ダンロップ スリクソン ZX Mk II ハイブリッドを試打レビュー

先日、このゴルフクラブを試打しました。
試打クラブは ダンロップ スリクソン ZX Mk II ハイブリッド の4番 です。

シャフトは Diamana ZX-II for HYBRID です。
ロフトは22度、クラブ長さは39.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は56g、トルクは4.5、キックポイントは中調子、クラブ総重量は347g です。

スリクソンの新しいユーティリティです。
とはいっても、ユーティリティは先日試打して、このクラブは『ハイブリッド』という名前がついています。
ユーティリティは日本だけの呼び方で海外ではハイブリッドというのが一般的なのは多くの人が知るところです。
日本の呼び方を海外に合わせるべきで、ユーティリティではなく、ハイブリッドに統一しなければならないという方もいらっしゃいますが、私は日本式といいますか、日本独自の言い方があってもいいと思っています。
何もかもが『世界基準』に合わせる必要は無く、日本基準のほうがいいこともたくさんあるからです。
ユーティリティと呼びたい人はユーティリティ。
ハイブリッドと呼びたい人はハイブリッド。
どちらでも良いと私は思っていますが、いずれハイブリッドに統一されるのではないでしょうか?
ゴルフクラブではなく、コースの名称の一部ですが、『ティーイングエリア』よりも、昔の呼び方である『ティグランド』のほうが、私はしっくりきます。

黒を基調とした、カッコいいハイブリッドです。
日本の地クラブメーカーはとても優秀で、その性能の高さだけでなく、『見栄えの良さ』『カッコ良さ』が挙げられますが、このクラブはその地クラブメーカーのハイブリッドに通ずるカッコ良さがあります。
さすがはスリクソンといったところでしょうか?
常に『カッコいい』というイメージがつきまとっているブランドです。
カッコ良くなければ、スリクソンではないと私は思っています。

『Mk II』となっていますが、何かのクラブのセカンドモデルということなのでしょうか?
前のモデルの2代目ということなのかもしれません。

『REBOUND FRAME』と表記されています。
リバウンドするフレームということで、ヘッドがたわむという意味なのでしょうか?

適度にネックの長さがあるのが魅力的です。
人それぞれ好みがある分かれるところで、私はこのように長いほうが好きですが、もっと短いほうが好きだという方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
私がロングを好むのは『高重心』をイメージさせ、上から拾っていけるイメージが出しやすいからです。
地面にあるボールは全て『ダウンブロー』のほうが易しいと私は感じています。
地面と寸分の狂いも無く、平行にヘッドを走らせるのは至難の業ですし、そこに神経をすり減らしていては、肝心のショットがおろそかになります。
私自身の経験ですが、FWやUTの直打ちが苦手だという方は、思い切ってダウンブローで上から潰すイメージで打ってみられてはいかがでしょうか?
少々ダフっても構いません。
ソールが上手く滑ってくれ、ボールを拾ってくれます。
クリアに当てる必要は無く、結構アバウトでいいのです。
私はこれで、苦手意識を払拭できました。
私のような運動神経の鈍い者でも克服できたので、多くの方が克服できるのは間違いありません。

シンプルで綺麗なフェース面です。
最近はいろいろなデザインのフェース面が増えてきているので、却って新鮮に見えてしまいます。
IP加工っぽくて、いい雰囲気を醸し出しています。

装着されているグリップは最高です。
ツアーベルベットで、このしっとりとした感じがたまりません。
私はこのグリップを長年愛用していて、常に数十本のストックを抱えています。
数ヶ月使い続けることもあれば、少しでも違和感があると、その日のうちに交換することもあります。
グリップのフィーリングひとつとっても、落ち着きをもたらせてくれる物と、逆にソワソワしてしまうものがあり、このグリップは前者です。
普通のグリップのフィーリングで方向性や高さを感じ取りやすい指数を5とすると、ツアーベルベットは10以上になります。
それくらい、『打った後のフォロー』を支えてくれるグリップです。
この『Golf Pride』のロゴもいいですが、できれば『SRIXON』のロゴがあったらいいな・・・。と思いました。
しかし今は、グリップも高騰しているので、なかなか思うようにはいかないのかもしれません。

ノーマルシャローといったところでしょうか?
見慣れた形状で、薄すぎないのがいいです。
ある程度のフェース高と、シャローバックが今の主流ではないでしょうか?
ひとくちにシャローバックといっても、ダランとお尻が垂れ下がったような形状もあれば、逆にピシッと引き締まったものもあります。
そういった意味でいうと、このクラブはその中間といった感じです。

顔はまずまずです。
スリクソンなので、見とれるような美顔を期待していましたが、正直そこまでではありません。
以前も書きましたが、歴代ハイブリッドで最高の顔は、ロイコレのTRCです。
そしてクラウンが『艶消し』になっているのに驚きました。
おそらく、スリクソン初ではないでしょうか?
記憶にありません。
しかもこの艶消しは、他のメーカーと一線を画しています。
艶消しの代表的なメーカーといえばPINGが真っ先に浮かびますが、それとも違い、スリクソン独自の質感です。
グレーっぽくなく、黒に徹した艶消し・・・。といったらいいでしょうか?
『漆黒感』があります。
なかなか面白い質感だな・・・。と思いましたが、同じ艶消しというカテゴリーの中で質感はPINGのほうが好きです。

素振りをしてみた感じは、まずまずです。
アスリートモデルで、重厚感のあるデザインですが、装着されているシャフトはハードなタイプではありません。
よくある、軽量でクセのないしなりをするシャフトです。
クラブはある程度重量があるほうが、細かなミスを少なくしてくれる感覚があるのですが、これくらい軽いと少し注意するところが多くなるような気がします。
重力に任せておけばいいところを、こちらが担当しなければならないからです。
『Diamana ZX-II for HYBRID』という名前なので、おそらく純正シャフトではないでしょうか?

ボールを前にして構えた感じはなかなかいいですが、見とれるようなことはありませんでした。
よくある『オフセット』が利いたタイプで、あがりやすさをアピールしているように見えます。
私の感覚の中で、『受け口』といいますか、『しゃくれアゴ』というタイプの顔です。
今はアイアンのロフトが立っていて飛距離を、逆にウッド系はロフトを寝かせてあがりやすさをイメージさせてくれるクラブの人気が高いような気がしますが、私は逆が好きです。
アイアンは昔ながらの適正がロフトで出球の高さをイメージしやすいものが好きで、逆にウッド系は『絶壁感』といったらいいでしょうか?
フェース面が見えすぎず、低いライナーをイメージさせてくれるクラブが昔から好きです。
絶壁感のあるウッドでも、実際に打ってみれば高くあがることが染みついているからだと思います。
このクラブは美顔ではありませんが、『そつのない』といいますか、無難な顔です。
テンションはあがることもなければ、さがることもありません。
淡々と見つめていました。
試打を開始しました

まず感じたのが、この打感の素晴らしさです。
一言でいって、『最高』です。
スリクソンなのでフィーリングには力を入れているだろうとは思っていましたが、久しぶりに打感でテンションを上げてくれるクラブに出会ったような気がします。
心地よい柔らかさがあり、ヘッドは金属でありながら、その硬さを感じさせないソフトフィーリングです。
弾き感はあるものの、ガツンとくることもなく、ポワーンと心地よい打感がフェース面全体に伝わっていくようなイメージをもちました。
一球打っただけで、笑顔にさせてくれました。
私は昔から打感のいいクラブしか使ってこなかったのですが、そういう意味でも、このクラブは購買意欲が刺激されました。

『音』もいい感じです。
やや高めの金属音で、その音が長く続かずスッと消えます。
歯切れのいい音といったらいいでしょうか?
いわゆる、周りに『上級者だと思わせてくれる音』だな・・・。と思いました。
練習場でも、コースでも上級者の方が打つ音には『一定の周波数』といいますか、ある種の共通点がありますが、その音が、このクラブの放つ音といっても過言ではありません。
私は上級者ではありませんが、上級者だと勘違いさせてくれる音で、一人いい気分に浸っていました。

カッコいい見た目で、いかにもハードそうな感じがしないでもないですが、実際に打ってみると、結構上がりやすいクラブだと思いました。
タフなクラブではなく、いい意味での『見た目とのギャップ』があるクラブですが、ヒッター向けなのは明らかです。
少々薄めに当たっても、ダフり気味に当たっても、上手くボールを拾ってくれました。

結構小ぶりなタイプで、オートマチック系でないのは明らかです。
とはいっても気難しさのようなものも感じないですし、全体的に見れば普通といったところでしょうか?
スイートエリアの広さや、曲がりにくさをハイブリッドに求めておられる方には、やや合いづらいところがあるかもしれません。

『飛距離性能』はなかなかいい感じですが、特別よく飛ぶという印象はありません。
過去のモデルと比べても、あまり変わらないのではないでしょうか?
それは、このクラブが劣っているのではなく、それだけ過去のモデルが優秀で、そのハイレベルなクラブのど真ん中にあるといった表現が正しいのかもしれません。

『操作性』は高く、自分の持ち球で勝負していけるクラブです。
小ぶりなクラブなので、ラージサイズのようは、右へすっぽ抜けることもありません。
ラージサイズのクラブは確かに『当たりやすそう』といった安心感をもたらしてくれますが、時には思いも寄らない球が出てしまうこともあり、注意が必要です。
その点、このクラブにはそういったことがなく、頭で描いたラインに乗せて運びやすい特長があります。
試打後の感想

全体的にバランスのとれた、ハイレベルなクラブです。

一番印象に残ったのは『打感の良さ』です。
久しぶりに打感だけでテンションがあがりました。

艶消しで引き締まって見えるのもいいです。
これならコースでも眩しく感じることはありません。
せっかく、いろいろなところが改善されているのだから、もう少し顔を良くしてくれたらいいな・・・。と思いました。

ゴチャゴチャしたところはなくスッキリしていますが、最新モデルということもあり、様々な最新技術が投入されているのではないでしょうか?

また何度でも試打したいクラブです。
☆
構えやすさ・・・☆☆☆
打感・・・・・・☆☆☆☆☆
音・・・・・・・☆☆☆☆
あがりやすさ・・☆☆☆
安定性・・・・・☆☆☆
飛距離性能・・・☆☆☆☆
操作性・・・・・☆☆☆☆
※(100P満点)
☆1つ=0~20P
☆2つ=21~40P
☆3つ=41~60P
☆4つ=61~90P
☆5つ=91~100P
※追記 このクラブの紹介文(記事を書いた後、このクラブについて、調べてみました)
ダンロップ スリクソン ZX Mk II ハイブリッド完全ガイド | 実力派ウッド型ユーティリティの詳細評価
1. スリクソン ZX Mk II ハイブリッド概要
Point(結論): ダンロップ スリクソン ZX Mk II ハイブリッドは、新開発の「REBOUND FRAME Mk II」技術により高初速と優れた方向性を実現したプレミアムウッド型ユーティリティです。
Reason(理由): 本モデルは従来のZXシリーズから進化した反発構造とフルチタンボディの採用により、飛距離性能と操作性の両立を図っています。スリクソン史上最大のボールスピードを実現する技術革新により、アスリートゴルファーからアベレージゴルファーまで幅広いプレーヤーに対応しています。
Example(具体例): 価格は36,300円~39,600円(税込)で、番手は#3、#4、#5、#6の4モデルを展開。カーボンシャフトとスチールシャフトの2仕様から選択可能です。
Point(結論): 本記事では、スリクソン ZX Mk II ハイブリッドの詳細スペック、実際の使用感、適合ゴルファーの特徴まで、購入検討に必要な全情報を詳細に解説します。
2. 基本スペックと価格
2.1 製品ラインナップ
- 番手: #3、#4、#5、#6
- 価格:
- Diamana ZX-II for HYBRID カーボンシャフト: 39,600円(税込)
- N.S.PRO 950GH neo DST for HYBRID スチールシャフト: 36,300円(税込)
2.2 シャフトスペック詳細
カーボンシャフト仕様(Diamana ZX-II for HYBRID)
- S フレックス: 適応ヘッドスピード 40m/s~48m/s
- R フレックス: 適応ヘッドスピード 33m/s~42m/s
- グリップ: ツアーベルベットフルラバーグリップ(バックラインなし、Golf Prideロゴ入り)49.5g/口径60
スチールシャフト仕様(N.S.PRO 950GH neo DST for HYBRID)
- S フレックス: 適応ヘッドスピード 41m/s~49m/s
- R フレックス: 適応ヘッドスピード 37m/s~44m/s
- グリップ: ツアーベルベットフルラバーグリップ(バックラインなし、Golf Prideロゴ入り)49.5g/口径60
2.3 製造・品質情報
- クラブ製造: 日本製(MADE IN JAPAN)
- ヘッドカバー: 中国製(MADE IN CHINA)
- 規格: 新溝ルール適合モデル
- 左用モデル: あり(#3、#4対応)
3. 技術的特徴と革新性
3.1 REBOUND FRAME Mk II技術
Point(結論): 新開発の「REBOUND FRAME Mk II」がスリクソン史上最大のボールスピードを実現しています。
Reason(理由): この技術は従来のREBOUND FRAME構造をさらに進化させ、フェース周辺のたわみを最適化することで反発性能を大幅に向上させています。フェース下部でのミスヒット時でも高い反発力を維持し、安定した飛距離性能を提供します。
Example(具体例): スリクソン史上最大のボールスピードを実現。大きな飛距離と高弾道でピンを狙えるZX Mk II ハイブリッドとの評価を受けており、初速向上による飛距離アップが実証されています。
3.2 フルチタンボディ採用
フルチタンボディの採用により、軽量化と強度向上を同時に実現。ヘッド内部の重量配分最適化により、理想的な重心位置を設定し、高弾道と優れた方向安定性を両立しています。
3.3 マッドブラック仕上げ
ヘッドはマッドブラック仕上げを採用。太陽光の反射を抑制し、構えた時の視認性を向上させる効果があります。プレミアム感のある外観も特徴の一つです。
4. 実際の口コミ・評価分析
4.1 ポジティブな評価
Point(結論): ユーザーからは方向性の良さと打感の良さで高い評価を得ています。
Reason(理由): ハイブリッドで引っ掛けないモデルを探している人にかなりおススメですし、スチールでハイブリッドを作りたいと言う人にもピッタリですとの専門評価があり、フェードバイアス設計による安定した球筋が評価されています。
Example(具体例): 実際のユーザーレビューでは以下の点が評価されています:
- アイアン並みの方向性精度
- フェース下部でのミート時も安定した弾道
- 引っ掛けにくい設計
- スチールシャフトとの相性の良さ
4.2 改善点・注意点
Point(結論): 飛距離性能については他モデルと比較して突出していないという評価もあります。
Reason(理由): スリクソンZX Mk2ハイブリッドの平均キャリーは193.9ヤード、ランを含めた総距離が203.8ヤード。同じロフト帯(22°)の飛距離の平均値をわずかに下回るというテストデータがあり、飛距離より精度を重視した設計であることが分かります。
Example(具体例): 主な改善点として以下が挙げられます:
- 絶対的な飛距離性能は平均レベル
- 打感の好みが分かれる可能性
- 価格が比較的高め
5. 飛距離性能とヘッドスピード別データ
5.1 実測飛距離データ
22度ロフトでの実測値(試打データより):
- 平均キャリー: 193.9ヤード
- 総飛距離: 203.8ヤード
5.2 ヘッドスピード別推奨仕様
カーボンシャフト(Diamana ZX-II for HYBRID)
- 33-42m/s: Rフレックス推奨
- 40-48m/s: Sフレックス推奨
スチールシャフト(N.S.PRO 950GH neo DST)
- 37-44m/s: Rフレックス推奨
- 41-49m/s: Sフレックス推奨
5.3 番手別推奨使用場面
- #3(19度前後): 200ヤード以上のロングホール攻略
- #4(22度前後): 170-190ヤードのセカンドショット
- #5(25度前後): 150-170ヤードの中距離アプローチ
- #6(28度前後): 130-150ヤードのピン狙い
6. 適合ゴルファーの特徴
6.1 このクラブが合うゴルファー
Point(結論): 方向性重視で確実にピンを狙いたいゴルファーに最適です。
Reason(理由): フェードバイアス設計と高い方向安定性により、左へのミスを嫌うゴルファーや、アイアンと同じ感覚で狙いたいプレーヤーに適しています。
Example(具体例): 以下の特徴を持つゴルファーに推奨:
- ヘッドスピード: 33-49m/s
- 技術レベル: 中級~上級者
- プレースタイル: 精度重視、戦略的攻略
- 使用目的: セカンドショット、パー3攻略
- 球筋の好み: ストレート~軽いフェード
6.2 このクラブが合わないゴルファー
Point(結論): 絶対的な飛距離を最優先するゴルファーには不向きです。
Reason(理由): 飛距離性能は平均的なレベルに留まるため、1ヤードでも遠くへ飛ばしたいゴルファーには他の選択肢が適している可能性があります。
Example(具体例): 以下の特徴のゴルファーには不推奨:
- 最大飛距離重視のプレーヤー
- 初心者(価格と難易度の観点)
- ドロー系の球筋を好むゴルファー
- ヘッドスピード32m/s以下または50m/s以上
- コストパフォーマンス重視のユーザー
7. 競合製品との比較
7.1 同価格帯製品比較
vs テーラーメイド ステルス2 ハイブリッド
- 飛距離性能: ステルス2が若干上
- 方向性: ZX Mk IIが上
- 価格: ほぼ同等
vs キャロウェイ パラダイム ハイブリッド
- 打感: ZX Mk IIが上
- 寛容性: パラダイムが上
- 操作性: ZX Mk IIが上
7.2 スリクソン社内比較
vs 前作ZXハイブリッド
- 初速性能: Mk IIが大幅向上
- 方向安定性: Mk IIが改善
- 価格: Mk IIが若干高
8. メンテナンス・カスタマイズ情報
8.1 推奨メンテナンス
- グリップ交換: 年1回または40ラウンド毎
- ライ角調整: 個人のスイングに合わせて調整可能
- シャフト交換: カスタムシャフト対応可能
8.2 カスタマイズオプション
- ライ角調整: ±2度まで対応
- 重量調整: ヘッド重量の微調整可能
- グリップ: 各種カスタムグリップ対応
9. 購入時の注意点とアドバイス
9.1 試打の重要性
Point(結論): 購入前の試打は必須です。
Reason(理由): 打感や球筋の好みは個人差が大きく、特にスリクソンのクラブは上級者向けの設計のため、自分のスイングとの相性確認が重要です。
Example(具体例): 以下の点を試打で確認:
- 適正なシャフトフレックス
- 希望する球筋との一致
- アイアンセットとの距離の繋がり
- グリップサイズの適合性
9.2 購入タイミング
- 新製品発売時: 最新技術を体験可能
- モデルチェンジ前: 価格が下がる可能性
- 年末年始: セール時期での購入機会
9.3 保証・アフターサービス
- メーカー保証: 1年間の製品保証
- 修理対応: 全国のダンロップ正規取扱店で対応
- 部品供給: 製造終了後7年間保証
10. 総合評価とまとめ
10.1 総合評価(5段階評価)
- 飛距離性能: ★★★☆☆ (3.0)
- 方向性: ★★★★★ (5.0)
- 打感: ★★★★☆ (4.0)
- 寛容性: ★★★★☆ (4.0)
- コストパフォーマンス: ★★★☆☆ (3.0)
- デザイン: ★★★★☆ (4.0)
総合評価: ★★★★☆ (3.8/5.0)
10.2 購入推奨度
Point(結論): 方向性重視のミドル~アッパー層ゴルファーには強く推奨します。
Reason(理由): 最新のREBOUND FRAME Mk II技術による高い性能と、スリクソンらしい操作性の良さを兼ね備えたプレミアムモデルです。価格は高めですが、その分の価値は十分にあります。
Example(具体例): 特に以下の条件に当てはまるゴルファーには最適な選択肢:
- スコア80-90台で安定を求めるゴルファー
- アイアンセットとの統一性を重視するプレーヤー
- スリクソンブランドへの信頼がある使用者
- 長期使用を前提とした品質重視の購入者
10.3 最終まとめ
ダンロップ スリクソン ZX Mk II ハイブリッドは、飛距離よりも精度を重視したプレミアムユーティリティです。新開発のREBOUND FRAME Mk II技術により、前作から大幅に進化した初速性能を持ちながら、スリクソンらしい優れた方向性と操作性を維持しています。
価格は決して安くありませんが、日本製の高い品質と長期間使用できる耐久性を考慮すれば、投資価値は十分にあります。特に中級以上のゴルファーで、確実にピンを狙いたいプレーヤーには強く推奨できる製品です。
購入を検討する際は、必ず試打を行い、自分のスイングとの相性を確認することをお勧めします。また、アイアンセットとの距離の繋がりも重要な検討ポイントです。
出典・参考資料
- ダンロップ公式サイト: スリクソン ZX Mk II ハイブリッド製品情報
- 300yヒッターのギアノート: スリクソンZX MkⅡハイブリッド試打評価(2022年10月)
- サラリーマンゴルファーまさのゴルフ雑記帳: スリクソンZX Mk2ハイブリッド試打評価
- スポーツナビ: 「初速が出て、球も高く上がる!ダンロップ「スリクソン ZX Mk II ハイブリッド&ユーティリティ」」
- ALBA Net: シン貧打爆裂レポート『スリクソン ZX Mk II FW & HB』(2023年1月)
- my caddie: スリクソン ZX Mk II ハイブリッド口コミ評価
- GDOゴルフギア: スリクソン ZX MkII ハイブリッドユーティリティ口コミ・評価
注記: 本記事の情報は2025年8月時点のものです。仕様や価格は変更される場合がありますので、購入前には必ず最新の公式情報をご確認ください。


