Edel Golf - ゴルフクラブ試打日記

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Edel Golf

      
2020年03月24日
  

Edel Golf SLS-01 アイアン

                 
20200321202534




Edel Golf SINGLE LENGTH IRONS SLS-01
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブEdel Golf SLS-01 アイアン の7番です。



ダイナミックゴールド
シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは33度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200 です。



正面
初めて手にした、Edel Golfのアイアンです。

以前ウェッジを試打したことがあるのですが、アイアンを手にすることができ、とても嬉しく思いました。

このメーカーのことをほとんど知らないので、どういうクラブなのか、とても興味があります。



側面
標準的な大きさで、どちらかというとオーソドックスなタイプです。

シンプルなキャビティアイアンですが、シャープさはなく、輪郭が丸みを帯びていて、どことなくまろやかな感じがします。

つや消しタイプなのはいいのですが、全体的な質感は物足りません。

目で惚れることはありませんでした。

ミラー仕上げのようなピカピカ光るタイプよりも、つや消しタイプのほうが私は好きなのですが、こういう質感じゃないんだよな・・・。と見ながら思っていました。



ウェイト
バックフェースにはウェイトが組み込まれています。

数字が刻印されていないので、重さは判りません。

専用の工具ではなく、普通の六角レンチで簡単に取り外せそうですが、交換するタイプではないのだと思います。

ドライバーなどではウェイトを交換するのが一般的ではありますが、アイアンでは交換しないのが普通のような気がします。

こういうタイプのアイアンはテーラーメイドが最初だったと思うのですが、今は多くのメーカーのクラブで見られるようになりました。

初めて見たときは、どんな効果があるんだろう?

打感を良くするためなのかな?

などと思っていましたが、今思うと、重心深度の浅いアイアンのバックフェースにウェイトを取り付けることで、重心深度を少し深くする効果があるのだと知りました。



彫りの深さ
こうして見ると、彫りの深さは結構あります。

最初見たときはハーフキャビティという印象をもっていましたが、この角度から見ると、ノーマルキャビティといっていいような気がします。



トップライン
トップラインは、やや厚めです。



ソール幅
ソール幅は標準的です。

もっとワイドを予想していたのですが、違いました。

やはりEdel Golfは海外メーカーだな・・・。と思いました。

ソール形状がPINGのアイアンとそっくりです。

どことなくクールといいますか、『ステンレスっぽい』感じがしました。

私は色々な角度からクラブを見て、目で楽しんでいるのですが、今日は目尻が下がることもなく、ただ淡々と見ているだけでした。

苦手意識などは無いのですが、目の保養にはならなかったですし、魅力を感じることはありませんでした。

気持ちが高ぶることもなく、淡々としていました。



ソール形状
ソール形状もシンプルです。

平らに近いですが、微妙に丸みを帯びています。

今は多くのメーカーがソール形状に工夫を施していますが、このアイアンにはそのような『細やかな配慮』は見られません。



トレーリングエッジ
リーディングエッジもトレーリングエッジも、『尖っている』というよりは、微妙に削られているようにも見えますが、それほど大きくはありません。

これも計算された形状なのでしょうか?

こうして見ると、日本のメーカーのクラブは『ウェット』で、海外メーカーのクラブは『ドライ』な感じがします。



ネック長さ
ネックは少し短めですが、今のアイアンの中では標準的といえるでしょうか?

ネックは太くなく、大顔タイプではないので、『ボテッと』していないのがいいです。

ストレートなタイプで、シュッとしているのが印象的でした。



Edel Golf SINGLE LENGTH IRONS SLS-01 FORGED
ホーゼルには『FORGED』の文字があったので、鍛造なのだと知りました。

軟鉄鍛造なのでしょうか?

そのようには見えないのですが、あえてそう見せないようにメーカーが工夫しているのかもしれません。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはなく、シンプルでした。

こうして見ても、ステンレスっぽい質感がありますし、これまで多く試打してきた中空アイアンも、このような質感のフェース面が多くありました。

中空独特の、あの『プクッと』した感じがないので、おそらく中空ではないと思うのですが、質感的にはステンレスや中空を連想させます。



振り感
素振りをしてみると、適度な重量感もあり、タイミングがとりやすいです。

初めてのメーカーのアイアンでも、不安に感じることはありません。



構え感
ボールを前にして構えてみると、好感が持てませんでした。

グースはきつくないのですが、美顔ではありません。

トップラインの厚さが目立ち、海外メーカーらしい顔です。

構えづらいことはないのですが、見とれるようなこともありませんでした。

私は逃がすイメージを出しやすいクラブが好きで、このアイアンは逃がすイメージが出しやすかったのですが、私が求めたい構え感ではなく、好きにはなれませんでした。

大顔でもないですし、グースもきつくないですが、大味な感じがしていました。

気持ちが盛り上がることもなく、淡々と見ていました。



試打を開始しました


フェース面
『打感』は、まずまずでした。

硬くはなく、マイルドな打感なのですが、それほど魅力を感じませんでした。

嫌な打感ではないのですが、アイアンに求めたい打感ではなく、物足りなさを感じました。

アイアンに欲しい『球乗り感』はあまりなく、どちらかといえば弾く感じのほうが強いです。



トゥ側
『球のあがりやすさ』は普通です。

特別あがりやすいということはないですが、かといってタフなアイアンでもありません。

ただ、ヒッター向けなアイアンだとは思いました。



バックフェース
『安定性』という点では、ノーマルキャビティらしい易しさがあって、親しみやすいところがあります。

シビアさはないですし、不必要な易しさがなく、自然でいいのかな・・・。と思いました。



飛距離性能
『飛距離性能』は普通です。

飛ばないアイアンではないですが、今のアイアンの中でも、飛距離に関して秀でているほうではないと思います。



操作性
『操作性』は、いい感じでした。

大顔タイプでないということもあり、左右へ曲げることも普通にできました。

球がつかまるタイプではないので、スライスに悩んでおられる方は右へのミスが出やすくなるかもしれません。



試打後の感想


ヒール側
初めて出会ったEdel Golfのアイアンで、期待するところも多かったのですが、あまり好きにはなれませんでした。

もちろん、それはあくまでも私の好みによるものであり、このアイアンが優れていないということではありません。



Edel Golf SINGLE LENGTH IRONS SLS-01
最初に、このアイアンのもつ質感が好きになれなかったのですが、試打していて、好感を持てるところがあまりありませんでした。



Edel Golf SINGLE LENGTH IRONS SLS-01
いい意味で無難な感じがしましたが、これが印象的だった・・・。とか、ここの部分がすごく気に入った・・・。ということもありませんでした。



Edel Golf SINGLE LENGTH IRONS SLS-01
これがEdel Golfのクラブなのでしょうか?

もちろん、他にも色々とラインアップされていると思うので、まだ結論を出すのは早いような気がするのですが・・・。



Edel Golf SINGLE LENGTH IRONS SLS-01
今のクラブは没個性的なものが多く、メーカーの特色を出すのが難しくなってきているような気がします。

そういった意味でも、このアイアンには他のメーカーにはない個性が欲しかったです。



Edel Golf SINGLE LENGTH IRONS SLS-01
今回はあまり好感が持てなかったのですが、また機会があれば違うクラブも試打してみたいと思いました。


構えやすさ・・・☆☆
打感・・・・・・☆☆☆
あがりやすさ・・☆☆☆
安定性・・・・・☆☆☆
飛距離性能・・・☆☆☆
操作性・・・・・☆☆☆

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

                         
        
                         
      
2016年07月17日
  

Edel Golf DVR ウェッジ

                 
Edel Golf DVR ウェッジ
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは Edel Golf DVR ウェッジ です。



ダイナミックゴールド
シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは58度、クラブ長さは35インチ、シャフトフレックスはS200 です。



正面
初めて出会った、Edelというメーカーのウェッジです。


私はこのメーカーのことを全く知りませんでした。


老舗メーカーなのでしょうか?


それとも新しいメーカーなのでしょうか?



側面
形状的に、ちょっと特徴がある感じがしましたが、特に珍しく感じることはありませんでした。


最近あまり見ない質感のウェッジだな・・・。と思いました。


国内メーカーの質感ではなく、海外メーカーのような印象を受けました。



ソール幅
ソール幅は標準的な感じがします。


ワイドというタイプではありませんでした。


見慣れた幅だと思いますが、最近はワイドな物が多いので、そういう意味では少し狭いほうといえるのかもしれません。



バンス
バンスの膨らみは、かなりありますが、トレーリングエッジが大きく削り込まれているので、スパッと抜いていけそうです。


滑りの良さをイメージさせるソール形状です。


このソール形状はとても個性的です。


最近はソール形状に、そのウェッジの個性が見られるようになりました。



ネック長さ
ネックの長さはまずまずでした。


しっかりと長さがキープされていますが、ロングネックというほどでもないと思いました。



J
『J』という文字が刻まれていました。


Jというと私はすぐに『JAPAN』を連想するのですが、このJはどんな意味があるのでしょうか?



DVR L
『DVR L』という文字もありました。


おそらく何らかの意味があると思うのですが、こうして見ていても、よく分かりませんでした。



Edel
Edelとはどういう意味があるのでしょうか?


特に意味があるというのではなく、名前にすぎないのでしょうか?


このメーカーのウェッジは分からないことだらけです。


しかし、知らないことが多いからこそ、ワクワク感といいますか、期待感も膨らみます。



鳥のような模様
この鳥のような模様がよく目立っていました。


鷲のように見えたので、EAGLEをもじってEdelにしたのかな?と一瞬思ったのですが、おそらく違うと思います。



FIFTY8
トゥ寄りには、『FIFTY8』という文字がありました。


最初、パー72のコースで、14バーディノーボギーであがった数字のことかな?と思ったのですが、冷静に考えてみると、ロフトのことだと解りました。


ロフトを文字で表すのは斬新だな・・・。と思いましたが、数字のほうが一目瞭然なので、適していると思いました。


実戦では余計な間違いや迷いのようなものは極力無くしていきたいですし、クラブを取るときもリズム良く取りたいです。


なので、一目瞭然な数字のほうが私はいいような気もしますが、このような他のメーカーがやらないことをするのはいいことだと思います。


『個性』はとても大切です。


』だけが赤い数字なので、ここだけ注意していればいいのでしょうか?


全て『50度台』のウェッジなのでしょうか?



ミーリングあり
フェース面にはミーリングがありました。


見慣れた感じのミーリングです。


どこかクラシカルな雰囲気がありました。


指で触れてみても、ザラザラ感がありました。


フェース面の殆どにスコアラインが刻まれていました。



トップライン
トップラインは、やや厚めに見えましたが、問題ない範囲だと思いました。


適度に『R』がついているところに好感がもてました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、ちょっと特徴があるといいますか、個性的でした。


最近、あまり見ないタイプのウェッジです。


思わず見とれてしまうとか、すごくいいイメージがどんどん湧いてくる・・・。ということはなかったのですが、苦手意識は芽生えず、普通に対応できそうだな・・・。と思いました。


グースも利いていました。


インパクトのタイミングといいますか、『乗っかる時のタイミング』を意識していこう・・・。と思いました。


そこさえ気をつければ上手く打てそうな予感がしました。



開きやすさ
フェースの開きやすさは、まずまずでした。


バンスが邪魔する感じはありませんでした。


普通に抜いていけそうだな・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、なかなか良い感じでした。


打つ前は少し硬そうな感じかな?と思っていたのですが、そうでもありませんでした。


ある程度のソフトさがありながら、ボールへの食いつき感がありました。


フェース面のミーリングが効いているのでしょうか?


乗せて運ぶイメージが出せました。



スピン性能
スピン性能は良いです。


ボールへの食いつきの良さと、抜けの良さとの相乗効果があるな・・・。と思いました。


ボールがよく止まってくれました。


『乗っかり感』がいいので、余計にスピンが効いているように感じました。



トゥ側
球はあがりやすいです。


出球のイメージもいい感じでした。


グースが利いているタイプではありますが、ボールも普通に拾っていくことができました。


強いグースを好まれる方には、もう少しグースが利いていたほうが打ちやすいと感じられるかもしれません。


『セミグース』といっていいような気もします。



バックフェース
『安定性』は普通だと思いました。


特に変わったところは感じられませんでした。



距離感
『距離感』は、なかなかいい感じでした。


落としどころに安定して落としていくことができました。


ちょっとクセのある顔をしているのですが、それが距離感を邪魔することはありませんでした。


グースタイプではありますが、少し逃がすイメージが出せたのが良かったのかもしれません。


このウェッジは基本的に、全て『カット』に打っていきたいな・・・。と思いました。



操作性
『操作性』も、いい感じでした。


色々と遊ぶことができました。


球への食いつきがいいので、乗せて運ぶことが易しくて、一球一球違う球で楽しむことができました。



ヒール側
軟鉄タイプではなく、ステンレスタイプでしょうか?


軟鉄の質感や雰囲気はありませんでした。


最初見たときから、少し『硬さ』をイメージしました。



Edel Golf DVR ウェッジ
フィーリングはなかなかいい感じですが、厳密にいうとフィーリングよりも『耐久性』に優れているのかな?と思うところもありました。


マイクラブで打っているときは勿論ですし、いつも色々なクラブを試打していると、『クラブからの返事』といいますか、何かこちらに伝わってくるものがあるように感じることがあります。



Edel Golf DVR ウェッジ
特にウェッジには、その傾向が強いように感じます。


それは私がウェッジの練習が一番好きだからかもしれません。


しかし、今日はあまりウェッジから伝わってくる感じがしませんでした。


どこか淡々としているところがありました。



Edel Golf DVR ウェッジ
ソール形状が一番の特徴だと思いますし、フェース面のミーリングやスコアラインの大きさなど、かなり工夫が見られるウェッジです。


今日は練習場のマットの上からでしたが、実際に芝と戯れるときはどのようなパフォーマンスを発揮してくれるのだろう・・・。と思いました。


かなり期待できそうです。



Edel Golf DVR ウェッジ
初めて手にしたEdelのクラブでしたが、強く印象に残りました。


ソールの削りもそうですし、ミーリングも印象に残りました。


一番強く残ったのは、構え感です。



Edel Golf DVR ウェッジ
面白いウェッジだな・・・。と思いました。


また試打する機会があれば試打してみたいですし、このEdelというメーカーのクラブにも期待していきたいと思いました。