ゴルフクラブ試打日記。          

フェアウェイウッド・オブ・ザ・イヤー 2014

今日は、昨年出会ったフェアウェイウッドの中から、フェアウェイウッド・オブ・ザ・イヤー2014を発表させていただきたいと思います。
なお、掲載順は出会った順番です。
キャロウェイ X2 HOT フェアウェイウッド
キャロウェイ X2 HOT フェアウェイウッド
ヤマハ インプレス RMX フェアウェイウッド
ヤマハ インプレス RMX フェアウェイウッド
ミステリー C-HT511 フェアウェイウッド
ミステリー C-HT511 フェアウェイウッド
ピン i25 フェアウェイウッド
PING i25 フェアウェイウッド
エポン AF-203
EPON AF-203
ロイヤルコレクション BBD 306V TITANIUM フェアウェイ
ロイヤルコレクション BBD 306V TITANIUM フェアウェイ
キャロウェイ X2 HOT PRO DEEP フェアウェイウッド
キャロウェイ X2 HOT PRO DEEP フェアウェイウッド
ルーツゴルフ AerMet X フェアウェイウッド
ルーツゴルフ AerMet X フェアウェイウッド
テーラーメイド SLDR S フェアウェイウッド
テーラーメイド SLDR S フェアウェイウッド
フォーティーン SF612 フェアウェイウッド
フォーティーン SF612 フェアウェイウッド
ゴリラ XX1 フェアウェイウッド
ゴリラ XX1 フェアウェイウッド
ダンロップ スリクソン Z F45 TOUR フェアウェイウッド
ダンロップ スリクソン Z F45 TOUR フェアウェイウッド
ツアーエッジ エキゾティクス  CB  PRO  フェアウェイウッド
ツアーエッジ エキゾティクス CB PRO フェアウェイウッド
テーラーメイド GLOIRE F フェアウェイウッド
テーラーメイド GLOIRE F フェアウェイウッド
キャロウェイ BIG BERTHA BETA フェアウェイウッド
キャロウェイ BIG BERTHA BETA フェアウェイウッド
ピン G30 フェアウェイウッド
PING G30 フェアウェイウッド
プロギア iD nabla RS フェアウェイウッド
PRGR iD nabla RS フェアウェイウッド
ONOFF FAIRWAY ARMS KURO
ONOFF FAIRWAY ARMS KURO
キャスコ ビッグスーパーハイテン TARO フェアウェイウッド
キャスコ ビッグスーパーハイテン TARO フェアウェイウッド
ダンロップ スリクソン Z F45 フェアウェイウッド
ダンロップ スリクソン Z F45 フェアウェイウッド
ブリヂストンゴルフ J15F+ フェアウェイウッド
ブリヂストンゴルフ J15F+ フェアウェイウッド
タイトリスト 915F フェアウェイウッド
タイトリスト 915F フェアウェイウッド
MaxSoul Second Collection フェアウェイウッド
MaxSoul Second Collection フェアウェイウッド
こうして見ると、たくさんのフェアウェイウッドに出会ったことに気づかされます。
しかし、ドライバーやアイアンと比べると、まだまだ少ないように思います。
どれをMVPにしようか・・・。
ずっと悩みましたが、答えが出せませんでした。
ドライバーやアイアン同様、どれかひとつを選びだすことができませんでした。
昨年は『四天王』を選出しましたが、今年は『トップ5』を選ばせていただきたいと思います。
そのトップ5は、
ミステリー C-HT511 フェアウェイウッド
ミステリー C-HT511 フェアウェイウッド
ツアーエッジ エキゾティクス  CB  PRO  フェアウェイウッド
ツアーエッジ エキゾティクス CB PRO フェアウェイウッド
ピン G30 フェアウェイウッド
PING G30 フェアウェイウッド
ONOFF FAIRWAY ARMS KURO
ONOFF FAIRWAY ARMS KURO
ダンロップ スリクソン Z F45 フェアウェイウッド
ダンロップ スリクソン Z F45 フェアウェイウッド
です。
この5つは、それぞれ個性が異なるところもありますが、強烈に印象に残ったクラブたちです。
購買意欲が強く刺激されました。
特に、
ミステリー C-HT511 フェアウェイウッド
ミステリー C-HT511 フェアウェイウッドには、心がときめきましたし、
ピン G30 フェアウェイウッド
PING G30 フェアウェイウッドは、本当に合理的で優れているな・・・。と思いました。
コースでも一度試してみたのですが、とても易しいですし、飛距離もでます。
直打ちでも、しっかりと距離を稼いでくれるので、かなりアグレッシブになれます。
イージー系クラブの性能の高さを強く感じます。
昨年のFWは、タフな物と、その逆でイージーなタイプの特徴がはっきりと分かれていたように思います。
飛距離性能も向上しています。
今年はどんなモデルに出会えるのか、今からとても楽しみです。
次回から、また通常の記事に戻りたいと思います。