- 1 タイトリスト T400 アイアンを試打レビュー
- 2 【完全解説】タイトリスト T400 アイアン | 飛距離重視ゴルファー必見の大型アイアン
- 3 結論:T400は飛距離を追求したゲームインプルーブメント系最高峰アイアン
- 4 タイトリスト T400 アイアンの基本スペック
- 5 T400の革新的技術仕様
- 6 飛距離性能とヘッドスピード別適正
- 7 実際の使用者による口コミ・評価
- 8 T400の長所・短所
- 9 このクラブが合うゴルファー・合わないゴルファー
- 10 ヘッドスピード別飛距離の目安
- 11 Tシリーズ内でのポジショニング
- 12 購入前に確認すべきポイント
- 13 メンテナンスと長期使用について
- 14 競合モデルとの比較
- 15 まとめ:T400は飛距離重視ゴルファーの究極の選択肢
- 16 出典・参考文献
タイトリスト T400 アイアンを試打レビュー

今日は、このゴルフクラブを試打しました。
試打クラブは タイトリスト T400 アイアン の7番 です。

シャフトは Tensei です。
ロフトは26度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS、キックポイントは中調子、クラブ総重量は366gです。

タイトリストの新しいアイアンです。
T400という名前がついているので、Tシリーズのアイアンということでいいのだと思います。
先日、T300というアイアンを試打しましたが、後継モデルというよりは姉妹モデルという位置づけなのでしょうか?
この形や独特な立体感を見て、私はマッコウクジラを連想しました。
昔読んだ小説、ハーマン・メルヴィルの『白鯨』を思い出しました。
キャプテン・エイハブは、私の中でのヒーローの1人でした。
これからは、このような『鯨型』アイアンが流行るのでしょうか?

かなり大型でヘッド体積があります。
普通のアイアンというよりは、中空っぽい外見です。
ユーティリティアイアンのように見えます。

彫りの深さもたっぷりあります。
最近はポケキャビが多いですが、このアイアンはバックフェースの中央部分が凹んでいます。
いわゆる『凹型キャビティ』です。
少数派ではありますが、キャビティには『凸型』もあります。

トップラインは、やや厚めです。

ワイドソールです。

この独特なソール形状に目が行きました。
このような形状は初めてです。
おそらく、この形状にも大きな意味があるのだと思いますが、どのような効果が期待できるのでしょうか?

ネックは短めで、グースが利いているのが分かります。
ヘッドが大きいので、『頭でっかち』に見えますが、タイトリストだからでしょうか?
質感が良くて、チープな感じはしません。
私が求めたいアイアンの形状とは違うのですが、質感は嫌ではありません。
むしろ、好感が持てます。

このバックフェースの形状を見て、以前試打した718 AP3というアイアンを思い出しました。

フェース面にミーリングはありません。
シンプルで均整のとれた、美しいフェース面です。
ソフトな打感をイメージさせます。

装着されているグリップは、これまでも数多く出会ってきたシンプルなタイプです。
最近、テーラーメイドやキャロウェイで見られるソフトなタイプとは違います。

ヘッドは大きいですが、全体的に軽量感があります。
カーボンシャフトが挿してあるということもありますし、見た目とのギャップがありますが、この軽量感を好まれる方は多いのではないでしょうか?

ボールを前にして構えてみると、予想していたよりもクセがなくスッキリしているので好感が持てました。
この独特な光沢感に、やはりタイトリストのアイアンだな・・・。と思いました。
グースタイプではありますが、それほど極端ではありません。
この大きさにしては、控えめなグースといってもいいような気がします。
トップラインは丸みを帯びているので、逃がすというよりは『包み込む』イメージを出しやすいという方も多いのではないでしょうか?
ラージサイズのアイアンは『フェースターン』をイメージしにくいものが少なくないのですが、このアイアンは違いました。
大顔ではありますが、いつもと同じような感覚で打てそうです。
試打を開始しました

『打感』は、なかなかいい感じでした。
硬くてゴツンとくることもなく、衝撃が少なめでした。
フェースにくっつく感じはなく、バンと弾く感じで、やっぱり中空だな・・・。と思いました。
中空独特の打感がありますが、好感が持てるほうです。
この打感だと、普通のアイアンというよりは、やはりユーティリティアイアンといったほうがいいように思います。
ユーティリティアイアンといえば、3番や4番というイメージがありますが、それが『全番手』に移行した・・・。といったらいいでしょうか?

球はとてもあがりやすいです。
重心も低そうですし、ヘッド内部にも、かなり工夫がされているのではないでしょうか?
外からは見えませんが、内部にはタングステンなどのウェイトも配置されているのではないかな?と思いました。
横からはらう打ち方が得意な方には、頼もしい存在となってくれるような気がします。

『安定性』はかなり高く、イージーです。
見た目通りのオートマチックタイプのアイアンで、シビアさは全く感じません。
大顔タイプらしい、大らかさがあって、打点のブレにも寛容です。
『美しいイージー系アイアン』という形容詞が、このアイアンにはピッタリではないでしょうか?

『飛距離性能』も高く、2番手くらいは違う飛距離性能があります。
しかも易しく飛ばせるので、スインガータイプの方にも合いやすいのではないでしょうか?
あがりやすさや大らかさも高いですが、飛距離性能が特に優れています。
アイアンに『易しく飛ばせる』機能を求めておられる方には、是非試していただきたいです。

『操作性』という点では、大らかさが勝ってしまうので、敏感に反応はしてくれませんでしたが、左右にも小さく曲げることができました。
それほど大きく曲げられるタイプではないので、インテンショナルなショットを打ちたい方には合いづらいかもしれません。
試打後の感想

球のつかまりもいいので、ラージサイズのアイアンだとつかまりきらずに右に抜けていた・・・。という方にも、易しく感じられるのではないでしょうか?

試打していて、さすがタイトリストだな・・・。と思いました。
大きさや形状など、好みではないところもあるのですが、全体的にいい感じでまとまっていて、質感もいいです。
チープさは無く、綺麗な仕上がりで好感が持てます。
これはタイトリストの長所です。

ゴルフクラブメーカーはたくさんあり、海外メーカーも多いですが、その海外メーカーのアイアンのなかで、私はタイトリストが一番好きです。
これは他社を大きく引き離しています。
機能性を求めても、それが嫌みになっていなくて、いい塩梅(あんばい)になっているところもいいです。
やはり、クラブは打つ前に、まず目で楽しみたいものです。

このアイアンの第一印象は良かったですし、実際に打ってみても、大きな不満に感じるところはありせんでした。
細かいところをあげればきりがありません。
例えば
1.大顔過ぎる
2.飛びすぎる
3.求める打感ではない
4.軽すぎる
などありますが、これは元々タイプが違うアイアンなのだから仕方ありません。

アイアンやウェッジよりも、ドライバーやFWのようなウッド系が得意な方に合いやすいのではないでしょうか?
ウッド系のイメージで打っていけるアイアンだと思います。
易しくてオートマチック性能も高いので、コースでも大きなミスにはなりにくいような気がします。

私はアイアンに中空構造を求めてはいないですし、まだ必要に感じてはいないのですが、これまでたくさん中空アイアンを試打してきて、やはりタイトリストが一番フィーリングがいいです。
これからも、このようなバランスのとれたクラブ開発も、タイトリストにはして欲しいです。
☆
構えやすさ・・・☆☆☆
打感・・・・・・☆☆☆
あがりやすさ・・☆☆☆☆☆
安定性・・・・・☆☆☆☆☆
飛距離性能・・・☆☆☆☆☆
操作性・・・・・☆☆☆
※(100P満点)
☆1つ=0~20P
☆2つ=21~40P
☆3つ=41~60P
☆4つ=61~90P
☆5つ=91~100P
※追記 このクラブの紹介文(記事を書いた後、このクラブについて、調べてみました)
【完全解説】タイトリスト T400 アイアン | 飛距離重視ゴルファー必見の大型アイアン
結論:T400は飛距離を追求したゲームインプルーブメント系最高峰アイアン
タイトリスト T400 アイアンは、同社Tシリーズにおいて最も飛距離性能を重視したスーパーゲームインプルーブメントアイアンです。7番アイアンでロフト角26度という超ストロングロフト設計でありながら、高い打ち出し角を実現する先進技術により、従来アイアンと比較して約2番手分の飛距離向上を可能にしています。大型ヘッドによる高い寛容性と、MAXインパクトテクノロジーによる高初速性能が特徴で、アベレージゴルファーのスコアアップに大きく貢献する設計となっています。
タイトリスト T400 アイアンの基本スペック
正式なクラブスペック一覧
Titleist Tensei Blue 50シャフト仕様
| 番手 | 実効ロフト角(度) | 実効ライ角(度) | 長さ(インチ) | クラブ重さ(g) |
|---|---|---|---|---|
| 5番 | 20 | 62 | 38.0 | 354 |
| 6番 | 23 | 62.5 | 37.5 | 360 |
| 7番 | 26 | 63 | 37.0 | 366 |
| 8番 | 29 | 63.5 | 36.5 | 374 |
| 9番 | 33 | 64 | 36.0 | 381 |
| PW | 38 | 64 | 35.75 | 386 |
| W43 | 43 | 64 | 35.5 | 391 |
| W49 | 49 | 64 | 35.25 | 395 |
| W55 | 55 | 64 | 35.0 | 396 |
Titleist Tensei Purple 40シャフト仕様
| 番手 | 実効ロフト角(度) | 実効ライ角(度) | 長さ(インチ) | クラブ重さ(g) |
|---|---|---|---|---|
| 5番 | 20 | 62 | 37.0 | 334 |
| 6番 | 23 | 62.5 | 36.5 | 340 |
| 7番 | 26 | 63 | 36.0 | 347 |
| 8番 | 29 | 63.5 | 35.5 | 354 |
| 9番 | 33 | 64 | 35.0 | 361 |
| PW | 38 | 64 | 34.75 | 366 |
| W43 | 43 | 64 | 34.5 | 369 |
| W49 | 49 | 64 | 34.25 | 374 |
| W55 | 55 | 64 | 34.0 | 377 |
共通仕様
- シャフト重さ: Tensei Blue 50(55g)、Tensei Purple 40(45g)
- スイングウェイト: Blue 50(D1)、Purple 40(C6)
- シャフトトルク: Blue 50(3.3度)、Purple 40(4.3度)
- キックポイント: Blue 50(中調子)、Purple 40(先調子)
- グリップ: ツアーベルベット・ラバー・360°ライトプラス・フラットキャップ(M60)
T400の革新的技術仕様
MAXインパクトテクノロジー
T400は、最新のMAXインパクトテクノロジーと高初速弾道を生み出す鍛造L型フェースインサートを搭載しています。この技術により、インパクト時のボール初速を最大化し、従来のアイアンでは実現困難だった高い飛距離性能を可能にしています。
タングステンウェイト配置
ソールには約100gの高比重タングステンウェイトを配置。インパクトスピードをUPしながら、より高い打ち出し角を実現しています。この重心設計により、ストロングロフト設計でありながら適切な打ち出し角を確保できています。
中空構造ヘッド設計
薄肉に仕上げたフェースにより高い反発と余剰重量を生み出しているほか、タングステンウェイトによる深く低い重量配分設計が特徴です。この構造により、ミスヒット時の寛容性を大幅に向上させつつ、高い反発性能を実現しています。
飛距離性能とヘッドスピード別適正
圧倒的な飛距離性能
通常のアイアンに比べて約2番手分の飛距離アップが期待できます。実際の試打データでは、7番でキャリー167ydの衝撃的な飛距離を記録するケースも報告されています。
適正ヘッドスピード
慣性モーメントが272万g・㎠と大きくなり、この数値だと本来はドライバーのヘッドスピードが45~46m/sくらいのゴルファーにとってタイミング良く振れる設計とされています。これはアイアンでのヘッドスピード35-38m/s程度に相当します。
弾道特性
アイアンの形状をしていますが、性能としてはもはやユーティリティーに近く、高弾道低スピンの弾道が自然と打てます。打ち出し角は番手相当の高さを出しつつ、安定した飛距離性能を発揮します。
実際の使用者による口コミ・評価
高評価ポイント
飛距離性能について 飛距離も十分で打感もよいという評価が多く見られます。また、寛容性が高く、ミスショットの時のミスの幅が減り、スコアアップにつながることが多いと思うとの実用的な評価もあります。
やさしさについて 飛び系アイアンとしては高評価となりますとの総合的な評価を受けており、その性能は申し分なく飛んでくれますと性能面での満足度の高さが確認されています。
改善点・注意点
見た目について 見た目としてはかなり厚みのあるラージサイズアイアンですので、好みの分かれるところですとの指摘があり、従来的なアイアンの形状を好むゴルファーには違和感を与える可能性があります。
ターゲット層の限定性 中空で軽いということもあり、やはりターゲット層は絞られそうですとの評価もあり、全てのゴルファーに適するわけではないことが示されています。
T400の長所・短所
長所
- 圧倒的な飛距離性能: 7番で26度のストロングロフトによる約2番手分の飛距離向上
- 高い寛容性: 大型ヘッドと深低重心設計によるミスヒット時の安定性
- 適切な弾道: ストロングロフトでありながら十分な打ち出し角の確保
- 優れた初速性能: MAXインパクトテクノロジーによる高いボール初速
- 振り抜きやすさ: 飛んで曲がらず振り抜きやすい設計
短所
- 大型すぎる外観: めちゃめちゃヘッドが大きいため、見た目に抵抗感を持つゴルファーも存在
- 距離の打ち分けの困難さ: 飛距離重視のため、繊細な距離コントロールには不向き
- ターゲット層の限定性: 技術レベルの高いゴルファーには物足りない可能性
- グリーン上でのラン: グリーンに直接落としたときに若干のランは出ます
- 価格: 価格(税込)/14万3000円(7番~PW、W(43度)・5本セット)と高価格帯
このクラブが合うゴルファー・合わないゴルファー
T400が適するゴルファー
理由: 飛距離不足に悩むアベレージゴルファーに最適な設計
- ヘッドスピード35-40m/s程度のゴルファー
- ドライバーヘッドスピード45-46m/s相当の推奨設計
- 飛距離重視のシニアゴルファー
- 年齢とともに飛距離が落ちてきた方に特に効果的
- ミスヒットが多いアベレージゴルファー
- 大型ヘッドと高い寛容性でミスをカバー
- アイアンで高い球が打てないゴルファー
- タングステンウェイトによる適切な打ち出し角の確保
- スコア100前後で伸び悩んでいるゴルファー
- 高慣性モーメントがもたらすやさしさはゴルファーのスコアアップに大きく貢献するだろう
T400が適さないゴルファー
理由: 技術レベルや求める性能とのミスマッチ
- 上級者・競技ゴルファー
- 繊細な距離コントロールや弾道操作を重視する場合
- 伝統的なアイアン形状を好むゴルファー
- 大型ヘッドに違和感を覚える場合
- ヘッドスピードが十分高いゴルファー
- 45m/s以上のヘッドスピードでは性能を活かしきれない可能性
- すでに飛距離が十分なゴルファー
- さらなる飛距離向上の必要性が低い場合
- 精密なアプローチを重視するゴルファー
- ショートゲームでの繊細なタッチが要求される場面では不向き
ヘッドスピード別飛距離の目安
実測データに基づく飛距離性能
7番アイアン(26度ロフト)での飛距離目安
| ヘッドスピード | キャリー距離 | トータル距離 |
|---|---|---|
| 30m/s | 140-150yd | 155-165yd |
| 35m/s | 155-165yd | 170-180yd |
| 38m/s | 165-175yd | 180-190yd |
| 40m/s以上 | 170yd以上 | 185yd以上 |
*上記は一般的な使用条件での目安値です
他番手との比較
通常のアイアンと比較して約2番手分の飛距離向上が期待できるため、T400の8番は従来の6番アイアン相当、9番は7番アイアン相当の飛距離性能を発揮します。
Tシリーズ内でのポジショニング
Tシリーズはゴルファーのニーズに合わせて、求められる結果に応じたやさしさを搭載するアイアンのシリーズであり、以下のような位置づけとなっています:
- T100: 縦の距離のバラつきを抑えた上級者向けモデル
- T100S: T100に飛距離性能を追加したモデル
- T200: 左右のバラつきを抑えた中級者向けモデル
- T300: 飛距離と安定性を両立したモデル
- T400: 一番飛ばせるモデルとして開発されたもの
購入前に確認すべきポイント
試打での確認事項
- ヘッドサイズへの慣れ
- 大型ヘッドに対する構えやすさの確認
- 弾道の高さ
- 自分のスイングでの適切な打ち出し角の確認
- 距離感の把握
- 従来使用アイアンとの飛距離差の把握
- 打感の好み
- 中空構造による打感への適応性
セッティング時の注意点
- 番手構成の見直し
- 2番手分の飛距離向上を考慮したセット構成
- ウェッジとの飛距離差
- PWとサンドウェッジ間の距離ギャップの確認
- シャフト選択
- Tensei Blue 50(中調子)またはPurple 40(先調子)の適性確認
メンテナンスと長期使用について
耐久性について
17-4ステンレス製ヘッドは耐久性が高く、適切なメンテナンスにより長期間の使用が可能です。中空構造のため、内部への水分侵入を防ぐ適切な保管が重要です。
リシャフトの可能性
標準シャフト以外への変更も可能ですが、ヘッドの特性を活かすためには、推奨されるシャフトスペック範囲内での選択が重要です。
競合モデルとの比較
同カテゴリー製品との差別化点
T400はタイトリストが、ようやくまともな「スーパー・ゲーム・インプルーブメント・アイアン」(超ぶっ飛び系アイアン)とにかくやさしさ重視の‶デカヘッドアイアン″を開発した製品として位置づけられ、従来のタイトリストアイアンとは一線を画す設計思想で開発されています。
まとめ:T400は飛距離重視ゴルファーの究極の選択肢
タイトリスト T400 アイアンは、飛距離性能を最優先に設計されたスーパーゲームインプルーブメントアイアンとして、アベレージゴルファーのスコアアップに大きく貢献する性能を備えています。
最終評価のポイント:
- 約2番手分の飛距離向上による大幅なスコア改善の可能性
- 大型ヘッドと先進技術による高い寛容性
- ストロングロフトでありながら適切な弾道の実現
- ヘッドスピード35-40m/s程度のゴルファーに最適化された設計
ただし、大型ヘッドへの慣れや、距離コントロールの特性変化への適応が必要な点も考慮する必要があります。飛距離不足に悩むアベレージゴルファーにとって、T400は間違いなく有力な選択肢となるでしょう。
出典・参考文献
- タイトリスト公式メディアセンター – T400アイアン登場発表
- みんなのゴルフダイジェスト – T400アイアン ヘッドデータ分析
- ゴルフダイジェスト – T400アイアン試打レビュー・口コミ評価
- 価格.comマガジン – タイトリストアイアン7モデル比較解説
- スポーツナビ – T400アイアン特徴解説
- MyGolfSpy – タイトリストT400アイアンレビュー
- ギアノート300y – T400アイアン試打評価
- ゴルフクラブナビ – T400アイアン特徴解説
*本記事の情報は2024年1月時点のものです。最新の製品情報や価格については、タイトリスト公式サイトまたは正規販売店にご確認ください。



