないものの、大きなウェイトが目立っていますし、それ以外にも色々な工夫がされているようです。



タイトリスト TS2 フェアウェイウッド
タイトリスト TS2 フェアウェイウッド

そして、タイトリストのカッコいいFWに出会いました。


これまでのタイトリストのFWと共通する、カッコ良さとフィーリングの良さ。そしてバランスの良さがあります。


これといって欠点が見いだせないFWといっても過言ではありません。


どちらかといえばヒッター向けだと思いますが、球もよくあがりますし、ハードルが高いタイプではないと思います。


このクラブは調整機能が搭載されているので、調整機能を重視しておられる方にもポイントが高いのではないでしょうか?


これまで調整機能が搭載されているけど、肝心の基本性能が疎かになっているようなクラブもありましたが、このクラブは違います。


基本性能もしっかりとしたうえでの調整機能なので、バランスがとれています。


12月

12月はありません


以上が今年下半期に出会った、印象深いフェアウェイウッドたちです。


例年に比べ、かなり少ない本数になってしまいましたが、どれもレベルの高いものばかりです。


次回はドライバー編を書かせていただきたいと思います。


                         
        
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2018年12月27日
  

今年下半期の印象深いアイアン 2018

                 
年末が近くなってきたので、今日は今年下半期(7~12月)に出会った、印象深いアイアンをご紹介したいと思います。




7月


プロギア RS FORGED アイアン
プロギア RS FORGED アイアン

プロギアRSシリーズらしい、機能性がありながら、構えやすくてフィーリングのいいアイアンです。


オーソドックスな形状ですが、決して気難しいタイプではなく、かなり親しみやすい性格をしています。


プロギアには、このRSシリーズ以外にeggシリーズなど、色々な特徴を持ったクラブがラインアップされています。


今のプロギアの中では、このRSシリーズが、いわゆるアスリートモデルといえるでしょうか?


しかし、親しみやすさがあり、機能性とフィーリングのバランスがとれています。




8月
ブリヂストンゴルフ TOUR B X-CB アイアン
ブリヂストンゴルフ TOUR B X-CB アイアン

8月に入って、ブリヂストンの美しいアイアンに出会いました。


ブリヂストンアイアンは元々、軟鉄のイメージが強いですが、このアイアンもそうでした。


歴史がありながらも、常に新たな可能性を模索しているイメージがブリヂストンにはあり、それが今でもしっかりと受け継がれています。


このアイアンも美しさと易しさの両立ができています。


すごく構えやすかった印象が残っています。


元々もっている易しさに、軟鉄の最大の長所ともいえる『調整のしやすさ』が相乗効果を生んで、さらに易しくなるように思います。


アイアンにも寛容さを求めたいけど、ラージサイズではなく、標準型でオーソドックスなタイプのアイアンを使いたいという方にはピッタリといえるのではないでしょうか?



ブリヂストンゴルフ TOUR B X-CBP アイアン
ブリヂストンゴルフ TOUR B X-CBP アイアン

そして、またブリヂストンのアイアンに出会うことができました。


このアイアンは、TOUR B X-CBアイアンをさらに易しくしたモデルといえるでしょうか?


ブリヂストンアイアンらしいカッコよさを残しつつ、親しみやすさを極限まで追求しているように見えます。


これ以上易しくし過ぎてしまうと、別ブランドがいいのかもしれません。


『TOUR B』にはTOUR Bなりの形状があるように思います。


TOURSTAGEの後継ブランドなのが明白ですが、そのイメージを崩さず性能を追い求めていかないといけません。


このアイアンは飛距離もなかなかいい感じです、


フィーリングはTOUR B X-CBと比べると、少し物足りないところもありますが、大きな不満はありません。



ピン i500 アイアン
PING i500 アイアン

そして、PINGらしい個性的なアイアンに出会いました。


一瞬、ノーマルなマッスルバックかと思ってしまいますが、そんなことはなく、すぐに中空タイプであることが分かりました。


PINGの最新モデルでありながら、昔のようなクセがきついタイプではありません。


構えやすかったですし、中空でありながら、打感も好感が持てました。




9月

ブリヂストンゴルフ TOUR B X-BL アイアン
ブリヂストンゴルフ TOUR B X-BL アイアン

9月に入って、惚れ惚れするようなカッコいいアイアンに出会いました。


オーソドックスなハーフキャビティですが、『Bのマーク』がよく目立っていてカッコいいです。


構えやすさや打感がいいのは当たり前といったところで、すごく楽しめました。


BSはほぼ毎年といっていいほど、マッスルバックを発表してくれる数少ないメーカーのひとつですが、今年は出会えませんでした。


このモデルが一番、『正直な』といいますか、『難しい』タイプといえるのかもしれませんが、打つ前から『目で楽しめるタイプ』ということもいえるアイアンです。



A DESIGN GOLF A GRIND BX-I PRO FORGED アイアン
A DESIGN GOLF A GRIND BX-I PRO FORGED アイアン

そして、久しぶりにA DESIGNのアイアンに出会うことができました。


A DESIGNのアイアンも軟鉄でカッコいいイメージがありますが、このアイアンもまさにそんなタイプです。


シンプルなキャビティというよりは、アンダーカットもあって、細かなところまで配慮されている感じがします。


構えやすくて打感もいいアイアンですが、飛距離性能も優れている印象が残っています。



ヤマハ インプレス UD+2 アイアン
ヤマハ インプレス UD+2 アイアン

そして、ヤマハのアイアンに出会いました。


このアイアンの特長は何と言っても、飛距離です。


今は飛び系アイアンがたくさんありますが、その中でも間違いなくトップクラスといっていいアイアンです。


顔や打感など、私の好みからは外れているところがあるのですが、ここまではっきりした性格をしていると、却って潔い感じがします。


チープさは無く、落ち着いたオシャレなデザインであるところはヤマハらしいですが、とにかく『飛距離に特化したアイアン』といっていいと思います。



ダンロップ スリクソン Z785 アイアン
ダンロップ スリクソン Z785 アイアン

そして、スリクソンのカッコいいアイアンに出会いました。


スリクソンらしいカッコよさがあり、安定している感じがします。


これといって特別変わったところは見られなかったのですが、そういったところも全てプラスといっていいように思います。


構えやすさ・打感・操作性が高い、実戦的なアイアンです。



バルド CB16 IRON VERSION 2
BALDO CB16 IRON VERSION 2

そして、バルドのカッコいいアイアンに出会うことができました。


バルドはドライバーのイメージが強いですが、アイアンもいいものが多いです。


男前でカッコ良く、目にすると手に取ってみたくなります。


このアイアンは、これまでのBALDOのアイアンの中では、かなり易しい部類に入ります。


フルキャビティというだけでなく、アンダーカットまで入っています。


フェース面に施されているミーリングも印象的です。


全体的な質感も良く、最新技術まで搭載されているアイアンです。



10月

テーラーメイド M GLOIRE アイアン
テーラーメイド M GLOIRE アイアン

10月になって、テーラーメイドグローレシリーズのアイアンを試打することができました。


グローレらしいといいますか、テーラーメイドらしいといったほうがいいのかもしれませんが、様々な工夫がされているアイアンです。


ラージサイズのアイアンですが、軽量感もありましたし、タフさはありません。


ソールにある溝のようなものもあり、テーラーらしい特徴が見られます。


構えてみた感じとか、打感が私の好みからは外れているのですが、このような機能的なアイアンもアリだと思います。


飛距離性能が優れていて、しかも易しいので、『易しく飛ばす』というグローレのイメージにピッタリ合います。



ピン i210 アイアン
PING i210 アイアン

そして、PINGのオーソドックスなアイアンに出会いました。


ピンのアイアンには昔から、かなりの苦手意識をもっているのですが、ここ数年はとても親しみやすいものが増えてきました。


このアイアンもそんな親しみやすいタイプです。


細かなところを見ると色々な工夫が見られるのですが、それが全体的な雰囲気を壊していないのがいいです。



ONOFF LABOSPEC FF-247Ⅱ アイアン
ONOFF LABOSPEC FF-247Ⅱ アイアン

そして、オノフにアイアンに出会いました。


このアイアンを最初見たときに、すごく綺麗でいい雰囲気があるな・・・。と思いました。


目で楽しめるアイアンです。


実際に構えてみると、ちょっとクセがあったのですが、丁寧に作られているのが分かりました。


そして何と言っても、このアイアンの最大のウリは飛距離性能です。


打つ前は普通のポケキャビなのかと思っていましたが、実際に打ってみて、かなり遠くに飛んでいくので、一瞬目を疑ったほどでした。


今は飛び系アイアンがたくさんあるので、それほど驚くことはないのかもしれませんが、飛びの性能に長けているのは事実です。


ヤマハのアイアンと雌雄を争うほどハイレベルなディスタンス系アイアンです。


グースタイプが好きで、飛距離性能が優れているアイアンが好きだけど、チープな感じの物は使いたくない・・・。という方には、是非試していただきたい高性能なアイアンです。




11月

11月はありません。




12月

テーラーメイド P760 アイアン
テーラーメイド P760 アイアン

師走に入って、テーラーメイドのカッコいいアイアンに出会いました。


ここ数年、テーラーメイドのアイアンはボテッとした物が多く、正直あまり興味をもてなかったこともあるのですが、このアイアンは惹かれるものがありました。


すぐに中空タイプだということが分かったのですが、ポケキャビとはまた違った魅力があります。


構え感はまずまずだったのですが、打感があまり好きになれませんでした。


テーラーメイドはこれからも中空でいくのでしょうか?



タイトリスト T-MB アイアン
タイトリスト T-MB アイアン

そして、タイトリストの特徴的なアイアンに出会いました。


このアイアンも中空だということがすぐに分かったのですが、テーラーメイドP760よりも打感が好きです。


このT-MBは前のモデルも試打したことがあるのですが、どこが変わったのか、正直よく分かりませんでした。


前のモデルと打ち比べてみればおそらく分かると思いますが、今はまだ分かっていません。


中空の良さといえば、以前も書きましたが、見た目のカッコ良さに反比例する易しさにあるように思います。


外観はカッコよくて気難しそうにも見えるのですが、実際に打ってみると、予想以上に易しくて親近感がもてます。


最大の欠点といえば、打感が犠牲になるということですが、中空アイアンでも色々なフィーリングがあり、好感が持てるものもたくさんあります。


このアイアンの打感も好感が持てます。


記事にも書きましたが、私はこのソールにあるウェイトが目立たないほうが好きなのですが、こうして目立たせることによる、心理的な効果も狙っているのだと思います。


今は色々なメーカーがあり、ウッド系が得意なメーカーもあれば、アイアンやウェッジが得意なメーカーもあります。


そういった意味でいうと、タイトリストはすごくバランスが取れているように思います。


ドライバーやFW・UTでも素晴らしいクラブがたくさんありますし、アイアンやウェッジが素晴らしいのは言うまでもありません。


おまけにタイトリストのロゴもカッコいいです。


日本市場を意識したクラブ作りになっているのも好感が持てます。






尚、これらはあくまでも『印象深い』ということで、アイアンの品質や性能の優劣を示すものではありません。


試打していながら、ここに登場していないクラブもありますが、それらが優れていないということではありません。


あくまでも『印象深い』ということに絞って掲載させていただいております。



今年のアイアン・オブ・ザ・イヤーは既に決まっています。


どれにしようか迷う年もあるのですが、今年はすぐに決まりました。


年明けに発表させていただきたいと思っております。


このブログを長く読んでくださっている方でしたら、おそらく予想通りといえるのではないでしょうか?


次回は、今年下半期に出会った印象深いFWを発表させていただきたいと思います。

                         
        
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2018年07月09日
  

今年上半期の印象深いドライバー 2018

                 
今日は、今年上半期に出会った、印象深いドライバーをご紹介します。



1月

KM-200Ⅱ high driver
KM-200Ⅱ ドライバー

1月には、カムイワークスのドライバーに出会いました。


KAMUI KM-200II ドライバー です。


カムイワークスのドライバーを試打した経験はまだ少ないですが、いい印象があります。


特に神威雷というドライバーは印象深いです。


このドライバーにも期待していましたが、音が全く馴染めませんでした。


最近は音がいいといいますか、無難な感じのドライバーが多くなってきたように思っていたので、このドライバーの発する音には驚きましたし、意外でした。


初めて試打した後も、試打するチャンスがあったのですが、音が馴染めないのがわかっていたので、試打することはありませんでした。


次回作に期待したいです。



REVE TOXIC R460 ドライバー
REVE TOXIC R460 ドライバー

そして、初めて手にするメーカーのドライバーに出会うことができました。


REVE TOXIC R460 ドライバー です。


初めてなので、知らないことだらけですが、外観もカッコいいですし、実際に球を打ってみても、高いポテンシャルを感じました。


ソール形状が個性的なのと、2つの赤いウェイトが印象的なドライバーですが、その機能がしっかりと活かされているのだと思います。


また試打してみたいドライバーです。




2月

キャロウェイ ROGUE STAR ドライバー
キャロウェイ ROGUE STAR ドライバー

2月になって、キャロウェイの新作に出会いました。


キャロウェイ ROGUE STAR ドライバー です。


キャロウェイらしく、機能性を感じさせるデザインですが、比較的シンプルな印象をもちました。


これまでのモデルのいいところをしっかりと継承しているモデルです。


フェースが被っているように見えて構えづらかった記憶があるのですが、キャロウェイらしい特徴がいくつも見られ、印象深いです。



PING G400MAXドライバー
PING G400MAXドライバー

そして、ピンのニューモデルに出会いました。


PING G400MAXドライバー です。


PINGのG400シリーズは昨年試打していて、好感を持っています。


同じシリーズということで、マイナーチェンジといいますか、これまでの特徴をさらにはっきりさせた感じがします。


ヘッドの大きさがとても印象に残っていますが、それがMAXたる所以なのかもしれません。


実際に球を打ってみても、かなり直進性が高く曲がる気配を見せませんでした。


いい意味での『鈍感』なドライバーです。


PINGは元々、安定性の高いオートマチック系ドライバーのイメージが強いですが、このドライバーはその最たるものといっていいのではないでしょうか?


球をなるべく曲げずに易しく飛ばしていきたい・・・。という方は、是非試してみるべきドライバーだと思います。



jBEAM BULLET ドライバー
jBEAM BULLET ドライバー

そして、JBEAMのドライバーに出会いました。


jBEAM BULLET ドライバー です。


JBEAMのドライバーには日頃からお世話になっていて、今でも私のエースドライバーとして活躍してくれています。


とても頼もしくて、大きな力を私に貸してくれています。


なので、JBEAMの新作には興味をもっています。


このドライバーの印象は、なんといってもかなりタフで叩けるドライバーだということです。


フェースにあったミーリングも印象的です。


最近はイージー系ドライバーを試打することが多いので、このドライバーの『骨太感』といいますか、硬派なところがすごくいいと思いましたし、JBEAMらしいな・・・。と思いました。


このようなタイプは幅広い層から支持を集めるような感じはしませんが、しっかりと振って飛ばしていきたい方には、心強い一本となってくれるのではないでしょうか?


ディープタイプらしい、力強いライナー系のボールが打ちやすいドライバーです。




3月

GTD Code K ドライバー
GTD Code K ドライバー

3月に入って、ポテンシャルの高いドライバーに出会いました。


GTD Code K ドライバー です。


GTDのドライバーを試打するのは初めてだったのですが、弾道が力強くて、飛距離性能の高いドライバーだということがわかりました。


明らかにヒッター向けのドライバーで、幅広い層には支持されないかもしれませんが、ターゲットを絞り込んで明らかにしているからこそ、ピタリとハマる方には、たまらない魅力があるのだと思います。


すごくよく飛ぶな・・・。と、実際に球を打って思ったのですが、『音』が全く馴染めませんでした。


『叩いていきたい』『叩くべき』タイプのドライバーなので、気持ちよく振っていきたかったのですが、このドライバーの発する音が、そうさせてくれませんでした。


せっかくいい感じなのに、残念だな・・・。と思いました。


このドライバーも初めて試打してから、何度か目にすることがあったのですが、音が馴染めないので、試打していません。


私には合いづらい音ですが、この音が気にならないという方には、『飛距離』という点で、大きなアドバンテージを得られるドライバーといっていいかもしれません。



テーラーメイド M3 440 ドライバー
テーラーメイド M3 440 ドライバー

そして、テーラーメイドのニュードライバーに出会いました。


テーラーメイド M3 440 ドライバー です。


このドライバーは名前の通り、『440cc』というヘッド体積なのだそうですが、試打しているときはそれほど小顔には感じませんでした。


シャロータイプだからかもしれません。


投影面積もたっぷりありました。


ミスに寛容なタイプで、安定した飛距離が望めるタイプです。


一時期、テーラーメイドはハードなタイプの、いわゆる『尖った性格』のドライバーを続けて発表してきましたが、最近は『易しさ』に戻りつつあるような気がします。


海外で人気が爆発したからといって、それがそのまま日本で流行るかは微妙なところもありますが、このM3,M4シリーズは易しさも兼ね備えているので、多くの支持を集めやすいのではないでしょうか?


大量生産できる海外メーカーの強みといえるでしょうか?


価格も比較的抑えられているので、コストパフォーマンスの高さも魅力です。



ミズノ GX ドライバー
ミズノ GX ドライバー

そして、ミズノのカッコいいドライバーに出会いました。


ミズノ GX ドライバー です。


カッコいいデザインですが、気難しいタイプではなく、とても大らかな性格をしたドライバーです。


安定性も高く、球があがりやすいです。


ソールに溝やウェイトなど、いろいろな工夫が見られ、昔からのミズノファンである私はミズノらしくないな・・・。と思うところもあったのですが、これも時代の流れなのだと思います。


フェースが被っているようにも見えたのですが、この大型サイズ&シャローでは仕方ないことなのかもしれません。


ミズノらしく仕上がりも丁寧で、チープさは全く見られません。



つるや AXEL Gold Premium ドライバー
つるや AXEL Gold Premium ドライバー

そして、つるやの高級感あふれる美しいドライバーに出会いました。


つるや AXEL Gold Premium ドライバー です。


全体的に光沢感があって、美しい仕上がりになっています。


チープさは全くありませんでした。


ソールにある2つの溝も印象的です。


バックフェースにある2つのウェイトや『Premium』の文字も大きな存在感を示していました。


クラウンの溝も個性的です。


構えた感じは苦手なタイプで、かなり音が大きかったので、2球しか打てなかったのもよく覚えています。


高反発モデルには適した音なのかもしれない・・・。と思いました。



jBEAM YAMAZAKI ZY-11 ドライバー
jBEAM YAMAZAKI ZY-11 ドライバー

そして、JBEAMの骨太なドライバーに出会いました。


jBEAM YAMAZAKI ZY-11 ドライバー です。


前に試打したBULLETも、かなりタフでしたが、このドライバーも同じような感じでした。


ディープタイプで白いヘッドが美しいです。


叩けそうな雰囲気がすごくありましたが、実際に打ってもその通りでした。


気持ちよく振っていくことができ、叩けば叩くほど距離を稼げる、『スピン過多』を気にしないでいいドライバーといっていいのかもしれません。


台形のような独特なソール形状も印象的でした。


構えやすくて打感や音もいいです。




4月

Jean-Carlo JC501 ドライバー
Jean-Carlo JC501 ドライバー

4月になって、初めてJean-Carloというメーカーのドライバーを試打する機会に恵まれました。


Jean-Carlo JC501 ドライバー です。


このドライバーの特徴といえば、ずばり『ソール』です。


ソールにある『棚田』のような形状のウェイトが組み込まれていて個性的です。


手書き風の文字も印象深いです。


見た目のインパクトが大きいドライバーですが、決して見た目だけではありません。


飛びや易しさの性能がとても高いです。


特に飛びが気に入りました。


ライナー系で力強く、なかなか落ちてこない『耐える力』のある弾道を打たせてくれるドライバーです。


1球打っただけで、これは凄いな・・・。と思いました。


ポテンシャルが、かなり高いドライバーですが、それが限られたユーザーだけのものではなく、ロフトなどを選べば幅広い層に対応していけそうに感じました。


最近の『超シャロー』と比べると、やや厚みのあるヘッドですが、球もあがりやすいですし、親しみやすさがあります。


とてもいいドライバーです。



ONOFF DRIVER AKA 2018
ONOFF DRIVER AKA 2018

そして、オノフの新作に出会いました。


ONOFF DRIVER AKA 2018 です。


一目でオノフと分かるデザインは個性的でとても良いです。


オノフはハイセンスなデザインも魅力の一部です。


フェースのデザインも印象的でした。


球もあがりやすくて、今の主流である『イージー系』です。


構え感や音に好感を持てなかったので残念でしたが、私がこのドライバーの魅力に気づけていないということもあります。



Zodia Z921CC ドライバー
Zodia Z921CC ドライバー

そして、ゾディアのカッコいいドライバーに出会いました。


Zodia Z921CC ドライバー です。


このドライバーを試打しているとき、EPON AF-101というドライバーを思い出したことをよく覚えています。


すごく似ているな・・・。と思いましたし、実際に打ち比べることができたのですが、やはりとても似ていました。


やや厚みのあるヘッドで、男前です。


いい意味で、『昔の雰囲気』がある・・・。といったらいいでしょうか?


最新形を狙わず、あえて『硬派』な感じで勝負しているように感じられます。


いい顔をしていて、クラウンにカーボンの模様があったのも記憶しています。


構えやすくて、打感や音も好感が持てました。


ハードルが低いタイプではないですが、しっかり振って結果を出していけるところがすごくいいな・・・。と思いました。



エポン AF-155i ドライバー
エポン AF-155i ドライバー

そして、エポンでは珍しい、高機能なドライバーに出会いました。


エポン AF-155i ドライバー です。


ネックに調整機能が搭載されていて、驚きました。


エポンではおそらく初めてだろうと思ったのですが、これもエポンファンの方からの要望に応えた形になっているのかもしれません。


全体的な質感や高級感はこれまで通りだったのですが、とにかく調整機能に驚きました。


テーラーメイドなどと比べると、それほど複雑な変化はないようですが、この調整機能を心待ちにしておられた方も多いのではないでしょうか?


ソールにある大きめの溝も印象的でした。


打感や音が良いところは、エポンらしくていいな・・・。と思いました。


全体的なスペックはソフトに仕上がっていて、ハードルが低いタイプです。



RODDIO COMPACT DRIVER 385S
RODDIO COMPACT DRIVER 385S

そして、ロッディオのコンパクトでカッコいいドライバーに出会うことができました。


RODDIO COMPACT DRIVER 385S です。


460ccが当たり前のようになっている今、このコンパクトなサイズはある意味、希少といえるのかもしれません。


実際に構えてみても、コンパクト感はありましたが、それほど『小顔感』は感じなかったのも覚えています。


コンパクトなサイズなので、あまり長尺にはしないほうがいいかもしれません。


小気味よく振ってコンスタントに距離を稼いでいくタイプのドライバーといっていいのではないでしょうか?



5月

朝日ゴルフ用品 メタルファクトリー A9 DW ドライバー
朝日ゴルフ用品 メタルファクトリー A9 DW ドライバー

5月になると、メタルファクトリーの美しいドライバーを試打することができました。


朝日ゴルフ用品 メタルファクトリー A9 DW ドライバー です。


機能性を感じさせるデザインでありながら、ゴチャゴチャしていないのがいいです。


独特なソール形状も印象深いですが、バランスよくまとまっている感じがします。


全体的に光沢感があって、高級感のある仕上がりです。


構えやすさはあったのですが、フェースがすごく上を向いているように見えたのも覚えています。


打感や音はいい感じで、飛距離性能は今のドライバーの中では普通といったところです。



つるや AXEL ZR ドライバー
つるや AXEL ZR ドライバー

そして、つるやのいろいろな工夫が見られる、高機能ドライバーに出会いました。


つるや AXEL ZR ドライバー です。


調整機能も搭載されていますし、ソールには大きな溝もあります。


つるや独自の技術もたくさん搭載されているようです。


ヘッド(主にソール部分)には、いろいろな文字がありました。


金色のドライバーを試打したときに、その音が全く馴染めなかったので、このドライバーはどうかな?と不安に感じるところもあったのですが、普通に打つことができて安心したのを覚えています。


かなりのフックフェースで構えづらかったのですが、これはアクセルの個性といってもいいのだと思いました。



フォーティーン GelongD CT-416 ドライバー
フォーティーン GelongD CT-416 ドライバー

そして、フォーティーンのシンプルで美しいドライバーに出会うことができました。


フォーティーン GelongD CT-416 ドライバー です。


以前試打したことのある GelongD CT-214 ドライバーによく似ているな・・・。と思ったのですが、このドライバーはフックフェースタイプです。


かなりの長尺タイプで、距離が稼げるドライバーです。


このスペックが合う方には、心強い相棒となってくれるのではないでしょうか?




6月

プロテック スーパーマン EGooⅥ HR ドライバー
プロテック スーパーマン EGooⅥ HR ドライバー

6月になって、久しぶりにスーパーマンのドライバーを試打することができました。


プロテック スーパーマン EGooⅥ HR ドライバー です。


とても美しくて高級感のあるドライバーです。


まずは目で楽しむことができました。


光沢感というよりは『艶消し』な感じだったのですが、チープさは全くなく、綺麗な仕上がりで魅力的でした。


高反発モデルということで、それほど珍しい感じはしませんが、ディープタイプというのが珍しいと思いました。


普通、高反発というとシャローが『お約束』のようになっていますが、このドライバーはそうではありませんでした。


高反発モデルを使いたいけど、シャローなタイプは嫌だ・・・。という方には、とても魅力的なドライバーといえるのではないでしょうか?


ソールにある溝も目立っていましたし、バックフェース近くにある『S』の文字のあるアクセサリーも存在感がありましたが、それらが上手くまとまっていてバランスがとれているように感じました。


機能的でありながら、『美』も優れているドライバーです。


音がかなり大きかった印象があるのですが、この音も、高反発モデルを好まれる方の為なのかもしれません。


ディープタイプではありますが、見た目以上に球があがりやすかったのも、よく覚えています。


高反発らしい、飛距離性能の高さもありました。



EMILLID BAHAMA EB-901 ドライバー
EMILLID BAHAMA EB-901 ドライバー

そして、エミリッドバハマのカッコ良くて高性能なドライバーに出会うことができました。


EMILLID BAHAMA EB-901 ドライバー です。


デザイン性が優れていますが、決してデザインだけではない、飛距離性能の高さも素晴らしいドライバーです。


所有感を満たしてくれるカッコよさを持ち合わせていながら、距離も望める贅沢なドライバーです。


フェースの弾きが良く、初速が速いです。


しっかりとキャリーを稼いでいくことができ、『空間』を楽しめるドライバーといっていいかもしれません。


エミリッドバハマやグランプリは、そのピカイチの性能がありながら、それを文字で表現することなく、デザインに重きを置いています。


それがまたとても魅力的です。


言葉による主張はしない代わりに、とにかく打ってみて欲しい・・・。そうすれば、このドライバーの魅力を十分わかってもらえるだろう・・・。というメーカーの思いのようなものが伝わってきます。


オシャレさと飛距離性能に、かなり優れたドライバーです。



FUSO DREAM D460 Driver Ver2
FUSO DREAM D460 Driver Ver2

そして、フソウドリームのシブいドライバーに出会いました。


FUSO DREAM D460 Driver Ver2 です。


ソールの『艶消し感がとても印象的で、カッコいいな・・・。と思いました。


バックフェースに大きなウェイトがひとつ配置されていますが、それ以外はシンプルでオーソドックスなタイプです。


シンプルなので、見た目の『ハイテク感』は無かったのですが、実際に試打してみて、いい感じでまとまっているな・・・。と思いました。


最近では珍しいタイプの『面長顔』も印象的で、懐かしさもありました。


打感や音も好感が持てて、気持ちよく打っていくことができました。



以上が、今年上半期に出会った印象深いドライバーです。


こうして見ていても、かなり気に入ったドライバーが何本かあります。


『欲しい欲しい病』が出てしまいました。


それを我慢しなければならないのがとても辛いのですが、仕方ありません。


こうして記事に書いて鬱憤を晴らしています。


今年の上半期にいろいろなドライバーを試打してきて、ひとつ気になったことがあります。


それは『音』です。


昨年までは、このような『異音』は少なくなったように思っていたのですが、今年はかなり増えてきたように思います。


もちろん音も、人によって好みが分かれるところだとは思いますが、私は高すぎたり大きすぎたりする音は苦手で、いくら飛んで曲がらないドライバーでも購入したいとは思わないですし、また試打してみようとは思えません。


今年は既に多くの『馴染めない音』を発するドライバーに出会いました。


下半期はどのようになるのかわかりませんが、私が今一番期待しているのはスリクソンとBSの新作です。


どのように進化しているのか、今から楽しみでなりません。


次回からは通常の記事に戻りたいと思います。

                         
        
ツアープロコーチ 谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム



                         
      
2018年07月06日
  

今年上半期の印象深いフェアウェイウッド 2018

                 
今日は、今年上半期に出会った、印象深いフェアウェイウッドをご紹介したいと思います。



1月

タイトリスト VG3 フェアウェイメタル
タイトリスト VG3 フェアウェイメタル

1月に、タイトリストの高性能FWに出会いました。


タイトリスト VG3 フェアウェイメタル です。


タイトリストらしい、オーソドックスな顔つきで、VG3シリーズの特長でもある、易しさが魅力のFWです。


ネックに調整機能がついていたり、ソールにウェイトが組み込まれたり溝があったりして機能的な感じがしますが、それほど不自然さは感じませんでした。


いろいろなものがついていますが、それほどゴチャゴチャした感じはありませんでした。


易しさを追求しながらも、決して美観が損なわれていなくて、さすがタイトリストだな・・・。と思いました。


このクラブは何度か実際にコースでも試してみたのですが、とても扱いやすくて親近感をもちました。




2月

FREIHEIT THE-G Ti フェアウェイウッド
FREIHEIT THE-G Ti フェアウェイウッド

2月になって、FREIHEITのFWを試打する機会に恵まれました。


FREIHEIT THE-G Ti フェアウェイウッド です。


チタンの特長でもある、フィーリングの良さと飛距離性能が高いFWです。


とても構えやすかったですし、不安に感じるところは全くありませんでした。


ソールのデザインなどは少し個性的なところもありますが、派手さがなくシブいデザインになっていて、好感が持てます。


一目でFREIHEITとわかるデザインなのも、すごくいいです。


このような高性能なチタンFWが登場してくることによって、いずれフェアウェイウッドもドライバーと同じように、チタンが普通になってくるのではないでしょうか?



EMILLID BAHAMA EB-04 フェアウェイウッド
EMILLID BAHAMA EB-04 フェアウェイウッド

そして、EMILLID BAHAMAのフェアウェイウッドに出会いました。


EMILLID BAHAMA EB-04 フェアウェイウッド です。


このクラブの特徴といってまず思い出すのが、『薄い』ということです。


かなりシャローな印象が残っています。


シャロータイプではありますが、形は崩れていなくて構えやすかった印象があります。


とても球があがりやすくて、直打ちでも十分すぎるほどあげてくれました。


顔も良くて、打感や音も好感が持てました。


私にはちょっとシャロー過ぎるところもあるのですが、また試打してみたいですし、コースでも使ってみたいと思っています。


カッコいいFWですが、決してタフなタイプではなく、ハードルが低くて親しみやすいところも魅力です。




3月

キャロウェイ ROGUE STAR フェアウェイウッド
キャロウェイ ROGUE STAR フェアウェイウッド

3月になって、キャロウェイの新しいFWに出会いました。


キャロウェイ ROGUE STAR フェアウェイウッド です。


昔、キャロウェイのBIG BERTHA STEELHEADIIIというFWを使っていた時期があり、とてもお世話になったので、今でもキャロウェイのFWには興味津々です。


ROGUEという新しいブランドになりましたが、基本的なコンセプトはずっと変わらないような気がします。


キャロウェイはずっとブレない印象があります。


それは、やはり『ビッグバーサ』という一世を風靡したクラブが今でも『軸』としてあるからではないでしょうか?


このROGUEというクラブも、易しくて距離の出るクラブで、昔のクラブのいいところがしっかりと継承されているように感じます。


キャロウェイは深い研究がいつも感じられますし、高機能なクラブを作るのが上手いメーカーだと思います。


飛距離性能はもちろんですが、構えやすくて打感や音も好感のもてる高性能なFWです。



プロギア Q フェアウェイウッド
プロギア Q フェアウェイウッド

そして、PRGRのとても個性的で画期的なFWに出会いました。


プロギア Q フェアウェイウッド です。


FWもドライバーと同じように今は『飛距離』が求められている時代だと思いますが、このクラブはそれとはちょっと方向性の違うクラブで、とにかく『実戦的』な印象をもちました。


飛びや安定性は今のFWの中ではそれほど長けてはいないような感じがするのですが、『コースで使って得をする』クラブだと思います。


このクラブを初めて試打した後、コースでも試す機会がもてたので、いきなり競技で試してみました。


あいにくといいますか運よくといいますか、その日は、このクラブの真価が問われるような厳しい場面は訪れなかったのですが、とても使いやすいので好感をもちました。


球を拾いやすいですし、これなら少々球が沈んでいても、あまり気にならないだろうな・・・と思いました。


クラブ開発競争に一石を投じるクラブといえるのではないでしょうか?


全てのメーカーが同じ方向を向くのではなく、違った角度からクラブを開発していくのも面白いと思いますし、それができるのもPRGRの強みだと思います。


優れたクラブを開発していく為には、柔軟な発想が欠かせませんが、プロギアにはその発想力やそれを形にする能力が優れています。


コースに出ると、距離が出過ぎるよりも、タフな条件で使っていけるクラブのほうが重宝するな・・・。と経験された方は多いのではないでしょうか?



Zodia Z803 フェアウェイウッド
Zodia Z803 フェアウェイウッド

そして、ZodiaのFWに出会いました。


Zodia Z803 フェアウェイウッド です。


ウェッジやアイアンのイメージが強いゾディアですが、このFWも好感が持てました。


このクラブの印象としては、まず『シャロー』ということです。


かなりのシャロータイプですが、今はこういうタイプが多くなりました。


そして、ゾディアのブランドイメージに合う、『美しさ』がありました。


フックフェースだった印象があるのですが、とにかくあがりやすくてつかまりのいいFWだな・・・。と思いました。


美しい外観同様、打感や音もいい感じです。



ミズノ GX フェアウェイウッド
ミズノ GX フェアウェイウッド


3月も終わりというときに、ミズノの高機能なFWに出会いました。


ミズノ GX フェアウェイウッド です。


GXというブランドは初めてで、どういった特徴をもっているのかな?と思いましたが、どちらかというとMPというよりはJPXに近い印象をもちました。


易しめのクラブですが、それだけでなく、クラブとしての美しさやまとまりの良さがあって、さすがはミズノだな・・・。と思いました。


全体が黒でシブさもありますが、球がとてもあがりやすくて、親しみやすい特長をもっています。


毎年のことではあるのですが、この頃は花粉症にすごく悩まされていて、試打した日は天気も良く、花粉が多くてきつかった記憶があります。


今ではあの頃の苦しみが嘘のように治まっていますが、また来年も同じ悩みを繰り返してしまうのかと思うと、とても憂鬱です。


今年はとても花粉の飛散量が多かったので、来年は少なくなるといいな・・・。と思っています。


スギもきついですが、それ以上にヒノキはきつくてしつこいな・・・。と思いました。




4月

テーラーメイド M4 フェアウェイウッド
テーラーメイド M4 フェアウェイウッド


4月になって、テーラーメイドの高性能なFWを試打することができました。


テーラーメイド M4 フェアウェイウッド です。


テーラーメイドのFWといえば、最近ではRBZの印象が強いですが、このM4はRBZのいいところをしっかりと継承していながら、結構すっきりしているのが印象に残りました。


飛距離性能が高く、かなりポテンシャルが高いです。


RBZに見られた深い溝は見られず、浅い溝ですが、こういったところを見ると、溝は深ければいいというものでもないのだということがわかります。


『飛び』以外にも『強度』など、いろいろな要素が絡み合っているのかもしれません。



フォーティーン CF-218 フェアウェイウッド
フォーティーン CF-218 フェアウェイウッド

そして、フォーティーンのシンプルなFWに出会いました。


フォーティーン CF-218 フェアウェイウッド です。


フォーティーンらしく、調整機能やウェイトが見られないFWです。


特別変わったところは見られませんが、基本性能は優れているな・・・。と思いました。


クラウンの色が美しかったのも覚えています。


シャロータイプで、とても球があがりやすいFWです。



ロイヤルコレクション RC STAR フェアウェイウッド
ロイヤルコレクション RC STAR フェアウェイウッド

そして、ロイコレのブルーが印象的なFWに出会いました。


ロイヤルコレクション RC STAR フェアウェイウッド です。


ロイコレのFWにも、昔からすごくお世話になっているので、今も興味津々です。


このFWも、今の流行といいますか、直打ちでも球があがりやすいタイプです。




5月

RODDIO FAIRWAYWOOD R-Sole
RODDIO FAIRWAYWOOD R-Sole

5月に入って、久しぶりにロッディオのFWに出会いました。


RODDIO FAIRWAYWOOD R-Sole です。


ロッディオのFWといえば、飛距離性能の高さがまず頭に浮かぶのですが、久しぶりに試打して、やはり凄いな・・・。と思いました。


このクラブの特徴は、ソールにあるパーツを後から付け足すことができるということです。


このRソールは、いわゆる『ゲタばきソール』のようになっていて、ラフなどでも活躍しそうです。


とてもポテンシャルの高いクラブですが、値段もかなり高価なようです。




6月

バルド TTX FAIRWAY WOOD
BALDO TTX FAIRWAY WOOD

6月に、バルドのカッコいいFWに出会いました。


BALDO TTX FAIRWAY WOOD です。


バルドらしい黒を基調とした男前なデザインです。


バルドのブランドイメージとして、私は『騎士』が浮かんでくるのですが、このクラブもまさにそんな感じがしました。


整った形で、目にしたら手に取ってみたくなります。


決してスルーはできません。


易しくなるようにいろいろな工夫がされていますが、それが嫌味になっていないところがすごくいいです。


私はどちらかというと、ゴチャゴチャした物よりは、比較的シンプルな物に魅力を感じることが多いのですが、このクラブにはとても惹かれるものがありました。


構えやすくて打感も良く、球もあがりやすいです。


カッコいいクラブですが、ハードルの高さは感じませんでした。


カッコよさと易しさが比例しているように感じました。


大顔なタイプではないので、大顔タイプを好まれる方には、やや物足りないところがあるかもしれませんが、私はこれくらいがちょうどいいので、好感を持ちました。


バルドらしく弾きも良くて、飛距離性能も高い、飛び系FWです。



以上が、今年上半期に出会った、印象深いフェアウェイウッドたちです。


試打した本数はちょっと少なめですが、いいクラブに出会うことができました。


購買意欲を刺激するクラブがたくさんあります。


次回は、今年上半期に出会った印象深いドライバーをご紹介したいと思います。


それと今、全国的に大雨が降り続いています。


土砂災害なども起きていますし、交通機関が麻痺しているところあります。


私も身の回りに気を付けますが、皆様もどうかお気を付けくださいませ。


                         
        
ツアープロコーチ 谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム



                         
      
2018年07月04日
  

今年上半期の印象深いアイアン 2018

                 
7月になったということで、今日は今年上半期(1~6月)に出会った、印象深いアイアンをご紹介したいと思います。



1月

テーラーメイド M CGB アイアン
テーラーメイド M CGB アイアン

1月は、テーラーメイドのアイアンに出会いました。


テーラーメイド M CGB アイアン です。


テーラーメイドらしい機能的なデザインで、いろいろなパーツがついていますが、かっこいい印象が残っています。


球があがりやすくて易しいタイプのアイアンですが、カッコよさも失われていない、好感のもてるアイアンです。




2月


METAL FACTORY FX-936
METAL FACTORY FX-936 アイアン

厳しい寒さが続く2月に入って、とてもカッコいいアイアンに出会いました。


METAL FACTORY FX-936 です。


メタルファクトリーのアイアンを試打した経験は少ないのですが、とてもいい印象をもちました。


デザインの良さもありますし、何ともいえない雰囲気あります。


オーソドックスなタイプで、構えやすくて打感も良い、スグレモノのアイアンです。



キャロウェイ ROGUE STAR アイアン
キャロウェイ ROGUE STAR アイアン

そして、キャロウェイの高機能なアイアンに出会いました。


キャロウェイ ROGUE STAR アイアン です。


キャロウェイらしいアイアンといっていいのかもしれません。


いろいろなクラブを試打していると、メーカーそれぞれの特徴のようなものが感じられることもあり、キャロウェイはフィーリングよりも、機能性を重視しているように感じますが、このアイアンもまさにそんなタイプです。


おおらかさと飛距離に長けたアイアンです。


構え感や打感など、私の好みから離れているところもあるのですが、こういうタイプを好まれるキャロウェイファンの方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?



タイトリスト VG3 アイアン TYPED
タイトリスト VG3 アイアン TYPED

そして、タイトリストのニューアイアンに出会いました。


タイトリスト VG3 アイアン TYPED です。


このアイアンの特長といえば、なんといっても飛距離性能です。


かなり飛びに長けたアイアンです。


他のメーカーならば驚くようなことはなかったのかもしれませんが、タイトリストなので、インパクトがありました。


タイトリストはオーソドックスなタイプから、このようなディスタンス系までアイアンのバリエーションが豊富です。


好みのよって選べる幅の広さがあります。


タイトリストのアイアンは昔から好きですし興味をもっています。


このアイアンは昔からのイメージとはかけ離れているようなところもありますが、これも時代の流れに沿った開発なのだと思います。


タイトリストのアイアンが好きで、とにかく距離を重視したいという方には、是非試していただきたいアイアンです。




3月

三浦技研 MC-501 アイアン
三浦技研 MC-501 アイアン

3月に入って、三浦技研のカッコいいアイアンに出会うことができました。


三浦技研 MC-501 アイアン です。


三浦技研らしい、フォルムの美しさがあり、打つ前から目で楽しませてもらいました。


かっこいいな・・・。このアイアンで今から球を打つことができるのか・・・。と思うだけでテンションが一気に上がったことを覚えています。


実際に球を打ってみても、とても良い打感でした。


バックフェースの形状が特徴的で、マッスルバックのようでもあり、ハーフキャビティのようでもあるな・・・。と思いましたが、『MC』という名前がついているので、マッスルキャビティということでいいのだと思います。



タイトリスト VG3 アイアン
タイトリスト VG3 アイアン

そして、タイトリストVG3シリーズのニューアイアンに出会いました。


タイトリスト VG3 アイアン です。


このアイアンの印象といえば、すぐに思いつくのが『バランスの良さ』です。


構えやすくて打感も良くて、距離も出やすい・・・。


優れたところのバランスがとれていて、偏っていないアイアンです。


性格的にも尖っていなくて、丸い感じがします。


とても親しみやすいアイアンです。



ホンマ BERES IS-06 アイアン
ホンマ BERES IS-06 アイアン

そして、ホンマの高級感あふれるアイアンに出会いました。


ホンマ BERES IS-06 アイアン です。


ホンマには昔から高級感を感じていますが、このアイアンもゴールドが美しくて、まさに『セレブリティ』の為のアイアンといった感じがします。


気難しいタイプではなく、親しみやすい性格をしていて、球はあがりやすくて、安定性も高いです。


軽く振って距離が出せるのも魅力的です。



BUCHI VS501 アイアン
BUCHI VS501 アイアン

そして、BUCHIのカッコいいアイアンに出会いました。


BUCHI VS501 アイアン です。


BUCHIのアイアンを試打した回数はまだ多くないのですが、ウェッジも含め、かなりいい印象をもっています。


その顔の良さは、今の『アイアン界』の中でも『ピカイチ』の存在といっていいのではないでしょうか?


顔の良さをアイアンに求めたい方には、いろいろな優れたメーカーもありますが、私はこのBUCHIもおすすめしたいと思っています。


構えやすさは、何物にも代えがたい性能ですし、このアイアンはそれを十分備えています。


打感も良く、オーソドックスなフィーリング重視のアイアンです。



Jean-Carlo JC501 アイアン
Jean-Carlo JC501 アイアン

そして初めて Jean-Carloという名のアイアンを試打することができました。


Jean-Carlo JC501 アイアンです。


とてもシンプルな形状で、ほぼマッスルバックといってもいいように思います。


初めて手にしたメーカーなので印象に残りやすいということもありますが、それ以外にも何ともいえない雰囲気がありました。


今は多くのメーカーがアイアンの形状を複雑化させていますが、このアイアンのようなシンプルなタイプは逆に新鮮です。


全体的な仕上げが美しくて雑な感じがしなかったのも印象的です。


これといった大きな特長があるようには感じませんでしたが、それがまた長所といえるのかもしれません。


永く使っても飽きが来ないタイプだと思います。



フォーティーン TP-766 アイアン
フォーティーン TP-766 アイアン

そして、フォーティーンのイージー系アイアンに出会いました。


フォーティーン TP-766 アイアン です。


かなりのイージー系ではありますが、全体的な雰囲気がとても良く親しみがもてました。


『ガツガツしていない』といいますか、すごく『まろやかな』印象が残っています。


構え感はまずまずでしたが、かなりイージーなタイプでしたし、飛距離性能も高いアイアンです。




4月

朝日ゴルフ用品 メタルファクトリー  J2 アイアン
朝日ゴルフ用品 メタルファクトリー J2 アイアン

4月に入って、メタルファクトリーの優れたアイアンに出会いました。


メタルファクトリー J2 アイアン です。


バックフェースのデザインが特徴的で、『削り』にも個性が見られました。


ハンドメイドタイプとはまた違う、機械で削られている感じがしますが、それがとてもいい雰囲気を醸し出していました。


かなり計算されている感じがします。


派手さのないデザインですが、メッキがとても美しいです。


チープさは全く感じられません。


今は少なくなってしまいましたが、とてもカッコよくて目で楽しむことができる、イージー系アイアンです。




5月

Orion Closer アイアン
Orion Closer アイアン

5月に入ると、Orion の惚れ惚れするような美しいアイアンに出会うことができました。


Orion Closer アイアン です。


ここ数年、少しずつ復活してきたマッスルバックアイアンです。


カッコ良さは昔から続いていますが、今のマッスルバックは昔の物よりも性能がアップしていますし、思っていた以上に易しくなっている物もあるので、決して敬遠すべきではないと思っています。


このアイアンを一目見て、心が温かくなりました。


見とれてしまいました。


シンプルなマッスルバックではなく、バックフェースの形状に工夫がされているタイプです。


このアイアンは構えやすいだろうし、きっと打感もいいだろう・・・。と、打つ前から予想していましたが、その通りでした。


今のアイアンに多くみられる、いわゆる『物理的な易しさ』という点では、それほど長けてはいないのかもしれませんが、カッコいいアイアンでゴルフを楽しみたい方。


そして、打感や操作性にこだわりをもっているという方には、是非試していただきたいアイアンです。


マニュアルタイプのアイアンは、こんなに楽しいものかと実感されるのではないでしょうか?



FREIHEIT THE-G HYBRID アイアン
FREIHEIT THE-G HYBRID アイアン

そして、FREIHEIT のアイアンに出会うことができました。


FREIHEIT THE-G HYBRID アイアン です。


このアイアンの印象といえば、まずは『中空タイプ』ということです。


次はバックフェースにある、2つのウェイトが印象的です。


構え感や打感は、まずまずだったのですが、こういう中空タイプも高いニーズがあるだろうな・・・。と思いました。



テーラーメイド P790 アイアン
テーラーメイド P790 アイアン

そして、テーラーメイドのカッコいいアイアンに出会いました。


このアイアンはいい意味でテーラーメイドらしくないアイアンです。


ここ数年、テーラーメイドはカッコよさよりも、機能性を重視しているように感じることもありました。


昔は、このようなカッコいいアイアンも発表していたのですが、ここ数年見られませんでした。


正直、テーラーメイドのアイアンには、あまり興味をもてない期間が長く続いたのですが、このアイアンに出会って、また好感度が高まりました。


このアイアンで覚えているのは、他には『中空』ということと、『セミグース』ということです。


バランスのとれたカッコいいデザインですが、かなり易しさを貪欲に取り入れている感じがします。


テーラーメイドファンの方で、このようなタイプのアイアンをずっと待ち続けていたという方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?



ピン G700 アイアン
ピン G700 アイアン

そして、ピンのアイアンに出会いました。


ピン G700 アイアン です。


ピンらしく、かなり大型なタイプです。


ピンの特徴といっていいかもしれません。


ピンのアイアンはいろいろなタイプが今はありますが、このアイアンは昔ながらのピンの個性が引き継がれているように感じます。


私は昔からピンのアイアンが苦手で、敬遠しているところがありました。


しかし、最近はとても好感のもてる物も増えてきて興味をもっています。


このアイアンは私が好むタイプとは異なる部分もあるのですが、昔ながらのPINGファンの方は、このようなタイプを好まれる方も多いのではないでしょうか?




6月

ミズノ GX FORGED アイアン
ミズノ GX FORGED アイアン

6月になって、ミズノの美しいキャビティアイアンに出会うことができました。


ミズノ GX FORGED アイアン です。


ミズノアイアンらしい、バランスのとれたデザインと美しい仕上げがさすがだと思いましたし、易しさにも長けているアイアンです。


ポケットというよりはアンダーカットが大きいというのをよく覚えています。


構え感や打感はまずまずでしたが、全体的なバランスはとれているように感じました。



つるや AXEL ZR アイアン
つるや AXEL ZR アイアン

そして、つるやアクセルシリーズのアイアンに出会いました。


つるや AXEL ZR アイアン です。


アクセルシリーズらしく、その個性的な顔や機能性あふれるデザインが大きなインパクトになっています。


構え感や打感などはあまり好みではなかったのですが、飛距離性能がとても高いな・・・。と思いました。


易しくて、軽く振って距離を稼いでいけるアイアンです。


飛ばすというよりも『飛んじゃう』アイアンといっていいのかもしれません。


距離のコントロールは難しく感じましたが、とにかく少しでも飛ばすということに優れたアイアンだと思います。



以上が、今年上半期に出会った、印象深いアイアンです。


今年はまだそれほど多く試打していないような気がしていたのですが、こうしてみると、結構試打しているんだな・・・。と思いました。


尚、試打していながら、ここに登場していないアイアンもありますが、それらが良くないということではありません。


あくまでも『印象深い』ということです。


今年の前半は個性あふれるアイアンに多く出会うことができました。


これらの中に、既にいくつか今年の『アイアン・オブ・ザ・イヤー候補』たちがあります。


このままいけば、そのどれかが輝くのは間違いないと思います。


今年の後半にどのようなアイアンに出会えるかが、今から楽しみでなりません。


次回は、今年上半期に出会った、印象深いフェアウェイウッドを発表させていただきたいと思います。

                         
        
ツアープロコーチ 谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム



                         
      
2018年01月11日
  

アイアン・オブ・ザ・イヤー 2017

                 
今日は、アイアン・オブ・ザ・イヤー2017を発表させていただきたいと思います。


昨年も、カッコいいアイアンにたくさん出会うことができました。


アイアン好きの私は、とても楽しむことができました。


マッスルバックも少しずつ増えてきたように思いますし、キャビティタイプもカッコ良くてフィーリングのいい物が増えてきました。


それでは、MVP候補たちをご紹介したいと思います。



マスダゴルフ ファストマッスルアイアン
マスダゴルフ ファストマッスルアイアン



grindworks Forged Dual Pocket Iron
grindworks Forged Dual Pocket Iron



フォーティーン FH-900 フォージド アイアン
フォーティーン FH-900 フォージド アイアン



DOCUS DCI703F アイアン
DOCUS DCI703F アイアン



三浦技研 CB-2008 アイアン
三浦技研 CB-2008 アイアン



DOCUS DCI701 TOUR アイアン
DOCUS DCI701 TOUR アイアン



ブリヂストンゴルフ TOUR B X-CBP アイアン
ブリヂストンゴルフ TOUR B X-CBP アイアン



エポン AF-Tour アイアン & grindworks CB1-FORGED Cavity Back アイアン
grindworks CB1-FORGED Cavity Back アイアン



ミズノ Mizuno Pro MP-118 アイアン
"ミズノ Mizuno Pro MP-118 アイアン



ヤマハ RMX 018 TOURMODEL アイアン
ヤマハ RMX 018 TOURMODEL アイアン



タイトリスト 718 MB アイアン
タイトリスト 718 MB アイアン


FREIHEIT THE-G FORGED アイアン
FREIHEIT THE-G FORGED アイアン



キャロウェイ X FORGED アイアン
キャロウェイ X FORGED アイアン



タイトリスト 718 AP2 アイアン
タイトリスト 718 AP2 アイアン


タイトリスト 718 CB アイアン
タイトリスト 718 CB アイアン


EMILLID BAHAMA EB-901 アイアン
EMILLID BAHAMA EB-901 アイアン




こうして見ても、素晴らしいアイアンばかりで、思わず目尻が下がってしまいます。


これらの殆どが一回だけでなく複数回試打を楽しみました。


アイアンはドライバーやフェアウェイウッド以上に、『球を操る』のが楽しいクラブといえます。


それは『球持ちの良さ』が大きく関係していると思います。


ウッド系はどちらかというと、『そこに球を置く』といいますか、次のショットの為に無難な位置に運ぶ役目があると思うのですが、アイアンは、よりアグレッシブに『狙う』という目的があると思いますし、安全策を取るときはライン出しを徹底し、絶対に逆球を打たないとか、微妙に変化させて打つのでイメージも鮮明に浮かばなくてはなりません。


直線ではなく、曲線で攻めるクラブといえるような気もします。


ドライバーでは直線をイメージするけど、アイアンは持ち球の曲線をイメージしてグリーンを狙うという方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


ラインによる、『攻め』と『守り』が重要になってきます。


そういった意味でも、候補に挙がっているアイアンは好感をもてました。


高安定性のアイアンもありますが、やはり操作性の高いアイアンに魅力を感じます。


外見のカッコ良さも大切です。


そういったことを踏まえて、MVPを決めました。


それは



タイトリスト 718 AP2 アイアン
タイトリスト 718 AP2 アイアン

です。


このアイアンを試打して、今年のMVPはこれになるだろう・・・。と思いました。


タイトリストのアイアンは昔から好きですし、このAP2アイアンも歴代モデルに出会っているので、新たな発見というものは無かったのですが、顔の良さがあり、いかにもマニュアルタイプっぽいところがありながら、かなり易しいタイプで、そのギャップが魅力的でした。


パッと見たときはシビアそうな感じがしないでもないですが、実際に打ってみるとセミオートマチックタイプに思えるほどの寛容さを感じました。


それが、前のモデルよりも進化しているな・・・。と思いました。


『MB』や『CB』に構えやすさでは引けを取らないですが、『易しさ』とい点では、大きな違いがあるように思いました。


打感では、少しMBやCBには届かないところもありますが、大きな不満はありませんでした。


今回の選ぶポイントは、『易しさと構えやすさの両立』になりました。


もちろん、打感がいいのはいうまでもありません。


私はアイアンに飛距離性能を求めていないので、距離は重要視していません。


このAP2アイアンよりも飛距離性能に長けたアイアンはたくさんありますが、私はそういった性能よりも、きちんと止めてくれるアイアンに魅力を感じます。


左右の安定性もそうですし、『出球の高さの安定性』という点でも、このアイアンに魅力を感じました。


操作性も良くて、左右へも対応してくれました。


打感だけでなく、操作性でも『MB』や『CB』のほうが優れてはいますが、今年はあえて『易しさ』と『見た目とのギャップ』という点を重視して選んでみました。


以上が、昨年出会ったアイアンの中から選んだ『アイアン・オブ・ザ・イヤー2017』です。


今年もいいアイアンにたくさん出会いたいですし、今からワクワクしています。


そして、私がまだ知らないメーカー・出会ったことが無いメーカーもたくさんあると思うので、そういったメーカーのアイアンにもたくさん出会って試打していきたいです。


尚、このランキングはクラブの性能や品質の優劣を示すものではありません。


あくまでも、私の中のランキングです。


次回から、通常に記事に戻りたいと思います。

                         
        
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2018年01月09日
  

フェアウェイウッド・オブ・ザ・イヤー 2017

                 
今日は、フェアウェイウッド・オブ・ザ・イヤー2017を発表させていただきたいと思います。


昨年は、FWを試打した数は少ないのですが、どれも良くて、魅力的なクラブばかりです。


ここ数年、ドライバーの進化よりも、FWの進化のほうが進んでいるような気がします。


いつまで『ウッド』と呼ばれるのか分かりませんが、ドライバーの代わりにFWの活躍の幅が広がるような気がします。


ドライバーがどうしても苦手だという方は、あえてドライバーを外し、使いやすくて優秀なFWを増やしてみるというのも方法のひとつではないでしょうか?


最近はドライバーの役目を果たしてくれるような高性能なFWが多くなり、アイアン同様、『番手の概念』というものが希薄になったような気もします。


尚、この順位はクラブの性能や品質の優劣を示すものではありません。


あくまでも、私の中での順位に過ぎません。


尚、試打していながらここに掲載されていないクラブもありますが、それが良くないというのではありません。


今は昔に比べ、本当に全体的なレベルが上がってきました。


それでは、フェアウェイウッド・オブ・ザ・イヤー候補たちをご紹介したいと思います。



ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-F フェアウェイウッド
ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-F フェアウェイウッド



ミズノ JPX 900 フェアウェイウッド
ミズノ JPX 900 フェアウェイウッド



テーラーメイド M2 フェアウェイウッド
テーラーメイド M2 フェアウェイウッド



リョーマゴルフ Ryoma F
リョーマゴルフ Ryoma F



キャロウェイ STEELHEAD XR フェアウェイウッド
キャロウェイ STEELHEAD XR フェアウェイウッド



ピン G400 フェアウェイウッド
PING G400 フェアウェイウッド



カムイ TP-XF フェアウェイウッド
KAMUI TP-XF フェアウェイウッド



muziik On The Screw DF フェアウェイウッド
muziik On The Screw DF フェアウェイウッド



ヤマハ RMX FW
ヤマハ RMX FW">ヤマハ RMX FW


こうして見ても、どれもいい物ばかりで、印象深いです。


欲しい物がたくさんあります。


一昔前までは、飛距離と打ちやすさが必ずしもひとつのクラブで両立できていなく、分けられていたのですが、今は易しくて距離の出るFWが多くなりました。


そして、FWを評価する上で外せないのが『直打ちで易しいか』ということです。


今のFWはスプーンでも充分直打ちで使えるものが多くなりました。


どれもいいFWだったな・・・。と思いましたが、その中であえて私がひとつだけ選ぶとするならば、



muziik On The Screw DF フェアウェイウッド
muziik On The Screw DF フェアウェイウッド


を選びます。


muziik On The Screw DF フェアウェイウッドが2017年のフェアウェイウッド・オブ・ザ・イヤーに輝きました。


このFWは最初バフィを試打してすごく好感を持っていたのですが、後日スプーンを試打することができて、好感度がより増しました。


ロフトが立っているので当然といえるのかもしれませんが、バフィよりは多少タフな感じのスプーンですが、かなり飛距離が出ます。


明らかにディスタンス系FWといっていいと思います。


球が浮きやすくて高~くあがる・・・。という感じではなく、やや抑えた感じの強い球が打てました。


直打ちでも、かなりいい球を打たせてくれるFWです。


これくらい距離が出れば、パー5のセカンドでも距離が余っちゃうんじゃないかな?と思えるほどでした。


スプーンもいいけど、バフィもバッグに入れておきたいな・・・。と思いました。


このFWの大きな魅力は飛距離です。


顔が良くて構えやすいのも大きな長所ですが、飛距離性能の高さが一番印象深いです。


先日発表させていただいたドライバー同様、FWも今回は飛距離を最重点項目として選ばせていただきました。


どちらかといえばヒッター向けのFWで、ある程度のHSが無いと球が浮ききらずに逆に距離が伸ばせないかもしれません。


そういう意味では幅広い層に対応しているとはいえないかもしれませんが、そのハードルは決して高すぎず、性格が尖っているようには思えませんでした。


かなり強くていい球が打てるので、ヒッタータイプの方に是非試していただきたいと思いました。


ムジークはFWのイメージが正直あまり無かったのですが、このクラブに出会って、いいFWを造るメーカーという印象をもつことができました。


ソールは奇抜なデザインですが、ちゃんと理に適った設計になっているのだと思います。


実際に打ってみて、そのポテンシャルの高さに、そう強く思いました。


以上がフェアウェイウッド・オブ・ザ・イヤー2017です。


次回は『アイアン・オブ・ザ・イヤー2017』を発表させていただきたいと思います。

                         
        
ツアープロコーチ 谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム



                         
      
2018年01月07日
  

ドライバー・オブ・ザ・イヤー 2017

                 
年も明けたということで、今日は昨年出会った、たくさんの素晴らしいドライバーの中から、ドライバー・オブ・ザ・イヤーを発表させていただきたいと思います。


昨年も高性能で素晴らしいドライバーにたくさん出会うことができました。


改めてクラブの進化・技術の進歩を感じた年でもありました。


尚、このランキングはあくまでも私の中でのことで、クラブそれぞれの品質や性能の優劣を示すものではありません。


MVPに選ばれなかったクラブが劣っているということでもないですし、試打していながらここに登場しないクラブもありますが、それらが劣っているわけではありません。


候補はある程度絞らせていただき、その中からMVPを決めさせていただきました。


これまでは、その年のMVPを決められない年もあったのですが、2017年はあっさりと決まりました。


一球打っただけで、2017年のMVPはこれだな・・・。と強く感じました。


それくらい、強烈なインパクトを残しました。


それでは素晴らしいMVP候補たちを発表させていただきます。


尚、掲載順は、試打した順番です。




ミステリー CF-445 Hi IMPACT ドライバー
ミステリー CF-445 Hi IMPACT ドライバー




ミズノ JPX 900 ドライバー
MIZUNO JPX 900 ドライバー



フォーティーン DT112 ドライバー
フォーティーン DT112 ドライバー



リョーマゴルフ Ryoma MAXIMA TYPE-G ドライバー
Ryoma MAXIMA TYPE-G ドライバー<



trpx S-016 ドライバー
trpx S-016 ドライバー



テーラーメイド M2 ドライバー
テーラーメイド M2 ドライバー



ミズノ MP TYPE-1 ドライバー
ミズノ MP TYPE-1 ドライバー



JUSTICK PROCEED TOUR CONQUEST 455R VIII -PREMIUM
JUSTICK PROCEED TOUR CONQUEST 455R VIII -PREMIUM



プロギア RS 2017 ドライバー
プロギア RS 2017 ドライバー

プロギア RS-F 2017 ドライバー
プロギア RS-F 2017 ドライバー



アキラプロダクツ ADR STRONG BLACK ドライバー
アキラプロダクツ ADR STRONG BLACK ドライバー




ピン G400 LST ドライバー
ピン G400 LST ドライバー

<ピン G400  ドライバー
ピン G400 ドライバー

ピン G400 SF TEC ドライバー
ピン G400 SF TEC ドライバー



キャロウェイ GBB EPIC FORGED ドライバー
キャロウェイ GBB EPIC FORGED ドライバー

キャロウェイ GBB EPIC Sub Zero ドライバー
キャロウェイ GBB EPIC Sub Zero ドライバー

キャロウェイ GBB EPIC STAR ドライバー
キャロウェイ GBB EPIC STAR ドライバー



ヤマハ RMX 118 ドライバー
ヤマハ RMX 118 ドライバー



WAOWW ドライバー
Waoww ドライバー



エポン AF-155 ドライバー
EPON AF-155 ドライバー



こうして見ていても、素晴らしいものばかりです。


尚、PINGのドライバー(三兄弟)、キャロウェイのドライバー(三兄弟)、プロギアのドライバー(二兄弟)はタイプこそ違いますが、どれも素晴らしい特長をもっているので、同等とさせていただきました。


たくさんの素晴らしいドライバーを試打していて、年末が近くなっていった時点で、今年はこの『3つのモデル』の印象が一番強かったな・・・。この3つの中からMVPが決まるのはもう間違いないだろう・・・。と思っていました。


その3つが、


ピン G400 LST ドライバー
ピン G400 LST ドライバー


キャロウェイ GBB EPIC FORGED ドライバー
キャロウェイ GBB EPIC FORGED ドライバー


プロギア RS 2017 ドライバー
プロギア RS 2017 ドライバー


です。


他のメーカーのドライバーも、とても良かったのですが、この3つのメーカーのニューモデルが、その性能の高さ・斬新さ・個性という点でもずば抜けていました。


この3つのドライバーは初めて試打した後も何度も試打を繰り返し、この3つの中からMVPを決めようと思いました。


そして、この3つの中で、私が最も気に入ったのが、




ピン G400 LST ドライバー
ピン G400 LST ドライバー

です。


このドライバーの飛距離性能・顔・安定感・打感・音・ハードルの低さがとても優れていました。


今のPINGドライバーの充実振りを何度も体感しました。


PINGのドライバーには昔から好感をもっていて、これまでも好きなモデルがたくさんありますが、このG400シリーズが一番好きです。


その中でも、私はLSTモデルが一番気に入りました。


PINGは元々パターが有名なメーカーでしたが、今はドライバーからFW・UT・アイアン・ウェッジと、高性能な物が充実しています。


2017年のドライバーはPINGで決まりだと思っていました。


あのドライバーに出会うまでは・・・。


年末が近くなり、私は凄いドライバーに偶然出会うことになりました。


『ブルーモンスター』です。


それは、


WAOWW ドライバー
Waoww ドライバー です。


初めて目にするドライバーで、モデル名なのかメーカー名なのか分かりませんでしたが、その美しいブルーがとても印象的で、実際に球を打ってみても、そのポテンシャルの高さに驚かされました。


初球から、そのすさまじさを体感することになりました。


初速がかなり速くて、弾道が力強いのは他のメーカーのドライバーでも体感しているのですが、このドライバーは『耐える力』といったらいいでしょうか?


球が高く打ち上がって、そこからなかなか落ちてきません。


落ちずに、そのままスッと伸びきってしまう感じです。


普段なら、もうそろそろ落ちてくるだろう・・・。というところでも、このドライバーで放たれた球はなかなか落ちてきませんでした。


急角度で落ちてくるのではなく、かなり緩やかでした。


ちょっと極端な表現かもしれませんが、スキージャンプの、あまり風が良くなかったときの『ノーマルヒル』と、上手く風に乗れたときの『ラージヒル』との違いといったらいいでしょうか?


それくらい大きく感じられ、『K点越え』連発といった感じでした。


そんなことを、このドライバーの放つ力強い弾道を見て感じていました。


『落ち際に強い』ドライバーです。


シャロータイプには無い、ディープタイプの特長のひとつといっていいと思うのですが、『フェース面を縦に使える』というところも魅力的でした。



フェース面
『球のつかまりの良さ』も、このドライバーの特長のひとつです。


フェース面がかなり仕事をしてくれるドライバーですが、それに加え球のつかまりがいいので、さらに距離が望めるドライバーです。


構えたときは少しフェースが被っているように見え、正直好みではなかったのですが、それほど苦手意識は芽生えませんでした。


これくらいなら、何とかなるだろう・・・。という思いがありました。


それはシャロータイプではなく、適度な厚みがあったからかもしれません。


実際に球を打ってみても、やはり球のつかまりがいいと思いましたが、極端につかまり過ぎて全部左へ行ってしまう・・・。ということにはなりませんでした。


球筋はずっとドロー系でしたが、それが安定しているので安心できました。


ゴルファーにとって、ドライバーへの悩みは色々とあると思いますが、『球のつかまりが弱い』と感じておられる方は多いのではないでしょうか?


練習場やコースでも、そのように感じます。



正面
もっとつかまった球が打ちたい。そうすれば右にコスリ球が出なくて距離も伸ばせるのに・・・。と感じておられる方は多いように思います。


このドライバーはそういった方々にも是非試して頂きたいです。



トゥ側
そして、もうひとつの魅力は、『ハードルが高すぎない』ということです。


どちらかといえばヒッター向けのドライバーだと思いますが、親しみやすさも充分あるのが魅力です。


使い手をそれほど限定しない、『幅の広さ』のようなものを感じました。


飛びの性能がずば抜けているドライバーですが、それが『ハードヒッター限定』ではなくて、親しみやすさがあるところも、この『ブルーモンスター』の特長です。


『超シャロータイプで円盤のような形状』が好きだという方。調整機能付きでないと嫌だという方。そしてフックフェースが苦手で、オープンフェースが好きだという方には合いづらいところがあるかもしれません。


ただ、私はフックフェースを得意にはしていないのですが、このドライバーには親近感をもてました。


構えたときにフックのイメージが湧いてきましたが、それを上手く活用できるのが分かっていたような気がします。


引っ掛かるのではなく、つかまりがいい・・・。という印象をもちました。


ちょっとクセのあるドライバーではありますが、総合力で、この珍しい名前のドライバー『Waoww ドライバー』が、2017年の『ドライバー・オブ・ザ・イヤー』に輝きました。



側面
年末近くなって試打したので、印象に強く残っているのだろう・・・。最初のほうに試打したドライバーのほうが不利なのではないか?と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、そうではありません。


たとえ1月に試打していたとしても、このブルーモンスターの印象が薄くなることはないですし、MVPになっていたのは間違いありません。


それくらい強烈な印象を私に残しました。


このドライバーがとても気に入り、コースでも試す機会がもてたので、年末の仲間達との『忘年ラウンド』に、このドライバーをもっていきました。


その時に、名前は出せませんが、距離に定評のあるいくつかのメーカーのドライバーも持っていって打ち比べてみました。


それは大手有名メーカーの物もあれば、地クラブメーカーの物もありました。


結果、このWaoww ドライバーの全勝でした。


それは、初めて練習場で試打したときに立てた予想通りの結果でした。


ただスペック的に見ると、装着されているシャフトも違えば、長さも違います。


総重量やバランスなども違うので、完全に公平な『ヘッドだけの比較』とはいえません。


それがいつも出来ないのが悩みのタネなのですが、これはかなり難しいことですし、仕方ありません。


しかし、一番飛んでいたのは事実です。


かなり高性能なヘッドなので、高価で手が出しにくいのかな?と思い、ヘッドの値段を訊いてみたのですが、予想していたほどではありませんでした。


距離は圧倒していましたが、値段は他のメーカーとの足並みを揃えていました。


そこにも魅力を感じました。


決して安いヘッドではありませんが、かなりコストパフォーマンスは高いのではないかと思いました。



Arch
ただ、装着されているシャフトは、かなり高価なようです。


シャフトにも魅力を感じたのですが、少し親しみづらい価格だな・・・。と思ってしまいました。


しかし、高性能なシャフトであることは間違いないです。


記事にも書きましたが、これだけの長尺で持て余すことなく気持ち良く振り切れたのは、このシャフトがおそらく初めてだろうと思います。


ヘッドとの相性もとても良いと思います。


すごくいいと思いましたし、かなり購買意欲が刺激されているのですが、このまま使うことはないように思います。


私のクラブのセッティングのバランスなどを考えてみても、長さをもっと短くすると思いますし、クラブの重量としても足りないので、もっと重くすると思います。


バランス調整をするのも間違いありません。


このシャフトメーカーの物を試してみたいですが、もし違うモデルがあって、もっと重さと硬さの出せるシャフトがあれば、是非そちらを試してみたいと思いました。


そのシャフトと、この『ブルーモンスター』の組み合わせを考えるだけでもワクワクしてきます。


私が今、一番購入したいドライバーです。


もし、ドライバーをひとつだけ買い足すとするならば、私は迷わずこのWaoww ドライバーを選びます。


それくらい、練習場でもコースでも強烈な印象を残しました。


久し振りに『火を噴いたドライバー』に出会ったような気がします。


友人達にも試してもらったのですが、みんなとても好感を持って気に入り、このまま持って帰れないか?と言われましたが、これは借り物なので、と断りました。



ヒール側
ドライバーに『飛距離』を求めておられる方はとても多いと思います。


そういった方々に、是非このドライバーを試していただきたいと思いました。


決してハードなタイプのドライバーではありませんが、日頃『一桁ロフト』を愛用しておられる方も、まずはこの『10度』で試してみられるのがいいような気がします。


力強い高めの弾道が楽しめるのではないでしょうか?


そして、球のつかまりの弱さに悩んでおられる方にも、このドライバーはとても親しみやすく感じられると思います。


球が自然につかまるので、なかなかスライスが出にくいドライバーです。


私も何度かスライスを打とうと試みたのですが、大きなスライスは打てませんでした。


それと、先ほども書きましたが、どうしてもフックフェースのドライバーが苦手な方には合いづらいかもしれません。


球がつかまり過ぎて左へのミスが大きくなる・・・。という方もいらっしゃるかもしれません。


そういった方にはあまりお勧めはできないような気もするのですが、それはシャフトでもある程度対応できる範囲なのではないかな?と思いました。


初めて出会ったメーカーですが、日本には規模の大小を問わず、本当に優れたクラブを造るメーカーがたくさんあるものだと改めて感じました。


こういったところは、外国には無い日本の強みだと思います。


『MADE IN JAPAN』の秀作ドライバーです。


飛びの性能だけでなく、『外観の美しさ』も楽しめるドライバーです。


こうして、このドライバーのことを思い出しながら記事を書いている今も、ワクワクしてたまりません。


寒さが厳しいですが、試打している時も今も、気持ちはホットでした。


たき火にあたりながら、焼き芋を食べている気分・・・。といったらいいでしょうか?


ポカポカとしてきました。


尚、繰り返しますが、他のメーカーのドライバーが優れていないとか、劣っているということではありません。


あくまでも私の感想に過ぎません。


しかし、このブルーモンスターがとても素晴らしいドライバーなのは間違いないので、多くの方に試していただきたいと思いました。


以上が2017年のドライバーオブ・ザ・イヤーです。


いかがだったでしょうか?


今年2018年も、素晴らしいドライバーにたくさん出会っていきたいです。


次回は、『フェアウェイウッド・オブ・ザ・イヤー 2017』を発表させていただきたいと思います。


                         
        
ツアープロコーチ 谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム



                         
      
2017年12月30日
  

今年下半期の印象深いドライバー 2017

                 
今日は、今年下半期に出会った、印象深いドライバーをご紹介したいと思います。


今年も、いいドライバーにたくさん出会うことができましたし、来年はどんなクラブが登場してくるのか、今からとても楽しみです。




7月

マルマン シャトル NX-1 ドライバー
マルマン シャトル NX-1 ドライバー

7月にはマルマンの個性的なドライバーに出会いました。


マルマン シャトル NX-1 ドライバー です。


顔など、好みからはちょっと離れているところもあるのですが、とても個性的で見た目のインパクトがありました。


クラブに個性は大切です。


シャトルシリーズらしい、高機能なドライバーです。


ちょっとクセがありますが、ユーザーを最初から限定しているところがいいです。



カタナ VOLTIO NINJA FG 829Ti BLACK ドライバー
カタナ VOLTIO NINJA FG 829Ti BLACK ドライバー

そして、カタナのオシャレでソールに溝のあるドライバーに出会いました。


カタナ VOLTIO NINJA FG 829Ti BLACK ドライバー です。


ルール適合モデルではなく、高反発モデルだったことも印象深いです。


最近は少しずつ高反発モデルも増えてきたように思います。


これまでも書いてきましたが、競技に出るだけがゴルフではないですし、むしろ競技に出られないでプライベートでゴルフを楽しんでおられる方のほうが多いので、そういった方々の為のクラブを供給していくこともメーカーの努めといえるのではないでしょうか?


とはいっても、競技に出なくても適合モデルだけを使っていきたいという方もたくさんいらっしゃると思うのですが・・・。



キャスコ ゼウス インパクト ドライバー
キャスコ ゼウス インパクト ドライバー

そして、キャスコの一度見たら忘れないインパクトの強い白いドライバーに出会いました。


キャスコ ゼウス インパクト ドライバー です。


白いヘッドということもありますし、ヒール側にあるウェイトも印象的でした。


そして、このドライバーもルール非適合モデルです。


それだけ、飛びにこだわっているのだと思います。


私では、このドライバーのもつポテンシャルを上手く引き出すことができなかったのですが、とても面白いドライバーだと思いました。




8月

ピン G400 LST ドライバー
ピン G400 LST ドライバー

8月には、PINGの高性能ドライバーに出会いました。


ピン G400 LST ドライバー です。


このドライバーは低スピン性能に優れ、かなり飛距離性能が高いです。


今年の『PING三兄弟』の中で、最もポテンシャルが高いと思います。


私は『合わせる』よりも、『叩ける』ドライバーが好きなので、このドライバーにはとても魅力を感じました。




9月

ブリヂストンゴルフ TOUR B JGR ドライバー
ブリヂストンゴルフ TOUR B JGR ドライバー

9月に入って、ブリヂストンのドライバーに出会いました。


ブリヂストンゴルフ TOUR B JGR ドライバー です。


JGRシリーズのニューモデルで、BSの高い技術がたくさん注ぎ込まれている機能性の高いドライバーです。


球のつかまりと反発力が高い印象が残っています。



キャロウェイ GBB EPIC FORGED ドライバー
キャロウェイ GBB EPIC FORGED ドライバー

そしてキャロウェイエピックシリーズの男前ドライバーに出会いました。


キャロウェイ GBB EPIC FORGED ドライバー です。


これまで、エピックスリーズは2つのモデルが発売されていますが、私はこのフォージドが一番好きです。


顔や打感など、他の2つを圧倒しています。


このドライバーは今でもよく試打をして楽しんでいます。




10月

ヤマハ RMX 118 ドライバー
ヤマハ RMX 118 ドライバー

10月に入って、ヤマハらしい男前ドライバーに出会いました。


ヤマハ RMX 118 ドライバー です。


調整機能付きドライバーではありますが、とてもシンプルなデザインで、ヤマハらしいな・・・。と思いました。


構えやすくて打感も良く、飛距離性能にも魅力を感じる、高性能ドライバーです。




11月

A.F.D ST-508 ドライバー
A.F.D ST-508 ドライバー
11月には、久し振りにAFDのドライバーに出会いました。


A.F.D ST-508 ドライバー です。


このドライバーは、まず目で楽しむことができました。


ソールには溝がありますが、昔ながらのいい雰囲気があって、『今昔混合』といった感じもありました。


顔も良く、ソフトなフィーリングで楽しめました。



ダンロップ ゼクシオ テン ドライバー
ダンロップ ゼクシオ テン ドライバー

そして、国民的ドライバーのニューモデルに出会いました。


ダンロップ ゼクシオ テン ドライバー です。


私はゼクシオのドライバーを試打する機会がそれほど多くないので、毎回それほど変わっていないような気もするのですが、ゼクシオファンの方は、モデルチェンジされる度に新たな発見をされるのではないでしょうか?


コンセプトは『易しく飛ばす』ということでしょうか?


これだけ多くの支持を集めているゼクシオがフックフェースを採用しているということは、やはり今はこれがスタンダードといえるのかもしれません。


しかし、私はあまり馴染めないので、やはりゼクシオとはそれほど濃い縁を感じていません。


イージー系ではありますが、総合力の高さが魅力で、多くのファンの期待を裏切らないブランドといっていいように思います。



ヨネックス EZONE GT ドライバー
ヨネックス EZONE GT ドライバー

そして、ヨネックスイーゾーンのニュードライバーに出会いました。


ヨネックスらしい、高い機能性とたくさんの工夫が組み込まれたドライバーです。


かなり深い研究によって、誕生したのだと思います。




12月

タイトリスト VG3 ドライバー
タイトリスト VG3 ドライバー

師走に入って、タイトリストVG3シリーズのニュードライバーに出会うことができました。


タイトリスト VG3 ドライバー です。


VG3シリーズらしく、易しさ・親しみやすさに長けたドライバーです。


気難しいタイプではなく、大らかさがありますが、飛距離性能も優れていて、かなり期待できるドライバーです。



WAOWW ドライバー
Waoww ドライバー

そして年末も近づいていって、もうニューモデルに出会うことはないかな?と思っていたら、とんでもないドライバーに出会いました。


Waoww ドライバー です。


このドライバーは何といっても、『飛びの性能』が凄いです。


これが一番の特長といって過言ではありません。


打つ前は、その美しいデザインに目が行っていたのですが、実は飛距離を追求して造られているのだと実感しました。


ドライバーに飛びを求めておられる方は、是非試してみられてはいかがでしょうか?


球のつかまりもいいので、ここに魅力を感じられる方は多いと思います。


ただ、フック系が持ち球の方は、球がつかまり過ぎるように感じられるかもしれません。


ヘッドも高性能ですが、装着されているシャフトもすごくいいです。


46.25インチといえば、私にはかなりの『長尺』になってしまうのですが、これほど振り切りやすかったことは、過去に無かったように思います。


昔の長尺は振り切りづらかったり、球がつかまりきらなかったりするものが多かったのですが、ここまでシャフトが良くなっているのかと、改めて感じました。


ヘッドもシャフトも、メジャーなメーカーとはいえないかもしれませんが、そのポテンシャルの高さは随一です。


有名だけがいいのではありません。


有名でなくても、いい製品を作り出すメーカーが、日本にはたくさんあります。


昨日、仲間達との『忘年ラウンド』を開催して、このドライバーを持っていき、楽しむことができました。


仲間達にも貸して、とても楽しんでもらえました。



エポン AF-155 ドライバー
エポン AF-155 ドライバー

そして、久し振りにエポンのニュードライバーに出会うことができました。


エポン AF-155 ドライバー です。


エポンらしい美しさと基本性能の高さは健在です。


このドライバーはエポンドライバーの中でも、かなり大らかさがあるように感じました。


ハードルの低い、高級感のあるドライバーです。



以上が今年下半期(7~12月)に出会った、印象深いドライバーたちです。


例年に比べ、試打した数が少ないように思いますが、来年はもっと増やしていければいいな・・・。と思いました。


今年の『ドライバー・オブ・ザ・イヤー』は既に決まっているので、年明けに発表させていただきたいと思います。

                         
        
ツアープロコーチ 谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム



                         
      
2017年12月28日
  

今年下半期の印象深いフェアウェイウッド 2017

                 
今日は、昨日に引き続きまして、今年下半期(7~12月)に出会ったフェアウェイウッドの中から、印象深いものをご紹介します。


毎年のことではありますが、FWはドライバーやアイアンと比べると試打した本数が少ないので、来年はもっと多く試打したいと思いました。




7月

キャロウェイ STEELHEAD XR フェアウェイウッド
キャロウェイ STEELHEAD XR フェアウェイウッド

7月は、キャロウェイの素晴らしいFWに出会いました。


キャロウェイ STEELHEAD XR フェアウェイウッド です。


キャロウェイ BIG BERTHA STEELHEADIII を昔から愛用していて、今でも所有している私はスチールヘッドには思い入れが強いので、このニューモデルにも期待していました。


実際に試打してみても、構えやすかったですし、飛距離性能の高さを感じました。


キャロウェイはアイアンやウェッジも素晴らしいですが、それよりもやはりウッド系が優れているメーカーだという印象があります。


中でもFWは『お家芸』といってもいいほど自信をもっているのではないでしょうか?


このFWもシンプルではありますが、とても高性能でポテンシャルの高さを感じました。


ビッグバーサの頃から、キャロウェイのFWは『滑り』がいいといいますか、『直打ちでの強さ』を発揮していましたが、それが今でも引き継がれています。


とても好感度の高いFWです。



テーラーメイド M1 フェアウェイウッド
テーラーメイド M1 フェアウェイウッド

そして、テーラーメイドの調整機能付きFWに出会いました。


テーラーメイド M1 フェアウェイウッド です。


調整機能といえば、ブームの火付け役でもあるテーラーメイドという印象はとても強いです。


このFWにも複雑な調整機能が搭載されていて、色々と楽しめそうです。


私はノーマルのまま試打していて、調整したことはないのですが、どのように球筋が変わるのか興味深いです。



マルマン シャトル NX-1 フェアウェイウッド
マルマン シャトル NX-1 フェアウェイウッド

そして、マルマンシャトルシリーズの見た目のインパクト大のFWに出会いました。


マルマン シャトル NX-1 フェアウェイウッド です。


ヒール側にあるウェイトがよく目立っていました。


『マトウダイ』という魚がいるのですが、その魚にある模様を連想したことを思い出しました。


かなりのシャロータイプで、球があがりやすい印象が残っています。




8月

ピン G400 フェアウェイウッド
ピン G400 フェアウェイウッド

8月に入って、ピンの素晴らしいFWに出会うことができました。


ピン G400 フェアウェイウッド です。


ピンらしく、かなりシャローでちょっと個性のある顔をしていましたが、とてもポテンシャルの高い、高性能FWです。


飛距離も稼げるFWです。


シャロー感はありますが、結構骨太な感じがしたのを覚えています。


ヒッタータイプの方に使って頂きたい、頼もしいFWです。




9月


カムイ TP-XF フェアウェイウッド
カムイ TP-XF フェアウェイウッド

9月には、カムイのカッコいいFWに出会いました。


カムイ TP-XF フェアウェイウッド です。


ドライバーの印象が強いカムイですが、このFWもすごくいいと思いました。


シブいデザインで思わず手に取ってみたくなりますが、実際に球を打っても好感を持つことができました。


男前で打感も良くて、飛距離も望めるFWです。




10月

muziik On The Screw DF フェアウェイウッド
muziik On The Screw DF フェアウェイウッド

10月になって、muziikの素晴らしいFWに出会うことができました。


muziik On The Screw DF フェアウェイウッド です。


顔良し・打感良し・飛距離良しという、バランスのとれた性能をもっています。


今では珍しいバフィというのも印象的でした。


性格の丸い親しみやすいバフィです。


先日、同じモデルのスプーンを試打したのですが、かなり飛距離が出ていました。


ロフトが立っている分、少しタフな印象もありましたが、かなり使えるFWだな・・・。と思いました。


ムジークはドライバーやグリップのイメージが強いのですが、これからはFWも要注目だな・・・。と思ったことを覚えています。



ヤマハ RMX FW
ヤマハ RMX FW

そして、ヤマハのシンプルで美しい高性能FWに出会いました。


ヤマハ RMX FW です。


ヤマハのFWは飛ぶことでもずいぶん前から有名になっていますが、このFWもその流れに乗っていると感じました。


比較的シンプルなヘッドですが、見えないところにたくさんの工夫が詰め込まれているのだと思います。


ヤマハらしい男前で、期待を裏切りません。


飛ばすクラブといいますか、『飛ばせるクラブ』というのは、顔や打感・音が良くないとダメなんだということを改めて感じたことを思い出しました。


このFWはそれがとても優れています。




12月

ホンマ Be ZEAL 535 フェアウェイウッド
ホンマ Be ZEAL 535 フェアウェイウッド

12月はホンマの美しくて機能性を感じさせるFWに出会いました。


かなりシャロー感がありますし、溝があるのに驚いたことを覚えています。


ゼクシオのような美しいブルーも印象的でした。


性能的にも尖ったところが無く、とても親しみやすいFWです。




以上が今年下半期に出会った、印象深いフェアウェイウッドです。


アイアンに比べ、試打した数は少ないですが、いい物に出会うことができました。


次回は、今年下半期に出会った印象深いドライバーをご紹介したいと思います。


                         
        
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2017年12月27日
  

今年下半期の印象深いアイアン 2017

                 
年末が近くなったということで、今年下半期(7~12月)に出会った、印象深いアイアンをご紹介したいと思います。




7月


DOCUS DCI701 TOUR アイアン
DOCUS DCI701 TOUR アイアン


7月には、DOCUSのカッコいいキャビティアイアンに出会いました。


DOCUS DCI701 TOUR アイアン です。


全体的な雰囲気とエッジの利いたデザインが印象的でした。


リーディングエッジの『手削り感』が強く印象に残っていて、ゾディアを思い出したことも覚えています。


他のメーカーのアイアンでは見られない特徴です。


DOCUSのアイアンには、なかなか出会う機会が無いのですが、運良く試打することができて、とても嬉しく思いました。


またチャンスがあれば試打してみたいです。



ブリヂストンゴルフ TOUR B X-CBP アイアン
ブリヂストンゴルフ TOUR B X-CBP アイアン

次に、ブリヂストンのカッコ良くて易しいアイアンに出会いました。


ブリヂストンゴルフ TOUR B X-CBP アイアン です。


重心が低く、腰の重たい印象が残っていますが、BSらしくいい顔をしていて、好感がもてました。


私は昔からBS顔のアイアンが好きだったので、このアイアンにも魅力を感じました。


最近のBSはセミグースタイプが多いように思うのですが、このアイアンは少し違う感じがして、そこも気に入りました。


程良い打感とあがりやすさ・寛容性の揃ったバランスのいいアイアンです。



マルマン シャトル NX-1 アイアン
マルマン シャトル NX-1 アイアン

そして、マルマンのアイアンに出会いました。


マルマン シャトル NX-1 アイアン です。


シャトルシリーズらしい、ラージサイズでワイドソールタイプのアイアンです。


私が好むタイプとは違うのですが、とても印象に残っています。


意図的にミスするのが難しく感じるくらい、かなり寛容さのあるアイアンです。


性格のはっきりした、イージー系アイアンです。




8月


エポン AF-Tour アイアン & grindworks CB1-FORGED Cavity Back アイアン
grindworks CB1-FORGED Cavity Back アイアン

8月に入って、grindworksのアイアンのカッコいいを試打することができました。


grindworks CB1-FORGED Cavity Back アイアン です。


あまり出会うことのないメーカーのアイアンですが、ひと目見て気に入りました。


何ともいえない、いい雰囲気があり、スタンダードなところも魅力でした。


構えやすくて打感のいい、フィーリング重視のアイアンです。


こういう優れたアイアンで球を打っていると、アイアンがもっと好きになるだろうな・・・。と思いました。



カタナ VOLTIO NINJA アイアン シルバー
カタナ VOLTIO NINJA アイアン シルバー

そして、カタナのアイアンに出会いました。


カタナ VOLTIO NINJA アイアン シルバー です。


カタナらしい、高い機能性を感じさせるアイアンです。


ポケットもあり、かなり易しさにこだわった造りになっているな・・・。と思ったことを覚えています。


いわゆるイージー系ではありますが、構えやすかったですし、全体的な形が崩れていないのが魅力でした。


構えやすくて寛容な、親しみやすいのが特徴のアイアンです。




9月

カタナ VOLTIO NINJA 880Hi GOLD アイアン
カタナ VOLTIO NINJA 880Hi GOLD アイアン

9月に入って、かなり強烈な個性を持ったアイアンに出会いました。


カタナ VOLTIO NINJA 880Hi GOLD アイアン です。


このアイアンは何といっても、『超ワイドソール』が特徴的です。


今までアイアンでは見たことがないようなソールの広さで、とても驚きました。


アイアンというよりはユーティリティに近い感じがするのですが、クラブのボーダレス化が進んでいるのかもしれません。


高反発だということも印象的でした。


実際に球を打ってみても、かなり飛びましたし、ルールよりも『飛び』に重きを置いて開発されたアイアンであることは間違いないです。


競技に出場されない方の『易しく遠くに飛ばしたい』という思いに応えたアイアンといっていいのではないでしょうか?



ミズノ Mizuno Pro MP-118 アイアン
ミズノ Mizuno Pro MP-118 アイアン

そして、待望のMPアイアンに出会うことができました。


Mizuno Pro MP-118 アイアンです。


私にとって、秋の楽しみのひとつといっていい、MPアイアンのニューモデルに出会うことができ、とても嬉しく思いました。


毎回、その素晴らしい造りに目を奪われ、すっかり虜になってしまうのですが、今年もそうなってしまいました。


目で楽しむことができましたし、実際に球を打っても極上のフィーリングでした。


いわゆる『易しさ』を追求したモデルではないので、それほど高いニーズがあるかは不明ですが、イージー系のクラブに飽きた、そろそろ卒業しようか、いつかマッスルバックを使ってみたい・・・。と思っておられる方には、是非お勧めしたいアイアンです。


MPアイアンの極上のフィーリングを体に染みこませることによって、より高い技術が得られることもあるのではないでしょうか?


『誇り』『自信』『技術の高さ』『本質』『正確性』『作り手の都合ではなく、ユーザー目線で開発』といったことを感じさせてくれる、数少ない『自社生産』のメーカーです。




10月

ヤマハ RMX 018 TOURMODEL アイアン
ヤマハ RMX 018 TOURMODEL アイアン

10月に入って、ヤマハの美しいアイアンに出会いました。


ヤマハ RMX 018 TOURMODEL アイアン です。


ヤマハツアーモデルらしい、カッコいいモデルで、目にしたら打たずにはいられません。


視覚と触覚で楽しめるアイアンといっていいでしょうか?


軟鉄の特長が充分でているアイアンです。


全体的な美しさもありますが、ソール形状がかなり個性的だと思ったことも覚えています。


今はこのように『ラウンドソール』といいますか、丸みのあるソールが少しずつ増えてきているように思います。


リーディングエッジの削りはもはや当たり前といったところもありますが、それよりももっと進んで、このような形状があるのかもしれません。


数年前まで、ヤマハのアイアンのフェース面にはミーリングがありましたが、最近のモデルには見られません。


もう採用しないのでしょうか?


それとも新たな工夫を研究中なのでしょうか?


どのようになっていくのか分かりませが、私は楽しみに待ちたいと思います。



タイトリスト 718 MB アイアン
タイトリスト 718 MB アイアン

そして、タイトリストの惚れ惚れするアイアンに出会いました。


タイトリスト 718 MB アイアン です。


タイトリストは毎回、マッスルバックを発売してくれるメーカーです。


素晴らしいアイアンを発表する海外メーカーはたくさんありますが、私はタイトリストが一番好きです。


シンプルで飾らない魅力もあります。


海外メーカーでありながら、日本的な感じがいつもするところも好感がもてます。


海外の物がそのまま日本で機能するかはまた別の問題になってきますが、タイトリストのクラブはいつも日本を向いているような気がします。


親しみやすさが、他の海外メーカーとは比べものになりません。


いい意味でのスタンダード感と、フィーリングを重視したアイアンにたくさん出会い、すっかりファンになりました。


このアイアンもそうですが、前のモデルから、かなり『小顔化』が進んできているような気もします。


私は昔から小顔タイプが好きなので、とても構えやすいのですが、小さく見えて不安に感じられる方もいらっしゃるかもしれません。


ノーマルサイズのアイアンと見比べてみると、実際はそれほど大きな違いではないのですが、見た目の印象が大きく変わるは間違いないですし、それだけ人間の感覚が鋭いといえるのかもしれません。


大きさのボーダーライン上にあるといっていいのかもしれません。


毎回のことではありますが、打感が素晴らしく、操作性も最高レベルだったことを覚えています。


このアイアンはよく目にするので、試打クラブが空いていれば、今でも試打をして楽しんでいます。



FREIHEIT THE-G FORGED アイアン
FREIHEIT THE-G FORGED アイアン

そして初めて、FREIHEIT のアイアンを試打する機会に恵まれました。


FREIHEIT THE-G FORGED アイアン です。


初めてだったので、どんな感じなんだろう?と、最初は手探り状態だったところもあるのですが、試打してみて好感がもてました。


いわゆるポケットタイプで易しさがありますが、ボテッとしていなくて適度に引き締まっているので、違和感なく構えることができました。


初めて手にするアイアンでしたが、今風(いまふう)の顔をしているな・・・。と思ったことも覚えています。


打感も好感がもてました。



キャロウェイ X FORGED アイアン
キャロウェイ X FORGED アイアン

そして珍しいキャロウェイのフォージドアイアンに出会いました。


キャロウェイ X FORGED アイアン です。


昔からキャロウェイのアイアンは、かなり個性的で私は苦手に感じることが多く、ニューモデルを目にしても手にしないことが多かったのですが、初代Xフォージドアイアンに出会い、親近感をもつことができるようになりました。


このアイアンも好感がもてました。


構えやすくて、打感のいい、スタンダードなタイプのアイアンです。



タイトリスト 718 AP2 アイアン
タイトリスト 718 AP2 アイアン

そして、タイトリストの素晴らしいアイアンに出会いました。


タイトリスト 718 AP2 アイアン です。


このアイアンの特徴は何といっても、タイトリストらしい、『いい顔』をしていながら、易しさにも長けているところです。


構えた感じは『マニュアル系』なのですが、実際に球を打ってみると『セミオートマチック系』に感じられるほどの易しさ・寛容さを感じました。


いい意味での見た目と、実際に球を打ったときのギャップがありました。


これまでタイトリストのAP2アイアンはいくつか試打してきましたが、私はこの最新モデルが一番好きです。



11月


ホンマ Be ZEAL 535 アイアン
ホンマ Be ZEAL 535 アイアン

11月に入って、ホンマのアイアンに出会いました。


ホンマ Be ZEAL 535 アイアン です。


ホンマのアイアンは昔からとても思い入れが強いのですが、このような機能的なアイアンを目にすると、時代の流れを感じずにはいられません。


今では当たり前といいますか、主流ともいえるポケットタイプのアイアンで、昔から知っている者からすると信じられないような気もするのですが、クラブの流れとしては自然なのかもしれません。


昔は、『ホンマのホンマたる所以』といいますか、独特なものがありましたが、今はもう無くなりました。


メーカーとしての違いは見られなくなりました。


もちろん、ホンマは今でもいいクラブを造り続けていますが、ホンマだけを注目することはもうありません。


『ホンマでなければ』ではなく、『ホンマでなくても』という感じになりました。


クラブにも、メーカーにも個性を感じにくくなった時代といえるのかもしれません。



タイトリスト 718 CB アイアン
タイトリスト 718 CB アイアン<

そして、タイトリストのカッコいいキャビティアイアンに出会いました。


タイトリスト 718 CB アイアン です。


ニューモデルが発表される度に毎回見られるCBですが、今年も出会うことができました。


このアイアンは今では少なくなったハーフキャビティで、かなりマッスルバックに近い性能をもっていると思います。


普段からマッスルバックを使っておられる方には易しく感じられるところがあると思いますが、イージー系のキャビティを使い慣れておられる方にはハードルの高いアイアンといえるのかもしれません。


打感や操作性がとても高く、マッスルバックと遜色ないくらい素晴らしい性能をもっています。


マッスルバックを使ってもいいけど、できれば『キャビティの見た目が欲しい。そのほうが何となく安心する』という方に合いやすいアイアンといえるのではないでしょうか?


キャビティではありますが、易しさを求めるタイプではありません。



12月

ダンロップ ゼクシオ テン アイアン
ダンロップ ゼクシオ テン アイアン

12月に入って、ゼクシオニューアイアンに出会いました。


ダンロップ ゼクシオ テン アイアン です。


『国民的ブランド』といっても過言ではありません。


ゼクシオのニューモデルを毎回待ち続けておられる方はとても多いのではないでしょうか?


いわゆる『易しさ』『飛び』がギュッと詰まった親しみやすいタイプのアイアンですが、ボヤけた印象はなく、キリッとしているのがいいな・・・。と思ったことを覚えています。


私が求めるタイプとは『全く異なるジャンル』のアイアンですが、かなり研究されているな・・・。と思いました。


イージー系には時々感じられる『チープさ』や『粗さ』のようなものを全く感じませんでした。


基本的性能の高さもありますが、こういったところも、ゼクシオが多くの支持を集めている大きな要因といえるのではないでしょうか?



EMILLID BAHAMA EB-901 アイアン
EMILLID BAHAMA EB-901 アイアン

そして、初めてエミリッドバハマのアイアンを試打することができました。


EMILLID BAHAMA EB-901 アイアン です。


初めてのエミリッドバハマアイアンだったのですが、とても魅了されました。


何といってもバックフェースにある『彫刻』のようなデザインが印象的ですが、基本性能もしっかりしていて、決して見た目だけではないところも魅力です。


いわゆる『イージー系』のアイアンではないですが、このアイアンがバッグに入っていたらカッコいいだろうな・・・。と思いましたし、ラウンドしていても楽しいだろうな・・・。と思ったことを覚えています。


これからは『易しさを追求』し過ぎるのではなく、『目で楽しむ』ということも求められていくのではないかな?と思いました。


ゴルファーには少なからず、クラブに対しての『所有欲』があると思いますが、このアイアンはその所有欲を強く刺激してきます。


ゴルファーとゴルフクラブの関係性はとても重要です。


このアイアンを使って楽しいと思えることが、アイアン上達の第一歩といえるのではないでしょうか?


そんなことを、このアイアンを試打して思いました。




以上が今年下半期に出会った、印象深いアイアンです。


上半期もそうでしたが、下半期も素晴らしいアイアンたちに出会うことができました。


今年は既に『アイアン・オブ・ザ・イヤー』を決めています。


決められない年も、これまであったのですが、今年はこれだと決めることができました。


年が明けてから発表させていただきたいと思います。


次回は、『今年下半期に出会った印象深いフェアウェイウッド』を発表させていただきたいと思います。


                         
        
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2017年07月07日
  

今年上半期の印象深いドライバー 2017

                 
今日は、今年上半期(1~6月)に出会った、印象深いドライバーをご紹介したいと思います。


こうして見ていても、高性能な物が多いな・・・。という印象があります。


ゴルフクラブはいったい、どこまで進化していくのでしょうか?


機能的なクラブが増えるなかで、クラシカルで高品質なドライバーも今はたくさん見かけるようになりました。




1月

ミステリー CF-445 Hi IMPACT ドライバー
ミステリー CF-445 Hi IMPACT ドライバー

1月は、ミステリーのドライバーに出会いました。


ミステリー CF-445 Hi IMPACT ドライバーです。


ミステリーは元々、ドライバーやFWでハイレベルなクラブを発表し続けていますが、このドライバーもすごく印象に残りました。


ミステリーは顔がいいというイメージがありますが、このドライバーの顔もいいです。


打感は、ややしっかりめでしたが、飛距離性能も高く、シンプルな美しさもあり、使い続けても飽きがこないタイプだな・・・。と思いました。



ミズノ JPX 900 ドライバー
ミズノ JPX 900 ドライバー

そして、ミズノJPXの高性能なドライバーに出会いました。


ミズノ JPX 900 ドライバーです。


このドライバーは高い機能性をもち、ソールのウェイトを移動できるのが一番のポイントだと思いますが、ミズノらしい美しさといいますか、気品の高さのようなものを感じました。


機能性ドライバーでありながら、デザインが崩れていないところがミズノらしいと思いました。


MPで美しいのは当たり前といったところがありますが、それがJPXでもできているのが素晴らしいと思いました。


調整機能は充実していますが、それだけでなく、基本性能もしっかりしたスグレモノドライバーです。



フォーティーン DT112 ドライバー
フォーティーン DT112 ドライバー

そして、今年前半の代表的なドライバーのひとつでもある、この素晴らしいドライバーに出会いました。


フォーティーン DT112 ドライバー です。


このドライバーの印象は何と言っても、その飛距離性能の凄さにあります。


一球打っただけで、凄いな・・・。と思ったことをよく憶えています。


その弾道の力強さ・頼もしさは今でも忘れることはできません。


このまま2017年の『ドライバー・オブ・ザ・イヤー』に輝くのではないかな?と思ったほどです。


それから他のメーカーから素晴らしいドライバーにたくさん出会うことになるので、今ではまだ結論が出せませんが、かなり印象深いドライバーであることは変わりません。


顔もいいですし、全体的な雰囲気もとても好感が持てました。


飛ばせるクラブというのは、『いい雰囲気をもったクラブ』というのがあると思います。


いい雰囲気をもったクラブというのは『プレイヤーのリミッター』を解除してくれるような気がします。


リミッターが発動されたり、自然にブレーキが掛かってしまうクラブにはあまり魅力を感じませんが、昔も今もそういうクラブがたくさんあります。


このドライバーは、リミッターを解除してくれるクラブだと私は思っています。




2月

リョーマゴルフ Ryoma MAXIMA TYPE-G ドライバー
Ryoma MAXIMA TYPE-G ドライバー

2月になって、リョーマの美しいドライバーに出会いました。


Ryoma MAXIMA TYPE-G ドライバー です。


このドライバーは何と言っても、このゴールドが印象的ですが、基本性能もしっかりしていると思いました。


ゴールド系のクラブなので最初は、富裕層向けのクラブで、かなり『ライトスペック』に仕上がっているのかな?と思いましたが、実際に試打しても、頼りなさのようなものは感じませんでした。


飛距離性能も高く曲がりにくいので、実戦的なクラブだと思いました。


ほぼ同時期に、リョーマの違うモデルも試打したのですが、私はこのゴールドのモデルが一番印象に残りました。



grindworks Variant ONE Driver
grindworks Variant ONE Driver

そして、初めて手にしたメーカーのスグレモノドライバーに出会いました。


grindworks Variant ONE Driver です。


このドライバーはソールとクラウンの溝がとても印象的でした。


全体的な美しさもありました。


チープな感じは全くしませんでした。


シャローというよりは、ややディープな感じで好感が持てました。


最初にミスをしてしまった記憶が残っているのですが、それはクラブのせいというよりは、私のせいだと思ったことをよく憶えています。


打感や音もよく、フィーリングと基本性能のバランスが取れているドライバーだと思います。



trpx S-016 ドライバー
trpx S-016 ドライバー

そして、trpxのドライバーに出会いました。


trpx S-016 ドライバーです。


私が今愛用しているドライバーがクレイジーということで、このメーカーにはとても興味をもっていますし、試打した回数は少なくても、親しみやすい印象をもっています。


その個性的なデザインが特徴的ですが、すごくしっかりしたタイプのドライバーです。


軟弱でヤワなタイプではありません。


球質が軽く、高~い弾道というよりは、抑え気味の弾道でしっかりと前に進んでいくタイプのドライバーです。


私はこういうタイプが好きなので、とても魅力を感じました。


幅広い層に合いやすいタイプではないと思いますが、ヒッタータイプの方に是非試していただきたいと思いました。




3月

テーラーメイド M2 ドライバー
テーラーメイド M2 ドライバー

3月に入って、テーラーメイドの高機能なドライバーに出会いました。


テーラーメイド M2 ドライバー です。


海外メーカーらしく、調整機能は搭載されていますし、色々なパーツが組み合わさって機能性を感じますが、これまで出会ってきたテーラーメイドドライバーに比べると、少しシンプルになったかな?と思ったことを憶えています。


あがりやすさ・安定性・飛距離のバランスが整っている、使いやすいドライバーだと思います。



キャロウェイ GBB EPIC Sub Zero ドライバー
キャロウェイ GBB EPIC Sub Zero ドライバー

そして、キャロウェイのスグレモノドライバーに出会いました。


キャロウェイ GBB EPIC Sub Zero ドライバーです。


ほぼ同時期に、違うモデルにも出会ったのですが、私はこちらのほうが、好感がもてました。


このドライバーの長所は何と言っても、その飛距離性能の高さにあります。


顔はちょっと個性的で正直あまり好感をもつことはできなかったのですが、飛びはとても優れていると思いました。


これは『特筆に値するクラブ』だ・・・。と思ったことを憶えています。


これまでにない、新しい技術が採用されているのだと思います。


何と言いますか、『効率よく正しくボールに力が伝わっている』ように感じました。


パワフルな弾道が印象的でした。


練習場で凄かったので、コースでも試してみたのですが、とても高いパフォーマンスを発揮してくれました。


実際に打ってみて、だいたいこれくらいは飛んでいるだろう・・・。という予想よりも、いつも数ヤード先にボールは止まっていました。


その『いい意味での予想外』が、このドライバーの長所だと思いました。


このドライバーの後継モデルが登場してくるのであれば、もっと顔が良くなっていればいいな・・・。と思ったことも覚えています。




4月

ミズノ MP TYPE-1 ドライバー
ミズノ MP TYPE-1 ドライバー

4月に入って、MPドライバーに出会いました。


ミズノ MP TYPE-1 ドライバーです。


このドライバーの前にTYPE-2も試打したのですが、こちらのほうが気に入ったので掲載させていただきました。


これまでとは違う『美しくても飛ばないドライバー』ではなく、『美しくて飛ぶドライバー』といっていいと思います。


ミズノ(MP)は、他のメーカーと比べても、最初から高いハードルがあると思います。


それは『美しくてフィーリングが良い』ということです。


美しくてフィーリングが良くないと、MPではないという認識があるということです。


その反面、難しそう・・・。というイメージをもたれやすいのかもしれませんが、美しさと高フィーリングはミズノの宿命といっていのだと思います。


それをクリアして、どのように飛びを実現していくかが、毎回の大きなテーマとなっているのではないでしょうか?


このドライバーはそれがクリアできていると思いました。


いわゆる『易しさ』という点では、姉妹モデルのTYPE-2のほうがいいのかもしれませんが、私は『扱いやすさ』も求めていきたいので、こちらのほうが、親しみがもてました。


機能性だけでなく、『クラブの原点』ともいうべき『美しさ』も重視して開発されているのだと思います。


今はクラブに性能ばかりが求められている時代かもしれませんが、昔はその前に『美しさ』がクラブに備わっていましたし、『まずは目で楽しむもの』という流れがあったように思います。


そのクラブの美しさに負けないよう、一生懸命スイングを磨いていったように思います。



5月

ONOFF DRIVER KURO
ONOFF DRIVER KURO

5月に入って、オノフのニュードライバーに出会いました。


ONOFF DRIVER KURO です。


毎回同じ名前でモデルチェンジされていて、このモデルで何代目でしょうか?


オノフのクラブはセンスあふれるオシャレなデザインが印象的ですが、このドライバーもそんな感じがしました。


デザインだけでなく、基本性能もしっかりしていて、魅力のあるドライバーです。

 

JUSTICK PROCEED TOUR CONQUEST 455R VIII -PREMIUM
JUSTICK PROCEED TOUR CONQUEST 455R VIII -PREMIUM

そして、プロシードのドライバーに久しぶりに出会うことができました。


JUSTICK PROCEED TOUR CONQUEST 455R VIII -PREMIUM です。


プロシードのクラブがもつ、その雰囲気に心が癒されたように感じたことを憶えています。


プロシードのドライバーはシャローではなく、ディープな印象が強く『骨太』な感じもしますが、このドライバーはややシャローな感じがしました。


しかし、形は全く崩れていなくて、これまでのいいイメージのまま試打することができました。


ヘッドのデザインなどは、これまでのモデルから継承されているところも多く、『ブレない』メーカーだな・・・。と思いました。


構えやすかったですし、打感や音もいいので、とても楽しく試打できました。


ややタフなタイプで『一般的な親しみやすさ』とは、ちょっと違う位置にあるようなところもありますが、ドライバー好きの方には是非試していただきたいと思いました。


こういう質の高いクラブを発表しつづけているから、ジャスティックというメーカーのイメージが崩れることはありません。



アストロプレミアム ドライバー
アストロプレミアム ドライバー

そして、久しぶりにアストロツアーのドライバーに出会いました。


アストロプレミアム ドライバー です。


『イージー系』ではなく、どちらかといえば『しっかり系』という印象をもちました。


全体的なバランスもとれていると思いました。




6月

プロギア RS-F 2017 ドライバー
プロギア RS-F 2017 ドライバー

プロギア RS 2017 ドライバー
プロギア RS 2017 ドライバー

6月に入って、プロギアの高性能なドライバーに出会うことができました。


プロギア RS-F 2017 ドライバーとプロギア RS 2017 ドライバーです。


どちらもタイプはちょっと違いますが、共通しているのは『飛距離性能の凄さ』です。


プロギアは元々飛距離性能に革命を起こしたメーカーという印象をもっていますが、この2つのドライバーも凄いな・・・。と思いました。


昨年発表されたものを改良したものだと思いますが、かなり高いレベルまでいってしまった印象をもちました。


ここまで凄いと、他のメーカーがついていけるかな?と思ったことも覚えています。


この2つのドライバーは共通点も多いですが、相違点もあります。


ウェイトの位置も違いますし、顔の印象も大きく異なります。


顔の好みでいえば、RS-Fなのですが、打ち易さといいますか『弾道の好み』では、RSです。


どちらかひとつ購入したいと思っていて、顔で選ぶか弾道で選ぶかで、ちょっと迷っていますが、自分の中で結論は出ているような気がします。


廃番になる前にお金を貯めて購入したいと考えています。



アキラプロダクツ ADR STRONG BLACK ドライバー
アキラプロダクツ ADR STRONG BLACK ドライバー

そして、アキラの硬派なドライバーに出会いました。


アキラプロダクツ ADR STRONG BLACK ドライバー です。


このドライバーの特徴は何と言っても、その『低スピン性能』です。


アキラADRシリーズはどちらかというと『イージー系』の印象が強いですが、このドライバーは低スピン系でしっかり叩いていけるところが魅力です。


ヒッタータイプの方に合いやすいドライバーだと思います。


その弾きの良さ・弾道の力強さは今でもはっきり覚えています。


頼もしいタイプのドライバーです。



以上が、今年上半期(1~6月)に出会った、印象深いドライバーです。


今年前半で既に『ドライバー・オブ・ザ・イヤー』は決まってしまったのかな?と思えるような秀作ドライバーがいくつかありますが、まだまだどのような高性能ドライバーが出てくるかわかりません。


ハイレベルな争いを期待しています。


次回から、通常の記事に戻りたいと思います。


                         
        
ツアープロコーチ 谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム



                         
      
2017年07月04日
  

今年上半期の印象深いフェアウェイウッド 2017

                 
今日は、今年上半期に出会った、印象深いフェアウェイウッドをご紹介したいと思います。


1月

ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-F フェアウェイウッド
ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-F フェアウェイウッド

1月は、ブリヂストンのカッコいいFWに出会いました。


ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-F フェアウェイウッド です。


ブリヂストンらしい、骨太でカッコいいFWです。


同じシリーズとのドライバーとの互換性も良く、セットで使いたいな・・・。と思いました。


高い機能性を感じさせますが、デザインやフィーリングが犠牲になっていなく、気持ち良く使っていけるFWだな・・・。と思ったことを覚えています。


とてもカッコいいFWなので、性格的に尖ったところがあるのかな?と思いましたが、予想以上に親しみやすくなっていて、タフさはあまり感じませんでした。


マットの上から直打ちで打っても、充分な高さを出してくれました。


一本バッグに入れておきたいな・・・。と思いました。




2月

キャロウェイ GBB EPIC Sub Zero フェアウェイウッド
キャロウェイ GBB EPIC Sub Zero フェアウェイウッド

2月に入って、キャロウェイの新作FWに出会いました。


キャロウェイ GBB EPIC Sub Zero フェアウェイウッド です。


このクラブで一番印象深かったのが、飛距離性能の高さです。


かなり飛距離について、研究されたFWだと思います。


元々、キャロウェイはFWを作るのが上手いメーカーだと思いますが、このFWもスグレモノだと思いました。


デザインも個性的で、見た目のインパクトもあります。


調整機能も搭載されているので、そこに魅力を感じる方も多いのではないでしょうか?




3月

ミズノ JPX 900 フェアウェイウッド
ミズノ JPX 900 フェアウェイウッド

3月に、ミズノの美しいFWに出会いました。


ミズノ JPX 900 フェアウェイウッド です。


JPXシリーズらしい、ブルーを基調としたデザインが印象的です。


基本性能もしっかりしていて、JPXらしい球のあがりやすさと安定性があります。


飛びもいい感じでした。


イージー系FWの中でも、秀でているほうだと思います。


ウェイトを移動できるという、画期的なシステムも、このFWの特徴といっていいと思います。



テーラーメイド M2 フェアウェイウッド
テーラーメイド M2 フェアウェイウッド

そして、テーラーメイドのFWに出会いました。


テーラーメイド M2 フェアウェイウッド です。


同じシリーズのドライバーを試打した後だったので、よく覚えています。


ドライバーの性能をそのままFWにもってきたような印象をもちました。


ソールに溝があり、テーラーメイドの個性が充分感じられます。


機能性も感じますが、これまでのモデルと比べるとシンプルさがあって、そこが気に入りました。


顔もクセが無く、球もあがりやすくて、易しいFWだな・・・。と思いました。




5月

ダンロップ スリクソン Z F65 フェアウェイウッド
ダンロップ スリクソン Z F65 フェアウェイウッド

5月に入ると、スリクソンの新しいFWを試打することができました。


スリクソン Z F65 フェアウェイウッド です。


スリクソンらしく、いい顔をしていますが、クラウンの突起が印象的でした。


構えやすくて好感がもてました。


最近のFWの中では、明らかにタフだったことも強く印象に残っています。


低スピン系のFWですし、明らかにヒッター向けといっていいと思います。



リョーマゴルフ Ryoma F
リョーマゴルフ Ryoma F

そして、リョーマゴルフのFWに出会いました。


リョーマゴルフ Ryoma F です。


このFWは幅広い層に支持されるだろうな・・・。と思いました。


球はあがりやすくて、安定性も高いです。


シビアさは全く無く、飛距離性能も高いです。


かなり優れたオートマチック系のFWだと思います。


リョーマは『易しさと飛び』を同時に求めている印象がありますが、このFWがまさにそうだと思いました。


かなり高価なので、なかなか購入できずにいますが、この高性能をコースでもじっくりと堪能してみたいと思っています。



以上が今年上半期に出会った、印象深いフェアウェイウッドです。


例年よりは数は少なめですが、下半期はもっとたくさん試打していきたいな・・・。と思いました。


次回は、『ドライバー編』をご紹介したいと思います。


                         
        
ツアープロコーチ 谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム



                         
      
2017年07月02日
  

今年上半期の印象深いアイアン 2017

                 
7月になり、今年も前半が終わったのかと思うと、とても早く感じます。


毎年思うことですが、その早さは年々加速しているような気さえしてきます。


ついこの前、初詣に行って自宅でニューイヤー駅伝を観て、2日3日は箱根駅伝を観て・・・。というように毎年同じ正月の迎え方をしているように思いますが、それがほんのちょっと前のように感じられます。


日々、時間が無い生活に追われ、思うように練習場に行けていませんが、今年も既にいくつかの素敵なゴルフクラブに出会うことができました。


今日は、その中から印象深いアイアンをご紹介したいと思います。


尚、試打していながら、ここに掲載されていないクラブもありますが、それが良くないというのではありません。


あくまでも『印象深い』ということで、ご紹介させていただきます。




1月

ホンマ TOUR WORLD TW737Vs アイアン
ホンマ TOUR WORLD TW737Vs アイアン

まず1月ですが、ホンマのカッコいいアイアンに出会いました。


ホンマ TOUR WORLD TW737Vs アイアン です。


シンプルな形状で、好感がもてます。


シャープさがあって、ホンマアイアンのいいところが継承されているように思いました。



マスダゴルフ ファストマッスルアイアン
マスダゴルフ ファストマッスルアイアン

そして、マスダゴルフのカッコいいアイアンに出会いました。


マスダゴルフ ファストマッスルアイアンです。


これ以上削るところがないというくらい、無駄なところがない印象をもちました。


贅肉の無いアイアンだな・・・。と思ったことをよく覚えています。


アイアンには『刀』のイメージが欲しいですが、このアイアンはそれが強く感じられました。


アイアン好きの私にはたまらない魅力をもったアイアンです。


球を打っても楽しいですが、その前に『目で楽しめる』アイアンでもあります。




2月

grindworks Forged Dual Pocket Iron
grindworks Forged Dual Pocket Iron

2月に入って、初めて出会ったメーカーのアイアンを手にすることができました。


grindworks Forged Dual Pocket Iron です。


私はこのメーカーのことを全く知りませんでした。


しかし、このアイアンはとてもいい印象をもつことができました。


機能性を感じさせるデザインですが、とても美しくてセンスがいいな・・・。と思ったことを覚えています。


易しさも充分で、幅広い層に支持されやすいタイプのアイアンだと思います。


このメーカーのクラブには、なかなか出会えませんが、また機会があれば試打してみたいと思っています。




3月

キャスコ ドルフィン アイアン
キャスコ ドルフィン アイアン

3月に、キャスコの個性的なアイアンに出会いました。


キャスコ ドルフィン アイアン です。


ドルフィンウェッジを思い出させるデザインで、かなり易しさに重点をおいて開発されているのだと思います。


私がアイアンに求めたいものと、ちょっと違うところがありましたし、スペック的にも合いづらいと感じる部分はありましたが、とても強く印象に残っています。



フォーティーン FH-900 フォージド アイアン
フォーティーン FH-900 フォージド アイアン

そして、フォーティーンの美しいキャビティアイアンに出会いました。


フォーティーン FH-900 フォージド アイアン です。


これまでのフォーティーンのキャビティアイアンとはデザインが変わっていて、ウェッジに似ているな・・・。と思ったことを覚えています。


フォーティーンのアイアンらしい、『質感の良さ』がありました。


打つ前から既に、いい雰囲気がありました。


構えやすかったですし、打感も好感がもてました。




4月

ピン i200 アイアン
PING i200 アイアン

4月になって、PINGのアイアンに出会いました。


PING i200 アイアン です。


昔からPINGのアイアンは、その独特な形から苦手意識が強くて敬遠することも多かったのですが、最近は親しみやすいと感じるニューモデルがたくさん登場してきたように思います。


このアイアンもそんな親しみやすいところがあります。


他のメーカーには無い、PING独自の工夫も見られますが、それが邪魔になっていなくて、構えやすかった印象が残っています。


ここ数年、PINGは特にドライバーやFWの充実振りが凄いですが、アイアンも要チェックだと思いました。



MaxSoul RA11 アイアン
MaxSoul RA11 アイアン

次はマックスソウルのアイアンです。


MaxSoul RA11 アイアン です。


このメーカーのクラブは、なかなか出会うことが出来ないのですが、試打した数が少なくても印象に残っているクラブもあります。


どちらかといえばドライバーの印象が強いですが、このアイアンの印象も強く残りました。


最近はあまり見かけない、中空タイプだな・・・。と思ったことを覚えています。




5月

PING i BLADE アイアン
PING i BLADE アイアン

5月に入って、PINGのマッスルバックのようなシャープなアイアンに出会いました。


PING i BLADE アイアン です。


最近のPINGのクラブは、『易しさ』が強く全面に出ているように感じますが、このアイアンは違うように感じました。


イージー系のアイアンでは物足りない、もっとしっかりとした物が欲しい・・・。という方には是非試していただきたいと思いました。



DOCUS DCI703F アイアン
DOCUS DCI703F アイアン

そして、DOCUSのアイアンに出会いました。


DOCUS DCI703F アイアン です。


このアイアンの特徴は何といっても、そのバックフェースのデザインです。


とても個性的でオシャレです。


センスがいいデザインだな・・・。と思ったことを覚えています。


基本性能もしっかりしていて、決して見た目だけのアイアンではないと思います。



アキラプロダクツ ADR アイアン
アキラプロダクツ ADR アイアン

そして、アキラのイージー系アイアンに出会いました。


アキラプロダクツ ADR アイアン です。


ADRシリーズらしく、青が特徴的でした。


かなり『易しさ』に重点を置いて開発されているな・・・。と思いました。


飛距離性能も高く、今のニーズに合ったアイアンといっていいのではないでしょうか?




6月

三浦技研 CB-2008 アイアン
三浦技研 CB-2008 アイアン

6月に、三浦技研のニューモデルに出会うことができました。


三浦技研 CB-2008 アイアン です。


三浦技研にしては珍しい、ポケキャビタイプのアイアンです。


これも時代の流れなのかな?と思いましたし、三浦技研ファンからの要望もあったのではないか?と思っています。


今まで、色々なポケットタイプのアイアンを試打してきましたが、かなり大味で雑に感じる物もありました。


このCB-2008 というアイアンは、そんなマイナスを一切感じませんでした。


三浦技研らしい、丁寧さを感じました。


そこにメーカーとしてもプライドのようなものを感じることができました。


私はこれからもポケットタイプのアイアンを購入することは無いと思いますが、このアイアンには親しみやすさがあって、多くのユーザーのハートをキャッチするのではないかな?と思いました。



以上が今年上半期(1~6月)に出会った、印象深いアイアンたちです。


今年はいつもに比べると、試打した数が少ないように感じます。


なかなか練習場に行く時間も無いのですが、もっと時間を作って練習場に行きたいと思いました。


いいクラブに出会ったら積極的に試打したいと思いますし、記事に書かせていただきたいと思っています。


今年下半期、特に気になっているのが、毎年の『MP』と、『ゼクシオのニューアイアン』です。


どのようなモデルなのか、ワクワクしながら待っています。


秋の楽しみといっていいです。


次回は、今年上半期に出会った、印象深いFWをご紹介させていただきたいと思います。

                         
        
ツアープロコーチ 谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム



                         
      
2017年01月10日
  

ドライバー・オブ・ザ・イヤー 2016

                 
今日は、昨年出会ったドライバーの中から、ドライバー・オブ・ザ・イヤー2016を発表させていただきたいと思います。


たくさんのドライバーに出会いましたが、素晴らしいドライバーがとても多かったです。


おかげで、ワクワクしながら試打することができました。


その代わり、自分の購買意欲と戦わなければならず、辛いところもありました。


しかし、魅力的なクラブに出会うと、試打せずにはいられません。


そんな魅力的なドライバーたちをご紹介したいと思います。


尚、試打をしていながら、ここに掲載されていないドライバーもあります。


それらが優れていないというのではありません。


性能や品質の優劣を示すものではありません。


あくまでも私の中でのランキングに過ぎません。


それでは、その候補達をまずはご紹介させていただきたいと思います。



jBEAM BM-435 BLACK ドライバー
jBEAM BM-435 BLACK ドライバー



カムイ TP-09S ドライバー
カムイ TP-09S ドライバー



バルド COMPETIZIONE 568 DRIVER
バルド COMPETIZIONE 568 DRIVER



テーラーメイド M2 ドライバー
テーラーメイド M2 ドライバー



PING G ドライバー
PING G ドライバー



EMILLID BAHAMA EB-03 ドライバー
EMILLID BAHAMA EB-03 ドライバー



カムイ TP-09D ドライバー
カムイ TP-09D ドライバー



イオンスポーツ GIGA HS797 ドライバー
イオンスポーツ GIGA HS797 ドライバー



グランプリ ONE MINUTE D63 ドライバー
グランプリ ONE MINUTE D63 ドライバー



ロイヤルコレクション BBD V7 フォージド ドライバー
ロイヤルコレクション BBD V7 フォージド ドライバー



テーラーメイド GLOIRE F ドライバー
テーラーメイド GLOIRE F ドライバー



タイトリスト 917D3 ドライバー
タイトリスト 917D3 ドライバー



ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-7 ドライバー
ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-7 ドライバー



リョーマゴルフ Ryoma MAXIMA TYPE-V ドライバー
リョーマゴルフ Ryoma MAXIMA TYPE-V ドライバー



プロギア RS ドライバー F
プロギア RS ドライバー F



プロギア RS ドライバー
プロギア RS ドライバー



こうして見ていても、『錚々たる顔ぶれ』です。


素晴らしいドライバーばかりです。


これらのドライバーに共通していえるのは、ずばり『飛距離』です。


とても優れています。


シャフトを替えれば、もっと飛ばせるだろうな・・・。と思ったこともありますが、ヘッドのポテンシャルはとても高いです。


中でも、『あるドライバー』を試打したときに、もう今年のMVPはこれで決まりなんじゃないかな?と思ったことを覚えています。


それ以外のドライバーの性能も素晴らしいのですが、そのドライバーを試打して、すぐにピンときました。


そのドライバーは


グランプリ ONE MINUTE D63 ドライバー
グランプリ ONE MINUTE D63 ドライバーです。


このドライバーの飛びにしびれました。


試打したときの記事は、やや抑えめに書くように心がけたのですが、試打していたときはずっと胸が高鳴りっぱなしでした。


凄いな・・・。凄いな・・・。を連発していました。


GP PLATINUM ドライバーという『モンスタードライバー』を以前試打したことがあるのですが、その衝撃と似たものがありました。


弾きがいいですし、球の伸びと粘りがすごくいいです。


グランプリらしくデザインに凝った感じのドライバーですが、飛距離性能は素晴らしいです。


実際に打ち比べてみたわけではないので、詳しいことは分かりませんが、おそらくGP PLATINUMよりは、少し易しくなっているのではないかな?と思ったことも覚えています。


ヒッター向けドライバーであることは間違いないのですが、かなり優れたドライバーです。


私は、「これはいい」と思ったクラブは友人達にも勧めたくなるので、早速勧めてみました。


2人がこのドライバーに替え、確実に飛距離を伸ばしました。


その友人の話によると、確実に『10~15ヤード』くらいは、前に出ている。と言っていました。


前に使っていたドライバーも有名メーカーの高性能ドライバーでしたが、明らかに違いが分かると言っていました。


彼らは元々飛ばし屋であるのですが、その飛ばしがさらに磨きがかかったようです。


2人とも、グランプリは初めてだったのですが、すごく気に入ったみたいです。


私はまだグランプリのドライバーを購入できていないので、なるべく早く購入したいと考えています。



そして、もうひとつの候補が、


プロギア RS ドライバー
プロギア RS ドライバーです。


プロギア RS ドライバー F
姉妹モデルである、プロギア RS ドライバー Fも素晴らしいと思いましたが、私にはRSのほうが合っていると思いましたし、 RS ドライバー Fはルール不適合ということを聞きました。


高反発モデルもいいと思いますが、『ルール適合モデルの中で』選んでいるので、今回は除外させていただきました。


しかし、これはあくまでも公式競技で使えないということであって、練習場やコースで使ってはいけないということではありません。


安全性がしっかり確保されているのであれば、高反発モデルとして使っていくのも私はアリだと思います。


これまでも書いてきましたが、ゴルファー全てが競技に出ているわけではありません。


むしろ、競技に出場していないゴルファーのほうが圧倒的に多いように思います。


R&AやUSGAが決めたルールが全てではないと思います。


大切なのは、ゴルフという老若男女を問わない素晴らしいスポーツを、1人でも多くの方が楽しむということだと思います。


ルールに適合しないのは、あくまでも公式競技でのことで、プライベートで楽しむ分には全く問題ないと思っています。


私は競技に出場しているので購入することはありませんが、好感を持ちました。


今回の、このRS ドライバー Fがルール不適合になったのは、とても残念なことですが、それだけメーカーも『ギリギリ』のところで勝負しているのだと思います。


ロット数を多くすれば、それだけ精度にバラツキがでやすいですが、地クラブメーカーはそういったところはしっかりしていると思います。


ひとつの不合格を出せば、他の同型モデルも不合格になってしまうので、神経を使うところだと思います。


RS ドライバー Fはすごく飛ぶな・・・。と思っていたので、競技で使えないことが残念でなりません。


そういったこともあり、


プロギア RS ドライバー
プロギア RS ドライバーを、もうひとつの候補に選ばせて頂きました。


このドライバーの飛距離性能も凄いと思いました。


弾きもいいですし、弾道の粘りがあります。


球がすぐに落ちてくるドライバーは多いですが、このドライバーは違っていました。


ボールが最高到達地点に行っても、なかなか落ちてこず、グッと粘る感じがありました。


何と言っていいのか、言葉が上手く出てきませんが、『空中を強く漂っている』感じがしました。


新鮮な感じのする弾道でした。


こう感じさせるドライバーには、なかなか出会いません。


グランプリも、プロギアも高い飛距離性能と共に、その『粘り』が大きな特徴です。


こういった点から、この2本のドライバーを選ばせていただきました。


どちらかひとつに絞ることができませんでした。


しかし、どちらもとても素晴らしいドライバーなので、多くの方に試していただきたいと思っています。


ということで、昨年のMVPドライバーは『グランプリ ONE MINUTE D63 ドライバー』と『プロギア RS ドライバー』に決まりました。



次回からは、通常の記事に戻らせていただきたいと思います。


                         
        
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2017年01月08日
  

フェアウェイウッド・オブ・ザ・イヤー 2016

                 
今日は昨日に引き続きまして、昨年出会ったフェアウェイウッドの中から、MVPを発表させていただきたいと思います。


昨年も素晴らしいFWにたくさん出会うことができました。


購買意欲を刺激してくる物もたくさんありました。


私はもう数年、FWを替えていないのですが、そろそろ新しい相棒を迎え入れようかと思いました。


それでは、素晴らしいFWたちをご紹介したいと思います。


尚、掲載順は順位ではなく、試打した順番です。


また、試打していながら、ここに掲載されていないFWもありますが、それらが優れていないというのではありません。


そして、このランキングはクラブの性能や品質の優劣を示すものではありません。


あくまでも私の中での順位に過ぎません。


JBEAM TF FW ALL TITAN フェアウェイウッド
JBEAM TF FW ALL TITAN フェアウェイウッド



PING G フェアウェイウッド
PING G フェアウェイウッド



キャロウェイ XR PRO 16 フェアウェイウッド
キャロウェイ XR PRO 16 フェアウェイウッド



PRGR SUPER egg SPOON
PRGR SUPER egg SPOON



BALDO COMPETIZIONE 568 FAIRWAY WOODS
BALDO COMPETIZIONE 568 FAIRWAY WOODS



MaxSoul Rise フェアウェイウッド
MaxSoul Rise フェアウェイウッド



プロギア RS フェアウェイウッド
プロギア RS フェアウェイウッド



テーラーメイド GLOIRE F2 フェアウェイウッド
テーラーメイド GLOIRE F2 フェアウェイウッド



ロイヤルコレクション BBD V7 チタニウム フェアウェイウッド
ロイヤルコレクション BBD V7 チタニウム フェアウェイウッド



FWはドライバーやアイアンと比べると試打したクラブが少ないような気もするのですが、それでも絞り込みました。


こうして見ていても、素晴らしいクラブばかりだな・・・。と思います。


今すぐ欲しいクラブがたくさんあります。


今のFWは、3Wと5Wが多いように思います。


4Wは見なくなりましたし、パーシモンの頃のような2Wも見かけません。


飛ぶスプーンが登場してきたおかげで、2Wも必要なくなったのかもしれません。


14本以内という本数制限もあるので、仕方ないことかもしれません。


昨年は3Wをティアップではなく、直打ちで試すようにしました。


数年前に比べ、今は直打ちでもあがりやすい3Wがたくさんあります。


あがりにくいと感じたことは無かったように思います。


球の拾いやすさ・ソールの滑りやすさも、かなり向上していると思います。


そして、飛距離性能に磨きがかかっています。


素晴らしいクラブばかりですが、その中から2本を絞り込みました。


それが、


BALDO COMPETIZIONE 568 FAIRWAY WOODS
BALDO COMPETIZIONE 568 FAIRWAY WOODS


ロイヤルコレクション BBD V7 チタニウム フェアウェイウッド
ロイヤルコレクション BBD V7 チタニウム フェアウェイウッド

の2本です。


この2つのクラブの共通点は顔の良さなどもありますが、特に飛距離が優れているということが大きな特長です。


他のFWと比べると、明らかにヒッター向けで敷居はそれほど低くはないかもしれませんが、かなりポテンシャルが高いです。


FWはあがりやすくて、飛ばすというよりは『距離を合わせる』というニュアンスがあったように思うのですが、最近のFWはそうではありません。


かなり飛びが進化していて、その性能の伸びはドライバーを凌ぐほどです。


まだまだ伸びしろがあると思います。


ドライバーを抜いて、スプーンでティショットを打っておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか?


方向性を出しやすいのが大きなポイントですし、ドライバーと大差ない飛距離性能であれば、使わない手はありません。


スプーンなので、心の余裕が生まれやすいのもいいと思います。


何が何でも飛ばさなくてはいけないという呪縛からも解き放たれ、距離を求めつつも『ライン出し』に意識を向けることができます。



BALDO COMPETIZIONE 568 FAIRWAY WOODS
素晴らしいクラブばかりですが、『飛距離』だけでいくと、おそらくバルドのFWが、一番ポテンシャルが高いように思います。


このFWの飛びは本当に凄いです。


さすがはバルドだと思いました。


弾きがいいですし、ボールの初速がとても速いです。


フェース面が仕事をしてくれています。



そして、飛距離も優れていながら、扱いやすさなど、『総合力』で最も好感をもてたのが、
ロイヤルコレクション BBD V7 チタニウム フェアウェイウッド
ロイコレのFWです。


顔の良さ・扱いやすさがとても優れていました。


何といいますか、球筋が『素直』だと思いました。


より自然に、楽に扱える感じがしました。


不自然さがないので、実戦でもすごく頼もしいだろうな・・・。と思ったことを覚えています。


なので、飛距離でいえばバルドなのですが、総合的なことを考えて、フェアウェイウッド・オブ・ザ・イヤー2016は



ロイヤルコレクション BBD V7 チタニウム フェアウェイウッド
ロイヤルコレクション BBD V7 チタニウム フェアウェイウッドに決めました。


最も後に試打したから印象に残っているのではなく、その前にクリークを試打していて、すごく好感をもっていました。


スプーンを試打することがあれば是非試打してみたいと思っていましたし、クリーク同様スプーンもすごく気に入りました。


さすが、FWで人気を博したメーカーだと思います。


このクラブが昨年のFWの中でのMVPです。


今、一番欲しいFWです。


以上がフェアウェイウッド・オブ・ザ・イヤー 2016です。


次回はドライバー・オブ・ザ・イヤー2016を発表させていただきたいと思います。


                         
        
ツアープロコーチ 谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム



                         
      
2017年01月07日
  

アイアン・オブ・ザ・イヤー 2016

                 
年が明けて一週間が経ち、街の賑わいも、ようやく落ち着きを取り戻したような気がします。


昨年は色々なことがあって、いつもの年よりもラウンドする機会も練習場に行く機会も減ってしまいました。


今年はまだどうなるか解りませんが、ゴルフという素晴らしいスポーツにできるだけ多く接していきたいと思っています。


そして、昨年出会ったアイアンの中から、『アイアン・オブ・ザ・イヤー』を発表させていただきたいと思います。


昨年は色々なアイアンに出会いました。


素晴らしいアイアンがたくさんありました。


絞り込むのに苦労しました。


また、試打していながら、ここに載っていないクラブもあります。


それらが良くないというのではありません。


そして、このランキングはクラブの品質や性能の優劣を示すものではありません。


あくまでも私の中でのランキングに過ぎません。


色々なクラブを試打していると、本当に日本という国は恵まれているな・・・。と思います。


こんなにたくさんの素晴らしいクラブに出会える国はそうはありません。


では発表させていただきます。


尚、掲載する順番は『出会った順』です。



三浦技研 PP-9005 Genesis アイアン
三浦技研 PP-9005 Genesis アイアン



タイトリスト VG3 アイアン
タイトリスト VG3 アイアン



A DESIGN GOLF A GRIND R1 CB
A DESIGN GOLF A GRIND R1 CB



三浦技研 CB-1008 アイアン
三浦技研 CB-1008 アイアン



アキラプロダクツ PROTOTYPE アイアン KS-601
アキラプロダクツ PROTOTYPE アイアン KS-601



フォーティーン TC770 フォージド アイアン
フォーティーン TC770 フォージド アイアン



A DESIGN GOLF A GRIND R1 BLADE
A DESIGN GOLF A GRIND R1 BLADE



George Spirits REONESS RI-51 アイアン
George Spirits REONESS RI-51 アイアン



Orion HIMEJI x TSUBAME IRON
Orion HIMEJI x TSUBAME IRON



ダンロップ スリクソン Z965 アイアン
ダンロップ スリクソン Z965 アイアン



ダンロップ スリクソン Z765 アイアン
ダンロップ スリクソン Z765 アイアン



Zodia CG511 アイアン
Zodia CG511 アイアン



フォーティーン TC544 フォージド アイアン
フォーティーン TC544 フォージド アイアン



エポン PersonalLIMITED EDITION アイアン
エポン PersonalLIMITED EDITION アイアン



ブリヂストンゴルフ TOUR B X-BLADE アイアン
ブリヂストンゴルフ TOUR B X-BLADE アイアン



ロイヤルコレクション BBD V7 フォージド アイアン
ロイヤルコレクション BBD V7 フォージド アイアン



ミズノ MP-66 アイアン
ミズノ MP-66 アイアン



ダンロップ NEW ゼクシオ フォージド アイアン
ダンロップ NEW ゼクシオ フォージド アイアン



Zodia CG512 アイアン
Zodia CG512 アイアン



以上が、昨年出会った中で、特に印象深く好感をもてたアイアンたちです。


どれを見ても素晴らしいアイアンだと思いましたし、思い出深いです。


手にしているだけで、私のゴルフ運もアップしているのではないかと思っています。


どれをMVPにしようか、ずっと悩んでいたのですが、どうしても決めることができませんでした。


せめてトップ3でも・・・。と思いましたが、それもできませんでした。


レベルの高い争いになり、優劣をつけることができませんでした。


どうしようかとても迷いましたが、このような素晴らしいアイアンに出会うことができて、とても幸運でした。


MVPということとはまた別なのですが、これらの中で、もしひとつだけ購入するとするならば、私は


ブリヂストンゴルフ TOUR B X-BLADE アイアン
ブリヂストンゴルフ TOUR B X-BLADE アイアンを選びたいと思っています。


このアイアンが一番強く印象に残りました。


BSの盛り返しに期待したいです。


次回は『フェアウェイウッド・オブ・ザ・イヤー 2016』をご紹介したいと思います。



                         
        
ツアープロコーチ 谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム



                         
      
2016年12月30日
  

今年下半期の印象深いフェアウェイウッド 2016

                 
今日は、今年下半期に出会った、印象深いフェアウェイウッドをご紹介したいと思います。




7月

エナ 飛王 PREMIUM フェアウェイウッド
エナ 飛王 PREMIUM フェアウェイウッド

7月は、このゴールドが美しいフェアウェイウッドに出会いました。


エナ 飛王 PREMIUM フェアウェイウッドです。


ENAらしいゴールドが映えていて、美しいクラブです。


スペック的には合いづらいところがあったのですが、とても印象に残りました。



MaxSoul Rise フェアウェイウッド
MaxSoul Rise フェアウェイウッド

そして、マックスソウルの高性能FWに出会いました。


MaxSoul Rise フェアウェイウッドです。


とても顔が良かったのを覚えていますし、ソールの溝も印象的でした。


構えやすくて打感がいいFWです。


飛距離性能も優れていて、とても実戦的なFWだと思いました。



マルマン VANQUISH by MAJESTY FAIRWAY WOOD
マルマン VANQUISH by MAJESTY FAIRWAY WOOD

そして、マルマンの高級感溢れるFWに出会いました。


マルマン VANQUISH by MAJESTY FAIRWAY WOODです。


以前ドライバーを試打していて、好感を持っていました。


ドライバーはとてもタフなタイプで、このFWも結構タフな感じがしましたが、しっかりとしているところがいいな・・・。と思いました。


シャフトを選べば、もっと振っていけると思いました。


ヘッドの特性と、試打したシャフトとのマッチングがもうひとつかな?と思いましたが、また違うスペックで試打してみたいと思っています。



プロギア RS フェアウェイウッド
プロギア RS フェアウェイウッド

そして、PRGRの高性能FWに出会いました。


プロギア RS フェアウェイウッドです。


プロギアは元々FWを作るのが上手いメーカーだと思いますし、これまでも傑作と呼ばれるクラブをたくさん世に送り出してきました。


私はDUO HITというFWを使っていた時期があり、とてもお世話になりました。


顔が良くて、かなり飛距離の出るFWです。


このRSというFWも、タイプはちょっと違いますが、かなり高性能だと思いました。


球もあがりやすくて、伸びのある球を打てるFWです。


かなり力強い球が打てます。




8月

FUSO DREAM FAIRWAY WOOD
FUSO DREAM FAIRWAY WOOD

そして、フソウドリームのFWに出会いました。


FUSO DREAM FAIRWAY WOODです。


フソウドリームのFWは初めてだったのですが、いい印象をもつことができました。


顔や打感もいいですし、親しみやすいFWです。


特別ここが秀でているという感じはしなかったのですが、全体的に上手くまとまっていると思いました。




9月と10月はありません。

これは、いいクラブが無かったのではなく、私が練習場に行くことが殆ど出来なかった為です。




11月

テーラーメイド GLOIRE F2 フェアウェイウッド
テーラーメイド GLOIRE F2 フェアウェイウッド

11月に入って、テーラーメイドグローレのFWを試打することができました。


テーラーメイド GLOIRE F2 フェアウェイウッドです。


グローレらしく高級感があって美しいFWです。


基本性能もしっかりしていて、あがりやすさと飛距離が印象に残りました。


試打したのがクリークということもあったと思うのですが、マットの上からの直打ちでも充分球を上げてくれました。


スプーンをまだ試打していないので、試打することがあれば是非試打してみたいと思っています。



12月

ロイヤルコレクション BBD V7 チタニウム フェアウェイウッド
ロイヤルコレクション BBD V7 チタニウム フェアウェイウッド

そして、ロイコレの優れものFWに出会いました。


ロイヤルコレクション BBD V7 チタニウム フェアウェイウッドです。


ドライバーや5番を試打したことがあったので、是非3Wを試してみたいと思っていました。


できれば『純正シャフト』ではなく、カスタムで・・・。と思っていました。


思いがけずその思いが伝わって嬉しく思ったことを覚えています。


ロイコレらしい男前としっかりした骨太感があります、


決してヤワなクラブではないですが、かなりポテンシャルの高いクラブだと思います。


アグレッシブタイプだと思ったことも、よく覚えています。


コースで使ってみたいですし、購買意欲も刺激されました。



以上が、今年下半期に出会った印象深いFWです。


試打していながら、ここに載っていないクラブもあります。


それらが優れていないというのではなく、あくまでも『印象深い』ということで、掲載させていただきました。


今年下半期は試打したFWはちょっと少ないような気もしますが、来年はもっとたくさんのFWに出会いたいと思っています。


                         
        
ツアープロコーチ 谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム



                         
      
2016年12月29日
  

今年下半期の印象深いアイアン 2016

                 
今日は、昨日に引き続きまして、今年下半期(7~12月)に出会った、印象深いアイアンをご紹介したいと思います。



7月


George Spirits REONESS RI-51 アイアン
George Spirits REONESS RI-51 アイアン

7月は、このカッコいいアイアンに出会いました。


George Spirits REONESS RI-51 アイアンです。


ジョージスピリッツのクラブはあまり出会うことは無いのですが、それでもドライバーの印象は強烈に残っています。


そのメーカーのアイアンということで、すごく興味がありましたが、期待通りでした。


オーソドックスなハーフキャビティです。


アイアン好きにはたまりません。



プロギア RS FORGED アイアン
プロギア RS FORGED アイアン

そして、プロギアのアイアンに出会いました。


プロギア RS FORGED アイアンです。


パット見たときに一瞬、マッスルバックかな?と思いましたが、結構膨らんでいるのが分かったので、これは中空タイプだな・・・。と思ったことを覚えています。


構えやすさも、なかなかいい感じでしたし、色々な工夫がされていると思いました。


ただ、これまで出会ってきた中空タイプのアイアンの中では結構正直なタイプだと思いました。


あまり『易しさ』が前面に出てきているタイプではないように感じました。


打感はなかなか良かったですし、面白いアイアンだと思いました。


ポケットタイプのアイアンもいいですし、このような中空タイプもいいな・・・。と思いました。



8月

ヤマハ インプレス UD+2 アイアン
ヤマハ インプレス UD+2 アイアン

8月に入って、ヤマハの機能性アイアンに出会いました。


ヤマハ インプレス UD+2 アイアンです。


このアイアンの特長は何といっても『飛距離』にあります。


メーカーが徹底しているように感じました。


アイアンというよりはユーティリティに近い印象をもちましたが、このように性格がはっきりしているのはいいことだと思いました。


7番アイアンでここまで飛ぶのだから、これよりも上の番手のアイアンは不要になるのかもしれません。


アイアンは『7番から』という方もいらっしゃると思います。


UTやFWを多く入れたい方には、このような飛び系アイアンは理に適っているのかもしれません。


これまでのアイアンとは違う、また別のジャンルのクラブだという印象をもちました。



Orion HIMEJI x TSUBAME IRON
Orion HIMEJI x TSUBAME IRON

そして、Orionの美しいアイアンに出会いました。


Orion HIMEJI x TSUBAME IRONです。


そのあまりの美しさに、一瞬時が止まったように感じたことを覚えています。


難しい・易しいは別にして、マッスルバックアイアンの研ぎ澄まされた美しさには、引き込まれるような魅力がありますし、思わず手に取ってみたくなります。


なかなか出会う機会の無いメーカーですし、このアイアンをとことん楽しもうと思いました。


構えやすさ・打感・操作性が極上でした。


シビアなところはありますが、球を操りたい方にはとても楽しいアイアンといえるのではないでしょうか?


一口にマッスルバックといっても、今は色々なタイプがありますが、このアイアンはとてもシャープなタイプです。



ダンロップ スリクソン Z965 アイアン
ダンロップ スリクソン Z965 アイアン

そして、スリクソンのマッスルバックアイアンに出会いました。


スリクソン Z965 アイアンです。


スリクソンは、ずっとマッスルバックを発売してくれるメーカーのひとつです。


最近はマッスルバックも少しずつ見直されてきているように思います。


それは、スリクソンのように様々な機能が加わり、ただ難しいだけのクラブでは無くなったからだと思います。


ソール形状もそうですし、ネックの長さも昔と比べると変わりました。


このアイアンにはミーリングがあったことも覚えています。


Orionのアイアンはベーシックなタイプですが、このアイアンはそれに機能性が加わっています。


構えやすくてカッコいいですし、少しでも打ちやすくなるようにと、メーカーの工夫が見られます。


まだ試したことはないけど、マッスルバックを試してみようかな?ちょっと試打してみたいな・・・。という方には、是非試していただきたいアイアンです。




9月

ダンロップ スリクソン Z765 アイアン
ダンロップ スリクソン Z765 アイアン

9月に入って、スリクソンのカッコいいハーフキャビティバックアイアンに出会いました。


スリクソン Z765 アイアンです。


このアイアンも様々な工夫が見られますが、カッコ良さは失われていません。


カッコいいですが、尖った感じはなく、どこか親しみやすさもあります。


敷居の高さをあまり感じなかったアイアンです。




10月

Zodia CG511 アイアン
Zodia CG511 アイアン

10月に入って、ゾディアのアイアンに出会いました。


Zodia CG511 アイアンです。


ゾディアはウェッジのイメージがあまりにも強いのですが、アイアンもとてもいいです。


そして、パッと見ただけで分かるような独特なデザインも印象的です。


他のメーカーではなかなか見られません。


このアイアンはとてもシャープな感じのマッスルバックですが、バックフェースの膨らみが特徴的でした。


少しは慣性モーメントが大きくなっているのかな?と思いました。


今はアイアンに多くの工夫がされている物が多いですが、このアイアンはその工夫をあまり大きくし過ぎず、必要最小限に抑えられている感じがしました。


いわゆる『易しい』アイアンではありませんが、目にしたら手に取ってみたくなる魅力的なアイアンです。



キャロウェイ STEELHEAD XR アイアン
キャロウェイ STEELHEAD XR アイアン

そして、キャロウェイのアイアンに出会いました。


キャロウェイ STEELHEAD XR アイアンです。


キャロウェイらしいアイアンだな・・・。と思いました。


昔からよく出会っていたタイプのアイアンです。


キャロウェイアイアンといえば、こういうタイプだな・・・。と思ったことを覚えています。


ラージサイズでグースも利いていてワイドソール。


おまけにスルーボアだったので、キャロウェイらしいと思いましたし、懐かしく感じました。


飛距離性能が優れていたということも印象的でした。


私が好むタイプのアイアンとはちょっと違うのですが、こういうタイプもアリだと思いますし、特長が分かれているのはとてもいいことだと思います。



テーラーメイド GLOIRE F2 アイアン
テーラーメイド GLOIRE F2 アイアン

そして、テーラーメイドのグローレアイアンに出会いました。


テーラーメイド GLOIRE F2 アイアンです。


テーラーメイドはアイアンというよりもドライバーやFW・UTのイメージが強いのですが、このアイアンはいい印象が残っています。


テーラーメイドはかなりクセのあるアイアンもありますが、このアイアンはそうでもありませんでした。


抑えられている感じがしました。


こういったところはグローレのブランドイメージに合うと思います。


易しさや飛距離を追求していて機能性アイアンだと思いましたが、クセが強すぎないのが魅力的でした。



フォーティーン TC544 フォージド アイアン
フォーティーン TC544 フォージド アイアン

そして久し振りにフォーティーンのアイアンに出会いました。


フォーティーン TC544 フォージド アイアンです。


フォーティーンらしい落ち着いたデザインのキャビティアイアンです。


セミラージ・セミグースという、今最も支持されているタイプのアイアンです。


ゴチャゴチャしたところがなくすっきりしているのも魅力的です。


安心して使える印象を与えてくれます。



11月

エポン PersonalLIMITED EDITION アイアン
エポン PersonalLIMITED EDITION アイアン

11月にはエポンのアイアンに出会いました。


エポン PersonalLIMITED EDITION アイアンです。


エポンでは珍しい黒いヘッドのアイアンです。


オーソドックスなタイプのポケキャビで、易しかった印象が残っています。


構えやすかったですし、親近感のもてるアイアンです。


限定モデルだということを読者の方から教えていただきました。


もう売り切れになっていたら残念ですが、また試打してみたいと思いました。



ブリヂストンゴルフ TOUR B X-BLADE アイアン
ブリヂストンゴルフ TOUR B X-BLADE アイアン

そして、BSゴルフのシャープでカッコいいアイアンに出会いました。


ブリヂストンゴルフ TOUR B X-BLADE アイアンです。


バックフェースのデザインが特徴的で、工夫されているマッスルバックという感じがします。


輪郭がシャープでトップラインも薄めです。


私は昔から『BS顔』は大好きで、このアイアンもすごく気に入りました。


打感も良くて、試打していてとても楽しめました。


購入意欲が刺激されました。



ロイヤルコレクション BBD V7 フォージド アイアン
ロイヤルコレクション BBD V7 フォージド アイアン

そして、ロイヤルコレクションのアイアンに出会いました。


ロイヤルコレクション BBD V7 フォージド アイアンです。


一見、シンプルなキャビティアイアンに見えますが、至る所に工夫が見られました。


構えやすさは、なかなかいい感じでした。


打感も良く、易しいアイアンだと思いました。



ミズノ MP-66 アイアン
ミズノ MP-66 アイアン

そしてMPアイアンに出会うことができました。


ミズノ MP-66 アイアンです。


MPアイアンに出会うのは、『秋の楽しみ』となっているのですが、今年も出会うことができました。


MPらしく、とても洗煉されているな・・・。と思いました。


比較的シンプルな形状ですが、細部にまでこだわっているように感じました。


例えていうなら、他のメーカーは『ミリの単位』にこだわりを見せるのに対し、MPは『ミクロンの単位』にこだわっているように感じました。


ちょっと極端かもしれませんが、そこまで感じさせるアイアンです。


打感もとても良いです。




12月

ホンマ TOUR WORLD TW-BM アイアン
ホンマ TOUR WORLD TW-BM アイアン

師走になって、ホンマのマッスルバックアイアンに出会いました。


ホンマ TOUR WORLD TW-BM アイアンです。


このアイアンの特徴は何といっても、ちょっと面長だったことです。


MBにしては珍しいな・・・。と思いました。


ただ構えやすさは犠牲になっていないですし、とても好感がもてました。


前のモデルがすごく気に入っていたので、どちらかというと私は前のモデルのほうが好きですが、このアイアンもメーカーのこだわりが感じられました。


マッスルバックを使いたいけど、小顔タイプではなく、少し大きく見えるタイプを使いたい・・・。という方には是非試していただきたいと思いました。



ダンロップ NEW ゼクシオ フォージド アイアン
ダンロップ NEW ゼクシオ フォージド アイアン

そして、ゼクシオのニューアイアンに出会いました。


ダンロップ NEW ゼクシオ フォージド アイアンです。


ゼクシオフォージドシリーズは以前からとても好感を持っていました。


それはアイアンに限らずドライバーにもいえます。


フィーリングがいいですし、構えやすくて楽な気分で打つことができました。


飛距離も出ますし、イージー系アイアンの優れものといった印象があります。


私はまだアイアンに飛距離性能を求めていませんが、いつか求めるような時が来たら、ゼクシオフォージドシリーズを試してみたいな・・・。と思っています。



Zodia CG512 アイアン
Zodia CG512 アイアン

そして、ゾディアの美しいハーフキャビティに出会いました。


ゾディアらしい独特の雰囲気があって、目で楽しむことができました。


ゾディアらしい顔をしているな・・・。と思ったことを覚えていますし、それほど易しさが追求されている感じはしません。


しかし、打感がソフトで音が印象的でした。


こういうタイプ(感覚に訴えかけてくる)のアイアンで練習していると、自然に上手くなるだろうな・・・。と思いました。



ヨネックス N1-CB フォージドアイアン
ヨネックス N1-CB フォージドアイアン

そして、ヨネックスのキャビティアイアンに出会いました。


ヨネックス N1-CB フォージドアイアンです。


ヨネックスのクラブはベーシックというよりは機能的な印象がありますが、このアイアンも様々な工夫がされていました。


しかし、その機能性が邪魔していないのがいいと思いました。


構え感や打感も好感がもてました。


見た目易しそうな印象を与えてくれるアイアンですが、実際に打ってみても易しいな・・・。と思いました。



以上が今年下半期に出会った、印象深いアイアンたちです。


こうして見ても、個性的なアイアンが多かったように思います。


今年の下半期はあまり多くのアイアンには出会っていないように思っていたのですが、そうでもないなと思いました。


こんなたくさんの優れものアイアンに出会える私はとても幸せ者だと思います。


次回は、今年下半期に出会った印象深いフェアウェイウッドを発表させていただきたいと思います。


                         
        
ツアープロコーチ 谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム



                         
      
2016年12月28日
  

今年下半期の印象深いドライバー 2016

                 
年末が近くなってきたということで、今年下半期(1~7月)に出会った、印象深いドライバーをご紹介したいと思います。


7月

キャロウェイ BIG BERTHA BETA ドライバー
キャロウェイ BIG BERTHA BETA ドライバー

7月は、キャロウェイビッグバーサの新しいモデルに出会うことができました。


キャロウェイ BIG BERTHA BETA ドライバー です。


キャロウェイらしい、黒を基調としたデザインで、様々なアクセサリーが取り付けられているのが印象的です。


クセの無い顔も印象的でした。


球があがりやすくて、易しさも兼ね備えているドライバーです。


幅広い層の支持を集めるドライバーだと思います。



グランプリ ONE MINUTE D63 ドライバー
グランプリ ONE MINUTE D63 ドライバー

そして、グランプリの高性能ドライバーに出会いました。


グランプリ ONE MINUTE D63 ドライバー です。


グランプリのドライバーは、まずそのデザインに目が行ってしまいますが、飛距離性能が高いことも有名です。


このドライバーも、その流れに沿った素晴らしいドライバーです。


他のメーカーのドライバーと比べると、ハイテク感はあまり無いかもしれませんが、基本性能が優れたドライバーです。



アキラプロダクツ H-5 ドライバー
アキラプロダクツ H-5 ドライバー

そして、アキラのカッコいいドライバーに出会いました。


一度見たら忘れないような個性的なデザインが特徴的ですが、顔もいいですし、飛距離性能や操作性が良かった印象が残っています。


なかなか出会うことが無いのですが、もしまた目にすることがあったら、是非試打したいドライバーです。



グランプリ ONE MINUTE G57 ドライバー
グランプリ ONE MINUTE G57 ドライバー

そして、再びグランプリのドライバーに出会いました。


グランプリ ONE MINUTE G57 ドライバーです。


グランプリのドライバーにはそれほど多く出会うことは無いので、違うモデルを試打することができて、とても嬉しく思いました。


グランプリらしい基本性能の高いドライバーです。


前に試打したD63よりは、少しイージーな設計になっていると思います。


私はどちらかというとD63のほうが好きですが、このドライバーもとてもいい印象が残っています。



三浦技研 MG Hayate  ドライバー
三浦技研 MG Hayate ドライバー

そして、三浦技研のドライバーに出会いました。


三浦技研 MG Hayate ドライバーです。


三浦技研はアイアンやウェッジのイメージがとても強く、ドライバーを試打することは、これまでも殆ど無かったのですが、運良く試打することができて、嬉しく思いました。


シャロー感が強かった印象があります。


顔はまずまずで、飛びはなかなか優れているな・・・。と思いました。


安定性は高く、イージー系のドライバーです。




8月


ロイヤルコレクション BBD V7 フォージド ドライバー
ロイヤルコレクション BBD V7 フォージド ドライバー

8月に入って、ロイヤルコレクションのカッコいいドライバーに出会いました。


ロイヤルコレクション BBD V7 フォージド ドライバーです。


今のドライバーの中では、ややハードなタイプですが、顔が良くて打感もいいです。


ロイヤルコレクションらしいドライバーだと思います。


結構叩けるタイプのドライバーで、飛距離性能も優れているドライバーです。


このドライバーにはよく出会うので、何度も試打を楽しんでいます。



アキラプロダクツ ADR ドライバー
アキラプロダクツ ADR ドライバー

そして、アキラのドライバーに出会いました。


アキラプロダクツ ADR ドライバーです。


アキラの工夫が至る所に見られる、ハイテクタイプのドライバーです。


タフさはなく、イージーなタイプです。


親しみやすさも印象に残っています。



ダンロップ スリクソン Z765 ドライバー
ダンロップ スリクソン Z765 ドライバー

そして、2年に1度のスリクソンのニューモデルに出会いました。


ダンロップ スリクソン Z765 ドライバーです。


スリクソンらしいといいますか、カッコ良さがあって、硬派な感じのするドライバーです。


男前ですが、それほどタフな感じはなくて、あがりやすいドライバーです。


見た目のカッコ良さと、実際に打ってみたギャップが面白いと思いました。



ヤマハ インプレス UD+2 ドライバー
ヤマハ インプレス UD+2 ドライバー

そして、ヤマハのハイテクドライバーに出会いました。


ヤマハ インプレス UD+2 ドライバーです。


ヤマハらしく、美しさのあるドライバーですが、ビッグバーサを思い出したことをよく覚えています。


これまでのヤマハドライバーとはちょっと違うな・・・。と思いました。


イージー系で敷居の低いドライバーです。




9月


テーラーメイド GLOIRE F ドライバー
テーラーメイド GLOIRE F ドライバー

9月に入って、グローレFの後継モデルを試打することができました。


テーラーメイド GLOIRE F ドライバーです。


グローレらしい高級感と易しさがありながら、飛距離性能にも長けているドライバーです。


かなり優れていると思ったので、前のモデルと打ち比べてみたいと思っています。


9月は長期の出張があったので、このドライバー1本だけです。




10月

リョーマゴルフ Ryoma MAXIMA TYPE-D ドライバー
リョーマゴルフ Ryoma MAXIMA TYPE-D ドライバー

10月に入って、久し振りにリョーマのニュードライバーに出会うことができました。


Ryoma MAXIMA TYPE-D ドライバーです。


リョーマらしい、かなり高級感のあるドライバーです。


顔の印象が特に変わっていました。


前のモデルはちょっとクセのあるタイプでしたが、このニューモデルは違っていました。


親近感を強くもったことを覚えています。


リョーマらしい、『飛んで曲がりにくい』ドライバーです。


比較的シンプルなデザインではありますが、メーカーがかなり深い研究をして開発をしたのだということが、試打しながら分かりました。



ホンマ TOUR WORLD TW737 460 ドライバー
ホンマ TOUR WORLD TW737 460 ドライバー

そして、ホンマの美しいドライバーに出会いました。


ホンマ TOUR WORLD TW737 460 ドライバーです。


最初見たとき、ホンマらしくないといいますか、どこのメーカーのドライバーなのか、ちょっと分かりませんでした。


これまでのホンマのイメージと違っているように見えました。


ソールのフェース寄りにウェイトが組み込まれているのは最近よく見かけるな・・・。と思いました。


昔に比べ、かなり『イメチェン』した感じのホンマですが、高品質であることは変わりません。


品質や性能を落とさないからこそ、信頼も勝ち得ているのだと思います。


私はもう何年もホンマのクラブを購入していませんが、契約プロの活躍は凄いものがあります。


昔からのホンマファンとしては嬉しく思います。


世界の四大メジャーを制する日も、そう遠くはないのではないでしょうか?



グランプリ GP-XX ドライバー
グランプリ GP-XX ドライバー

そして、グランプリのドライバーに出会いました。


グランプリ GP-XX ドライバーです。


このドライバーは何といっても、ソールに組み込まれているアクセサリーが特徴的ですが、決して見た目だけでないところが凄いです。


グランプリのドライバーは『フェースが仕事をしてくれている』ということが共通点だと思うのですが、このドライバーもそんな感じがしました。


ただ飛ぶだけでなく、易しさもあります。


そして、他のメーカーのドライバーにはなかなか見られない『オシャレ心』もあります。


目でも楽しませてくれるドライバーです。


近くでじっくりと見たことを思い出しました。



タイトリスト 917D3 ドライバー
タイトリスト 917D3 ドライバー

そして、2年に1度のタイトリストのニュードライバーに出会いました。


タイトリスト 917D3 ドライバーです。


このドライバーを試打してまず思ったのが、易しさがアップしているな・・・。ということでした。


もちろん、これまでのモデル915や913も易しい印象が残っているのですが、この917はさらに易しく感じられました。


まとめやすい印象があります。


タイトリストドライバーらしく、飛びも優れていますが、安定性・まとめやすさが進化しているように感じました。


アッタスのニューシャフトとの相性もいいな・・・。と思いました。




11月

ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-7 ドライバー
ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-7 ドライバー

11月に入って、ブリヂストンゴルフのカッコいいドライバーに出会いました。


ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-7 ドライバーです。


最近では珍しい、昔懐かしの洋梨型ドライバーです。


顔の良さをすごく気に入りました。


『逃がしやすさ』も印象に残っています。


私はとにかく左へのミスが怖いので、とても安心することができました。


打感や飛距離性能も良くて、とても気に入りました。


ツアーステージのいいところがしっかりと継承されているな・・・。と思いました。


購買意欲も刺激されましたし、色々なシャフトで試してみたいと思っています。



リョーマゴルフ Ryoma MAXIMA TYPE-V ドライバー
リョーマゴルフ Ryoma MAXIMA TYPE-V ドライバー

そして、リョーマの黒いニュードライバーに出会いました。


Ryoma MAXIMA TYPE-V ドライバーです。


シンプルなヘッドにたくさんの技術が搭載されている高性能ドライバーです。


顔の良さがアップして、クセがなくなったのがとてもいいです。


飛距離性能も優れていますし、曲がりにくいです。


特に左につかまり過ぎないところがいいです。


安定性という点では、前のモデルがとても優れていたので、今回のニューモデルはそれほどでもないかな?と思ったのですが、高いパフォーマンスを発揮してくれるドライバーです。


ヘッドだけでもかなり高価なので、なかなか手が出しづらいですが、優れていることは間違いないです。



ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-3 ドライバー
ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-3 ドライバー

そして、ブリヂストンの高性能ドライバーに出会いました。


ブリヂストンゴルフ TOUR B XD-3 ドライバーです。


XD-7が洋梨型だったのに対し、このXD-3は丸型です。


これはどちらが優れているというものではなく、好みによって選べばいいのだと思います。


BSらしい硬派な男前ドライバーです。


打感や音も良くて、とても楽しく試打できたのを覚えています。


このドライバーはよく出会うことができて、昨日も練習場で試打を楽しみました。




12月

プロギア RS ドライバー F
プロギア RS ドライバー F

12月に入って、プロギアの高性能ドライバーに出会いました。


プロギア RS ドライバー Fです。


かなり高性能なドライバーです。


特に優れているのは飛距離性能です。


一番印象に残っているのは、『球の落ち際』が緩やかだったことです。


すごくいいな・・・。と思いました。


フェースの弾きもいいですし、これは凄いと思いましたし、PRGRの高い技術が組み込まれた至高の一本だと思いました。



プロギア RS ドライバー
プロギア RS ドライバー

そして、もうひとつのPRGRニュードライバーに出会いました。


プロギア RS ドライバーです。


基本的なところは、プロギア RS ドライバー Fとあまり変わらないような気もするのですが、こちらのほうが、弾道が少し抑えられていて叩ける感じがしました。


人によって好みが分かれると思いますが、私はこちらのほうが合いやすいと思いました。


飛びの性能がとても高いですが、決してタフなタイプではなく、親しみやすさもあって、総合力が優れているドライバーです。




以上が、今年下半期に出会った、印象深いドライバーたちです。


こうして見ても、素晴らしいドライバーが多かったことに気づかされます。


上半期よりも、下半期に出会ったドライバーのほうが今年は印象深くなりました。


今年2016年の『ドライバー・オブ・ザ・イヤー』は既に決めております。


MVPを決めることができない年もあるのですが、今年は決めることができました。


『あのドライバー』に出会って、今年はもうこれで決まりではないかな?と思っていましたが、強力なライバルがいくつか登場しました。


MVPは必ずしもひとつではないかもしれませんが、今年の結果は何とか発表させていただけると思います。


年明けに発表させていただきたいと思います。


明日は、今年下半期の印象深いアイアンをご紹介したいと思います。


                         
        
ツアープロコーチ 谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム



                         
      
2016年07月04日
  

今年上半期の印象深いウェッジ 2016

                 
今回から通常の記事に戻ろうと思っていたのですが、今年上半期に素晴らしいウェッジにたくさん出会うことができたので、それらを紹介させていただくことにしました。


心を揺さぶるウェッジがたくさんありました。


尚、掲載順は試打した順番です。



Zodia V2.0-01 58 ウェッジ
Zodia V2.0-01 58 ウェッジ

ゾディアのニューモデルです。


私は前のモデルからすごく惹かれていて、購入したいと考えていたのですが、売れすぎて金型がダメになってしまい、生産を終了したと聞きました。


それでニューモデルの発売を心待ちにしていました。


とても構えやすいですし、ゾディアらしい強烈なスピン性能は健在です。


ソール形状も、色々なパターンがあって、『選ぶ楽しみ』があるのもいいです。


今は多くのメーカーがソール形状に工夫をこらしています。


ウェッジの『ソール性能』がアップしてきました。



BUCHI VS200 WEDGE
BUCHI VS200 WEDGE

次はBUCHIのウェッジです。


とてもカッコいいウェッジです。


初めて見てから惹かれるものがありました。


構えやすさ・拾いやすさ・抜けの良さが印象的でした。



エナ WEDGE 02
エナ WEDGE 02

そして、初めてENAのウェッジを試打することができました。


最近よく見られるようになった、キャビティタイプのウェッジです。


ネックの長さと細さが印象的でした。


少しクセのある感じがしましたが、なかなか面白いウェッジだな・・・。と思いました。



フォーティーン RM-22 ウェッジ
フォーティーン RM-22 ウェッジ

そして、ウェッジーメーカーの本家ともいえるフォーティーンのウェッジに出会いました。


構えやすさ・開きやすさ・打感の良さが、特に印象に残っています。


オートマチックタイプではなくマニュアルタイプで、とても扱いやすいウェッジです。



タイトリスト ボーケイデザイン SM6 ウェッジ
タイトリスト ボーケイデザイン SM6 ウェッジ

そして、もうひとつの雄といいますか、海外メーカーでトップメーカーといえるタイトリストのボーケイウェッジに出会いました。


海外メーカーではありますが、かなり日本市場を意識しているように思います。


ソールの広さ・丸さが強く印象に残っています。


ソール形状にも工夫が見られました。


構えやすかったですし、ボーケイウェッジらしい安定したスピン性能も感じました。



Orion SPY-1 WED TYPE-S ウェッジ
Orion SPY-1 WED TYPE-S ウェッジ

そして、初めてOrion というメーカーのウェッジを試打することができました。


オリオンではなく、オライオンと読むのだそうです。


日本メーカーらしい美しい形と丁寧な仕上げが印象的でした。


かなりピカピカ光るので、実戦ではちょっと使いづらいかな?と思ったことも覚えています。


しかし、かなり魅力のあるウェッジです。


まだ1度しか試打していないのですが、強く印象に残っています。



jBEAM BM-FORGED ウェッジ
jBEAM BM-FORGED ウェッジ

そして、初めてjBEAMのウェッジを試打しました。


jBEAMはドライバーやフェアウェイウッドの印象があまりにも強いのですが、このウェッジも好感がもてました。


フェース面にはミーリングがありました。


ちょっとグースが利いていましたが、構えたときにそれほど強い苦手意識は芽生えませんでした。


スピン性能も高いです。



ONOFF LABOSPEC FROG'S LEAP ウェッジ
ONOFF LABOSPEC FROG'S LEAP ウェッジ

そして、オノフの1度見たら忘れられないウェッジに出会いました。


バックフェースのデザインと、ソールの凹みが印象的でした。


実際に打ってみても、易しさを感じました。


親しみやすさがあります。


ソールがきちんと仕事をしてくれるタイプのウェッジです。


なかなか出会う機会がないのですが、親しみやすくていいウェッジなので、できれば多くの方に試していただきたいと思いました。



クリーブランド RTX F-FORGED ウェッジ
クリーブランド RTX F-FORGED ウェッジ

そしてクリーブランドの、これまでとちょっと変わった感じのウェッジに出会いました。


このウェッジの特徴はバックフェースの凹みと、これまでのクリーブランドのウェッジでは見られなかった顔です。


構えたときに、これまでとちょっと違うな・・・。と思いました。


しかし、基本性能はしっかりとしているので、さすがはクリーブランドだな・・・。と思ったことを覚えています。



RAZZLE DAZZLE CS-01W PRO MODEL
RAZZLE DAZZLE CS-01W PRO MODEL

そして、この何とも言えない雰囲気をもったウェッジに出会いました。


全体的な雰囲気が、他のものとちょっと違うな・・・。と思いました。


もちろん、ノーメッキということもあるのですが、それ以外にも伝わってくるものがありました。


このウェッジよりも前にメッキタイプを試打したのですが、私はこちらのほうが気に入りました。


とにかく『抜けの良さ』が最高でした。


この『ソールのタッチ』は、たまらないものがありました。


アプローチではソールのタッチを重視される方は多いと思いますが、そういった方々に是非試していただきたいウェッジです。


メッキタイプもいいですが、このノーメッキタイプのほうが、ソールのタッチがいいです。


今、一番私の心をつかんで離さないウェッジです。



EON SPORTS TOUR WEDGE TW15
EON SPORTS TOUR WEDGE TW15

そして、イオンスポーツの画期的なウェッジに出会いました。


バックフェースにある3つのウェイトが印象的でした。


それ以外にも、フェース面のミーリングも印象に残りました。


オーソドックスな顔をしていて構えやすかったですし、スピン性能も高いものがありました。


打感もソフトで、好感がもてました。


バンスが結構利いているように見えたのですが、今はハイバンスを好まれる方もたくさんいらっしゃるので、高い支持が得られるのではないかな?と思いました。


ただひとつ残念なのが、なかなか試打する機会に恵まれないということです。


いいクラブなので、多くの方に試打していただきたいと思いました。


私はたまたま試打することができたのでラッキーでしたが、試してみたいけどなかなか機会がないという方も多くいらっしゃると思います。


それが残念でなりません。


大手有名メーカーだけでなく、地クラブと呼ばれるようなメーカーのクラブも素晴らしい物が多いので、全国で試打会などが開催されたらいいな・・・。と思います。


『接する機会』が増えてくれると嬉しいです。




以上が今年上半期に出会った、印象深いウェッジです。


いい物が多くて、とても楽しく試打できたのを覚えています。


ウェッジ好きの私は、心が揺さぶられっぱなしでした。


今年も後半に入りましたが、どのようなクラブに出会えるか、とても楽しみです。


次回から、通常の記事に戻りたいと思います。


                         
        
ツアープロコーチ 谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム



                         
      
2016年07月03日
  

今年上半期の印象深いフェアウェイウッド 2016

                 
今日は昨日に引き続き、今年上半期に出会った、印象深いフェアウェイウッドをご紹介したいと思います。

1月

ミズノ JPX EIII フェアウェイウッド
ミズノ JPX EIII フェアウェイウッド

1月は、ミズノJPXの高機能なFWに出会いました。


ミズノ JPX EIII フェアウェイウッドです。


MPとは違う、機能性をもったJPXのFWです。


ソールの溝がよく目立っていました。


球はとてもあがりやすくて、敷居の低さも魅力です。




2月


JBEAM TF FW ALL TITAN フェアウェイウッド
JBEAM TF FW ALL TITAN フェアウェイウッド

2月に入って、JBEAMの優れたFWに出会うことができました。


JBEAM TF FW ALL TITAN フェアウェイウッド です。


JBEAMのクラブは愛着がありますし、このクラブにも期待していたのですが、期待通りのクラブでした。


ディープではなく、シャローだったのが印象的で、球もよくあがってくれました。


ソールの凹みも大きなポイントでした。


また試打してみたいです。




3月

PING G フェアウェイウッド
PING G フェアウェイウッド

3月は、PINGの高性能FWに出会いました。


PING G フェアウェイウッド です。


G ドライバーとの流れもよく、セットで使っていけるFWです。


PINGはパターやドライバーのイメージが強いですが、実はFWも優れものが多いです。


このFWも球があがりやすくて距離も出るので、好感がもてました。


とてもイージーなので、神経質にならず、大らかな気分で打っていけるところも魅力です。



キャロウェイ XR PRO 16 フェアウェイウッド
キャロウェイ XR PRO 16 フェアウェイウッド

次はキャロウェイです。


キャロウェイ XR PRO 16 フェアウェイウッド です。


ヘッドはかなり男前で硬派な感じがしました。


装着されているシャフトが軟らかめだったので、少し合っていないように感じたのも覚えています。


それほどイージーなタイプではないかもしれませんが、構えやすくて扱いやすい印象が残っています。




4月

PRGR SUPER egg SPOON
PRGR SUPER egg SPOON

4月に入って、PRGRのFWを試打することができました。


PRGR SUPER egg SPOON です。


PRGRも、素晴らしいFWをたくさん発表してきました。


私は今でもDUO HITを所有しているのですが、このクラブのおかげでいい思い出がたくさんあります。


なので、PRGRのFWはいつも期待しています。


このegg SPOONは、ソールの溝が特徴的でした。


PRGRから、このようなクラブが登場するとは思っていなかったので、少し意外でした。


それだけ、溝の効果というのは大きいのだと思います。


構えやすかったですし、球はとてもあがりやすくて、優れたイージー系FWという印象をもちました。


親近感のもてるクラブです。



ONOFF FAIRWAY ARMS AKA
ONOFF FAIRWAY ARMS AKA

そしてオノフの美しいFWに出会いました。


ONOFF FAIRWAY ARMS AKA です。


ドライバーをそのままそっくり小さくしたようなデザインが印象的でした。


美しさと基本性能のしっかりとしたFWです。




5月

BALDO COMPETIZIONE 568 FAIRWAY WOODS
BALDO COMPETIZIONE 568 FAIRWAY WOODS

5月に入って、バルドの素晴らしいFWに出会いました。


BALDO COMPETIZIONE 568 FAIRWAY WOODS です。


このクラブの特長は何といっても、その『飛距離性能の高さ』にあります。


力強い飛びが期待できます。


ヒッター向けだとは思いますが、かなりポテンシャルが高いです。


顔つきもよく、バルドらしい精悍さがありました。


ソールにある2つのウェイトも印象的でした。


試打していて、とても心が揺さぶられました。



6月

ブリヂストンゴルフ PHYZ フェアウェイウッド
ブリヂストンゴルフ PHYZ フェアウェイウッド

6月に入って、ブリヂストンのFWに出会いました。


ブリヂストンゴルフ PHYZ フェアウェイウッド です。


センスのいい落ち着いたデザインと、PHYZらしいイージーさのバランスが絶妙でした。


高い機能性を感じさせながら、それが邪魔になっていないのが好印象でした。


ドライバーと同じように、フェース面のミーリングもありました。




以上が、今年上半期に出会った、印象深いフェアウェイウッドたちです。


こうして見てみると、FWはドライバーなどに比べ、試打する回数が少ないことに気づかされます。


いつも試打するときは計画性がなく、『行き当たりばったり』です。


その日たまたま出会ったクラブを試打しているのですが、もっとFWを試打していこう・・・。と思いました。


                         
        
ツアープロコーチ 谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム



                         
      
2016年07月02日
  

今年上半期の印象深いアイアン 2016

                 
今日は、今年上半期に出会った印象深いアイアンをご紹介させていただきたいと思います。


1月

ナイキ VAPOR FLY PRO アイアン
ナイキ VAPOR FLY PRO アイアン

1月は、ナイキのオシャレなアイアンに出会いました。


ナイキ VAPOR FLY PRO アイアン です。


ナイキらしい、目を惹くデザインとバックフェースの形状がとても印象的でした。


構えやすかったですし、扱いやすいアイアンです。




2月

三浦技研 PP-9005 Genesis アイアン
三浦技研 PP-9005 Genesis アイアン

2月は、三浦技研の高性能アイアンに出会いました。


三浦技研 PP-9005 Genesis アイアン です。


三浦技研ではあまり見ない、ポケットタイプのアイアンです。


ポケキャビの易しさがありながら、構えやすさや打感が好印象でした。


飛距離も出るタイプなので、多くの支持を集めるだろうな・・・。と思ったことも覚えています。


『初・三浦技研』にも、いいアイアンといえるのかもしれません。



タイトリスト VG3 アイアン
タイトリスト VG3 アイアン

そして、タイトリストのアイアンに出会いました。


タイトリスト VG3 アイアン です。


フルキャビティで異材がコンポジットされていました。


タイトリストのアイアンらしい構えやすさがありました。


構えやすさと易しさの両立ができているアイアンです。


タイトリストは日本的なところがあるように思いますし、親近感が湧きます。




3月

マルマン VANQUISH by MAJESTY アイアン
マルマン VANQUISH by MAJESTY アイアン

3月に入って、マルマンのシブいアイアンに出会いました。


マルマン VANQUISH by MAJESTY アイアン です。


シンプルなのですが、目を惹くところがありました。


まだ一回しか試打できていないのですが、それでも強く印象に残っています。



A DESIGN GOLF A GRIND R1 CB
A DESIGN GOLF A GRIND R1 CB

そして、A GRINDのカッコいいアイアンに出会いました。


A DESIGN GOLF A GRIND R1 CB です。


あらゆる角度から見た美しさ・カッコ良さが抜群でした。


構えやすくて、打感も良かったです。


とても楽しく試打することができました。


試打した日は好天だったのですが、天気のように気分も晴れ晴れとしていました。



三浦技研 CB-1008 アイアン
三浦技研 CB-1008 アイアン

そして、三浦技研のシンプルでカッコいいアイアンに出会いました。


三浦技研 CB-1008 アイアン です。


あの名器、CB-1007 アイアンの後継モデルであることは想像に難くないです。


CB-1007よりも少しだけ易しくなっているように感じました。


このアイアンは初めて試打してから、何度か試打する機会があったので、その都度楽しませてもらいました。



アキラプロダクツ PROTOTYPE アイアン KS-601
アキラプロダクツ PROTOTYPE アイアン KS-601

そして、アキラプロダクツのアイアンに出会いました。


アキラプロダクツ PROTOTYPE アイアン KS-601 です。


アキラのプロトタイプらしい構えやすさがありました。


ハーフキャビティらしい正直さはありますが、こういう正直なアイアンで練習を積むと、技術も向上するだろうな・・・。と思いました。




4月

フォーティーン TC770 フォージド アイアン
フォーティーン TC770 フォージド アイアン

4月に入ると、フォーティーンのカッコいいアイアンに出会うことができました。


フォーティーン TC770 フォージド アイアン です。


このアイアンで一番強く印象に残っているのは、構えやすさです。


ここ最近のフォーティーンのアイアンの中で、一番好感がもてました。


すごく男前でした。


それほど飛距離を追求するタイプではないと思いますが、打感が良く、扱いやすい印象があります。


最近のフォーティーンのアイアンの中で、一番心が揺さぶられたアイアンです。



A DESIGN GOLF A GRIND R1 BLADE
A DESIGN GOLF A GRIND R1 BLADE

そして、美しいマッスルバックアイアンに出会うことができました。


A DESIGN GOLF A GRIND R1 BLADE です。


無駄の無い、研ぎ澄まされたデザイン。


軟鉄の風合い。


構えたときのイメージの出やすさ。


マッスルバックらしい、柔らかくて厚みのある打感。


何もかもが最高でした。


イージー系のアイアンではないので、かなり正直さがありますが、この反応の良さは試打して、とても楽しめました。


極端なことをしなくても、上手く反応してくれるので、ショットの味付けといいますか、スパイスを利かせやすいように感じました。


『ショットを造る』ことができるアイアンだな・・・。と思いました。




5月

イオンスポーツ ツアープライド M1 アイアン
イオンスポーツ ツアープライド M1 アイアン

5月に入って、イオンスポーツのマッスルバックに出会いました。


イオンスポーツ ツアープライド M1 アイアン です。


マッスルバックらしく、かなり正直なアイアンです。


今は中空アイアンもありますし、見た目よりも易しいアイアンが多くなってきています。


しかし、このアイアンはそのような工夫は一切見られませんでした。


敷居が高いところがあるので、それほど高い支持は得られないかもしれませんが、ナイスショットできたときの打感や弾道の力強さは素晴らしいものがありました。


マッスルバックはイージー系には無い、『挑戦意欲』を掻き立てるものがあるように思います。


このような正直で反応のいいアイアンで、自分のショットの微調整や修正ポイントを探っていくのもいいだろうな・・・。と思いました。


易しすぎるアイアンでは、なかなかこのようなことはできません。



GIII アイアン
GIII アイアン

そして、なかなか出会うことのない美しいアイアンに出会いました。


GIII アイアン です。


かなり高級感が漂っていました。


所有意欲を刺激される方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


性能的にはイージー系で、敷居が低いタイプのアイアンです。


美しさとハイテクの両方が感じられました。



ブリヂストンゴルフ PHYZ アイアン
ブリヂストンゴルフ PHYZ アイアン

そして、久し振りにPHYZのアイアンに出会いました。


ブリヂストンゴルフ PHYZ アイアン です。


とにかく久し振りだったので、それが強く印象に残りました。


デザインは落ち着いた感じで好感がもてました。


性能的にはある程度予想していた通りだったので驚くようなことはなかったのですが、またPHYZには期待したいと思いました。




6月


ホンマ BERES IS-05 アイアン
ホンマ BERES IS-05 アイアン

そして、ホンマベレスらしい、高級感のあるアイアンに出会いました。


ホンマ BERES IS-05 アイアン です。


センスのいいデザインと、易しさが印象的なアイアンでした。


昔と今とでは、ホンマもずいぶん変わったな・・・。と思うところがありますが、これも時代の流れで仕方ないことなのかもしれません。


ホンマには最先端の技術をクラブに投入して欲しいですし、昔の雰囲気も感じられたらいいな・・・。と思います。



以上が、今年上半期に出会った印象深いアイアン です。


ドライバーと比べると、数が少ないような気もします。


今年の前半はとにかくウェッジの印象が強いです。


初めて出会ったメーカーもありますし、優れものがとても多いです。


次回は、今年上半期に出会った印象深いフェアウェイウッドをご紹介したいと思います。


                         
        
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2016年06月30日
  

今年上半期の印象深いドライバー 2016

                 
今日で6月も終わりということで、今年上半期(1~6月)に出会った、印象深いドライバーをご紹介したいと思います。


1月

KRANK GOLF FORMULA 6 ドライバー
KRANK GOLF FORMULA 6 ドライバー

1月は、初めて手にしたメーカーのドライバーを試打する機会に恵まれました。


KRANK GOLF FORMULA 6 ドライバーです。


イージー系が多い今、しっかりしたスペックになっています。


かなり好みが分かれると思いますが、ポテンシャルは高いと思いました。


ただ日本では正直、それほど高い支持は集められないかもしれません。


それは結構ハードなところがあるからです。


使い手を選ぶドライバーといっていいと思います。



jBEAM BM-435 BLACK ドライバー
jBEAM BM-435 BLACK ドライバー

そして、jBEAM のカッコいいドライバーに出会いました。


jBEAM BM-435 BLACK ドライバーです。


jBEAMらしく、かなり高性能です。


飛距離性能の高さはさすがだと思いました。


私が愛用しているドライバーと似た部分が多いので、とても親近感をもちましたし、欲しくなりました。



ホンマ Be ZEAL 525 ドライバー
ホンマ Be ZEAL 525 ドライバー

そして、ホンマのイージー系ドライバーに出会いました。


ホンマ Be ZEAL 525 ドライバー です。


見るからに易しそうなドライバーだな・・・。と思ったことを覚えています。


TOUR WORLDとBe ZEALの住み分けがきちんと出来ているな・・・。と思いました。


ラージサイズのドライバーらしく、フェースが被っているのが印象的でしたが、今はこういうタイプが多いので、それだけ求められているからだと思います。


突出しているところはあまり感じられなかったのですが、いい感じでバランスが取れている印象があります。



カムイ TP-09S ドライバー
カムイ TP-09S ドライバー

そして、カムイのカッコいいドライバーに出会いました。


カムイ TP-09S ドライバー です。


カッコ良くて、ヒッター向けという印象があります。


スライサーの方には合いづらいところがあるかもしれませんが、私はフッカーなので易しく感じるところがありました。


飛距離性能も高いです。




2月

ナイキ VAPOR FLY PRO ドライバー
ナイキ VAPOR FLY PRO ドライバー

2月に入って、ナイキのカラフルなドライバーに出会いました。


ナイキ VAPOR FLY PRO ドライバー です。


ナイキは赤や黄色や青といった、はっきりとした色を使ってくるイメージがありますし、このドライバーもその流れを汲んでいました。


カラフルさも、メーカーの個性といっていいと思います。


ナイキらしく、ソールがかなりえぐれていて、浅重心タイプなのだと思いました。


最近は少しずつ減ってきているような気もするのですが、調整機能付きドライバーです。


洋梨タイプの顔で、『ナイキ顔』だったのも印象的でした。


カラフルさだけでなく、基本性能もしっかりしているので、ナイキファンの方にはたまらないドライバーといえるのではないでしょうか?



ミステリー CF-425 ドライバー
ミステリー CF-425 ドライバー

次はミステリーのドライバーです。


ミステリー CF-425 ドライバー です。


ミステリーらしくいい顔をしていました。


ソールに溝のようなものもありました。


全体的にハードなタイプではなく、イージーな印象が残っています。


球が上がりすぎたので、違うロフトで試してみたいと思っているのですが、まだ実現できていません。



キャロウェイ XR PRO 16 ドライバー
キャロウェイ XR PRO 16 ドライバー

そして、キャロウェイの高機能ドライバーに出会いました。


キャロウェイ XR PRO 16 ドライバー です。


見た目はシンプルですが、たくさんの機能が詰め込まれているような気がしたことを覚えています。


シャフトが合わなかったのか、最初からチーピンを打ってしまったことも覚えています。


『PRO』という名前の通り、結構しっかりしたスペックになっていると思いました。



バルド COMPETIZIONE 568 DRIVER
バルド COMPETIZIONE 568 DRIVER

そして、BALDOのカッコいいドライバーに出会いました。


バルド COMPETIZIONE 568 DRIVER です。


バルドのドライバーはとにかく、『弾きがいい』ということに尽きます。


これは、これまでのモデルとも共通しています。


フェースがかなり仕事をしてくれるドライバーが多いです。


初めてバルドのドライバーを試打したときも、飛距離性能に優れたクラブだな・・・。と思ったのですが、その性能の高さは今でもしっかりと受け継がれています。


ヘッドだけでもかなり高価なので、なかなか購入には至らないのですが、是非コレクションに入れたいと思っています。


とても構えやすいですし、美と飛距離の両立ができているドライバーです。




3月

テーラーメイド M2 ドライバー
テーラーメイド M2 ドライバー

3月に入って、テーラーメイドのニュードライバーに出会いました。


本当にテーラーメイドは新しいクラブが登場してくるサイクルが短いです。


今度はどんな工夫がされているのだろう・・・?と、いつもワクワクしています。


M1ドライバーの後継モデルだということは想像に難くないです。


M1のようなウェイトを移動させるシステムは搭載されていませんが、易しさがアップしているように思いますし、親しみやすさが増しているように感じました。


私はM1よりも、こちらのM2のほうが好きです。


私は調整機能でクラブを選びませんが、調整機能が絶対必要だという方には、物足りないところがあるかもしれません。



GIII DRIVER HR
GIII DRIVER HR

そして、GIIIのドライバーに出会いました。


GIII DRIVER HR です。


GIIIのドライバーに出会う機会は殆ど無いのですが、高級感があって、とても綺麗だな・・・。と思ったことを覚えています。


高反発モデルということも印象に残っています。


私は適合モデルしか購入しないのですが、全てのクラブが適合モデルでなくても、いいと私はいつも思っています。


ゴルフの楽しみ方は人それぞれなので、その人に合ったクラブがあってもいいと思いますし、それが例え公式ルールに則っていなかったとしても、安全性が確保されていればいいと思っています。


大切なのは、もっとゴルフを楽しむ方が増えていくことです。



ONOFF DRIVER AKA
ONOFF DRIVER AKA

そしてオノフの美しいドライバーに出会いました。


このドライバーはフェース面のミーリングが印象的でした。


ソールにある『3本の溝』も印象的でした。


色々な工夫がされているのがよく分かりましたし、オノフらしいセンスの良いデザインだな・・・。と思いました。


フェースが被っているように見えたのが気になりましたが、フックフェースを気にされない方には、とても易しいドライバーだと思います。


赤いクラウンがとても綺麗でした。



PING G ドライバー
PING G ドライバー

そして、PINGのニュードライバーに出会いました。


PING G ドライバーです。


前のモデルのG30よりも顔が良くなっていますし、飛距離性能も高いです。


クラウンの模様が個性的でしたが、構えたときにあまり気になりませんでした。


ここ数年のPINGのドライバーは高安定性タイプが多く、このドライバーも同じでした。


なかなか曲げるのは難しいタイプです。


『飛んで曲がりにくい』を実現できていると思います。


かなりコストパフォーマンスが高いドライバーです。


最近のピンの充実ぶりがうかがえます。



EMILLID BAHAMA EB-03 ドライバー
EMILLID BAHAMA EB-03 ドライバー

そして、エミリッドバハマのカッコいいドライバーに出会いました。


EMILLID BAHAMA EB-03 ドライバー です。


まだ2度目なので、知らないことも多いのですが、とてもいい印象をもちました。


カッコいいですし、飛距離性能が優れています。


打感も好印象でした。


とても楽しく試打することができたことを、よく覚えています。




4月

ロマロ Ray α GOLD ドライバー
ロマロ Ray α GOLD ドライバー

4月に入って、ロマロの惚れ惚れするような美しいドライバーに出会うことができました。


ロマロ Ray α GOLD ドライバーです。


ロマロのクラブはまだ、それほど多く試打してきたわけではないのですが、とてもいい印象をもっています。


このドライバーもロマロらしく美しいな・・・。と思っていたのですが、高反発モデルだということが少し意外でした。


それだけ、高反発モデルのニーズが高まっているのだと思いました。



カムイ TP-09D ドライバー
カムイ TP-09D ドライバー

そして、カムイのドライバーに出会いました。


カムイ TP-09D ドライバーです。


前に試打した カムイ TP-09S ドライバー のディープタイプということでいいのだと思います。


S同様、とてもカッコ良くて骨太な感じのドライバーです。


かなりタフなドライバーですが、このようなタイプを好まれる方には、たまらない魅力があると思います。


構えやすくて、打感や音もいいので、飛びをアシストしてくれているな・・・。と思いました。



タイトリスト VG3 ドライバー
タイトリスト VG3 ドライバー

そして、タイトリストVG3シリーズのニュードライバーに出会いました。


タイトリスト VG3 ドライバー です。


このドライバーで一番印象に強く残っているのは、フックフェースということです。


しかも微妙なフックフェースではなく、はっきりしていました。


タイトリストのクラブに、このような印象はこれまでもっていなかったので、少し驚きました。


基本性能はとても優れていますが、少し苦手に感じました。




5月

ヨネックス EZONE XPG ドライバー
ヨネックス EZONE XPG ドライバー

5月に入って、このヨネックスの高機能なドライバーに出会いました。


ヨネックス EZONE XPG ドライバー です。


このドライバーも構えづらかった印象が強く残っているのですが、色々な工夫が見られました。


ボールがピンポン球のように強く弾き飛んでいったのを覚えています。


長所がはっきりしていますが、全体的に馴染みづらい印象もありました。



ブリヂストンゴルフ PHYZ ドライバー
ブリヂストンゴルフ PHYZ ドライバー

そして、ブリヂストンのニュードライバーに出会いました。


ブリヂストンゴルフ PHYZ ドライバーです。


久し振りのPHYZだったので、懐かしく思いました。


PHYZらしく、イージー系に仕上がっています。


今と昔ではブリヂストンも大きく変わったような印象を受けます。


昔のような勢いのようなものが今はあまり感じられなくなりましたが、これからも素晴らしいクラブを作り続けて欲しいです。


先端を走るメーカーであり続けて欲しいと思っています。



マルマン VANQUISH by MAJESTY DRIVER
マルマン VANQUISH by MAJESTY DRIVER

そして、マルマンの硬派なドライバーに出会いました。


マルマン VANQUISH by MAJESTY DRIVER です。


かなりディープなドライバーです。


実際に打ってみると、見た目の印象よりもハードではないと思いましたが、基本的には今のドライバーの中では、かなりハードなほうだと思います。


明らかにターゲットを絞り込んでいるように思います。


フェース面のデザインがとても美しいのも印象に残っています。


なかなかこういう工夫は見られません。


さすがはマジェスティだと思いました。


ブランドイメージを大切にしていると思います。



KAMUI KM-300 ドライバー
KAMUI KM-300 ドライバー

そして、久し振りにカムイワークスのドライバーを試打することができました。


KAMUI KM-300 ドライバー です。


これまでのモデルと比べて、かなり印象が変わったような気がします。


ソールのバックフェース部分が大きく凹んでいるのが印象的でした。


その中にボタンといいますか、スイッチのようなものがあったのが珍しいと思いました。


溝のようなものや、『川の字』のような凹みもありました。


ソールはかなり工夫がされていますが、構えやすさは犠牲になっていないですし、飛距離性能が高いので好感がもてました。




6月

イオンスポーツ GIGA HS797 ドライバー
イオンスポーツ GIGA HS797 ドライバー

6月に入って、イオンスポーツの秀作ドライバーに出会いました。


イオンスポーツのドライバーは昔から優れた物が多いように思っていましたが、このドライバーも好印象でした。


デザインが大きく変わったような印象を受けました。


至る所に目に見える工夫がされていて、機能性を感じました。


しかし実際に構えてみると、とても構えやすいですし、打感や音もいい感じでした。


機能性とフィーリングのバランスが取れているように思います。


ミスに対しては、やや正直なところもあり、『イージータイプ』とはいえないところもありますが、こういったところもまた魅力的に感じました。


機能性を感じさせるドライバーでありながら、美しさがありました。


仕上げも丁寧でした。


日本メーカーのいいところだと思います。



朝日ゴルフ用品 メタルファクトリー GT-3000Hi ドライバー
メタルファクトリー GT-3000Hi ドライバー

そして、メタルファクトリーのドライバーに出会いました。


メタルファクトリー GT-3000Hi ドライバー です。


なかなか出会うことのないメタルファクトリーのクラブですが、久し振りに出会うことができて、嬉しく思いました。


このドライバーも高反発モデルなのだということで、少し驚きました。


以前、ノーマルモデルも試打したことがあるのですが、かなり性能が肉薄しているのではないかな?と思いました。


それくらい、ノーマルモデルが高反発モデルに近い性能をもっているのだと思います。


派手さはなく、シブいデザインであるところも魅力的です。


落ち着いて見られますし、それだけ性能に自信があるからだと思います。


見た目硬派な感じがしますが、実際に打ってみてもポテンシャルの高さを感じました。



カタナ VOLTIO Ⅳ ドライバー
カタナ VOLTIO Ⅳ ドライバー

そして、カタナの美しいドライバーに出会いました。


カタナ VOLTIO Ⅳ ドライバー です。


この美しさ・高級感は、カタナの特長といっていいように思います。


少しフックフェースに見えましたが、それがあまり強調されていないところに好感がもてました。


構えたときに、つかまり過ぎないようなイメージをもたせながら、実際はつかまりのいいドライバーに仕上がっていました。


クラウンの美しさは心に強く残りました。


ただ、装着されているシャフトが、かなり合いづらい感じがしました。


ヒッター向けのドライバーだと思いましたが、それほどタフな印象はありませんでした。


カタナの黒いドライバーはしっかりしている印象がありますが、このドライバーはそこまでではないように感じました。


やはりシャフトが、印象においての、かなりの大きな部分を占めていたように思います。



以上が、今年上半期に出会った、印象深いドライバーたちです。


あくまでも『印象深い』ということです。


性能や品質の優劣を示すものではありません。


ここに登場していないドライバーでも、高性能な物はありました。


こうして見てみると、かなりレベルの高いドライバーが揃っているな・・・。と思いました。


下半期(特に秋頃)には、大手有名メーカーが満を持してニューモデルを発表してくると思うので、今から待ち遠しいです。


今年のドライバー・オブ・ザ・イヤーが、どれになるのか、今はまだ全く分かりません。


ただひとついえるのは、かなり高いレベルでの争いになるということです。


次回は、今年上半期に出会った、印象深いアイアンをご紹介したいと思います。


                         
        
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