プログレス BB6 MB-02 ドライバー を試打 レビュー

今日は、このゴルフクラブを試打しました。
試打クラブは プログレス BB6 MB-02 ドライバー です。

シャフトは FUJIKURA SPEEDER NX60-S です。
ロフトは9.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は63.5g、バランスはD1.3、トルクは3.7、キックポイントは中調子、クラブ総重量は311g です。

美しくカッコいい、プログレスの新しいドライバーです。
プログレスのクラブを試打するのは、今日で3回目ですが、強く印象に残っています。
初めて試打したのが、もう6年も前になるのかと思うと、驚くほど早く感じます。
黒というだけでもカッコいいのに、この『艶消し具合』がたまりません。
クラウンだけ艶消しになっているドライバーもありますが、このドライバーは全体的に高級感のある艶消しになっています。
『カッコ良さ』も性能の一部です。
マシンで球を打つなら、カッコ良さや美しさは必要ないのかもしれませんが、実際に打つのは人間です。
見た目にこだわりが出てきますし、人は機械が持っていない感性があります。
だから美しさ・カッコ良さは欠かせません。

『BB6 ENDLESS AMBITION』という文字があります。
終わりのない野心ということでいいでしょうか?
メーカーのこのクラブに対する、強い意志が伝わってきます。

あまりにも美しくて、しばらくこうして見つめていました。
私にとって至福の時間で、気分が盛り上がります。
質感も良く、最高に美しいクラブです。
ちょっと話は変わりますが、カメラ業界には『軽さは正義』という言葉があります。
これは、どんなに高画質が撮れる高性能なカメラでも、大きくて重かったら持ち出すのが億劫になり、撮影機会が減ってしまうけど、軽さがあれば常に持ち出すことができ、良い写真を撮る機会が増えるということです。
それをゴルフクラブで言えば、『美は正義』といっていいように思います。
クラブはまず手に取ってもらわなければ始まりません。
それが汚れていたり、チープだったり、異型だと手に取る機会がグッと減ります。
クラブは軽ければいいというものではありませんが、美しくあるべきだと思っています。
そういった点でも、このクラブは素晴らしいです。
艶消しにはいろいろありますが、このクラブの艶消し感は最高です。
円盤のようなシャロータイプのドライバーが多いですが、このドライバーは適度に立体感があります。

大きなウェイトがひとつだけ配置されています。
数字が無いので、重さは分かりません。

BB4とBB6にあった蛇腹のようなものは無くなっています。
代わりに『DUAL BELLOWS COMPOSITE』という文字があり、新たな技術が組み込まれているようです。
もう蛇腹にはしないのでしょうか?
蛇腹を凌ぐ性能になっているのかもしれません。

蛇腹が無くなって、小さな段差のようになっています。
ヘッドの中に、様々な工夫がされているのが容易に想像できました。

ネックはかなり短めで、BB4やBB6と共通しています。
シャローではなく、立体的なヘッドですが、結構重心が低くなっているのかな・・・?と思いました。

ネックには調整システムが搭載されていて、これも以前試打したモデルと同じです。

試打するのは、この『N』ポジションです。
おそらく、ニュートラルという意味なのだと思います。

R -1

NU

L +1
他にもいろいろなポジションがあり、これも同じです。
私は基本、調整システムをいじらないといいますか、『N』や『STD』ポジションで打ちたくなるので、今日もそのまま試打することにしました。

フェース面のデザインはBB6と同じで、センター付近の白い線はフラットになっていて、その周りの無色の線は凹んでいて溝になっています。

セミディープ形状といっていいでしょうか?
ちょっと前まで、どのメーカーもシャロー系ばかりでしたが、最近は少しずつ、このような形状が増えてきたような気がしますし、個人的には嬉しいです。
これもやはり流行なのかもしれません。

丸っこくて、なかなかいい顔をしています。
トゥ側が少し主張していて、少し『つかまえ顔』です。
私はつかまえ系の顔は苦手に感じることが多いですが、これくらいであれば特に問題ありません。
バルジがもっと丸みがあって、トゥ側が少し逃げてくれているといいのですが、このクラブはちょっと違います。
私の好みの顔とはちょっと違うのですが、今は『つかまえ顔』が主流ですし、メーカーもあえてこのようにしているのではないでしょうか?

クラウンはカーボンコンポジットになっています。
今はこのようなドライバーが多くなりました。
カーボンクラウンか、そうでないかの比率は、おそらく五分五分ではないでしょうか?
カーボンクラウンのドライバーといえば、テーラーメイドやキャロウェイを連想される方が今は多いと思いますが、私はプロギアを真っ先に思い浮かべます。
カーボンクラウンのドライバーが増えてきましたが、とても綺麗に仕上げられていて高級感があるものと、逆に仕上げが雑でチープに見えてしまうものがありますが、このドライバーは前者でとても綺麗です。
こういったところも日本メーカーらしい特長といっていいのかもしれません。

素振りをしてみると、結構しっかりしていてタイミングがとりやすいです。

最近はこのスピーダーのシャフトに出会うことが多く、それだけ各メーカーから信頼されているのだと思います。
大手有名メーカーから地クラブメーカーのクラブまで、幅広く採用されています。
ちょっと前まで、『吊るし』と言われるドライバーのシャフトは頼りなく、『当たり負け』しちゃっていて、残念だな・・・。と思うことが多かったのですが、最近は違います。
おそらく『純正』だと思えるシャフトでも少しずつですが、頼れるものが増えてきました。
シャフト自体の性能も上がってきているのだと思います。
ただ、年々軽量化が進んでいるように感じられ、それになかなかついていけません。

構えやすくて好感が持てました。
フェースが左を向いているように見え、つかまるイメージが出てきましたが、これくらいであればたくさん経験していますし、問題無い範囲です。
ただ、これ以上『被り』がきつくなると、苦手意識が芽生えてくるかもしれません。
ドローヒッターよりも、フェードヒッターの方に合いやすいのではないでしょうか?
見とれてしまうような顔ではないのですが、ヘッド全体の高級感に癒やされていたような気がします。
試打を開始しました

『打感』は良いです。
軽いというよりは、『球の質感』をズシリと感じることができました。
『しっかりめ』の打感ではありますが、硬くなく、心地良い感触を一瞬楽しむことができます。
余韻がしばらく残るタイプではなく、小気味よい感じで、すぐに消えていくのですが、それがいいのかもしれません。
一球目を打ったら二球目、二球目を打ったら三球目・・・。というように、次から次へと打ちたくなる打感です。

『音』も好感が持てました。
こもった感じの音ではなく、はっきりしているのですが、どちらかというと『おとなしめ』で良いです。
『主張する音』ではなく、『控えめな音』といったらいいでしょうか?
この音なら、インパクトが緩むことなく、気持ちよく振り抜いていけます。

『球の上がりやすさ』という点では、明らかに『ヒッター向け』といいますか、ある程度HS(ヘッドスピード)がある方向けのドライバーだと思います。
ロフト9.5度ということもありますし、ヘッドの形状などからも、『あがりやすさ最優先』で作られていないのは明らかです。
HSは大体ですが、43以上は必要になってくるのではないでしょうか?
そういった意味でも、高弾道で浮きやすいイージー系ではなく、ユーザー層を絞っているように感じます。
人によっては、球が浮ききらず、キャリーが出ない・・・。ということになるかもしれません。

『飛距離性能』は高いです。
過去に試打したときに、良い印象が残っていますし、このドライバーから伝わってくる質感や雰囲気から、良さそうに感じていたのですが、一球目からいきなりネット最上段まで飛んでいき、思わず「ほえ~。」と言ってしまいました。
初速もあって、『高速ドライバー』と表現したらいいだろうか・・・?と、勢いよく飛んでいく弾道を目にしながら考えていました。
『パワフル』というよりは『スピーディー』という言葉がしっくりきます。
この勢いをどう表現したら良いか、ちょっと考えたのですが、『フォローで押されている感じ』といったらいいでしょうか?
今日、練習場はほぼ無風状態だったのですが、フォローで打っているかのような弾道の力強さ・伸びを感じました。
シーサイドコースの湿った風が後ろからボールを押していく感じ・・・。といったら伝わりやすいでしょうか?
シーサイドコースは山岳コースなどと違い、風は強いですが、その方向は安定していて読みやすいです。
しかし、フォローとアゲインストでは使うクラブが全く変わってくるので、その選択が難しく神経を使います。
また風は息をしているので、突然止むことがあり、そのタイミングによっては、大きなミスにつながってしまうこともあります。
対して山岳コースなどはシーサイドコースほどの湿った風ではないものの、風向きが変わりやすく、それを読むのが難しいです。
ゴルフの本場、スコットランドでは、風の無い日のゴルフは、本当のゴルフではない・・・。というのだと聞いたことがあります。

飛距離性能の高いドライバーにも二種類あって、『剛』と『柔』に分かれます。
このドライバーはどちらかというと『柔』です。
それはあくまでも感覚的になのですが、高いパフォーマンスを発揮しながらも、どこか穏やかで川の流れに逆らわない穏やかさを感じました。
北斗の拳でいえば、ラオウではなく、トキです。

球が浮きやすいシャロータイプではないからでしょうか?
打ち方やティの高さによって、球の浮き具合が変わってくるのが、とてもいいです。
シャローフェースだと、ティを高くしても低くしても、低弾道は打ちづらく、高弾道しか打てない感覚がありますが、このドライバーはティの高さを変えて、高低の打ち分けもさせてくれました。
ロフトが立ちすぎず寝過ぎず、『10度前後』の絶妙なロフトも、この好結果に結びついているように思います。
シャローだと『高弾道しか無い』という具合に高~い球しか打てなかった・・・。ということがよくあったのですが、このドライバーは高めも打てれば低く抑えた球も打てて、高さのバリエーションが出せたので、ディープの良さを再認識しました。

『安定性』という点では、普通です。
決して気難しいタイプではないですが、『曲がりにくい』という印象はありません。
ラインもしっかり出していけますし、普通に打っている限り全く問題ないですが、高い直進性があって、ミスをミスと感じにくい・・・。という、ドライバーではありません。
そういった意味では、『今の主流』と呼ばれるドライバーとは一線を画しているのかもしれません。
顔を見ていたときは、つかまるイメージが強く浮かんでいたのですが、実際に打ってみると、それほどつかまりが強い印象は無かったので、スライサーの方には厳しいかもしれません。
しかしそれはシャフトを替えたり、調整システムを使えば、かなり合いやすくなると思います。

『操作性』は良いです。
左右に曲げることも難しくありません。
最近はつかまりの良いドライバーを試打することが多かったせいか、右に曲げるのが下手になったな・・・。と思っていたのですが、今日はしっかりとスライスを打つことができ、久しぶりに右にイメージ通りに曲げさせてくれるドライバーに出会ったような気がします。
普通に打つなら、私はドロー系のほうが自然ですが、フェードヒッターの方なら、ちょうどいい感じの『つかったフェード』が打ちやすいのではないでしょうか?
『つかまえ系の顔』ではありますが、意外と『中立的な』性格をしているな・・・。と思いました。
だからといって、曲がりにくくストレートボールばかり打てるドライバーではありません。
直線よりは曲線をイメージし、自分の持ち球で勝負していけるドライバーだと思います。
試打後の感想

最近は大らか過ぎて、ミスをミスと感じさせてくれないドライバーにたくさん出会ってきたせいか、このドライバーの正直さが楽しく、ついつい予定していた球数と時間をオーバーしてしまいました。
このドライバーのもつポテンシャルに魅力を感じたということもありますが、やはりその『質感の良さ』『美しさ』に、ずっと魅了されていたのだと思います。
気持ちの入り方が全然違うな・・・。楽しい時間はあっという間だな・・・。などと考えていました。

かなり魅力的なドライバーなのですが、『顔』がもっと良ければ、さらに好感度があがったのは間違いありません。
これだけ美しいドライバーなのだから、つかまえ顔ではなく、ニュートラルか、若干『逃がし顔』であればさらに好感度があがったと思います。
このドライバーの長所はいくつもありますが、短所を探すとなると、私の場合はやはり『顔』が真っ先に浮かびます。
ラージサイズのシャローだと、球がつかまりにくいので、『フックにせざるを得ない』こともあるのかもしれませんが、このドライバーはディープなタイプなので、フックにしなくて中立的な顔にして欲しかったな・・・。と思いました。
しかし今は『フックフェースがニュートラル』といえるほど浸透しているので、メーカーもあえてこの顔にしているのではないでしょうか?

なかなか出会う機会が無いのが残念ではありますが、いいドライバーなので多くの方に試していただきたいです。
特にシャローが苦手で、美しく高級感のあるドライバーを好まれる方には、かなり魅力的なドライバーといえるのではないでしょうか?
美しいだけでなく、飛距離性能にも長けているので、このドライバーでプレーしたら楽しいだろうな・・・。と思いました。
また機会があれば、何度でも試打したいですし、このドライバーのおかげで心地良い疲労感を味わうことができ、大満足です。
帰宅後、素振りとクラブ磨きをしてお風呂に入り、明日への鋭気を養うことができました。
☆
構えやすさ・・・☆☆☆
打感・・・・・・☆☆☆☆
音・・・・・・・☆☆☆☆
あがりやすさ・・☆☆
安定性・・・・・☆☆☆
飛距離性能・・・☆☆☆☆
操作性・・・・・☆☆☆☆
※(100P満点)
☆1つ=0~20P
☆2つ=21~40P
☆3つ=41~60P
☆4つ=61~90P
☆5つ=91~100P
※追記 このクラブの紹介文(記事を書いた後、このクラブについて、調べてみました)
プログレス BB6 MB-02 ドライバーは、ゴルファーの心を掴むための革新的な製品です。
このドライバーは、最新のテクノロジーと洗練されたデザインを融合させ、ゴルフクラブの新たな基準を打ち立てています。
特徴と利点
1. 極限の飛距離と正確性
プログレス BB6 MB-02 ドライバーは、ゴルファーが求める飛距離と正確性を最大限に引き出すために設計されています。
新しいエアロダイナミクスデザインにより、スイング中の空気抵抗が減少し、より速いヘッドスピードが可能になります。
さらに、最適化された重心配置により、ミスショット時でも直進性が向上し、フェアウェイキープ率が高まります。
2. 軽量化と強度の両立
このドライバーは、軽量化と強度のバランスを追求しています。
高強度カーボンクラウンと軽量チタンフェースを採用することで、総重量を軽減しながらも、インパクト時のパワーを損なわない設計となっています。
これにより、スイングの安定感が増し、飛距離が伸びることが期待できます。
3. 調整可能なホーゼル
プログレス BB6 MB-02 ドライバーは、調整可能なホーゼルを搭載しており、プレイヤーの好みやスイングに合わせてロフト角やライ角を微調整することが可能です。
これにより、個々のゴルファーに最適な設定が見つかりやすく、ショットの一貫性が向上します。
4. 高い弾道と低スピン
このドライバーは、高い弾道と低スピンを実現する設計が特徴です。
新しいフェーステクノロジーと最適化されたウェイト配分により、ボールの初速が向上し、安定した飛距離を実現します。
また、低スピン設計により、風の影響を受けにくく、直線的な弾道を描くことができます。
プログレス BB6 MB-02 ドライバーの技術
ダブルバランステクノロジー
プログレス BB6 MB-02 ドライバーは、ダブルバランステクノロジーを採用しています。
この技術は、ヘッドの両端にウェイトを配置することで、安定性を向上させ、ミスショットを減少させます。
これにより、ゴルファーは常に理想的なスイングを維持しやすくなります。
新しいフェース構造
このドライバーは、新しいフェース構造を持ち、ボールの初速をさらに向上させる設計となっています。
特に、スイートスポットの拡大により、オフセンターヒットでも高いパフォーマンスを発揮します。
結果として、より一貫したショットが可能になります。
VFT(バリアブル・フェース・シックネス)テクノロジー
VFTテクノロジーは、フェースの厚さを変えることで、インパクト時のエネルギー伝達を最適化します。
この技術により、ボールの初速がさらに向上し、飛距離が増すことが期待できます。
カスタマイズオプション
プログレス BB6 MB-02 ドライバーは、個々のゴルファーのニーズに合わせたカスタマイズオプションを提供しています。
シャフトの選択
ゴルファーのスイングスピードやスタイルに合わせて、複数のシャフトオプションが用意されています。
高強度カーボンシャフトから軽量アルミシャフトまで、さまざまな選択肢があり、自分に最適なシャフトを選ぶことができます。
グリップの選択
快適な握り心地を追求するために、異なる素材やデザインのグリップが用意されています。
これにより、長時間のプレーでも手に負担がかかりにくくなります。
パーソナライズドデザイン
また、クラブヘッドやシャフトに個人の名前や特別なデザインを刻印することも可能です。
これにより、世界に一つだけのオリジナルクラブを手に入れることができます。
プレイヤーのフィードバックと実績
実際に使用しているゴルファーからのフィードバックも非常に好評です。
プロアマ問わず、多くのプレイヤーがプログレス BB6 MB-02 ドライバーを使用し、そのパフォーマンスに驚嘆しています。
特に以下の点が評価されています:
飛距離の向上: 多くのプレイヤーが、使用開始直後から飛距離の向上を実感しています。
ショットの安定性: ダブルバランステクノロジーの効果で、ショットが一貫して安定しています。
快適なスイング: 軽量設計により、スイングが疲れにくく、長時間のプレーでもストレスを感じません。
プログレス BB6 MB-02 ドライバーの詳細レビュー
高度な素材技術
プログレス BB6 MB-02 ドライバーの設計には、最新の素材技術が駆使されています。
フェースには高強度チタンを採用し、これにより薄型化と高強度化を実現しています。
このチタンフェースは、ボールの初速を最大化し、飛距離を伸ばすと同時に、耐久性も向上させています。
また、クラウン部分には軽量カーボンファイバーを使用しており、これにより全体の重量バランスが最適化されています。
インパクトエンジニアリング
BB6 MB-02 ドライバーは、インパクト時のエネルギー伝達効率を最大限に高めるために設計されています。
特に、フェースの厚さを変えることによってエネルギーの集中を図るVFT(バリアブル・フェース・シックネス)テクノロジーを採用しています。
これにより、ミスショットが起きてもボールの初速が落ちにくくなり、安定した飛距離を保つことができます。
フェイスインサートテクノロジー
フェイスインサートテクノロジーは、フェースの中心部に特別な素材をインサートすることで、打感を改善し、フィードバックをよりクリアに伝えます。
この技術により、ゴルファーは打球感をより良く感じることができ、インパクトの瞬間に確かな手応えを得ることができます。
プロゴルファーとアマチュアゴルファーの両方に最適
プログレス BB6 MB-02 ドライバーは、プロゴルファーからアマチュアゴルファーまで、幅広いプレイヤーに適しています。その理由は以下の通りです。
プロゴルファーの評価
多くのプロゴルファーがこのドライバーを使用し、飛距離と正確性において他のドライバーを凌駕するパフォーマンスを実感しています。
特に、ツアープロの間では、ミスショット時の許容性と一貫した飛距離が高く評価されています。
アマチュアゴルファーのフィードバック
アマチュアゴルファーからも、プログレス BB6 MB-02 ドライバーの使いやすさが称賛されています。
軽量設計と調整可能なホーゼルにより、個々のスイングスタイルに合わせた最適なセッティングが可能です。
これにより、ゴルフ初心者でも扱いやすく、スイングの向上を実感できる製品となっています。
試打イベント
ゴルフショップやゴルフ場での試打イベントが定期的に開催されています。
試打イベントでは、実際にクラブを使用してその性能を体感することができます。
これにより、購入前に自分に合ったクラブかどうかを確認することができます。
まとめ
プログレス BB6 MB-02 ドライバーは、最新の技術と高品質な素材を使用した、非常に優れたゴルフクラブです。
飛距離と正確性、使いやすさ、調整可能な機能など、ゴルファーが求める要素を全て兼ね備えています。
このドライバーを使用することで、ゴルフのプレイがより楽しく、結果も向上することでしょう。


