その他
2021年01月01日
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。
昨年はコロナで大変に一年となりました。
収束がいつになるのか、先が見えない状態ですが、力強く生きていきたいと思います。
今年も記事を更新していきたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。
コロナが一日でも早く収束しますように。
皆様の幸が多き年でありますように。
golfdaisuki
昨年はコロナで大変に一年となりました。
収束がいつになるのか、先が見えない状態ですが、力強く生きていきたいと思います。
今年も記事を更新していきたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。
コロナが一日でも早く収束しますように。
皆様の幸が多き年でありますように。
golfdaisuki
2020年04月09日
記事の更新について
しばらく記事の更新が滞っていましたが、これから少しずつ、また記事を書かせていただきたいと思います。
新型コロナウィルスの影響で、国内はもとより海外でも大変なことになっていて、未だ収束の兆しを見せていません。
緊急事態宣言発令もされましたし、まだまだ厳しい状況が続きますが、日本国民が一丸となって、この難局を克服していきたいですね。
私はずっと元気にしていますが、不要不急の外出を控え、自宅にこもる日が続いています。
ゴルフに行けなくなっていますが、今まで読みたくても時間が無くて読めなかった本が部屋にたくさんあるので、それらを読んで時間を過ごしています。
ゴルフクラブ試打日記は、日々出会ったゴルフクラブについての感想を書くブログですが、実は試打しても記事に書かないクラブはたくさんあります。
記事に書かないだけでなく、写真も撮っていないクラブを入れると、記事数の数倍になると思います。
これからは、写真を撮っているけど、まだ記事に書いていないゴルフクラブを紹介させていただきたいと思いますので、これからもどうかよろしくお願いします。
新型コロナウィルスの影響で、国内はもとより海外でも大変なことになっていて、未だ収束の兆しを見せていません。
緊急事態宣言発令もされましたし、まだまだ厳しい状況が続きますが、日本国民が一丸となって、この難局を克服していきたいですね。
私はずっと元気にしていますが、不要不急の外出を控え、自宅にこもる日が続いています。
ゴルフに行けなくなっていますが、今まで読みたくても時間が無くて読めなかった本が部屋にたくさんあるので、それらを読んで時間を過ごしています。
ゴルフクラブ試打日記は、日々出会ったゴルフクラブについての感想を書くブログですが、実は試打しても記事に書かないクラブはたくさんあります。
記事に書かないだけでなく、写真も撮っていないクラブを入れると、記事数の数倍になると思います。
これからは、写真を撮っているけど、まだ記事に書いていないゴルフクラブを紹介させていただきたいと思いますので、これからもどうかよろしくお願いします。
2020年01月12日
動画編集はたいへん

動画編集はたいへんです。
悪戦苦闘しています。
思っていたよりも作業量が多く、なかなか前へ進めません。
昨日も今日も時間の許す限り、作業をしているのですが、知識不足などもあって、はかどりません。
動画だとブログほど文字を打たなくてもいいかなと思いましたが、その分色々なことをこなしていかないといけないですね。
ナレーションのほうは相変わらず、滑舌が悪く苦労していて、プロのアナウンサーの方の凄さを実感しました。
また、数分の動画を編集するだけでも、数時間かかってしまうので、テレビなどの制作をしておられる方の大変さを痛感しました。
たった数分の動画でも数時間かかるのに、一時間二時間、それ以上長い番組を編集することがどれだけ大変なことか、身をもって知ることができました。
これまで接してこなかったので意識はしていなかったのですが、違うジャンルに目を向けると、やはりその道のプロは凄いですね。
私にとって、全く新しい分野への挑戦ですが、新しいことをするのは難しいこともありますが、楽しいことも多いですね。
昨日できなかったことやできるようになったり、昨日までは知らなかった知識が身についたり・・・。と、日々進化できているような気がします。
ブログを書きながら動画にも挑戦することは思っていた以上に大変ですが、どちらも楽しみたいと思います。
これからもどうか、よろしくお願いいたします。
golfdaisuki
2020年01月09日
これからもどうかよろしくお願いします
golfdaisukiです。
いつもありがとうございます。
2020年になり、新たな思いと共に日々を過ごしています。
昨年は私の中で、色々な変化のあった一年だったのですが、それが今年も続きそうです。
これまで、私はブログの更新に力を入れてきました。
気がつけばあっという間に13年という年月が流れていました。
ゴルフが大好きで、新しいゴルフクラブにも興味があって、ビギナーの頃から目にすれば必ずといっていいほど試打してきました。
これまで、何本試打してきたか分かりません。
普通のエンジョイゴルファーに過ぎなかった私が、インターネットの普及により、それをブログという形で簡単に日記に残すことができるようになりました。
それはとても嬉しいことです。

試打すれば、その日のうちにブログを更新するようにしてきたのですが、パソコンで文字を打つのが昔から苦手で、いつもかなり時間が掛かってしまいます。
キーボードを叩きすぎて、手の筋が痛くなることもありました。
それでも何とか更新してきたのですが、ミスタッチや変換ミスもあり、未だに不得意です。
また、いくら自分の思いや感想を伝えようとしても、文字だけでは限界があります。
微妙なニュアンスなども伝えきれません。
平面的にしか伝えることができませんでした。
もっと厚みがあって、立体的に伝えられないかと思っていたのですが、それにはやはり『音声』で伝えるしかないと思いました。
目だけでなく、『耳』にも訴えかける必要があると痛感しています。
そう思い、これからは動画でも記事を書かせていただくことにしました。
新しいクラブはもちろん、過去に試打したクラブで印象深いものやデータ(写真)が残っているものは、動画にもあげさせていただきたいと思います。
何年も前のクラブの動画をあげることなど意味があるのかな?という思いもありましたが、今は大手量販店でも中古クラブを扱っていますし、中古クラブ専門店の充実ぶりも凄いです。
新しいゴルフクラブだけがいいのではありません。
いいクラブは年月が経っても光り輝いているものです。
そういったことから、過去に試打したクラブも、その時に感じたことを思い出しながら、記事を書かせていただきたいと思っています。
早速動画を作成してみたのですが、全てが上手くいかず、特にナレーションが最悪でした。
私自身の声質や滑舌の悪さは想像以上でした。
元々、滑舌がいいほうだとは思っていませんでしたが、ここまでだとは思いませんでした。
喋ることを忘れないよう、一応、原稿を用意して、その通りに読もうとしたのですが、すごく緊張して、なかなかスラスラ読めませんでした。
何度も録り直しをしたのですが、どうしても上手くいきませんでした。
ナレーションをしゃべりの得意な友人に頼もうかと一瞬思いましたが、これまでゴルフクラブ試打日記は私一人で全てやってきたので、今回も私自身の声で伝えさせていただくことがベストだと判断しました。
動画撮影や編集なども全て私一人でやっていきます。
これから滑舌を良くする練習を続けていきたいと思いますが、それでも上手くいかないときは、別の方法を模索していきます。
あまりにも下手なので恥ずかしいのですが、恥をかくことでしか前に進めないと私は思っているので、今回は下手なまま動画をアップさせていただきました。(ゴルフでも、これまで大勢の人が見ている前で、OBを打ったり、空振りやチョロなどもしてきて、たくさん恥をかいています。)
動画のほうはまだ経験が無く未熟なところばかりですが、誰でも最初は初心者ですし、最初から上手くいくわけではないので、経験を積んでいって上達していければいいなと思っています。
それでもダメだという結論に達したときは、音声読み上げソフトなどを使うかもしれないですし、動画制作を中断するかもしれません。

また、私の使っているパソコンは型が古くて低スペックなので、最新の映像や音声編集ソフトなどが使えません。
なので、思うような制作ができていないですし、使い方もまだ勉強中です。
テロップも入れていこうと思いましたが、パソコンやソフトが古すぎて、いい感じで入れられなかったので、かなり抑えています。
動画制作は奥が深く、難しいですね。
パソコンも新しい物に買い換えなくてはならないですし、専用のソフトやマイクなども少しずつではありますが、買い足していこうと考えています。
動画では、これまでのブログの記事を再編集することがあると思いますし、もっと違う方法を取り入れるかもしれません。
しばらくは写真を中心としたものになると思いますが、これからはビデオカメラを購入して動画も撮っていきたいですし、『音』も録音していきたいと考えています。
動画制作を優先し、ブログ更新は後になるかもしれないですし、その逆もあるかもしれません。
今のところ、どうなるか分かりませんが、今年は動画にも力を入れていきたいと考えています。(動画であれば、ブログのようにたくさんの文字を打つ必要がないかもしれないという期待も正直あります。)
ブログ記事の構成も、今年から変えていきたいと考えております。
また、昨年出会ったウェッジの中から『ウェッジ・オブ・ザ・イヤー2019』を既に動画で発表させていただいております。
これからはアイアンやユーティリティ・フェアウェイウッド・ドライバーのMVPも、動画から先にアップさせていただきたいと思います。
動画の更新頻度がどれくらいになるか、今のところ分かりませんが、今は慣れないので、かなり時間が掛かっています。
慣れれば、もっと効率良くあげていけるようになると思いますし、そうなれるよう努力します。
まだまだ試行錯誤が続きますが、これからも前に進んでいきたいですし、励みになりますので、もしよろしければチャンネル登録と高評価ボタンを押していだだけると幸いです。
それと、昨年もたくさんのコメントを寄せていただき、ありがとうございます。
記事の更新が滞ったときに、私の体調を心配してくださるコメントをいくつか頂いたのですが、私はずっと元気にしておりますので、どうか心配なさらないでください。
元気だけが取り柄の私は、これからもゴルフをエンジョイしてまいります!
これからもどうか、よろしくお願いいたします。
golfdaisuki
いつもありがとうございます。
2020年になり、新たな思いと共に日々を過ごしています。
昨年は私の中で、色々な変化のあった一年だったのですが、それが今年も続きそうです。
これまで、私はブログの更新に力を入れてきました。
気がつけばあっという間に13年という年月が流れていました。
ゴルフが大好きで、新しいゴルフクラブにも興味があって、ビギナーの頃から目にすれば必ずといっていいほど試打してきました。
これまで、何本試打してきたか分かりません。
普通のエンジョイゴルファーに過ぎなかった私が、インターネットの普及により、それをブログという形で簡単に日記に残すことができるようになりました。
それはとても嬉しいことです。

試打すれば、その日のうちにブログを更新するようにしてきたのですが、パソコンで文字を打つのが昔から苦手で、いつもかなり時間が掛かってしまいます。
キーボードを叩きすぎて、手の筋が痛くなることもありました。
それでも何とか更新してきたのですが、ミスタッチや変換ミスもあり、未だに不得意です。
また、いくら自分の思いや感想を伝えようとしても、文字だけでは限界があります。
微妙なニュアンスなども伝えきれません。
平面的にしか伝えることができませんでした。
もっと厚みがあって、立体的に伝えられないかと思っていたのですが、それにはやはり『音声』で伝えるしかないと思いました。
目だけでなく、『耳』にも訴えかける必要があると痛感しています。
そう思い、これからは動画でも記事を書かせていただくことにしました。
新しいクラブはもちろん、過去に試打したクラブで印象深いものやデータ(写真)が残っているものは、動画にもあげさせていただきたいと思います。
何年も前のクラブの動画をあげることなど意味があるのかな?という思いもありましたが、今は大手量販店でも中古クラブを扱っていますし、中古クラブ専門店の充実ぶりも凄いです。
新しいゴルフクラブだけがいいのではありません。
いいクラブは年月が経っても光り輝いているものです。
そういったことから、過去に試打したクラブも、その時に感じたことを思い出しながら、記事を書かせていただきたいと思っています。
早速動画を作成してみたのですが、全てが上手くいかず、特にナレーションが最悪でした。
私自身の声質や滑舌の悪さは想像以上でした。
元々、滑舌がいいほうだとは思っていませんでしたが、ここまでだとは思いませんでした。
喋ることを忘れないよう、一応、原稿を用意して、その通りに読もうとしたのですが、すごく緊張して、なかなかスラスラ読めませんでした。
何度も録り直しをしたのですが、どうしても上手くいきませんでした。
ナレーションをしゃべりの得意な友人に頼もうかと一瞬思いましたが、これまでゴルフクラブ試打日記は私一人で全てやってきたので、今回も私自身の声で伝えさせていただくことがベストだと判断しました。
動画撮影や編集なども全て私一人でやっていきます。
これから滑舌を良くする練習を続けていきたいと思いますが、それでも上手くいかないときは、別の方法を模索していきます。
あまりにも下手なので恥ずかしいのですが、恥をかくことでしか前に進めないと私は思っているので、今回は下手なまま動画をアップさせていただきました。(ゴルフでも、これまで大勢の人が見ている前で、OBを打ったり、空振りやチョロなどもしてきて、たくさん恥をかいています。)
動画のほうはまだ経験が無く未熟なところばかりですが、誰でも最初は初心者ですし、最初から上手くいくわけではないので、経験を積んでいって上達していければいいなと思っています。
それでもダメだという結論に達したときは、音声読み上げソフトなどを使うかもしれないですし、動画制作を中断するかもしれません。

また、私の使っているパソコンは型が古くて低スペックなので、最新の映像や音声編集ソフトなどが使えません。
なので、思うような制作ができていないですし、使い方もまだ勉強中です。
テロップも入れていこうと思いましたが、パソコンやソフトが古すぎて、いい感じで入れられなかったので、かなり抑えています。
動画制作は奥が深く、難しいですね。
パソコンも新しい物に買い換えなくてはならないですし、専用のソフトやマイクなども少しずつではありますが、買い足していこうと考えています。
動画では、これまでのブログの記事を再編集することがあると思いますし、もっと違う方法を取り入れるかもしれません。
しばらくは写真を中心としたものになると思いますが、これからはビデオカメラを購入して動画も撮っていきたいですし、『音』も録音していきたいと考えています。
動画制作を優先し、ブログ更新は後になるかもしれないですし、その逆もあるかもしれません。
今のところ、どうなるか分かりませんが、今年は動画にも力を入れていきたいと考えています。(動画であれば、ブログのようにたくさんの文字を打つ必要がないかもしれないという期待も正直あります。)
ブログ記事の構成も、今年から変えていきたいと考えております。
また、昨年出会ったウェッジの中から『ウェッジ・オブ・ザ・イヤー2019』を既に動画で発表させていただいております。
これからはアイアンやユーティリティ・フェアウェイウッド・ドライバーのMVPも、動画から先にアップさせていただきたいと思います。
動画の更新頻度がどれくらいになるか、今のところ分かりませんが、今は慣れないので、かなり時間が掛かっています。
慣れれば、もっと効率良くあげていけるようになると思いますし、そうなれるよう努力します。
まだまだ試行錯誤が続きますが、これからも前に進んでいきたいですし、励みになりますので、もしよろしければチャンネル登録と高評価ボタンを押していだだけると幸いです。
それと、昨年もたくさんのコメントを寄せていただき、ありがとうございます。
記事の更新が滞ったときに、私の体調を心配してくださるコメントをいくつか頂いたのですが、私はずっと元気にしておりますので、どうか心配なさらないでください。
元気だけが取り柄の私は、これからもゴルフをエンジョイしてまいります!
これからもどうか、よろしくお願いいたします。
golfdaisuki
2020年01月04日
第96回 東京箱根間往復大学駅伝競走

元旦はニューイヤー駅伝を観て、2日と3日は箱根駅伝をTV観戦したのですが、今年は選手の激走はもちろんですが、シューズに目が行きました。
各チームとも、同じメーカーのシューズが目立っていました。


今年の箱根駅伝は区間新記録や往路・復路・総合とも新記録が続出して、ハイレベルな試合になりました。
選手のレベルアップはもちろんですが、これだけ記録ラッシュが続くということは、それだけシューズも大きく関係しているのは間違いありません。
以前、競泳でレーザー・レーサーという水着が流行って世界記録が連発されましたが、あまりにも好記録が連発するので禁止となりました。
水の抵抗を極限まで減らすハイテク水着でした。
いずれシューズにもそういったこと起こるのではないでしょうか?
もちろん、今の段階ではルール違反ではないですが、今後練習用としてはOKでも、競技で履くのであれば、NGということにもなるかもしれません。
ソールの厚さや反発係数などの上限が定められるかもしれません。
ゴルフクラブには『SLEルール』というものがありますが、いずれ陸上競技においても、同様のルールが定められるような気がします。
それくらい、シューズが目立っていた大会でした。
かなりの厚底で軽量ということなので、昔大人気だった、ナイキの『テラ』というシューズを思い出しました。
クッション性が高くて怪我の防止になるのがいいことですが、『スプリング効果』などによって、記録が出やすいと証明されれば、規制されるかもしれません。
ちょっと前までは、練習用ではクッション性の高い靴を履いて、レースではソールが比較的薄くてグリップ力のあるシューズを選ぶ傾向が強かったのですが、今は時代が変わったような気がします。
ナイキ以外のメーカーも、同様のシューズを開発してくると思いますが、これからも『厚底ブーム』は続くかもしれません。
2020年01月01日
新年のごあいさつ

新年あけましておめでとうございます。
2020年の元旦です。
今年は私たち日本人にとって、大きなイベントがあります。
東京オリンピックです。
日本人選手の活躍を期待したいですし、歴史に残る素晴らしい大会として幕を閉じて欲しいです。
そして、今年は大きな災いもなく、穏やかに過ごせるよう願います。
今年もどうか、よろしくお願いします。

2019年12月31日
年末のごあいさつ

今年一年、大変お世話になりました。
おかげさまで今年一年、ゴルフクラブ試打日記を続けることができました。
私の拙いブログにお付き合いいただき、ありがとうございます。
心より感謝申し上げます。

今年は私にとって、色々と新しいことを始めたチャレンジの年でした。
『今年一年の漢字』というのが年末になると発表されますが、私にとって今年は『変』の年でした。
私の中で、色々なものが変わりました。
来年はどうなるのか、私にも分かりません。
これまで通り、ゴルフクラブ試打日記を続けていけるか、今のところ分かりませんが、できる限り続けさせていただければと思っております。

2019年12月24日
クリスマス・イブ

今日はクリスマスイブですね。
街の装飾も綺麗で、明日までなのかと思うと勿体ない気がします。

今日、私は早く帰れそうにもないですが、この華やかな雰囲気を楽しみたいと思います。
2019年12月23日
ボクシング トリプル世界戦

今日はTVでボクシング観戦しました。
八重樫東選手は残念でしたが、お疲れ様でしたといいたいです
寺地拳四朗選手は見事なKO勝ちでした。
そして村田諒太選手も見事なTKO勝ちをあげました。
チャレンジャーのスティーブン・バトラー選手もKO率80%ということで、かなりのハードパンチャーでしたが、終始村田選手が圧倒していたように思います。
2019年12月22日
フィギュアスケート 全日本選手権
フィギュアスケート 全日本選手権をTV観戦していたのですが、羽生結弦選手は惜しくも二位でした。
ショートプログラムで首位に立ったので、そのまま勝ちきるかと思いましたが、他にも強い選手がたくさんいますね。
スケートの選手を見ると、どうしてあんなに綺麗にバランス良く立っていられるのだろうと不思議に思います。
まさに神業です。
私は子供の頃、冬の間は近くのスケート場に行ってスケートを遊びでやっていましたが、手すりを離してちょっとだけ滑るくらいがせいいっぱいで、全く上達しませんでした。
いつも転倒してお尻を濡らしてヒーターで乾かしていたのを覚えています。
あれだけバランス感覚の優れたスケート選手がゴルフを真剣にやったら、かなり上手くなるんじゃないかといつも思います。
ショートプログラムで首位に立ったので、そのまま勝ちきるかと思いましたが、他にも強い選手がたくさんいますね。
スケートの選手を見ると、どうしてあんなに綺麗にバランス良く立っていられるのだろうと不思議に思います。
まさに神業です。
私は子供の頃、冬の間は近くのスケート場に行ってスケートを遊びでやっていましたが、手すりを離してちょっとだけ滑るくらいがせいいっぱいで、全く上達しませんでした。
いつも転倒してお尻を濡らしてヒーターで乾かしていたのを覚えています。
あれだけバランス感覚の優れたスケート選手がゴルフを真剣にやったら、かなり上手くなるんじゃないかといつも思います。
2019年12月20日
紅葉が綺麗です
ちょっと時間があったので、軽いジョギングをしながら、季節を感じさせる木々の美しさに目を奪われていました。

イチョウの葉が黄色に染まっています。

その下はたくさん葉が落ちているので掃除が大変ですが、今の季節ならではですね。
足下を注意しないと、滑って転びそうです。

普段は緑の葉が、朱に染まっていて綺麗です。

その側には綺麗な花が咲いていました。

イチョウの葉が黄色に染まっています。

その下はたくさん葉が落ちているので掃除が大変ですが、今の季節ならではですね。
足下を注意しないと、滑って転びそうです。

普段は緑の葉が、朱に染まっていて綺麗です。

その側には綺麗な花が咲いていました。
2019年12月19日
2019新ルール 2
今年になってゴルフのルールが大きく変わりましたが、一番驚いたルール改正はレーザー距離計が使えるようになったことです。
これまではメモなど、アナログ的な物しか使えませんでしたが、今年からローカルルールでOKならば公式競技でも使用できるようになりました。
ホールメモをチェックしたり、キャディさんに聞くことも少なくなりました。
今年から競技でも使えるようになったということで、レーザー距離計がよく売れているのだそうです。
私はまだ使っていませんが、今年になってコースでもよく見かけるようになりました。
私はこれだけはならないだろうと思っていたのですが、ついにOKになりました。
先日も書きましたが、新ルールはかなり緩和された感じがしますし、アバウトな部分が多くなったような気がします。
プレイファストが前提だと思いますが、プレイヤー自身の良心に委ねるところも大きいように思います。
新しいルールをきちんと把握して、ゴルフをエンジョイしたいですね!
これまではメモなど、アナログ的な物しか使えませんでしたが、今年からローカルルールでOKならば公式競技でも使用できるようになりました。
ホールメモをチェックしたり、キャディさんに聞くことも少なくなりました。
今年から競技でも使えるようになったということで、レーザー距離計がよく売れているのだそうです。
私はまだ使っていませんが、今年になってコースでもよく見かけるようになりました。
私はこれだけはならないだろうと思っていたのですが、ついにOKになりました。
先日も書きましたが、新ルールはかなり緩和された感じがしますし、アバウトな部分が多くなったような気がします。
プレイファストが前提だと思いますが、プレイヤー自身の良心に委ねるところも大きいように思います。
新しいルールをきちんと把握して、ゴルフをエンジョイしたいですね!
2019年12月17日
2019新ルール 1
先日も書きましたが、今年になって大きくルール変更されましたね。
全体的に、かなり緩和された印象です。
プレーファストを徹底するということもありますが、ルールを緩和することにより、ゴルフ人口を増やそうという狙いもあるのではないでしょうか?
ゴルフは老若男女楽しめる素晴らしいスポーツですが、ルールが複雑で分かりづらいという短所もあると思います。
また、他のスポーツでは審判が別にいますが、ゴルフの場合はプレイヤー自身が審判でもありますし、正直で公平さをもっていきたいですね。
新しいルールは私がゴルフを始めた頃はダメなものばかりで、ペナルティの対象となっていましたが、今は多くが『ノーペナ』で『ドロップ』ではなく、『リプレース』が基本となっています。
ドロップの高さも『肩の高さ』から『膝の高さ』に変わりました。
新しいルールを知っていたほうが有利にはたらくので、是非知っておきたいですね。
全体的に、かなり緩和された印象です。
プレーファストを徹底するということもありますが、ルールを緩和することにより、ゴルフ人口を増やそうという狙いもあるのではないでしょうか?
ゴルフは老若男女楽しめる素晴らしいスポーツですが、ルールが複雑で分かりづらいという短所もあると思います。
また、他のスポーツでは審判が別にいますが、ゴルフの場合はプレイヤー自身が審判でもありますし、正直で公平さをもっていきたいですね。
新しいルールは私がゴルフを始めた頃はダメなものばかりで、ペナルティの対象となっていましたが、今は多くが『ノーペナ』で『ドロップ』ではなく、『リプレース』が基本となっています。
ドロップの高さも『肩の高さ』から『膝の高さ』に変わりました。
新しいルールを知っていたほうが有利にはたらくので、是非知っておきたいですね。
2019年12月15日
2019年はルールが大きく変わった年でした

2019年はゴルフのルールが大きく変わった年でした。
毎年、ルールは少しずつ変わっていきますが、ここまで劇的に変わった年は記憶にありません。
ジェネラルエリアなど、新しい名称に変わったというのもありますが、プレーをする上でのルールも大きく変わりました。
新ルールになって特に良いと思うのは、グリーン上でピンを抜かなくてもパッティングができるようになったことです。
これによって、プレーのスピード化が進みました。
プロのトーナメントでも、ピンを抜かないでパッティングする選手も多くなってきましたし、私たち一般ゴルファーでもピンを抜かずにパッティングする人のほうが多くなりました。
あとは、これまでダメだった『スパイクマーク』を修理することができるようになったのが、とても良くてフェアになったように思います。
競技でも遅いスタートになると、グリーンがかなり荒れてきて、スパイクマークを直したいけど、ペナルティになるので、そのままプレーしていました。
ボールマークはいいけど、スパイクマークがダメという理由が分かりませんでしたが、ルールなので仕方なく従っていました。
それが今年から修理することができるようになったので、とても嬉しいです。
あとはバンカー内のルースインペディメント(自然物)を取り除くことができるようになったのも大きいです。
このルールが適用されるようになるとは思ってなかったので驚きましたが、これにも泣かされたことがあったので、嬉しいことです。
パッティンググリーン面に触れることができるようになったのも、大きな変更です。
これも許されるようになって驚きました。
誤ってグリーンに触れてしまった方も多いのではないでしょうか?
これまではペナルティの対象となっていたことでも、今年からノーペナになるので、新しいルールをしっかり把握して、ゴルフをエンジョイしていきたいですね。
2019年12月13日
忘年会が続きます
12月も中旬になって、今年もあと2週間とちょっとになりました。
本来であれば、『真冬』といっていいと思うのですが、今年は暖冬のようで、日中は比較的過ごしやすくなっています。

ちょっと外を歩いて公園まで行くと、もみじが朱色に染まって綺麗でした。
ゴルフ場でいつも見られますし、これまではあまり気にしていなかったのですが、身近なところの自然が織りなす風景に心が洗われます。
人間では作れない美というものが自然にはありますね。
12月でまだ紅葉が見られるということは、やはり暖冬の影響なのでしょうか?
この美しさは今しか見られないので、しっかりと目に焼き付けました。
私に絵心があれば、一枚描きたいところですが、残念ながら全く無いので、こうして写真に撮るしかできません。
まだもうちょっと先のことになりますが、今から梅や桜が咲くのを楽しみにしています。
四季がはっきりしている日本は最高です!

今は忘年会シーズンですね。
私は今日、忘年会だったのですが、みんなの楽しそうな顔を見ているだけで、一年の疲れが吹き飛びます。
私はあまりお酒が強くないですし、外で飲むのはできるだけ避けたいほうなのですが、今の時期は仕方ないと思っています。
明日は早朝ゴルフがあるので、一次会で帰らせてもらいました。
早朝ゴルフの後は仲間と練習場に行って、その仲間たちとまた忘年会です。
早めに帰宅して、日課の素振りをして、早めに寝ます。
本来であれば、『真冬』といっていいと思うのですが、今年は暖冬のようで、日中は比較的過ごしやすくなっています。

ちょっと外を歩いて公園まで行くと、もみじが朱色に染まって綺麗でした。
ゴルフ場でいつも見られますし、これまではあまり気にしていなかったのですが、身近なところの自然が織りなす風景に心が洗われます。
人間では作れない美というものが自然にはありますね。
12月でまだ紅葉が見られるということは、やはり暖冬の影響なのでしょうか?
この美しさは今しか見られないので、しっかりと目に焼き付けました。
私に絵心があれば、一枚描きたいところですが、残念ながら全く無いので、こうして写真に撮るしかできません。
まだもうちょっと先のことになりますが、今から梅や桜が咲くのを楽しみにしています。
四季がはっきりしている日本は最高です!

今は忘年会シーズンですね。
私は今日、忘年会だったのですが、みんなの楽しそうな顔を見ているだけで、一年の疲れが吹き飛びます。
私はあまりお酒が強くないですし、外で飲むのはできるだけ避けたいほうなのですが、今の時期は仕方ないと思っています。
明日は早朝ゴルフがあるので、一次会で帰らせてもらいました。
早朝ゴルフの後は仲間と練習場に行って、その仲間たちとまた忘年会です。
早めに帰宅して、日課の素振りをして、早めに寝ます。
2019年12月11日
骨髄バンク

突然ではありますが、私は骨髄バンクのドナー登録者です。
ドナー登録したきっかけは、私の大好きな人が血液のガンといわれる白血病に罹ったからです。
私はすぐにドナー登録しました。
運が良ければ、型が一致してすぐに骨髄を移植できて、その人が助かるのではないかと期待していましたが、残念ながらマッチせず、亡くなってしまいました。
自分が何もできずに、大切な人を失った悲しみは耐えがたいものでした。
人の命を救うことができない自分の無力さを嘆きました。
ドナー登録をして10年以上が経っているのですが、私は未だにドナーになれていません。
ドナー登録をしていても適合する可能性は低く、骨髄提供できないまま55歳の誕生日を迎え、ドナーの登録抹消になってしまう方も多いのだそうです。

献血は高校生の頃からやっているので、かなりの年月と回数になります。
献血は骨髄移植よりも手軽ですし、すぐに自分の血が誰かのお役にたてるのが嬉しいですが、骨髄は難しいです。
献血は多い年で3回やりますし、都合が悪く全くやらない年もあります。
だいぶ前になりますが、献血をしに行ったときに、野球で指を怪我(突き指をして軽い骨折)して包帯をしていたのですが、その時は献血を断られました。

都市圏で献血をすると無料のドリンクバーがあって、お菓子なども気軽に食べられて、雑誌が読めるようになっているのが嬉しいですね。
献血後、私はいつもアイスコーヒーを何杯か飲んで帰ります。

先日、自宅に骨髄バンクからお知らせが届いたので、ついに自分にもドナーになれる日が来たかと淡い期待をしていましたが、今回もダメでした。
いつもの通り、骨髄バンクニュースが同封されていました。
この会報誌は年に数回送られてきます。

骨髄バンクニュースによると、2019年10月末現在で、ドナーの登録者数は52万6,022人なのだそうで、その中に私も入っています。
移植数は23,751例になるのだそうです。
数字だけ見ると、ドナー登録者の数は多いように思えなくもないですが、先ほども書きました通り、型の合う確率はとても低いです。
なので、ドナー登録者数がまだまだ足りないようです。

ドナーになれていない私が、他の方にドナーになってくださいとはおこがましくて言えません。
私がドナーになって、その経験を踏まえてからでないと説得力が無いかもしれません。
なので、ドナーになってくださいとは申せませんが、もしよろしかったら一度、日本骨髄バンクのホームページを見て頂けないでしょうか。
JMDP 日本骨髄バンク
厚かましいお願いをして申し訳ありません。
尚、先ほども書きましたが、ドナーには年齢制限などがあって、誰でもなれるというものでもありません。
ドナー登録できる方
・骨髄・末梢血幹細胞の提供の内容を十分に理解している方
・年齢が18歳以上、54歳以下で健康な方
・体重が男性45kg以上/女性40kg以上の方
となっています。
ゴルフと関係ないことを書いてしまい、申し訳ありません。
尊い命を救うには一人でも多くのご協力が必要です。
なので、今回はお願い事を書かせていただきました。
2019年12月09日
女子プロゴルファーの引退

気になるニュースを見ました。
ツアー優勝経験者である、一ノ瀬優希選手や大江香織選手・佐伯三貴選手・諸見里しのぶ選手のツアー引退宣言です。
常に緊張の中でゴルフをして、かなり精神的にも辛いところがあったと思いますし、スポーツ選手である以上、怪我はつきものです。
あとはシードの問題やクラブをはじめとする用具の問題などもあると思いますが、かなり厳しい世界であることは間違いありません。

佐伯選手のショットを間近で見たことがあるのですが、とても勢いがあって、素晴らしい球を打っておられました。
一ノ瀬選手や大江選手も将来を嘱望された選手です。
特に、諸見里選手の引退はショックでした。
素晴らしい才能に恵まれ、海外でも活躍する選手のひとりだと思っていました。
選手一人一人に、色々な事情があると思うのですが、いつかは来る問題です。
ここ数年、私は女子ツアーをあまり見ていなかったのですが、新しい選手がどんどん出てきていますし、かなり動きが速いような気がします。
これからはもっと日本人選手が活躍し、日本のトーナメントが盛り上がって欲しいですし、引退される選手にはお疲れ様でしたと言いたいです。
そして、できればこれからもゴルフに携わっていただきたいです。
2019年12月05日
EPONのマグカップ
今日は、いつもとちょっと内容を変えまして、とてもレアな商品である、EPONのマグカップをご紹介したいと思います。

EPONファンにはたまらないマグカップです。
このカップは非売品なので、欲しくても購入することができません。
私がいつもお世話になっているクラフトマンは作業中、いつもEPONのエプロンを着けていて、コーヒーを飲むときに、エポンのマグカップを使っています。
彼の工房に行ったときに、いつもいいなぁ・・・。と思っていたのですが、彼が「2つあるからひとつあげるよ。」といって箱に入っていた新品をひとつ私にくれました。
私は嬉しくてたまりませんでした。
彼の優しさに感謝です。

本来ならば、このカップにコーヒーを入れて飲みたいところですが、もし落として割ってしまったら・・・。と思うと、怖くて使えません。
このカップの代わりは無いですし、お金で買えるものではありません。
なので、部屋のクローゼットの奥にいつもしまってあります。
全国のエポンファンの方は、このマグカップや、その他のグッズを欲しいという方は多いと思いますし、通販でいいので、是非販売して欲しいです。
また、エポン以外のメーカーも、こうしたゴルフ以外のグッズを限定でも注文でもいいので、販売して欲しいです。
『BS』や『SRIXON』『MP』『JBEAM』『PRGR』『TayloMade』『Titleist』『Callaway』・・・。など、ゴルフメーカーのロゴの入ったマグカップやグッズを欲しいというゴルファーは多いのではないでしょうか?
自分が好きなブランドのグッズは近くに置いておきたいです。

それと、私はもうひとつ大切なカップがあって、それはSONYのマグカップです。
以前も書きましたが、私は子供の頃からSONYが好きで、今も愛用しています。
このカップはSONYから無料でもらいました。
とはいっても、ソニーショップまで取りに行かないといけないので、近くのソニーショップまで行きました。

このマグカップは2018年モデルです。
今年の2019年バージョンもあったのですが、デザインが全く同じだったので、今年はもらいませんでした。

このカップも無料ですが、代わりは無いので、怖くて使うことができません。
本当なら、コーヒーを入れて飲みたいところですが、EPONのカップ同様、クローゼットの奥にしまってあります。

EPONファンにはたまらないマグカップです。
このカップは非売品なので、欲しくても購入することができません。
私がいつもお世話になっているクラフトマンは作業中、いつもEPONのエプロンを着けていて、コーヒーを飲むときに、エポンのマグカップを使っています。
彼の工房に行ったときに、いつもいいなぁ・・・。と思っていたのですが、彼が「2つあるからひとつあげるよ。」といって箱に入っていた新品をひとつ私にくれました。
私は嬉しくてたまりませんでした。
彼の優しさに感謝です。

本来ならば、このカップにコーヒーを入れて飲みたいところですが、もし落として割ってしまったら・・・。と思うと、怖くて使えません。
このカップの代わりは無いですし、お金で買えるものではありません。
なので、部屋のクローゼットの奥にいつもしまってあります。
全国のエポンファンの方は、このマグカップや、その他のグッズを欲しいという方は多いと思いますし、通販でいいので、是非販売して欲しいです。
また、エポン以外のメーカーも、こうしたゴルフ以外のグッズを限定でも注文でもいいので、販売して欲しいです。
『BS』や『SRIXON』『MP』『JBEAM』『PRGR』『TayloMade』『Titleist』『Callaway』・・・。など、ゴルフメーカーのロゴの入ったマグカップやグッズを欲しいというゴルファーは多いのではないでしょうか?
自分が好きなブランドのグッズは近くに置いておきたいです。

それと、私はもうひとつ大切なカップがあって、それはSONYのマグカップです。
以前も書きましたが、私は子供の頃からSONYが好きで、今も愛用しています。
このカップはSONYから無料でもらいました。
とはいっても、ソニーショップまで取りに行かないといけないので、近くのソニーショップまで行きました。

このマグカップは2018年モデルです。
今年の2019年バージョンもあったのですが、デザインが全く同じだったので、今年はもらいませんでした。

このカップも無料ですが、代わりは無いので、怖くて使うことができません。
本当なら、コーヒーを入れて飲みたいところですが、EPONのカップ同様、クローゼットの奥にしまってあります。
2019年12月03日
綺麗な花たち
練習場へ行く途中に綺麗な花がいくつか咲いていたので、写真を撮りました。



私は花の名前に詳しくないのですが、とても綺麗で、目の保養ができました。

コスモスだけは分かりました。
もう12月で寒さも厳しくなってきていますが、まだ咲いているものなのですね。



私は花の名前に詳しくないのですが、とても綺麗で、目の保養ができました。

コスモスだけは分かりました。
もう12月で寒さも厳しくなってきていますが、まだ咲いているものなのですね。
2019年11月28日
ツイッターを始めてみました

ツイッターを始めてみました。
まだ日が浅いので記事は少ないですが、これからなるべく続けていきたいと思っております。
ブログよりも、SNSのほうが更新が楽ですね!
ツイッターでは、普段私が思ったことや、ゴルフ以外のこと、そして私の日常など、ブログでは書かないようなことも書いていければ・・・。と思っています。
ブログと違い、ツイッターは文字数制限があるので、思ったことを全て書ききるのは難しいですが、『つぶやき』なので、その短さがいいのだと思います。
ツイッターで書けないことは、やはりブログで書いていきます。
そして、ブログでも時々ゴルフとは関係ないことも書かせていただきたいと思っております。

先日、ついに私もスマホを購入したのですが、まだ使い方がよく分かっていません。
これまではパソコンでブログやツイッターを更新していたのですが、これからはスマホでもツイッターを更新していきたいと考えています。
ただ、スマホでゴルフクラブ試打日記を更新するのは困難なので、やめておきます。
これまで通り、パソコンでゴルフクラブ試打日記を更新していきます。

パソコンでは自宅からしか更新ができないのですが、スマホだと電車の中など外出先でも更新できるのがいいですね!
ただ私はパソコンのほうが使い慣れているので、持ち運びはできないけど、やはりパソコンのほうが使いやすいな・・・。と思っています。
ツイッターをどれだけ更新していくかは、まだ未定ですが、なるべく続けていきたいと思います。
よろしければフォローしていただけると幸いです。
https://twitter.com/golfdaisuki2
2019年11月25日
ゴルフクラブ試打日記における、大切な相棒
今日は、いつもと内容を変えまして、この『ゴルフクラブ試打日記』における、大切な相棒をご紹介させていただきたいと思います。
私たちゴルファーにとって、『相棒』といえばゴルフクラブですが、ゴルフクラブ試打日記における相棒といえば、デジカメです。
ゴルフクラブ試打日記は2006年の10月から始まったので、もう13年目になるのかと思うと、とても早く感じます。
新しいクラブを試打すると毎回楽しみながら記事を書いていて、あっという間に月日が経ちました。

その大切な相棒となってくれているのが、このSONY DSC-T10です。
2006年から始まったゴルフクラブ試打日記を最初から支えてくれている、ありがたい存在です。
パソコンは故障したので途中で買い換えましたが、デジカメは今も現役です。
普段はほとんどキャディバッグのポケットの中に入っている、このデジカメを見て、今日は記事に書かせていただこうと思いました。
このデジカメは2006年の10月に買いました。
それまではフィルムカメラを使っていて、デジカメは初めてでした。
デジカメを買って、ただ単に風景や花の写真を撮るだけでなく、違う使い方ができないか?と考えたときに浮かんだのが、大好きなゴルフをテーマにしたブログ、ゴルフクラブ試打日記です。
もっと前からデジカメは発売されていましたが、発売当初はサイズがかなり大きく、画質もまだまだ低くてフィルムカメラに大きく劣っていました。
専門の雑誌などで色々な情報を得て、画素数が600万を超えたら買い時だと知ったので、その時期を待っていました。
デジカメが登場して間もない頃はとても大きかったですし、価格も20万円以上しました。
それで性能がすごくいいのかといいますと、今の低価格製品のほうが圧倒的に優れています。
当時はデジカメの性能が発売される度にどんどん向上している時代でした。
このデジカメは720万画素なので、迷わず買いました。
私は子供の頃からソニーが大好きで、ラジカセやカセットテープ・ビデオデッキなどを買って親しみをもっていたので、ソニーのデジカメにすることを最初から決めていました。
今でも私はソニーが好きで、自宅にはテレビやブルーレイプレイヤー・ウォークマン・パソコン・ICレコーダー・オーディオアンプ・CDプレイヤー・スピーカーなどがありますし、愛車にはソニーのカーナビを搭載して今でも使っています。
ソニーが素晴らしいのはもちろんですが、ソニー以外にも素晴らしいメーカーがたくさんあって、私たちユーザーは高品質なものから選ぶ権利があり、とても楽しくありがたいことだと思っています。
それは私が普段から接しているゴルフクラブにもいえることです。

それまでのフィルムカメラやインスタントカメラに代わって、デジタルカメラが主流になりました。
とはいっても、今はインスタントカメラも人気も復活しているそうです。
デジカメの人気が続きましたが、今はスマホや携帯電話のカメラ機能が大きく向上し、デジカメを持っていないという方も多いのではないでしょうか?
しかし、まだまだデジカメへのニーズは高いです。
私が初めてデジカメを使って、いくつか驚くことがありました。
それまでのフィルムカメラではあり得なかったことです。
フィルムカメラでは、最初からフィルムの枚数が決められていて(例えば12枚・24枚・36枚など)、その枚数を写してしまえば、もうそれ以上は写真が撮れません。
しかし、デジカメではパソコン等にデータを写して、デジカメの写真を消せば、理論上は無制限で撮影することができます。
これが凄いことだと思いました。
デジカメやスマホから使い始めて、アナログのカメラをご存じない方は、そんなの当たり前じゃん・・・。と思われるかもしれませんが、フィルムカメラ世代の私にはとても画期的なことでした。
それと、デジカメやスマホは撮った写真をその場ですぐに確認できるというところが素晴らしいです。
フィルムカメラでは使ったフィルムを写真屋さんに現像に出して、出来上がった写真を見ないと、どう写っているのか見ることができませんでした。
『ぶっつけ本番』の一発勝負でした。
集合写真などで、一人だけ目をつむっていたりすることはよくありましたが、デジカメでは何枚も撮影できますし、すぐに確認できるので失敗が少なくなりました。
なかなか行けない観光地にせっかく行って、みんなで写真を撮ったのに目をつむっていたらガッカリします。
小学校や中学校・高校での、修学旅行や卒業アルバムでも、同じことがいえます。
そういったことが『デジタル化』によって、防げるようになりました。

時々ですが、私は人から写真を撮って下さいと頼まれることがあります。
もちろんカメラマン役です。
それは観光地などはもちろん、TV局の前や野球場など、ランドマーク的な場所にいたときなども頼まれました。
他にも人がたくさんいたのに、何故私が頼まれるのかが分かりません。
「ここを押してください。」とデジカメやスマホを手渡され、「いいですよ。」と快く引き受けるのですが、大切な人の物を扱うのはとても緊張します。
言われるまま写真に撮って、「これでいいですか?」とデジカメやスマホを返し、すぐに確認することができるので、「これでいいです。ありがとうございます。」と言われると、ホッとしますし、お役に立てて良かったと思います。
撮った写真(データ)をすぐに確認できるので、フィルムカメラの頃のようなプレッシャーは無くなりました。
いい写真が撮れたということが、すぐに分かるからです。
日本の観光客の方だけでなく、海外からの観光客の方に頼まれることも増えてきました。

今のデジカメはタッチパネルですが、このデジカメはまだタッチパネルではありません。
デジタルカメラでありながら、どこか『アナログ』的なところがいいです。
私はタッチパネルがあまり好きではないので、このカメラがとても扱いやすいです。
今のデジカメは多機能ですが、このカメラは多機能すぎないのでシンプルで使いやすいです。
『シンプルさ』も性能の一部といえますし、シンプルなものは壊れにくいという特長をもっています。

このカメラで、いくつもの名器と呼べるゴルフクラブを撮影してきました。
これまで、天気のいい日もあれば強い雨が降る日もありましたし、雪がたくさん降って、凍えるような日でも試打をしました。
うだるような厳しい暑さの中でも試打してきました。
そんな厳しい条件の中でも、いつも側にいてくれたのが、このデジカメです。
試打してきたゴルフクラブは数え切れないほどの数になりますが、それを撮影してきたカメラは、これひとつです。
なので、こうして見ていると、これまでの試打した風景が浮かんできます。
何万枚・いや何十万枚写真を撮ってきたのか分かりません。
ゴルフクラブ以外にも、プレイベートの旅行や出張などでも使っているので、おそらく100万枚以上はゆうに撮っているのではないかと思います。
それくらい、たくさんの写真を撮ってきました。
しかし、購入から13年が経った今でも、全く故障無く使っています。
時代は変わっても、このデジカメだけは、まるで時が止まっているかのような、新品のときと代わらないクォリティを保ち続けています。
このカメラを使って困ったことはありません。
ただ、シャフトを撮るときにピントが合いづらいときがあります。(接写モードにしてもダメなときがあります。)
故障無く、今でも普通に使っていられるので、完全に元を取っていますし、コストパフォーマンスは最高です。
今思えば凄いことだと思いますが、日本メーカーのメイド・イン・ジャパンでは、それが当たり前なのかもしれません。
当たり前のことが当たり前のこととしてできるのが、日本製の『凄み』といえるのではないでしょうか?
普段、高性能・高品質な物に囲まれていて、それが当たり前になっているようなところがありますが、それは決して当たり前ではないのだと思います。

バッテリーも当時のままで、今も現役です。
バッテリーなので使えば(使わなくても)消耗していきますが、充電をすればすぐに復活します。
先日ノーベル賞を受賞されましたが、リチウムイオンバッテリーは凄いですね。
このバッテリー(MODEL NO.NP-FT1)も、当然『MADE IN JAPAN』です。
メイド・イン・ジャパンが国内だけでなく、世界を支えているといっても過言ではありません。

付属されていた充電器は数年前に故障したので、買い換えました。
最初に使っていた充電器もすごくたくさん使ってきて、充分元は取れているように思います。
2代目の充電器は今も現役で頑張ってくれています。
このデジカメ(本体・バッテリー・充電器)が、ゴルフクラブ試打日記を支え続けてくれています。

とはいっても、いつかは不調な日がやってくるものです。
しかし、それがいつかは分かりません。
愛用しているデジカメDSC-T10が好調とはいえ、いつかは壊れてしまうだろうと思い、保険の意味も込めて、予備のデジカメを買いました。
それが、このSONY DSC-TX55です。
やはりソニーです。
DSC-T10が壊れたら、このデジカメを使おうと思っているのですが、DSC-T10が全く壊れないので、なかなか出番がきません。
しかし、それはとても嬉しいことです。
嬉しい誤算といっていいのかもしれません。
多機能で高画質ではあるものの、一眼レフのような大きなカメラは使いづらいので、ポケットに入るコンパクトなカメラしか、選択肢にありませんでした。
DSC-T10の写真を撮るために、久しぶりに箱から出してみたのですが、使い方が少し違うので、最初はちょっと戸惑いました。
このデジカメは6年前の2013年に購入しました。
今では廃盤となっているモデルではありますが、DSC-T10と比べると、かなり性能が上がっているのが分かります。
後ろのパネルがタッチパネルになっていますし、全体的な重さも軽くなっています。
カメラも薄くなっているので、ズボンのポケットなどにも、より入れやすくなっています。
当然、画質も向上していて、有効画素数は約1620万画素です。
防水機能も搭載されているようで、至れり尽くせりです。

カメラなどデジタル製品や電化製品は高性能化が凄いですね。
ゴルフクラブを試打していて、ここ数年で性能が大きく向上したとは今はあまり思いませんが、デジタル製品を筆頭に、電気製品はまだまだ『伸びしろ』がありますね。
ゴルフクラブにはルールによって『上限』が定められているので仕方ないことですが、電化製品にはそういった『縛り』も無いですし、改善点はきっと無くならないと思います。
常に上を目指していける分野です。
開発者の方はたくさんのご苦労もあると思いますが、同時に楽しさも大きいのではないでしょうか?
技術者の仕事は永遠に無くなりません。

このカメラとはもう長い付き合いになっていますが、これからも大切に使っていきたいと思います。
これまで全くトラブル無く使ってこれたので、これからも活躍してくれるのは間違いありません。
車などもそうですし、数年使ったら飽きてしまうので、数年後に買い換えるという方もいらっしゃると思います。
それは、こうしたデジタル製品にもいえると思います。
しかし、私は飽きが来るというよりは、逆に愛着が湧いてくるので、最新の機器のほうが優れているとは知っていても、不自由さを感じなければ、そのまま使い続けたいタイプです。
なので、これからも、このカメラでたくさんのゴルフクラブの写真を撮っていきたいと思っています。

普段はゴルフクラブばかりに視点が行きがちですが、今日はこのカメラの存在を改めて感じ、感謝の気持ちを込めて、記事に書かせていただきました。
このカメラに出会えて、本当に良かったと思っています!
私はたくさんの素晴らしいゴルフクラブに出会うことができた幸せなゴルファーですが、同時に素晴らしいカメラに出会うことができた、幸せなカメラマンでもあります。
私の試打生活は、このカメラと共に、まだまだ続きますので、これからもどうかよろしくお願いします。
今日は、私の大切な相棒をご紹介させていただきました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
私たちゴルファーにとって、『相棒』といえばゴルフクラブですが、ゴルフクラブ試打日記における相棒といえば、デジカメです。
ゴルフクラブ試打日記は2006年の10月から始まったので、もう13年目になるのかと思うと、とても早く感じます。
新しいクラブを試打すると毎回楽しみながら記事を書いていて、あっという間に月日が経ちました。

その大切な相棒となってくれているのが、このSONY DSC-T10です。
2006年から始まったゴルフクラブ試打日記を最初から支えてくれている、ありがたい存在です。
パソコンは故障したので途中で買い換えましたが、デジカメは今も現役です。
普段はほとんどキャディバッグのポケットの中に入っている、このデジカメを見て、今日は記事に書かせていただこうと思いました。
このデジカメは2006年の10月に買いました。
それまではフィルムカメラを使っていて、デジカメは初めてでした。
デジカメを買って、ただ単に風景や花の写真を撮るだけでなく、違う使い方ができないか?と考えたときに浮かんだのが、大好きなゴルフをテーマにしたブログ、ゴルフクラブ試打日記です。
もっと前からデジカメは発売されていましたが、発売当初はサイズがかなり大きく、画質もまだまだ低くてフィルムカメラに大きく劣っていました。
専門の雑誌などで色々な情報を得て、画素数が600万を超えたら買い時だと知ったので、その時期を待っていました。
デジカメが登場して間もない頃はとても大きかったですし、価格も20万円以上しました。
それで性能がすごくいいのかといいますと、今の低価格製品のほうが圧倒的に優れています。
当時はデジカメの性能が発売される度にどんどん向上している時代でした。
このデジカメは720万画素なので、迷わず買いました。
私は子供の頃からソニーが大好きで、ラジカセやカセットテープ・ビデオデッキなどを買って親しみをもっていたので、ソニーのデジカメにすることを最初から決めていました。
今でも私はソニーが好きで、自宅にはテレビやブルーレイプレイヤー・ウォークマン・パソコン・ICレコーダー・オーディオアンプ・CDプレイヤー・スピーカーなどがありますし、愛車にはソニーのカーナビを搭載して今でも使っています。
ソニーが素晴らしいのはもちろんですが、ソニー以外にも素晴らしいメーカーがたくさんあって、私たちユーザーは高品質なものから選ぶ権利があり、とても楽しくありがたいことだと思っています。
それは私が普段から接しているゴルフクラブにもいえることです。

それまでのフィルムカメラやインスタントカメラに代わって、デジタルカメラが主流になりました。
とはいっても、今はインスタントカメラも人気も復活しているそうです。
デジカメの人気が続きましたが、今はスマホや携帯電話のカメラ機能が大きく向上し、デジカメを持っていないという方も多いのではないでしょうか?
しかし、まだまだデジカメへのニーズは高いです。
私が初めてデジカメを使って、いくつか驚くことがありました。
それまでのフィルムカメラではあり得なかったことです。
フィルムカメラでは、最初からフィルムの枚数が決められていて(例えば12枚・24枚・36枚など)、その枚数を写してしまえば、もうそれ以上は写真が撮れません。
しかし、デジカメではパソコン等にデータを写して、デジカメの写真を消せば、理論上は無制限で撮影することができます。
これが凄いことだと思いました。
デジカメやスマホから使い始めて、アナログのカメラをご存じない方は、そんなの当たり前じゃん・・・。と思われるかもしれませんが、フィルムカメラ世代の私にはとても画期的なことでした。
それと、デジカメやスマホは撮った写真をその場ですぐに確認できるというところが素晴らしいです。
フィルムカメラでは使ったフィルムを写真屋さんに現像に出して、出来上がった写真を見ないと、どう写っているのか見ることができませんでした。
『ぶっつけ本番』の一発勝負でした。
集合写真などで、一人だけ目をつむっていたりすることはよくありましたが、デジカメでは何枚も撮影できますし、すぐに確認できるので失敗が少なくなりました。
なかなか行けない観光地にせっかく行って、みんなで写真を撮ったのに目をつむっていたらガッカリします。
小学校や中学校・高校での、修学旅行や卒業アルバムでも、同じことがいえます。
そういったことが『デジタル化』によって、防げるようになりました。

時々ですが、私は人から写真を撮って下さいと頼まれることがあります。
もちろんカメラマン役です。
それは観光地などはもちろん、TV局の前や野球場など、ランドマーク的な場所にいたときなども頼まれました。
他にも人がたくさんいたのに、何故私が頼まれるのかが分かりません。
「ここを押してください。」とデジカメやスマホを手渡され、「いいですよ。」と快く引き受けるのですが、大切な人の物を扱うのはとても緊張します。
言われるまま写真に撮って、「これでいいですか?」とデジカメやスマホを返し、すぐに確認することができるので、「これでいいです。ありがとうございます。」と言われると、ホッとしますし、お役に立てて良かったと思います。
撮った写真(データ)をすぐに確認できるので、フィルムカメラの頃のようなプレッシャーは無くなりました。
いい写真が撮れたということが、すぐに分かるからです。
日本の観光客の方だけでなく、海外からの観光客の方に頼まれることも増えてきました。

今のデジカメはタッチパネルですが、このデジカメはまだタッチパネルではありません。
デジタルカメラでありながら、どこか『アナログ』的なところがいいです。
私はタッチパネルがあまり好きではないので、このカメラがとても扱いやすいです。
今のデジカメは多機能ですが、このカメラは多機能すぎないのでシンプルで使いやすいです。
『シンプルさ』も性能の一部といえますし、シンプルなものは壊れにくいという特長をもっています。

このカメラで、いくつもの名器と呼べるゴルフクラブを撮影してきました。
これまで、天気のいい日もあれば強い雨が降る日もありましたし、雪がたくさん降って、凍えるような日でも試打をしました。
うだるような厳しい暑さの中でも試打してきました。
そんな厳しい条件の中でも、いつも側にいてくれたのが、このデジカメです。
試打してきたゴルフクラブは数え切れないほどの数になりますが、それを撮影してきたカメラは、これひとつです。
なので、こうして見ていると、これまでの試打した風景が浮かんできます。
何万枚・いや何十万枚写真を撮ってきたのか分かりません。
ゴルフクラブ以外にも、プレイベートの旅行や出張などでも使っているので、おそらく100万枚以上はゆうに撮っているのではないかと思います。
それくらい、たくさんの写真を撮ってきました。
しかし、購入から13年が経った今でも、全く故障無く使っています。
時代は変わっても、このデジカメだけは、まるで時が止まっているかのような、新品のときと代わらないクォリティを保ち続けています。
このカメラを使って困ったことはありません。
ただ、シャフトを撮るときにピントが合いづらいときがあります。(接写モードにしてもダメなときがあります。)
故障無く、今でも普通に使っていられるので、完全に元を取っていますし、コストパフォーマンスは最高です。
今思えば凄いことだと思いますが、日本メーカーのメイド・イン・ジャパンでは、それが当たり前なのかもしれません。
当たり前のことが当たり前のこととしてできるのが、日本製の『凄み』といえるのではないでしょうか?
普段、高性能・高品質な物に囲まれていて、それが当たり前になっているようなところがありますが、それは決して当たり前ではないのだと思います。

バッテリーも当時のままで、今も現役です。
バッテリーなので使えば(使わなくても)消耗していきますが、充電をすればすぐに復活します。
先日ノーベル賞を受賞されましたが、リチウムイオンバッテリーは凄いですね。
このバッテリー(MODEL NO.NP-FT1)も、当然『MADE IN JAPAN』です。
メイド・イン・ジャパンが国内だけでなく、世界を支えているといっても過言ではありません。

付属されていた充電器は数年前に故障したので、買い換えました。
最初に使っていた充電器もすごくたくさん使ってきて、充分元は取れているように思います。
2代目の充電器は今も現役で頑張ってくれています。
このデジカメ(本体・バッテリー・充電器)が、ゴルフクラブ試打日記を支え続けてくれています。

とはいっても、いつかは不調な日がやってくるものです。
しかし、それがいつかは分かりません。
愛用しているデジカメDSC-T10が好調とはいえ、いつかは壊れてしまうだろうと思い、保険の意味も込めて、予備のデジカメを買いました。
それが、このSONY DSC-TX55です。
やはりソニーです。
DSC-T10が壊れたら、このデジカメを使おうと思っているのですが、DSC-T10が全く壊れないので、なかなか出番がきません。
しかし、それはとても嬉しいことです。
嬉しい誤算といっていいのかもしれません。
多機能で高画質ではあるものの、一眼レフのような大きなカメラは使いづらいので、ポケットに入るコンパクトなカメラしか、選択肢にありませんでした。
DSC-T10の写真を撮るために、久しぶりに箱から出してみたのですが、使い方が少し違うので、最初はちょっと戸惑いました。
このデジカメは6年前の2013年に購入しました。
今では廃盤となっているモデルではありますが、DSC-T10と比べると、かなり性能が上がっているのが分かります。
後ろのパネルがタッチパネルになっていますし、全体的な重さも軽くなっています。
カメラも薄くなっているので、ズボンのポケットなどにも、より入れやすくなっています。
当然、画質も向上していて、有効画素数は約1620万画素です。
防水機能も搭載されているようで、至れり尽くせりです。

カメラなどデジタル製品や電化製品は高性能化が凄いですね。
ゴルフクラブを試打していて、ここ数年で性能が大きく向上したとは今はあまり思いませんが、デジタル製品を筆頭に、電気製品はまだまだ『伸びしろ』がありますね。
ゴルフクラブにはルールによって『上限』が定められているので仕方ないことですが、電化製品にはそういった『縛り』も無いですし、改善点はきっと無くならないと思います。
常に上を目指していける分野です。
開発者の方はたくさんのご苦労もあると思いますが、同時に楽しさも大きいのではないでしょうか?
技術者の仕事は永遠に無くなりません。

このカメラとはもう長い付き合いになっていますが、これからも大切に使っていきたいと思います。
これまで全くトラブル無く使ってこれたので、これからも活躍してくれるのは間違いありません。
車などもそうですし、数年使ったら飽きてしまうので、数年後に買い換えるという方もいらっしゃると思います。
それは、こうしたデジタル製品にもいえると思います。
しかし、私は飽きが来るというよりは、逆に愛着が湧いてくるので、最新の機器のほうが優れているとは知っていても、不自由さを感じなければ、そのまま使い続けたいタイプです。
なので、これからも、このカメラでたくさんのゴルフクラブの写真を撮っていきたいと思っています。

普段はゴルフクラブばかりに視点が行きがちですが、今日はこのカメラの存在を改めて感じ、感謝の気持ちを込めて、記事に書かせていただきました。
このカメラに出会えて、本当に良かったと思っています!
私はたくさんの素晴らしいゴルフクラブに出会うことができた幸せなゴルファーですが、同時に素晴らしいカメラに出会うことができた、幸せなカメラマンでもあります。
私の試打生活は、このカメラと共に、まだまだ続きますので、これからもどうかよろしくお願いします。
今日は、私の大切な相棒をご紹介させていただきました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
2019年11月17日
プレミア12 決勝

プレミア12決勝で、見事侍ジャパンが優勝しましたね。
とても接戦で観ていてハラハラしました。
山田選手の逆転ホームランと、7回裏の浅村選手のタイムリーがよく効きました。
投手陣も鉄壁のリレーでしたね。

監督・コーチ・選手・スタッフの皆様、おめでとうございます。
そして、私たちファンを喜ばせてくれてありがとうございました!
素晴らしい勝利でした。
2019年11月13日
プレミア12 メキシコ戦

プレミア12で侍ジャパンが、これまで全勝のメキシコに見事勝利しました。
1回2回と点を取ったので、今日は何点取れるんだろうと思っていましたが、後が続かなかったのが残念です。
しかし、ピッチャーはみんな素晴らしい投球をしました。
土曜日の韓国戦にも侍ジャパンの活躍を期待しています。
2019年11月12日
プレミア12 アメリカ戦

野球プレミア12で、侍ジャパンは惜しくもアメリカに4対3で敗れてしまいました。
終始リードされた展開であと一本が出ず、惜しい試合でした。
今日は残念でしたが、また次から頑張って欲しいです。
2019年11月10日
TOTOジャパンクラシック
TOTOジャパンクラシックで鈴木愛選手が見事優勝しました。
初日から首位を明け渡すことなく、完全優勝でした。
終始落ち着いたプレーで安心して観ていられました。
世界の強豪選手がたくさん出場していての、素晴らしい優勝でした。
鈴木選手の実力の高さは有名ですが、これからもどんどん勝利を伸ばしていって、海外メジャーも制して欲しいです。
初日から首位を明け渡すことなく、完全優勝でした。
終始落ち着いたプレーで安心して観ていられました。
世界の強豪選手がたくさん出場していての、素晴らしい優勝でした。
鈴木選手の実力の高さは有名ですが、これからもどんどん勝利を伸ばしていって、海外メジャーも制して欲しいです。
2019年11月08日
ボクシング&野球
ボクシングは井上選手が見事優勝しました。
私は2回でKO勝ちするだろうと思っていたのですが、全く違いました。
右目の上をカットする井上選手を見るのも初めてでしたし、相手に打たれてクリンチに行くのを見たのも初めてで、ずっとハラハラしながら見ていました。
10ラウンドから再び攻めの圧力を増し、11ラウンドに左のボディーでダウンを奪ったときはノックアウト勝ちかと思いましたが、試合は続行されました。
最終的に、判定にもつれこみましたが、勝つことができて良かったですし、試合後に両者が抱き合うシーンがとても感動的でした。
ただ、試合後のインタビューを聞くことができなかったのがとても残念でした。
今日はWOWOWに入っている人のほうが、いい思いができたのは間違いありません。
やはり無料放送と有料放送では違いが出てしまうものですね。
野球は台湾に快勝しましたが、台湾もとても強くていいチームでした。
侍ジャパンには、これからも連勝をして欲しいです。
私は2回でKO勝ちするだろうと思っていたのですが、全く違いました。
右目の上をカットする井上選手を見るのも初めてでしたし、相手に打たれてクリンチに行くのを見たのも初めてで、ずっとハラハラしながら見ていました。
10ラウンドから再び攻めの圧力を増し、11ラウンドに左のボディーでダウンを奪ったときはノックアウト勝ちかと思いましたが、試合は続行されました。
最終的に、判定にもつれこみましたが、勝つことができて良かったですし、試合後に両者が抱き合うシーンがとても感動的でした。
ただ、試合後のインタビューを聞くことができなかったのがとても残念でした。
今日はWOWOWに入っている人のほうが、いい思いができたのは間違いありません。
やはり無料放送と有料放送では違いが出てしまうものですね。
野球は台湾に快勝しましたが、台湾もとても強くていいチームでした。
侍ジャパンには、これからも連勝をして欲しいです。
2019年11月07日
ボクシング WBSS決勝&野球 プレミア12 台湾戦
ラグビーワールドカップ決勝の余韻がまだ覚めない中、今日もビッグイベントがありますね。
ワールドボクシングスーパーシリーズバンタム級決勝と、野球プレミア12 台湾戦です。

井上尚弥選手が破竹の勢いで勝ち進め、決勝へとたどり着きました。
一時は開催が危ぶまれたこともある、この大会ですが、無事今夜決勝が行われることになり、とても嬉しく思っています。
しかも、日本で開催されるのが素晴らしいですし、期待も高まります。
決勝の相手のドネア選手は、いわゆる『スーパーチャンピオン』の称号が与えられていて、かなりの強豪であることは間違いないですが、それでも私は井上選手の圧倒的な勝利を予想しています。
おそらく2R以内で決着がつくのではないでしょうか?
早ければ1Rで終わるかもしれません。
私と同じような予想をしておられる方はたくさんいらっしゃると思いますし、海外のオッズも井上選手が1.1倍ということで圧倒的有利が予想されているようです。
ドネア選手も棄権せずに出場してくれることを感謝していますし、おそらくかなりのファイトマネーが積まれたのではないでしょうか?
井上選手は『モンスター』と異名をとるほどの圧倒的な強さをもった選手でありながら、試合前も試合後も相手選手を挑発したり侮辱したりせず讃えるところがすごく好きです。
性格の良さはもちろん、頭のいい好青年だという印象をもっています。
井上選手の見事なボディブロー(レバー打ち)から左フックでKOするシーンが浮かんできます。

そして野球も開幕から2連勝してくれて、いい感じです。
1戦目は途中まで気まずい雰囲気でしたが見事な逆転勝利で、昨日は相手エラーと4番の鈴木選手の見事なホームランで快勝でした。
しかし、その後に点が取れなかったのが気がかりです。
今日も当然観ますが、最初は野球を観て、途中からボクシングに切り替えて、その後にまた野球を観るようになると思います。
夜が待ち遠しくてなりません。
ワールドボクシングスーパーシリーズバンタム級決勝と、野球プレミア12 台湾戦です。

井上尚弥選手が破竹の勢いで勝ち進め、決勝へとたどり着きました。
一時は開催が危ぶまれたこともある、この大会ですが、無事今夜決勝が行われることになり、とても嬉しく思っています。
しかも、日本で開催されるのが素晴らしいですし、期待も高まります。
決勝の相手のドネア選手は、いわゆる『スーパーチャンピオン』の称号が与えられていて、かなりの強豪であることは間違いないですが、それでも私は井上選手の圧倒的な勝利を予想しています。
おそらく2R以内で決着がつくのではないでしょうか?
早ければ1Rで終わるかもしれません。
私と同じような予想をしておられる方はたくさんいらっしゃると思いますし、海外のオッズも井上選手が1.1倍ということで圧倒的有利が予想されているようです。
ドネア選手も棄権せずに出場してくれることを感謝していますし、おそらくかなりのファイトマネーが積まれたのではないでしょうか?
井上選手は『モンスター』と異名をとるほどの圧倒的な強さをもった選手でありながら、試合前も試合後も相手選手を挑発したり侮辱したりせず讃えるところがすごく好きです。
性格の良さはもちろん、頭のいい好青年だという印象をもっています。
井上選手の見事なボディブロー(レバー打ち)から左フックでKOするシーンが浮かんできます。

そして野球も開幕から2連勝してくれて、いい感じです。
1戦目は途中まで気まずい雰囲気でしたが見事な逆転勝利で、昨日は相手エラーと4番の鈴木選手の見事なホームランで快勝でした。
しかし、その後に点が取れなかったのが気がかりです。
今日も当然観ますが、最初は野球を観て、途中からボクシングに切り替えて、その後にまた野球を観るようになると思います。
夜が待ち遠しくてなりません。
2019年11月03日
ラグビーワールドカップ 決勝

昨日の夜、私はTVの前でラグビーワールドカップを観戦しました。
ワールドランキング1位と2位の対決で、私は1位のイングランドが少し優位なのかな?と思いましたが、ダブルスコア以上のスコアで南アフリカが優勝しました。
準々決勝で日本を破った南アフリカが優勝したのは嬉しいことです。
私はTVの前からの観戦でしたが、横浜に行きたかったな・・・。と思いました。
しかし、せっかく行ってもチケットは取れなかったと思いますが・・・。

ラグビーはとてもスピーディーなスポーツで、一瞬で展開が変わりスリリングな試合を決勝でも楽しむことができました。
試合後のインタビューで、両国選手がお互いのチームを称え合っていたのが印象的でしたし、開催国である日本と日本のファンに感謝の意を示してくれたのが日本人として誇らしかったです。
スタンドには日本チームが出場していないのにもかかわらず、日の丸のハチマキをつけておられる外国人の方がたくさんいらっしゃって嬉しかったです。
78分過ぎに、優勝トロフィーである「ウェブ・エリス・カップ」に南アフリカの名前が削られているのを見て、全英オープンを思い出しました。

日本チームはこれからもどんどんレベルアップしていくと思いますし、もっともっとラグビーが盛り上がって欲しいです。
表彰式に流されていた名曲、ジュピターも印象的でした。
2019年11月01日
首里城の再建
昨日、あんなショッキングな出来事があって、ずっと落ち込んでいたのですが、沖縄県だけでなく国も再建を支援するというニュースも観ました。
とても嬉しいニュースですし、少しホッとしたところもありますが、元通り完全に復元するのは難しいと思いますし、今後こんなことがないよう防止策も講じなければならないと思います。
TVでは、人災の可能性もあるということを報じていました。
パリのノートルダム寺院の火災は人災だったようで、全世界的に対策を講じる必要があるのかもしれないですね。
もう、こんなことは二度とあって欲しくありません。
とても嬉しいニュースですし、少しホッとしたところもありますが、元通り完全に復元するのは難しいと思いますし、今後こんなことがないよう防止策も講じなければならないと思います。
TVでは、人災の可能性もあるということを報じていました。
パリのノートルダム寺院の火災は人災だったようで、全世界的に対策を講じる必要があるのかもしれないですね。
もう、こんなことは二度とあって欲しくありません。
2019年10月31日
沖縄首里城
今日、信じられないニュースが飛び込んできました。

沖縄のシンボルともいうべき、首里城が火事で全焼したというニュースです。
私はTVで見て、大きなショックを受けました。
フェイクニュースであって欲しい、これは悪い夢であって欲しいと思いましたが、現実ということで頭の中が真っ白になってしまいました。
悲しくて辛いニュースです。
首里城は沖縄だけでなく日本の、そして世界の財産といっていい、貴重な建物です。
私は学生時代に一度、首里城を訪れたことがあり、その美しさに圧倒されました。
琉球王朝の文化を感じながら、とても神聖な空間にいることができて幸せでした。
一緒に行った友人と一緒に写真を撮ったのを覚えています。
首里城にいったい何が起こったのでしょうか?
何故、このようなことが起きたのでしょうか?
大きな炎に包まれて屋根が崩れ落ちるシーンがとてもショックで、すぐにTVを消しました。
永遠に後世に残していかなくてはならない建造物です。

今年の4月に、パリのノートルダム寺院が火災で焼失したニュースもショックでした。
どうして、このような歴史的建造物が火事になってしまうのでしょうか?
私は悔しくてなりません。

沖縄のシンボルともいうべき、首里城が火事で全焼したというニュースです。
私はTVで見て、大きなショックを受けました。
フェイクニュースであって欲しい、これは悪い夢であって欲しいと思いましたが、現実ということで頭の中が真っ白になってしまいました。
悲しくて辛いニュースです。
首里城は沖縄だけでなく日本の、そして世界の財産といっていい、貴重な建物です。
私は学生時代に一度、首里城を訪れたことがあり、その美しさに圧倒されました。
琉球王朝の文化を感じながら、とても神聖な空間にいることができて幸せでした。
一緒に行った友人と一緒に写真を撮ったのを覚えています。
首里城にいったい何が起こったのでしょうか?
何故、このようなことが起きたのでしょうか?
大きな炎に包まれて屋根が崩れ落ちるシーンがとてもショックで、すぐにTVを消しました。
永遠に後世に残していかなくてはならない建造物です。

今年の4月に、パリのノートルダム寺院が火災で焼失したニュースもショックでした。
どうして、このような歴史的建造物が火事になってしまうのでしょうか?
私は悔しくてなりません。