エポン AF-201 フェアウェイウッド

EPON AF-201 フェアウェイウッドを試打レビュー 美顔で打感が良く、飛距離性能に優れたフェアウェイウッドを求めておられる方におすすめしたいフェアウェイウッド

エポン AF-201 フェアウェイウッド 外観 写真(試打レビュー・3W/15°)

今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは エポン AF-201 フェアウェイウッド です。

 

フジクラ ROMBAX 60HB シャフト 写真(エポン AF-201 試打用)

シャフトは フジクラ ROMBAX 60HB です。

ロフトは15度、クラブ長さは42.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は69g、トルクは4.1、バランスはD1、キックポイントは中調子です。

 

エポン AF-201 フェアウェイウッド ヘッド外観 写真(試打レビュー)

エポンのフェアウェイウッドです。 これまでドライバーやアイアン、ウェッジは試打してきましたが、フェアウェイウッドは初めてです。

やはりエポンのクラブを手にするだけで、身の引き締まる思いがしますし、同時にテンションも上がってきます。
まだそれほど多くのエポンに触れてきた訳ではないのですが、すっかりハマってしまいました。

 

エポン AF-201 フェアウェイウッド ソール側 外観 写真(試打レビュー)

こうして見ていても、とてもシンプルで美しいデザインだと思いました。

派手さはありませんが、こういったデザインが正統派を感じさせます。

このソールに組み込まれている『エポンマーク』は、ウェイトの役割を果たしているのでしょうか?
それとも単なるデザイン上のことなのでしょうか?

今はウェイトの取り外しが行えるクラブが増えてきていますが、このクラブはこうして見ている限り行えないようです。

 

エポン AF-201 フェアウェイウッド ヘッドディテール 写真(AF-201)

素振りをしてみても、なかなかいい感じです。 すごく自然に振っていくことが出来ました。

これからエポンのクラブでボールを打つんだ・・・。と思うだけでワクワクしてきます。

今回のこのクラブのセッティングは特にタフではなく、かなり易しめになっているような気がします。

シャフトも硬いとは感じなかったですし、重さも感じませんでした。

ごくノーマルな感じのフェアウェイウッドだと思いました。

しかし、一般的に市場に出回っている『易しさ優先』のフェアウェイウッドと比べると、『しっかり感』は感じやすいです。

エポン AF-201 フェアウェイウッド 構えやすい顔・アドレスイメージ 写真(EPON)

ボールを前にして構えてみると、そのあまりにも美しい顔に私の目が喜びました。

最近、目の疲れをすごく感じているのですが、こうして見ている瞬間は、その『目の疲れ』を忘れます。

『ブルーベリー』に含まれる『アントシアニン』が目に優しい・・・。と聞いたことがあるのですが、私にとっては、こういった美しいクラブを目にすることも目に優しいことなのがはっきりしています。

美しい山の風景や海を見ているような感覚です。

すごく構えやすいです。 何より『やる気』が湧いてきます。

色々ないいイメージがどんどん明確に浮かんできます。 これまでのエポンのドライバーに出会ってきた経験から、こういった『顔の良さ』は予め予想できていたことではありますが、こうして構えてみるとすごくいい感じがしました。

フェアウェイウッドはドライバーに比べ、『異型』になっているものが少なく、極端に構えづらい・・・。と感じる物は少ないような気がします。

メーカー問わず、美しいヘッドが多いです。 だからでしょうか? 私はこれまでドライバーほど、フェアウェイウッドで悩んだ記憶がありません。

『何となく』なのですが、以前数年間使用していた『TOURSTAGE』のスプーンを思い出していました。

どことなく雰囲気が似ています。 それはこの『構え感』もそうなのですが、これから打つ『弾道の強さのイメージ』です。 いいイメージがずっと消えずに残っているので、そのまま試打を開始しました。

エポン AF-201 フェアウェイウッド 試打写真 06(弾道イメージ)

『球のあがりやすさ』という点では、予想通りです。

特別にあがりやすいとか、タフな印象もありませんでした。

ごく『スタンダード』なフェアウェイウッドだと思います。

このフェアウェイウッド『AF-201』を手にする前に、色んな人からこのクラブの印象を聞かされてきたのですが、みんな異口同音に『タフだ』とか『難しい』という言葉が出てきました。

なので、私も多少の難しさを覚悟していたのですが、今日こうして初めて試打してみると、そんな感じは全くしませんでした。

やはり実際に自分で試してみないと解らないことが多いです。 それは人の意見もそうですし、ゴルフ雑誌やメーカーのカタログに書かれてあることよりも、自分の感覚が一番なのだと思います。

色々な情報を集めすぎるよりも、自分の感覚を信じてゴルフをするのが一番重要なのではないでしょうか? 最初は『ゴムティ』の上から打っていったのですが、マットの上からの『直打ち』でも、それほどタフな感じはしませんでした。

球も結構拾いやすいので、難しさは感じませんでした。

このランバックスのシャフトも、よく球を上げてくれる感じがしました。

シャフトが違えば、当然もっと『タフ』に感じられることも多いと思いますが、少なくともこのランバックスのシャフトはとても易しいシャフトだと思いました。

球もあがりやすいですし、変なクセも感じられなかったので、気持ちよく振り抜いていくことが出来ました。

 

エポン AF-201 フェアウェイウッド 試打写真 05(打感・フィーリング)

『打感』は、さすがはエポンだ・・・・。と思わせる素晴らしさです。 初球からいい感触を楽しむことが出来ました。

グレードの高いフェアウェイウッドです。 形の美しさに見合う、打感の良さがあります。

あらゆるところで、プレーヤーを楽しませてくれるクラブなのは間違いありません。

こうして打ちながら、このクラブが自分のキャディバッグに入っていたらすごく楽しいだろうな・・・。などと考えていました。

 

エポン AF-201 フェアウェイウッド 試打写真 09(打音・フィーリング)

『音』も予想通り、すごくいい感じです。

すごく品のある音ですし、ずっと聞いていても飽きることがありません。

音のフィーリングが合わないと、インパクトが緩んでしまったり、方向性を把握しづらくなったりしますが、今日はすごく掴みやすい感じがしました。

今日、練習場はほぼ満席だったのですが、この音ならば周りが全く気になりません。

人に迷惑をかけず、自分の練習に集中できます。 集中力が持続するので、質の高い練習をすることができました。

今日初めて手にしたクラブではありますが、これまで何年も手にしてきたような気にさせるクラブです。 すごく親しみやすくて、さらに好感度がアップしました。

 

エポン AF-201 フェアウェイウッド 試打写真 12(操作性・曲げやすさ)

『操作性』という点では、このような美しくて小顔なクラブなので、予想通り高いレベルを感じました。


すごく楽に左右に曲げていくことが出来ます。

最近は『曲がりにくさ』『直進性の強さ』を感じるクラブが増えてきたような気がしますが、このクラブは明らかに『操作性重視』のフェアウェイウッドだと思います。

ドライバーだけでなく、フェアウェイウッドにも曲がりにくさを求めておられる方もたくさんいらっしゃると思います。

そういった意味では、このAF-201というフェアウェイウッドは、やや難しく感じてしまうかもしれませんが、このような扱いやすいタイプのクラブで球を曲げる練習をしてみるのも良いのではないでしょうか?

ドライバーに限らず、フェアウェイウッドやアイアンでも、私はよく球を曲げて遊んでいます。 なかなか飽きることがありません。

 

エポン AF-201 フェアウェイウッド 試打写真 07(安定性・寛容性)

『安定性』という点では、それほど大きなミスは見逃してくれないクラブだと思います。

いわゆる『易しさ最優先』ではなく、使うゴルファーにある程度の『スキル』を求めてくるといっていいのかもしれません。

しかし、私程度の者でも楽しんで練習できましたし、決して敷居が高すぎるクラブではありません。

これくらいが本来のスプーンだと思いますし、『標準』といっていいのではないでしょうか?

曲げようと思えば左右どちらにも、いくらでも曲げることが出来ますが、普通に打っていく限りでは決してバラつかず、まとまってくれました。

それほどシビアさを感じることはありません。

見た目は、とても美しいですし、『EPON』ということで、いかにも『上級者用』と感じられるかもしれませんが、中級者の方でも、決して敬遠すべきクラブではないと思います。

むしろ、このような素晴らしいクラブにどんどん触れていって、感性を磨いていくのもいいのではないでしょうか?

 

エポン AF-201 フェアウェイウッド 試打写真 13(飛距離性能・ライナー性)

『飛距離性能』という点でも、すごく高いです。

球も比較的あがりやすいですが、低く抑えていけたので、そこに魅力を感じました。

ライナー性の球を打っていけるので、とても実戦的なクラブです。

ボールの勢いも感じますし、さすがは飛距離性能に優れている『エポン』のクラブだと思いました。

今はスプーンでも『ロフト』が『13度』や『14度』の物も増えてきましたが、そういった物と比べると飛距離的に優れているかどうかは不明でしたが、『15度』のスプーンの中では、かなりレベルが高いほうではないでしょうか?

楽に距離を稼いでいきやすいので、私は是非とも『ティショット』に使っていきたいクラブです。

それは実戦でドライバーの調子が悪くなった時でもそうですし、レイアップしたいときにも、このクラブはとても力を発揮してくれそうです。

初球からすごくいい感じをつかむことが出来ましたが、球数をこなしていく度に、その信頼感がどんどん増してくるように感じました。

こちらがプレショットルーティーンを守って、いいスイングをしていけば、それにきちんと応えてくれるクラブのような気がします。

『以心伝心』しやすいクラブです。

エポン AF-201 フェアウェイウッド 試打写真 08(総評・使用感)

今日は、初めてエポンのフェアウェイウッドを手に出来たのですが、とても楽しい時間を過ごすことができました。
不満な点が見えてきません。

他のメーカーはフェアウェイウッドだけでも、色々なタイプのモデルを発表していますが、エポンはこのモデルだけなのだそうです。

出来れば、もっとラインアップが増えて欲しいですが、これも仕方ありません。

数を増やしていって、変なモデルを発表されるよりも、こうした質の高いクラブだけにしたほうが、メーカーのイメージも守られるのかもしれません。

 

エポン AF-201 フェアウェイウッド 試打写真 10(JAPAN FORGED 表記)

この『AF-201』も、『AF-101』や他のアイアンのように『JAPAN FORGED』と記されています。

改めて日本製のクラブの『質の高さ』『信頼感の高さ』を感じます。

それはゴルフクラブに限らず、工業製品や農産物など様々な分野に渡って言えることです。

多少コストが高くなってしまうのは、その『信頼感』『安心感』を買っているのだと思えば、決して高くはありません。

コストパフォーマンスの高いクラブには、とても大きな魅力を感じていますが、やはり常に自分の手元に置いておくのは、このようなクラブがいいのかな・・・・?と思ってしまいます。

この『AF-201』には、とてもいい印象を持ったので、私の友人達にも勧めてみようと思いました。

ごく『ノーマル』なフェアウェイウッドで、特別目を見張るほどの性能が搭載されている感じではありませんでしたが、とてもレベルの高いクラブだと思いました。

上級者の方は勿論、こういったフィーリング性能が優れたクラブでゴルフを楽しく上達していきたい方にも、手にしてみる価値のあるクラブといっていいのではないでしょうか? 私の購入意欲がまた刺激されてしまいました。

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