BETTINARDI QB8 CENTER パター&BETTINARDI ANTIDOTE SB1 パターを打ち比べレビュー

先日、このベティナルディのパターを打ち比べました。
打ち比べたパターは、QB8 CENTERパターと ANTIDOTE SB1パター です。

シャフトはどちらも、オリジナルスチールシャフトです。
<右>ANTIDOTE SB1
ロフトは3度、クラブ長さは34インチ、ライ角は70度、バランスはD7、クラブ総重量は549.9gです。
<左>QB8 CENTER
ロフトは3度、クラブ長さは34インチ、ライ角は70度、バランスはD9、クラブ総重量は541.5gです。

ベティナルディパターの共演です。
どちらも以前試打したことがありますが、こうして打ち比べるチャンスはなかなか無いので、打ち比べてみることにしました。
パターに限ったことではないですが、単体で試打するよりも、こうして打ち比べたほうが、見えなかった部分が鮮明に浮き出たりすることはよくあります。
また、『高嶺の花』ともいえるベティナルディのパターを2つも同時に手にするということは、とても贅沢なことだな・・・。と思いました。
私はゴルフクラブを他の物に例えることがあるのですが、もしベティナルディパターを宝石に例えたら何だろうか・・・?と考えていて、『ダイヤモンド』だな・・・。という結論に達しました。
その美しさはもちろん、『希少性』。
そして『精密さ』『輝き』など、パター界のダイヤモンドといっていいように思いました。

ソール幅は明らかに違っていて、左のQB8 CENTERのほうがワイドです。

顔も違いがあります。
左のQB8のほうが『フェース長』は短いですが、ワイドです。
そして、右のANTIDOTE SB1パターは、今流行りの『ゼロトルクパター』ということもあり、独特の構え感で私は経験が無いせいか、少し違和感があります。
同じセンターシャフトでも、顔の見え方には大きな違いがあることに気づきました。

装着されているグリップは、少しタイプが異なるものの、どちらも好感が持てます。
パター用のグリップとして、スタンダードなタイプです。

ゴBETTINARDI ANTIDOTE SB1 構え感

BETTINARDI QB8 CENTER パター 構え感
こうしてボールを前にして構えてみても、やはり違いが顕著です。
私はベントネックなどと比べると、センターシャフトパターをあまり使った経験が少ないのですが、QB8 CENTERのほうが慣れているせいか、好感が持てます。
しかし今はゼロトルクパターが各メーカーから発売されるようになりましたし、それがいいという方は多いのではないでしょうか?
試打を開始しました。

『打感』はどちらも『超ソフト』で抜群のフィーリングですが、こうして打ち比べてみると、違いがはっきりします。
左のQB8のほうが、ANTIDOTE SB1もさらにソフトで、好感が持てました。
この打感を味わいたいからこそ、何度も球を転がしていたくなり、それが必然的に球数と時間が増え、スキルアップにつながります。
だから、打感や音、そして構え感など、フィーリングに関わるところは『最重要項目』です。

球の転がりはどちらもいいですが、少しQB8のほうがいいように感じました。
しかし、これは柔らかい打感とイメージが合いやすかったからかもしれません。

『安定性』という点では、どちらも高いですが、あえて言うなら、右のANTIDOTE SB1のほうが高いような気がします。

『距離感』はどちらも抜群で、優劣はつけられません。

どちらもタイプが違いますが、改めてベティナルディパターの良さを実感することができましたし、楽しい時間を過ごすことができました。
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